PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年6月17日(月)
INDEX(目次)
★最終調整★コパ・アメリカ(南米選手権)ブラジル大会グループリーグ第1戦日程
グループC:
18日(火)
日本時間8:00
日本代表vs
チリ代表
(エスタジオ・ド・モルンビー)
日本代表がコパ・アメリカのグループリーグ第1戦のチリ戦に向けて最終調整!18歳の久保建英(レアル・マドリード)は先発出場が濃厚で、森保一監督(50)は前日会見で「経験の浅い選手たちにとっては学ぶべきものが多いが、A代表に定着してもらいたいと思っている選手ばかり。オレたちはこれだけできる、というものを見せてほしい」と台頭を要求!チリ代表は前日会見でスターティングメンバーを発表!
★完勝発進★コパ・アメリカ(南米選手権)ブラジル大会グループリーグ第1戦結果
グループB:
パラグアイ2−2カタール
グループC:
ウルグアイ4−0エクアドル
日本と同じグループCのウルグアイはカバーニやルイス・スアレスのゴールで完勝発進、エクアドルは前半24分のキンテロの一発退場が大きく響いて惨敗スタート!グループBではアジア王者のカタールが2点差を追い付いて殊勲のドロー!
★決勝T進出★女子W杯フランス大会グループリーグ第2戦結果
グループF:
スウェーデン5−1タイ
アメリカ3−0チリ
グループリーグ全6グループの第2戦が終了し、女子日本代表「なでしこジャパン」の3大会連続の決勝トーナメント進出が決定!2連覇を狙うアメリカとスウェーデンはともに2連勝で16強入りが決定!カナダvsニュージーランド戦では日本の山下良美氏(33)が主審を務め、トラブルなく90分をまとめる!
★休養★女子W杯フランス大会グループリーグ第3戦日程
グループD:
19日(水)
日本時間28:00
女子日本代表vs
女子イングランド代表(スタッド・ドゥ・ニース)
3大会連続の決勝トーナメント進出を決めた女子日本代表「なでしこジャパン」は練習はせずに休養し、19日にニースで行われるイングランドとのグループリーグ最終戦に備えて疲労回復に努める!
★帰国★
トゥーロン国際大会で史上初の決勝に進出し、最高成績の準優勝に終わった東京五輪世代のU−22日本代表がフランスから成田空港に帰国!
★完勝発進★ゴールドカップ(北中米カリブ海選手権)アメリカ・コスタリカ・ジャマイカ大会グループリーグ第1戦結果
グループB:
ハイチ2−1バミューダ
コスタリカ4−0ニカラグア
1989年大会以来15大会ぶり4度目の優勝を目指すコスタリカは、オビエド(サンダーランド)のゴールなどで完勝発進!
★快勝★国際親善試合結果
エジプト3−1ギニア
カメルーン1−1マリ
コートジボワール0−1ウガンダ
セネガル1−0ナイジェリア
アルジェリア3−2マリ
モロッコ2−3ザンビア
ガーナ0−0南アフリカ
ケニア1−1DRコンゴ
インドネシア6−0バヌアツ
モーリタニア2−1マダガスカル
タンザニア1−1ジンバブエ
アフリカネ−ションズカップ(アフリカ選手権)エジプト大会(21日〜7月19日)を控えるアフリカ各国が国際親善試合を行い、前回王者のカメルーンはドロー、前回準優勝の開催国エジプトは快勝!
★ACL展望★
明日18日(火)、19日(水)はアジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦!大会2連覇を狙う鹿島は広島と日本勢対決、2季ぶりの優勝を目指す浦和は蔚山現代と激突!
★手術★
J1神戸は元ドイツ代表FWポドルスキ(34)が「真珠腫性中耳炎」のため、ドイツで手術を行ったと発表!飛行機での移動は症状悪化を伴う可能性があるため当面はドイツで治療し、再来日は7月以降の予定。
★新監督★
イタリアセリエAのユヴェントスは、2018−19シーズンの1年間はイングランドプレミアリーグのチェルシーを指揮したイタリア人のサッリ氏(60)が新監督に就任すると発表!
本文
★最終調整★コパ・アメリカ(南米選手権)ブラジル大会グループリーグ第1戦日程
グループC:
18日(火)
日本時間8:00
日本代表vs
チリ代表(エスタジオ・ド・モルンビー)
≪予想スタメン≫
【
日本代表】
GK:
23.大迫敬介(広島)
DF:
5.植田直通(セルクル・ブルージュ)
16.冨安健洋(2シント・トロイデン)
4.板倉滉(フローニンゲン)
MF:
14.原輝綺(鳥栖)
7.柴崎岳(ヘタフェ)(cap)
3.中山雄太(PECズヴォレ)
2.杉岡大暉(湘南)
21.久保建英(レアル・マドリード)
10.中島翔哉(アル・ドゥハイル)
FW:
9.前田大然(松本)
≪スターティングメンバー≫
【
チリ代表】
GK:
1.ガブリエル・アリアス(ラシン・クラブ/アルゼンチン)
DF:
4.マウリシオ・イスラ(フェネルバフチェ/トルコ)
17.ガリー・メデル(ベジクタシュ/トルコ)
3.ギジェルモ・マリパン(アラベス/スペイン)
15.ジャン・ボセジュール(ウニベルシダ・デ・チリ)
MF:
20.チャルレス・アランギス(レヴァークーゼン/ドイツ)
13.エリック・プルガル(ボローニャ/イタリア)
8.アルトゥーロ・ビダル(バルセロナ/スペイン)
FW:
6.ホセ・ペドロ・フエンサリダ(ウニベルシダ・カトリカ)
11.エドゥアルド・バルガス(UANLティグレス/メキシコ)
7.アレクシス・サンチェス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
サッカーの南米選手権で、チリ代表とグループリーグ・グループCの初戦で対戦する日本代表の森保監督は16日、サンパウロの試合会場で前日会見に臨んだ。大会2連覇中の古豪との一戦に向け「最低でも勝ち点1を拾っていけるような粘り強い戦いができればと思っている」と語った。
久保(レアル・マドリード)ら東京五輪世代を中心としたメンバーで強豪に挑む今大会を、監督は「経験の浅い選手たちにとっては学ぶべきものが多い」と位置付ける。その上で、「A代表に定着してもらいたいと思っている選手ばかり。俺たちはこれだけできる、というものを見せてほしい」と台頭を求めた。
国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは、日本28位、チリ16位。対戦成績は日本の1勝1分け。
【刺激し合う五輪世代、トゥーロン組に続けるか】
サッカーの南米選手権で、グループリーグ・グループCの日本は東京五輪世代を中心としたチーム編成で、17日(日本時間18日)にチリとの初戦に臨む。先のトゥーロン国際(フランス)では、南米選手権メンバーから漏れたU−22(22歳以下)代表の日本が、反骨心を示す過去最高の準優勝。ブラジルにいるライバルたちへ大きな刺激を与えた。
トゥーロン国際は、若手の登竜門とされる伝統の大会。日本はグループリーグを首位通過すると、メキシコとの準決勝で2度追い付く粘りを見せてPK戦を制した。同じ五輪世代のブラジルとの決勝も1−1の同点としながら、惜しくもPK戦で屈した。
メキシコ戦前にフランスを離れ、南米選手権に回ってきた伊藤(ハンブルガーSV)は、「今後、争いはし烈になる。負けていられない」と奮い立つ。五輪代表を兼務する森保監督も「全員がトゥーロンの選手に負けないよう、積極的にやってほしい」と、高いレベルでの競争を歓迎している。
もちろん、南米選手権は簡単に結果を追求できる大会ではない。それを承知の上で、前田(松本)は「こっちもいい結果で終えられたらなと思う」と番狂わせをもくろむ。この相乗効果は、来年の五輪に向けた底上げに必ずつながる。
【柴崎、まとめ役に】
A代表の主力の柴崎が、森保監督とともに前日会見に出席。若いチームのまとめ役を自覚し、「経験が不足している彼らにとって、こういうレベルの高い大会では困ることもある。僕らがサポートしていければと思う」と頼もしく誓った。
本場のブラジルで南米の強豪と真剣勝負ができるのは、柴崎にとっても願ってもない機会。スペインに渡ってからは出番に恵まれない苦しい時間を過ごしており、「自分の力をこういった舞台で証明したい」と意気込んだ。
【チリ指揮官「日本の若い力を考慮しないのは間違い」】
南米選手権の初戦で日本と対戦するチリ代表が16日(日本時間17日)、試合に向けた前日会見を実施した。
レイナルド・ルエダ監督(62)は「準備は本日のトレーニングで完成した。明日はいいプレーができる」とチームの仕上がりに自信を見せた。日本の印象について問われると「誰か1人2人が素晴らしいというよりも、全員を合わせてとてもいいチーム」と個人の言及を避け、「疲れが出ないかのような体力がある。若い力を考慮しないのは間違いだ」と注意を示した。
一方、先発が予想されるMF久保建英(18=FC東京)について、同リーグのバルセロナに所属するチリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(32)が「分析済み」と明かして警戒感をあらわにした。
赤、黄、緑のカラフルな座席が美しいパカエンブースタジアム。強豪チリとの初戦が近づく中、久保は落ち着いていた。公開された練習冒頭のボール回しではノールックパスを交える余裕も見せつつ、率先して声を出して盛り上げた。
練習前には集合写真の撮影でサムライブルーのユニホームに袖を通した。一足早く、背番号「21」の久保の姿がお披露目された。
初戦の相手チリからも、久保は大きな注目を集めた。この日はチリのテレビ局が練習を撮影し、現場では「久保は何番だ」の声があちこちで聞かれた。
さらにバルセロナに所属するMFビダルが、15日(日本時間16日)のプレスカンファレンスでバルセロナ下部組織出身の久保に言及した。
「久保のことは知っている。本当に質の高い選手だ。レアル・マドリードが彼を獲得したのもわかる」
バルセロナのライバルクラブに移籍が決まった久保を高く評価。中盤の心臓としてダイナミックに動き回るビダルとはマッチアップも予想され、ピッチ上で早くも「クラシコ」が実現しそうだ。ビダルは「彼のプレーはチェックしたし、しっかりと分析もした。どうやって彼を止めるのか分かっている」と久保を警戒しつつ、対応に自信をうかがわせた。
【
日本代表メンバー23名】
☆=初選出
GK:
1.川島永嗣(36=ストラスブール/フランス)
12.小島亨介(22=大分)☆
23.大迫敬介(19=広島)
DF:
5.植田直通(24=セルクル・ブルージュ/ベルギー)
4.板倉滉(22=フローニンゲン/オランダ)☆
19.岩田智輝(22=大分)☆
22.立田悠悟(20=清水)☆
14.原輝綺(20=鳥栖)☆
2.杉岡大暉(20=湘南)☆
15.菅大輝(20=札幌)☆
16.冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
10.中島翔哉(24=アル・ドゥハイル/カタール)
3.中山雄太(22=PECズヴォレ/オランダ)
11.三好康児(22=横浜M)☆
8.伊藤達哉(21=ハンブルガーSV/ドイツ)
17.松本泰志(20=広島)☆
6.渡辺皓太(20=東京V)☆
20.安部裕葵(20=鹿島)☆
21.久保建英(18=レアル・マドリード/スペイン)
FW:
18.岡崎慎司(33=レスター・シティ/イングランド)
9.前田大然(21=松本)☆
13.上田綺世(20=法政大)☆
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★完勝発進★
コパ・アメリカ(南米選手権)ブラジル大会グループリーグ第1戦結果
グループB:
パラグアイ2−2カタール
≪得点者≫
パラグアイ:
オスカル・カルドソ(前半4分=PK)
デルリス・ゴンサレス(後半11分)
カタール:
アルモエズ・アリ(後半23分)
オウンゴール(後半32分)
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グループC:
ウルグアイ4−0エクアドル
≪得点者≫
ウルグアイ:
ニコラス・ロデイロ(前半6分)
エディンソン・カバーニ(前半33分)
ルイス・スアレス(前半44分)
オウンゴール(後半35分)
ハイライト動画
(You Tube)
ロングハイライト動画
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サッカーの南米選手権第3日は16日、各地でグループリーグの2試合が行われ、日本と同じグループCでは、ウルグアイがエクアドルに4−0で快勝した。
グループBはアジア王者のカタールが、後半に2点差を追い付き、2−2の引き分けに持ち込んだ。
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★決勝T進出★
女子W杯フランス大会グループリーグ第2戦結果
グループF:
スウェーデン5−1タイ
≪得点者≫
スウェーデン:
リンダ・センブラント(前半6分)
コソヴァネ・アスラニ(前半19分)
フリドリーナ・ロルフォ(前半42分)
リナ・フルティ(後半36分)
エリン・ルベンソン(後半45+6分=PK)
タイ:
カンジャナ・スングンゴエン(後半45+1分)
ハイライト動画
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アメリカ3−0チリ
≪得点者≫
アメリカ:
カーリ・ロイド(前半11分)
ジュリー・アーツ(前半26分)
カーリ・ロイド(前半35分)
ハイライト動画
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サッカーの女子ワールドカップ(W杯)フランス大会第10日は16日、グループリーグ全6グループの第2戦が終了し、女子日本代表「なでしこジャパン」の3大会連続の決勝トーナメント進出が決まった。グループDで1勝1分けの勝ち点4で2位につける日本は最終戦を残し、少なくとも各グループ3位の上位4チームに入ることが確定した。
グループEとグループFは3位チームが勝ち点4に届かない。日本は19日(日本時間20日)のイングランドとの最終戦に勝てばグループD1位、引き分けなら2位で突破。敗れて3位になった場合も決勝トーナメントに進む。
パリなどで行われたグループFのグループリーグ第2戦は2連覇を狙うアメリカがチリを3−0で、スウェーデンがタイを5−1で下し、ともに2連勝の勝ち点6で16強入りを決めた。
【山下氏、サッカー女子W杯で主審】
サッカーの女子ワールドカップ(W杯)フランス大会で、15日に行われたグループリーグ・グループEのカナダ−ニュージーランド戦の主審を日本の山下良美氏(33)が務めた。「夢にも思わなかった」という舞台。神経質に警告を出すことなく、試合の流れを重視し、トラブルなく90分をまとめた。
審判員のスタートは2004年。当時競技者として所属していたチーム全員で4級審判員資格を取得し、これがきっかけとなってキャリアを重ねてきた。12年から女子1級審判員となり、15年に国際審判員に登録された。2度のU−17(17歳以下)女子W杯や女子アジア杯などで評価を高め、今大会の審判団に選ばれた。
国際試合では感情的に抗議してくる外国人選手への対応に難しさを感じる。それでも、「しっかりコントロールしないとケガ人が出たり、選手が思い切ってプレーできなかったりする。強くあろうと思う」。大きなジェスチャーを心掛け、情報の予習に余念がない。
スポーツジムでインストラクターをしながら、週6度のトレーニングをこなして試合に臨む。感謝されることの少ない立場だが、「自分の予測を超えたプレーが出ると気持ちが動く」。全員が納得する試合裁きはできないと割り切りながら、競技に夢中になれる環境づくりに心血を注ぐ。
今大会からビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)が採用され、重圧もある中で初めてW杯の笛を吹いた。審判員としての理想は、「悔しいとかうれしいとか何かしらの感情を持てるような、そんな試合ができたらうれしい」。日常では味わえない感動を生み出すため、不断の努力を続けていく。
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★休養★女子W杯フランス大会グループリーグ第3戦日程
グループD:
19日(水)
日本時間28:00
女子日本代表vs
女子イングランド代表(スタッド・ドゥ・ニース)
サッカーの女子ワールドカップ(W杯)フランス大会に出場している女子日本代表「なでしこジャパン」は16日、練習はせずに休養し、19日(日本時間20日)にニースで行われるイングランドとのグループリーグ・グループD最終戦に備えて疲労回復に努めた。
3大会連続出場の鮫島はこの日が32歳の誕生日。前夜はチームメートから祝福され、「W杯という大舞台で誕生日を迎えられたのはいい気持ち」と笑顔。次戦に向け、「ピリッとしたムードで準備できたら」と述べた。
グループリーグ・グループDの日本は第2戦を終え、1勝1分けの勝ち点4で同グループ2位につける。2連勝で勝ち点6のイングランドが同グループ首位。
【高倉監督、視線は先へ】
グループリーグ最終戦を前に決勝トーナメント進出が決まり、日本の高倉監督は「目標に近づくという点では一歩前進。しかし、なでしこジャパンの目標はもっと高いところにある」と気合いを入れ直した。目指すは2大会ぶりの優勝。決勝への道のりを見据えた。
グループD・1位通過を懸け、勝ち点6のイングランドとぶつかる。過去の対戦は1勝2分け3敗と負け越しており、3月にも0−3と完敗。指揮官は「今までと変わらず1試合1試合全力で。何よりもまずは目の前の試合に集中して戦う」と照準を合わせた。
【
女子日本代表メンバー23名】
GK:
1.池田咲紀子(26=浦和レッズレディース)
18.山下杏也加(23=日テレ・ベレーザ)
21.平尾知佳(22=アルビレックス新潟レディース)
DF:
3.鮫島彩(31=INAC神戸レオネッサ)
2.宇津木瑠美(30=シアトル・レイン/アメリカ)
4.熊谷紗希(28=リヨン/フランス)
23.三宅史織(23=INAC神戸レオネッサ)
22.清水梨紗(22=日テレ・ベレーザ)
5.市瀬菜々(21=マイナビベガルタ仙台レディース)
16.宮川麻都(21=日テレ・ベレーザ)
12.南萌華(20=浦和レッズレディース)
MF:
10.阪口夢穂(31=日テレ・ベレーザ)
7.中島依美(28=INAC神戸レオネッサ)
15.籾木結花(23=日テレ・ベレーザ)
14.長谷川唯(22=日テレ・ベレーザ)
6.杉田妃和(22=INAC神戸レオネッサ)
17.三浦成美(21=日テレ・ベレーザ)
FW:
9.菅澤優衣香(28=浦和レッズレディース)
8.岩渕真奈(26=INAC神戸レオネッサ)
20.横山久美(25=AC長野パルセイロ・レディース)
11.小林里歌子(21=日テレ・ベレーザ)
13.宝田沙織(19=セレッソ大阪堺レディース)
19.遠藤純(19=日テレ・ベレーザ)
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★帰国★
今月1日から15日までフランスで開催されていたサッカーのトゥーロン国際大会に参加していた東京五輪世代のU−22(22歳以下)日本代表が17日、成田空港に帰国した。
史上初の決勝進出も15日の決勝ではブラジルにPKの末、敗れた。準決勝メキシコ戦と決勝でそれぞれ1得点を決めたFW小川航基(21=磐田)は「体の強さとか通用しない部分が多かった。2点を決めたがすごく良かったといえる大会ではなかった、もっとやらなきゃいけない」とさらなる飛躍を誓った。
南米選手権(ブラジル)に参加中で日本時間の明日18日の午前8時にグループリーグ初戦チリ戦を迎えるフル代表は23人中18人が五輪世代。「南米選手権に選ばれている人は一段階抜け出ていると思うし、自分自身難しい立ち位置にいると思うがあきらめたつもりはない」ときっぱり。あと1年に迫った東京五輪に向け、リーグ戦でアピールを続ける。
【
U−22日本代表メンバー22名】
GK:
オビ・パウエル・オビンナ(21=流通経済大)
波多野豪(20=FC東京)
山口瑠伊(20=エストレマドゥーラ/スペイン)
DF:
田中駿汰(21=大阪体育大)
椎橋慧也(21=仙台)
大南拓磨(21=磐田)
岡崎慎(20=FC東京)
古賀太陽(20=柏)
MF:
相馬勇紀(22=名古屋)
長沼洋一(22=愛媛)
神谷優太(22=愛媛)
三笘薫(21=筑波大)
伊藤達哉(21=ハンブルガーSV/ドイツ)
舩木翔(21=C大阪)
高宇洋(21=G大阪)
岩崎悠人(20=札幌)
田中碧(20=川崎)
川井歩(19=山口)
松岡大起(17=鳥栖)
FW:
小川航基(21=磐田)
旗手怜央(21=順天堂大)
小松蓮(20=金沢)
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★完勝発進★
ゴールドカップ(北中米カリブ海選手権)アメリカ・コスタリカ・ジャマイカ大会グループリーグ第1戦結果
グループB:
ハイチ2−1バミューダ
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コスタリカ4−0ニカラグア
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1989年大会以来15大会ぶり4度目の優勝を目指すコスタリカは、オビエド(サンダーランド)のゴールなどで完勝発進!
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★快勝★
国際親善試合結果
エジプト3−1ギニア
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カメルーン1−1マリ
ハイライト動画
(You Tube)
コートジボワール0−1ウガンダ
ハイライト動画
(streamable.com)
セネガル1−0ナイジェリア
ハイライト動画
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アルジェリア3−2マリ
ハイライト動画
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モロッコ2−3ザンビア
ハイライト動画
(streamable.com)
ガーナ0−0南アフリカ
ハイライト動画
(You Tube)
ケニア1−1DRコンゴ
ハイライト動画
(streamable.com)
インドネシア6−0バヌアツ
ハイライト動画
(streamable.com)
モーリタニア2−1マダガスカル
ハイライト動画
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タンザニア1−1ジンバブエ
アフリカネ−ションズカップ(アフリカ選手権)エジプト大会(21日〜7月19日)を控えるアフリカ各国が国際親善試合を行い、前回王者のカメルーンはドロー、前回準優勝の開催国エジプトは快勝!
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★ACL展望★
アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦日程
18日(火)
19:00
鹿島アントラーズvsサンフレッチェ広島
(カシマ)
日本時間21:00
広州恒大(中国)vs山東魯能(中国)
(広州天河)
19日(水)
19:30
浦和レッズvs蔚山現代(韓国)
(埼玉)
日本時間21:00
上海上港(中国)vs全北現代(韓国)
(上海)
アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦日程
25日(火)
19:00
サンフレッチェ広島vs鹿島アントラーズ
(Eスタ)
日本時間20:30
山東魯能(中国)vs広州恒大(中国)
(済南)
26日(水)
日本時間19:00
全北現代(韓国)vs上海上港(中国)
(全州)
日本時間20:00
蔚山現代(韓国)vs浦和レッズ
(蔚山文殊)
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦で3チームが16強入りした日本勢は、大会2連覇を狙う鹿島が18日午後7時から茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムに広島を迎えてホームアンドアウェー方式の第1戦が行われる。浦和は19日にホームで蔚山(韓国)と対戦する。
17日は鹿島と広島が試合会場で記者会見し、鹿島の白崎は「(広島に)もうやりたくないと思わせる試合ができればいい」と意気込み、大岩監督は「自分たちのストロングポイントをしっかり出すという意識でやっていきたい」と話した。
J1では鹿島が3位で広島が8位。ACLで初の8強入りを目指す広島の城福監督は、相手の勝負強さを警戒しつつ「新たな歴史をつくりたいと強く思っている。緊張感を持って90分間戦いたい」と抱負を述べた。
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★手術★
J1神戸は17日、一時帰国中の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(34)が、12日に真珠腫性中耳炎の手術を受けたと発表した。
既に退院しているが、飛行機での移動は症状を悪化させる可能性があるため、当面はドイツで治療を続ける。再来日は7月以降の予定。
ポドルスキは5月中旬に体調不良を訴え、同26日の湘南戦で復帰したが、再びリーグ戦2試合を欠場した。
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★新監督★
イタリアセリエAのユヴェントスは16日、2018−19シーズンにイングランドプレミアリーグのチェルシーを率いたイタリア人のマウリツィオ・サッリ氏(60)が新監督に就任したと発表した。22年6月までの3年契約。
ナポリ(イタリア)などで監督を務めたサリ氏は昨年7月にチェルシー監督に就任。チームはリーグ戦を3位で終え、欧州リーグで6季ぶりに優勝した。ユヴェントスはリーグ8連覇を達成したが、欧州チャンピオンズリーグ(CL)は準々決勝で敗退し、シーズン後にマッシミリアノ・アッレグリ監督が辞任した。
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日本の超サッカー情報