PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
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2019年6月24日(火)
INDEX(目次)
★２位通過★コパ・アメリカ(南米選手権)ブラジル大会グループリーグ第３戦結果
グループＢ：
カタール０−２アルゼンチン
コロンビア１−０パラグアイ
勝てなければ敗退が決定するアルゼンチンは、アグエロのゴールなどでアジア王者を撃破し、今大会初勝利を挙げて２位通過で決勝トーナメント進出！コロンビアはクエジャルの決勝点でパラグアイを退けて３連勝、パラグアイは勝ち点２で３位となり、グループＡ・３位のペルーの８強入りも決定し、日本はエクアドルに勝てば無条件で決勝トーナメントに進出することも決定！
★最終調整★コパ・アメリカ(南米選手権)ブラジル大会グループリーグ第３戦日程
グループＣ：
25日(火)
日本時間8:00
エクアドル代表vs
日本代表
(エスタジオ・ミネイロン)
日本代表がグループリーグ最終戦のエクアドル戦に向けて最終調整！勝った方が準々決勝に進み、引き分けならば両者敗退でパラグアイが決勝トーナメントに進み、日本が準々決勝に進んだ場合、２位で通過するとコロンビア（２８日）、３位通過なら開催国ブラジル（２７日）と対戦！
★戦術確認★女子Ｗ杯フランス大会決勝トーナメント１回戦日程
25日(火)
日本時間28:00
女子オランダ代表vs
女子日本代表
(ロアゾン・パルク)
女子日本代表「なでしこジャパン」がオランダとの決勝トーナメント１回戦に向け、非公開で相手の組み立てに対し、有効なプレッシャーのかけ方などを確認！ＦＩＦＡランキングは日本が７位でオランダが８位、対戦成績は日本の４勝３敗。
★８強入り★女子Ｗ杯フランス大会決勝トーナメント１回戦結果
イングランド３−０カメルーン
フランス２−１(延長戦１−０)ブラジル
開催国のフランスは延長後半２分のアンリの決勝弾でブラジルを下して、２８日の準々決勝でスペインvsアメリカの勝者と対戦！イングランドはホワイトのゴールなどで完勝し、２７日の準々決勝でノルウェーと対戦！
★白星発進★アフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)エジプト大会グループリーグ第１戦結果
グループＣ：
セネガル２−０タンザニア
アルジェリア２−０ケニア
グループＤ：
モロッコ１−０ナミビア
セネガルはケイタ・バルデ・ディアオ（インテル）の先制弾などで快勝して白星発進！アルジェリアとモロッコも白星スタート！
★３連勝★ゴールドカップ(北中米カリブ海選手権)アメリカ・コスタリカ・ジャマイカ大会グループリーグ第３戦結果
グループＡ：
カナダ７−０キューバ
マルティニーク２−３メキシコ
２大会ぶり最多１１度目の優勝を目指すメキシコは、フェルナンド・ナバーロ（レオン）の決勝点で逃げ切り、３戦全勝の首位通過で８強入り！カナダはカヴァリーニ（プエブラ）のハットトリックなどで圧勝し、２位通過で準々決勝進出！
★ＡＣＬ展望★明日２５日(火)、２６日(水)はアジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第２戦！大会２連覇を狙う鹿島は広島と日本勢対決で再戦、２季ぶりの優勝を目指す浦和は逆転勝利を目指してアウェーで蔚山と再戦！
本文
★２位通過★
コパ・アメリカ(南米選手権)ブラジル大会グループリーグ第３戦結果
グループＢ：
カタール０−２アルゼンチン
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コロンビア１−０パラグアイ
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サッカーの南米選手権第１０日は２３日、ブラジルのポルトアレグレなどでグループリーグ・グループＢの最終戦が行われ、アルゼンチンがアジア王者のカタールを２−０で下して初勝利を挙げ、勝ち点４の同グループ２位で準々決勝に進んだ。
１位通過を決めていたコロンビアはパラグアイを１−０で退けて３連勝。パラグアイは、勝ち点２で同グループ３位となった。グループＡ・３位ペルーの８強入りも決まった。
【アルゼンチン、薄氷突破】
アルゼンチンが最終戦でカタールから初勝利を挙げ、最下位から２位に浮上して８強入りした。薄氷の１次リーグ突破に、「敗退が懸かり、絶対勝たねばならない試合を戦うのはしんどい」と大黒柱のメッシ。
アルゼンチンは昨年のＷ杯ロシア大会でも、滑り込みで決勝トーナメント進出。南米選手権は過去２大会とも決勝でチリにＰＫ戦の末に敗れ、１９９３年に南米王者に輝いて以来、メジャー大会のタイトルから遠ざかっている。「大事なのは上に進めたこと。新しい戦いがこれから始まる」とエースは切り替えに努めた。
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★最終調整★コパ・アメリカ(南米選手権)ブラジル大会グループリーグ第３戦日程
グループＣ：
25日(火)
日本時間8:00
エクアドル代表vs
日本代表
(エスタジオ・ミネイロン)
≪予想スタメン≫
【
日本代表】
GK：
1.川島永嗣（ストラスブール）
DF：
14.原輝綺（鳥栖）
5.植田直通（セルクル・ブルージュ）
16.冨安健洋（シント・トロイデン）
2.杉岡大暉（湘南）
MF：
11.三好康児（横浜Ｍ）
7.柴崎岳（ヘタフェ）(cap)
4.板倉滉（フローニンゲン）
10.中島翔哉（アル・ドゥハイル）
21.久保建英（レアル・マドリード）
FW：
18.岡崎慎司（レスター・シティ）
サッカーの南米選手権で、エクアドルとのグループリーグ・グループＣ最終戦に臨む日本代表の森保一監督は２３日、ブラジルのベロオリゾンテの試合会場で前日会見を行った。勝った方が準々決勝に進む一戦へ、「次のことを考えず、明日のエクアドル戦にできることを全てぶつけたい」と意気込みを語った。
森保監督は選手起用について、２−２で引き分けたウルグアイ戦のメンバーを軸とする方針。開幕から２連敗のエクアドルについては、「個々の能力が非常に高い。守備は激しく、厳しく、攻撃が非常に速く、危険なチーム」と警戒した。
日本が準々決勝に進んだ場合、２位で通過するとコロンビア（２８日）、３位通過なら開催国ブラジル（２７日）との対戦になる。
【日本、鬼門突破なるか】
サッカーの南米選手権に出場している日本代表は２４日午後８時（日本時間２５日午前８時）から、ブラジルのベロオリゾンテでのグループリーグ最終戦でエクアドルと対戦する。勝てば文句なしに８強入りが決まるが、日本にとって南米の地は未勝利の鬼門だ。
南米大陸で初めての国際Ａマッチは、１９８９年７月２３日に、リオデジャネイロで行われたブラジル戦で、０−１で敗れた。次の挑戦はＷ杯初出場翌年の９９年南米選手権パラグアイ大会。トルシエ体制で臨み、ペルー、パラグアイ、ボリビアと戦って１分け２敗。
ともにブラジルで開催された２０１３年のコンフェデレーションズカップと１４年Ｗ杯は、３連敗と１分け２敗。欧州クラブで活躍する本田、香川、長友らを擁しても、壁を破れなかった。２−２で引き分けた２０日のウルグアイ戦まで通算１２戦３分け９敗。６７年の南米遠征など、クラブチームとの対戦を含めても、２４戦６分け１８敗となっている。
今大会はここまで１分け１敗。優勝候補のウルグアイ相手に善戦し、勢いに乗りつつある。冨安（シント・トロイデン）は、「数字うんぬんではなく、僕らはシンプルに上にいきたい」。東京五輪世代で臨む若き日本が、初勝利の快挙に挑む。
【植田、８強入りへ闘志】
昨年９月以来の代表復帰となった植田は、初戦から２試合連続でフル出場。勝った方が準々決勝に進むエクアドルとの最終戦に向けて、「全てを懸けて戦うつもり。チーム全員で勝利を勝ち取りたい」。並々ならぬ闘志を見せた。
南米の強豪と肌を合わせ「世界のトップとやれる機会はなかなかない。本気の削り合いの中に立てることをうれしく、楽しく思っている」と言う。失点は初戦から４点、２点と減り、守備は立て直しつつある。「チーム全体でも、０点でいくという話はしている。明日、予選での成長を全て出し切れればいいなと思う」と語った。
【パラグアイやベネズエラ監督、招待の日本に難癖】
ブラジルで開催中のサッカー南米選手権に招待されている若き日本代表が、パラグアイやベネズエラの監督から思わぬ「難癖」をつけられている。
発端はパラグアイのベリッソ監督。１６日にカタールと引き分けた後の記者会見で日本とカタールの参加に言及。「米大陸の代表だけでやるのが理屈にかなっている。欧州のカップ戦に南米チームが出場していることなど見たことがない」と主催する南米連盟にかみついた。
さらに、２２日にはベネズエラのドゥダメル監督が「南米選手権は南米勢だけで行うべきだ。２３歳以下（中心）の日本の参加には同意しない。彼らは我々の大会への敬意を欠いている」と批判。日本が五輪世代主体の構成のため、本気で挑んでいないと決めつけた。
八つ当たり気味の指摘に、森保監督は２３日のエクアドル戦前の記者会見で「現在の日本代表は最強ではないかも知れないが、招集できる条件の中でベストの選択」と説明。「大会の規則を受け入れてやるべきことをやるだけ」と受け流した。エクアドルのゴメス監督も「（過去に）メキシコなども来ており、日本やカタールの参加はいいこと」と取り合わなかった。
サッカーの世界最古の大陸別大会である南米選手権は、１９９３年から域外国を招待。今大会を含め計１９カ国が参加したが、日本とカタール以外は北中米カリブ海勢で占められている。
【
日本代表メンバー２３名】
☆＝初選出
GK：
1.川島永嗣（36＝ストラスブール/フランス）
12.小島亨介（22＝大分）☆
23.大迫敬介（19＝広島）
DF：
5.植田直通（24＝セルクル・ブルージュ/ベルギー）
4.板倉滉（22＝フローニンゲン/オランダ）☆
19.岩田智輝（22＝大分）☆
22.立田悠悟（20＝清水）☆
14.原輝綺（20＝鳥栖）☆
2.杉岡大暉（20＝湘南）☆
15.菅大輝（20＝札幌）☆
16.冨安健洋（20＝シント・トロイデン/ベルギー）
MF：
7.柴崎岳（26＝ヘタフェ/スペイン）
10.中島翔哉（24＝アル・ドゥハイル/カタール）
3.中山雄太（22＝ＰＥＣズヴォレ/オランダ）
11.三好康児（22＝横浜Ｍ）☆
8.伊藤達哉（21＝ハンブルガーＳＶ/ドイツ）
17.松本泰志（20＝広島）☆
6.渡辺皓太（20＝東京Ｖ）☆
20.安部裕葵（20＝鹿島）☆
21.久保建英（18＝レアル・マドリード/スペイン）
FW：
18.岡崎慎司（33＝レスター・シティ/イングランド）
9.前田大然（21＝松本）☆
13.上田綺世（20＝法政大）☆
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★戦術確認★女子Ｗ杯フランス大会決勝トーナメント１回戦日程
25日(火)
日本時間28:00
女子オランダ代表vs
女子日本代表
(ロアゾン・パルク)
サッカーの女子ワールドカップ（Ｗ杯）フランス大会で２５日（日本時間２６日）にオランダとの決勝トーナメント１回戦を控える女子日本代表「なでしこジャパン」は２３日、試合が行われるレンヌ近郊で約１時間半、完全非公開で練習した。攻守に戦術を確認したとみられ、相手の組み立てに対し、有効なプレッシャーのかけ方などを確認した。
オランダの両サイドの選手はスピードがあり、０−２で敗れたイングランドとのグループリーグ最終戦と同様、サイド攻撃への対処がカギとなる。主将の熊谷（リヨン）は「相手の長所を消しながら、クロスの出どころを抑えたい」と警戒を強めた。
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）ランキングは日本が７位、オランダが８位。対戦成績は日本の４勝３敗。
【
女子日本代表メンバー２３名】
GK：
1.池田咲紀子(26＝浦和レッズレディース)
18.山下杏也加(23＝日テレ・ベレーザ)
21.平尾知佳(22＝アルビレックス新潟レディース)
DF：
3.鮫島彩(31＝ＩＮＡＣ神戸レオネッサ)
2.宇津木瑠美(30＝シアトル・レイン/アメリカ)
4.熊谷紗希(28＝リヨン/フランス)
23.三宅史織(23＝ＩＮＡＣ神戸レオネッサ)
22.清水梨紗(22＝日テレ・ベレーザ)
5.市瀬菜々(21＝マイナビベガルタ仙台レディース)
16.宮川麻都(21＝日テレ・ベレーザ)
12.南萌華(20＝浦和レッズレディース)
MF：
10.阪口夢穂(31＝日テレ・ベレーザ)
7.中島依美(28＝ＩＮＡＣ神戸レオネッサ)
15.籾木結花(23＝日テレ・ベレーザ)
14.長谷川唯(22＝日テレ・ベレーザ)
6.杉田妃和(22＝ＩＮＡＣ神戸レオネッサ)
17.三浦成美(21＝日テレ・ベレーザ)
FW：
9.菅澤優衣香(28＝浦和レッズレディース)
8.岩渕真奈(26＝ＩＮＡＣ神戸レオネッサ)
20.横山久美(25＝ＡＣ長野パルセイロ・レディース)
11.小林里歌子(21＝日テレ・ベレーザ)
13.宝田沙織(19＝セレッソ大阪堺レディース)
19.遠藤純(19＝日テレ・ベレーザ)
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★８強入り★
女子Ｗ杯フランス大会決勝トーナメント１回戦結果
イングランド３−０カメルーン
(スタッド・ドゥ・エノー)
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フランス２−１(延長戦１−０)ブラジル
(スタッド・オセアン)
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女子Ｗ杯フランス大会決勝トーナメント１回戦日程
24日(月)
日本時間25:00
スペインvsアメリカ
(スタッド・オーギュスト・ドローヌ)
日本時間28:00
スウェーデンvsカナダ
(パルク・デ・プランス)
25日(火)
日本時間25:00
イタリアvs中国
(スタッド・ドゥ・ラ・モッソン)
日本時間28:00
女子オランダ代表vs女子日本代表
(ロアゾン・パルク)
サッカーの女子ワールドカップ（Ｗ杯）フランス大会第１６日は２３日、ルアーブルなどで決勝トーナメント１回戦が行われ、開催国のフランスとイングランドが準々決勝に進んだ。
グループリーグ・グループＡを１位で通過したフランスはグループＣ・３位のブラジルを延長戦の末に２−１で破った。１−１の延長後半２分にアンリが決勝点。２８日の準々決勝でスペイン−アメリカの勝者と対戦する。
グループＤ・１位のイングランドはグループＥ・３位のカメルーンに３−０で快勝。２７日に４強入りを懸けてノルウェーと当たる。
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★白星発進★
アフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)エジプト大会グループリーグ第１戦結果
グループＣ：
セネガル２−０タンザニア
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アルジェリア２−０ケニア
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グループＤ：
モロッコ１−０ナミビア
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サッカーのアフリカ選手権は２３日、カイロでグループリーグ・グループＣ、Ｄの第１戦３試合が行われ、グループＤでモロッコがナミビアに１−０で勝って白星発進した。グループＣのセネガルはタンザニアに、アルジェリアはケニアにともに２−０で勝った。
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★３連勝★
ゴールドカップ(北中米カリブ海選手権)アメリカ・コスタリカ・ジャマイカ大会グループリーグ第３戦結果
グループＡ：
カナダ７−０キューバ
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マルティニーク２−３メキシコ
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２大会ぶり最多１１度目の優勝を目指すメキシコは、フェルナンド・ナバーロ（レオン）の決勝点で逃げ切り、３戦全勝の首位通過で８強入り！カナダはカヴァリーニ（プエブラ）のハットトリックなどで圧勝し、２位通過で準々決勝進出！
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★ＡＣＬ展望★
アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第２戦日程
25日(火)
19:00
サンフレッチェ広島vs鹿島アントラーズ
第１戦＝鹿島１−０広島
(Ｅスタ)
日本時間20:30
山東魯能(中国)vs広州恒大(中国)
第１戦＝広州恒大２−１山東魯能
(済南)
26日(水)
日本時間19:00
全北現代(韓国)vs上海上港(中国)
第１戦＝上海上港１−１全北
(全州)
日本時間20:00
蔚山現代(韓国)vs浦和レッズ
第１戦＝浦和１−２蔚山
(蔚山文殊)
明日２５日(火)、２６日(水)はアジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第２戦！大会２連覇を狙う鹿島は広島と日本勢対決で再戦、２季ぶりの優勝を目指す浦和は逆転勝利を目指してアウェーで蔚山と再戦！
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