全試合のハイライト動画をHD画質で完全無料公開中!!PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ

本日の超最新情報
2019年6月30日()

INDEX(目次)

2位浮上
明治安田生命J1第17節最終日結果

神戸5−3名古屋
鹿島2−2広島
仙台2−1札幌
湘南0−2C大阪
磐田1−3川崎
大分2−0浦和
鳥栖4−2清水

3位川崎は小林悠の先制弾などで快勝し、3試合ぶりの白星で2位浮上!6位大分は藤本憲明と小林成豪のゴールで快勝し、公式戦7試合ぶりの勝利で4位浮上!13位神戸はイニエスタ&ビジャの2ゴールなどで大勝して11位浮上、最下位の鳥栖は引退表明のフェルナンド・トーレスが7試合ぶりの先発で2ゴールを挙げるなどして大勝して16位浮上!

明治安田生命J2第20節最終日結果

岐阜1−2東京V
福岡2−4山口

12位東京Vはレアンドロ(後半45分)の決勝弾で逆転勝ちして10位浮上!

明治安田生命J3第14節最終日結果

八戸1−2秋田
福島1−1C大阪U−23
沼津1−0相模原
長野1−2G大阪U−23
熊本2−1群馬

首位熊本は北村知也の2ゴールで4位群馬に逆転勝ちし、2連勝で直近9試合で8勝目!

ベスト4決定
コパ・アメリカ(南米選手権)ブラジル大会準々決勝結果

ウルグアイ0−0(PK戦4−5)ペルー

優勝候補のウルグアイは3度ゴールが取り消され、PK戦ではスアレスが失敗して敗退!ペルーは枠内シュート0ながらウルグアイの猛攻をしのぎ切って2大会ぶりの4強入り!

ベスト4決定
女子W杯フランス大会準々決勝結果

イタリア0−2オランダ
ドイツ1−2スウェーデン

スウェーデンとオランダが勝って4強が出揃い、欧州勢は今大会が来年の東京五輪予選を兼ねており、両チームが上位3チームに与えられる出場権を獲得!スウェーデンはブラックステニウスの決勝弾で優勝候補のドイツに逆転勝ちして2大会ぶりの準決勝進出!

準決勝進出
ゴールドカップ(北中米カリブ海選手権)アメリカ・コスタリカ・ジャマイカ大会準々決勝結果

ハイチ3−2カナダ
メキシコ1−1(延長戦0−0・PK戦5−4)コスタリカ

2大会ぶり最多11度目の優勝を目指すメキシコは、延長&PK戦の末に7大会連続の4強入り!1973年大会以来19大会ぶり2度目の優勝を目指すハイチは前半0−2の劣勢からバジルのPK弾などで大逆転勝利!

0−0
アフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)エジプト大会グループリーグ第2戦結果

グループE:

モーリタニア0−0アンゴラ

グループF:

カメルーン0−0ガーナ
ベナン0−0ギニアビサウ

全3試合が0−0のスコアレスドローとなり、前回王者カメルーンは強豪ガーナと引き分けて1勝1分け!

獲得
フランスリーグ1のリールが、同リーグのパリ・サンジェルマンから、リベリアのジョージ・ウェア大統領(52)の息子のアメリカ代表FWティモシー・ウェア(19)を獲得!5年契約で移籍金は1000万ユーロ(約12億円)!


本文

2位浮上
明治安田生命J1第17節最終日結果

神戸5−3名古屋
(ノエスタ/22123人)
≪得点者≫
神戸:
ダビド・ビジャ(前半27分)
アンドレス・イニエスタ(後半18分)
アンドレス・イニエスタ(後半24分=PK)
ダビド・ビジャ(後半35分=PK)
小川慶治朗(後半42分)
名古屋:
和泉竜司(後半13分)
宮原和也(後半21分)
中谷進之介(後半32分)

ハイライト動画
(You Tube)


鹿島2−2広島
(カシマ/13502人)
≪得点者≫
鹿島:
レアンドロ(前半1分)
小池裕太(後半29分)
広島:
柏好文(前半27分)
柏好文(後半45+4分)

ハイライト動画
(You Tube)


仙台2−1札幌
(ユアスタ/12125人)
≪得点者≫
仙台:
シマオ・マテ(前半9分)
関口訓充(後半19分)
札幌:
アンデルソン・ロペス(前半34分)

ハイライト動画
(You Tube)


湘南0−2C大阪
(BMWス/12821人)
≪得点者≫
C大阪:
奥埜博亮(後半6分)
清武弘嗣(後半38分)

ハイライト動画
(You Tube)


磐田1−3川崎
(ヤマハ/11241人)
≪得点者≫
磐田:
上原力也(後半45+5分)
川崎:
小林悠(前半29分)
脇坂泰斗(後半5分)
知念慶(後半45分)

ハイライト動画
(You Tube)


大分2−0浦和
(昭和電ド/14519人)
≪得点者≫
大分:
藤本憲明(後半6分)
小林成豪(後半28分)

ハイライト動画
(You Tube)


鳥栖4−2清水
(駅スタ/8698人)
≪得点者≫
鳥栖:
原川力(前半9分)
フェルナンド・トーレス(前半16分)
フェルナンド・トーレス(前半20分)
高橋秀人(後半20分)
清水:
ドウグラス(前半14分)
ヘナト・アウグスト(前半26分)

ハイライト動画
(You Tube)


明治安田生命J1第18節日程

7月6日()
18:00
清水vs神戸
(アイスタ)
19:00
鹿島vs磐田
(カシマ)
19:00
浦和vs仙台
(埼玉)
19:00
横浜Mvs大分
(ニッパツ)
19:00
広島vsC大阪
(Eスタ)
7月7日()
14:00
札幌vs松本
(札幌ド)
18:00
名古屋vs湘南
(パロ瑞穂)
19:00
FC東京vsG大阪
(味スタ)
19:00
川崎vs鳥栖
(等々力)

J1順位表

J1得点ランキング

 明治安田生命J1リーグは30日、各地で第17節の残り7試合が行われ、川崎が磐田を3−1で下して12戦黒星なしとし、勝ち点31で2位に浮上した。大分が浦和に2−0で快勝し、勝ち点29で4位に上がった。鹿島は広島と2−2で引き分け勝ち点28。
 仙台は札幌に2−1で勝ち4連勝。神戸は名古屋に5−3で打ち勝ち、5戦負けなしとなった。C大阪は湘南を2−0で退け、鳥栖は清水に4−2で勝った。

【川崎は3発で2位浮上】
 川崎は5戦ぶりのマルチ得点で勝利し、2位に浮上した。   
 前半29分にFW小林が左クロスから2戦連発となるヘディングで先制。後半5分にはMF脇坂が左足で加点した。さらに後半45分にはFW知念がダメ押しとなる3点目。
 直近4戦はいずれも1点止まりで1勝3分けと勝ち切れない試合が続いていただけに、鬼木監督は「2週間練習してきたことが出せた」と満足げ。3連覇へグッとギアを上げてきた。 

【名波監督、寂しい幕切れ】
 1−3とふがいない試合後に浴びた強烈なブーイング。磐田の名波監督はゴール裏に陣取ったサポーターのリーダー格に思いを伝えた。「これで辞めるけど、チームを支えてくれ」。直後に記者会見で辞任表明。磐田の顔だった指揮官には、寂しい幕切れだった。
 この日の朝、4年前にJ1昇格を決めた大分戦の映像を見て涙が出たという。「あの試合以上の感動する試合を生み出せなかった。自分の力のなさ」。試合後は努めて明るく振る舞い、未来への希望も込めた。「失敗だと思っていない。サッカー人生、まだまだ続く」

【大分、4位で折り返し】
 大分は前節引き分けに持ち込むゴールを決めた小林が躍動した。1−0の後半28分、味方が奪ったボールを受けるとペナルティーエリア手前まで運び右足でゴール。「シュートコースが見えた。いい感じに力が抜けていた」と振り返った。
 J2から復帰しての前半戦を4位で終える健闘。先制ゴールを決めた藤本は「まだ目標の残留は決まっていない。1試合1得点を目標にチームに貢献したい」と気を引き締めていた。

【浦和、ACLの直後は完敗】
 浦和はアジアチャンピオンズリーグで快勝したメンバーを組み替えて臨んだ。大分にシュートを打ち込まれ、チャンスをつくれず完敗。守備の時間が長く、DF橋岡は「2点目は防がないといけなかった。気持ちが焦った」と唇を噛んだ。
 韓国でのアウェー戦から中3日。大槻監督は「疲れというよりは、プレーの質や狙いに課題が残った」と振り返った。

【神戸、壮絶な打ち合い制す】
 神戸が壮絶な打ち合いを制した。元スペイン代表のビジャ、イニエスタが躍動。就任後、本拠地初勝利となったフィンク監督は「両チームともにチャンスがあってファンタスティックな試合だった」と興奮した様子で語った。
 妻の出産で一時帰国していた主将のイニエスタが2試合ぶりに復帰し、経験豊富な2人が揃ったことが大きい。攻撃に厚みが増し、スピード感もあった。ビジャは「彼はチームのベストプレーヤー。いるといないのでは違う」と称賛した。
 前半27分に初瀬のスルーパスを受けたビジャが相手DFをかわして鮮やかに先制点。その後、3度追い付かれるなど名古屋の粘りに苦しめられたが、イニエスタ、ビジャがともに今季初の2得点。イニエスタは「難しい状況で勝てたことはよかった」と語った。
 ビジャは今季9ゴールで得点ランキング首位に並んだ。イニエスタも主将としてチームメートに声を掛け、チームに奮起を促している。悪夢の7連敗の後、5戦負けなし。イニエスタは「チームにいい流れがきている。この調子で頑張っていきたい」と巻き返しを誓った。

【名古屋、6戦勝利なし】
 名古屋は攻めの姿勢を貫いて3度追い付いたものの、終盤に神戸に突き放された。相手の守りのミスを突いて得点するなど互角に渡り合っていただけに、風間監督は「流れは悪くなかった。肝心な場面で、自分たちで崩れてしまった」と厳しい表情だった。
 これで第12節から6試合連続で勝利なしとなった。同監督は「点を取った形はきれいだった。1人1人がゲームコントロールを自覚してほしい」と、競り合いでの試合運びに注文を付けた。

明治安田生命J2第20節最終日結果

岐阜1−2東京V
(長良川/6120人)
≪得点者≫
岐阜:
山岸祐也(前半29分)
東京V:
井上潮音(前半45分)
レアンドロ(後半45分)

ハイライト動画
(You Tube)


福岡2−4山口
(レベスタ/5403人)
≪得点者≫
福岡:
森本貴幸(前半7分)
石津大介(前半37分)
山口:
楠本卓海(前半32分)
山下敬大(後半13分)
高木大輔(後半33分)
山下敬大(後半45分)

ハイライト動画
(You Tube)


明治安田生命J2第21節日程

7月6日()
19:00
東京Vvs横浜FC
(味スタ)
19:00
新潟vs大宮
(デンカS)
19:00
福岡vs岐阜
(レベスタ)
19:00
琉球vs栃木
(タピスタ)
7月7日()
18:00
京都vs長崎
(西京極)
18:00
徳島vs千葉
(鳴門大塚)
19:00
柏vs甲府
(三協F柏)
19:00
金沢vs水戸
(石川西部)
19:00
岡山vs鹿児島
(Cスタ)
19:00
山口vs町田
(みらスタ)
19:00
愛媛vs山形
(ニンスタ)

J2順位表

J2得点ランキング

 明治安田生命J2リーグは30日、各地で第20節の残り2試合が行われ、東京Vが岐阜に2−1で逆転勝ちし、勝ち点28で10位とした。最下位の岐阜は8連敗。16位の山口は福岡を4−2で下した。

明治安田生命J3第14節最終日結果

八戸1−2秋田
(ダイスタ/1833人)
≪得点者≫
八戸:
上形洋介(後半20分)
秋田:
小谷光毅(後半12分)
オウンゴール(後半32分)

ハイライト動画
(You Tube)


福島1−1C大阪U−23
(とうスタ/539人)
≪得点者≫
福島:
イスマイラ(後半31分)
C大阪U−23:
澤上竜二(前半21分)

ハイライト動画
(You Tube)


沼津1−0相模原
(愛鷹/1214人)
≪得点者≫
沼津:
尾崎瑛一郎(前半25分)

ハイライト動画
(You Tube)


長野1−2G大阪U−23
(長野U/3573人)
≪得点者≫
長野:
三上陽輔(前半42分)
G大阪U−23:
オウンゴール(前半20分)
高木彰人(後半32分)

ハイライト動画
(You Tube)


熊本2−1群馬
(えがおS/3085人)
≪得点者≫
熊本:
北村知也(前半34分)
北村知也(後半24分)
群馬:
高澤優也(前半9分)

ハイライト動画
(You Tube)


明治安田生命J3第15節日程

7月6日()
17:00
相模原vs八戸
(ギオンス)
17:00
FC東京U−23vs富山
(味フィ西)
18:00
讃岐vsC大阪U−23
(ピカスタ)
18:00
北九州vs長野
(ミクスタ)
19:00
鳥取vs沼津
(とりスタ)
7月7日()
15:00
秋田vs藤枝
(ソユスタ)
17:00
YS横浜vs熊本
(ニッパツ)
17:00
G大阪U−23vs岩手
(パナスタ)
18:00
群馬vs福島
(正田スタ)

J3順位表

J3得点ランキング

 明治安田生命J3第14節最終日は30日、えがお健康スタジアムなどで残りの5試合が行われ、熊本が群馬に2−1で逆転勝ちし、勝ち点を29として首位を守った。G大阪U−23(23歳以下)は長野に2−1で勝利。沼津は相模原、秋田は八戸を下した。

←INDEX

ベスト4決定
コパ・アメリカ(南米選手権)ブラジル大会準々決勝結果

ウルグアイ0−0(PK戦4−5)ペルー
(アレーナ・フォンチ・ノバ)

ハイライト動画
(You Tube)


ハイライト動画
(streamable.com)


コパ・アメリカ(南米選手権)ブラジル大会準決勝日程

7月3日(水)
日本時間9:30
ブラジルvsアルゼンチン
(エスタジオ・ミネイロン)

7月4日(木)
日本時間9:30
チリvsペルー
(アレーナ・ド・グレミオ)

 サッカーの南米選手権は29日、ブラジルのサルバドルで準々決勝1試合が行われ、ペルーがウルグアイを破って準決勝に進出した。0−0で90分決着がつかず、PK戦を5−4で制した。
 ペルーは優勝候補のウルグアイの猛攻をしのぎ切り、PK戦でGKが1番手のスアレスのシュートを止めた。
 準決勝は7月2日にブラジル対アルゼンチン、3日に大会3連覇を狙うチリ対ペルーの顔合わせで行われる。

←INDEX

ベスト4決定
女子W杯フランス大会準々決勝結果

イタリア0−2オランダ
(スタッド・ドゥ・エノー)
≪得点者≫
オランダ:
ヴィヴィアンヌ・ミーデマ(後半25分)
ステファニー・ファン・デル・フラフト(後半35分)

ハイライト動画
(You Tube)


ドイツ1−2スウェーデン
(ロアゾン・パルク)
≪得点者≫
ドイツ:
リナ・マグル(前半16分)
スウェーデン:
ソフィア・ヤコブソン(前半22分)
スティナ・ブラックステニウス(後半3分)

ハイライト動画
(You Tube)


女子W杯フランス大会準決勝日程

7月2日(火)
日本時間28:00
イングランドvsアメリカ
(スタッド・ド・リヨン)

7月3日(水)
日本時間28:00
オランダvsスウェーデン
(スタッド・ド・リヨン)

 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)フランス大会は29日、レンヌなどで準々決勝の残り2試合が行われ、スウェーデンとオランダが勝って4強が出揃った。欧州勢は今大会が来年の東京五輪予選を兼ね、両チームが上位3チームに与えられる出場権を獲得した。
 スウェーデンは2大会ぶりの準決勝進出。3大会ぶりの優勝を目指したドイツに2−1で逆転勝ちした。決勝トーナメント1回戦で日本を下したオランダは2−0でイタリアを破り、初の4強入りを果たした。
 準決勝は7月2日にイングランド−アメリカ、3日にオランダ−スウェーデンの組み合わせで行われる。

【なでしこ、誤算続きの敗退】
 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)フランス大会で、日本代表(なでしこジャパン)が3大会ぶりに8強入りを逃した。決勝トーナメント1回戦でオランダに1−2で惜敗。2011年に初優勝し、15年も準優勝だったなでしこは大会を通して苦戦を強いられた。

◇連係深まらず

 4試合でシュート54本を放ちながら、わずか3得点。決定力不足が直接的な敗因となったのは確かだが、シュートに至るプレーについても選手たちはたびたび「距離感が悪い」と課題を口にしていた。スムーズにパスが回るようになるのは、いつも後半から。立ち上がりは前線の選手が孤立する場面が目立った。
 代表選考の過程で、なかなかメンバーが定まらなかったことが影響した。今大会は故障者が続出したが、2〜3月の米国遠征の時点でもけが人が多く、高倉監督は「あの大会でさえ、人を試す状態になってしまったのは想定外だった」と明かす。ある若手選手は「ちゃんと集まったのは今回が初めて」。連係を深めるには時間が短かった。
 17人が初めてW杯の舞台を踏んだ経験の浅いチーム。試合中の修正もままならなかった。右膝の負傷から回復途上だった31歳の阪口(日テレ)、コンディション不良の30歳の宇津木(シアトル・レイン)は結局出番がなかった。8年前の優勝を知るベテランがピッチに立てれば、困難な状況を打開できたかもしれない。
 国内合宿を経てフランス入り後もけが人が多く、紅白戦すらできない状態が続いた。攻撃のけん引役として期待された長谷川、籾木(ともに日テレ)も大会中のけがで出場機会が限られた。まさに誤算の連続。高倉監督は難しいかじ取りを強いられた。

◇岩渕、大黒柱の自覚=思い知らされた現在地

 W杯フランス大会で、なでしこは16強どまり。1次リーグ突破という最低限の目標は達成し、チームの底上げは進んだが、かつての澤、宮間のような絶対的な存在は現れなかった。「真ん中の軸がいなかった」と高倉監督。来年の東京五輪に向け、押しも押されもせぬチームの顔は不可欠だろう。
 鮫島(INAC神戸)らベテランに次ぐ中堅層の薄さは、高倉体制始まって以来の懸案だった。今大会は岩渕(同)が躍動。チームの全3得点のうち2点に絡んだ。流れの中からのゴールは全て26歳から生まれた。
 「先輩についていくだけだった」という過去2大会から、チームを引っ張る自覚が芽生えた。オランダに敗れた後、「自分が、という気持ちは強かったが、力不足だった」と涙ながらに話したが、それでも確かな輝きは放ち、次なる大黒柱としての存在感を高めた。
 8強を米国と欧州勢が占めた今大会。近年の女子サッカーの勢力図がそのまま反映され、なでしこは取り残された。宝田(C大阪堺)、遠藤(日テレ)らの若手は最高峰の舞台で戦うことの厳しさを感じながら、自らの価値を証明したが、通用しない場面が多かったのも確か。チームとしても、個人としても「現在地」を思い知らされた。
 岩渕は、19歳でドイツに渡った自身の経験を引き合いに出し、「今の若い世代の子たちも海外に行くべき。もっと世界を知る意味でも海外に出てほしい」。列強に追い付くため、厳しい環境に身を置くことを求めた。

◇プロ化で躍進の欧州勢=なでしこ、再び大きな花を

 決勝トーナメント1回戦でオランダに敗れ、籾木は「世界の成長が速い中で、自分たちが遅れてしまっている」と危機感を口にした。女子W杯フランス大会の8強のうち、米国以外は国内リーグのプロ化が進む欧州勢。アジア勢は初めて残れなかった。急速に進む女子サッカーの変質を目の当たりにした。
 欧州ではバルセロナ(スペイン)、マンチェスター・シティー(イングランド)といった男子の強豪クラブが女子にも力を入れ始め、レアル・マドリード(スペイン)も女子チームを買収。競技に集中できる環境が整い、身体能力に加え、組織的なプレーや戦術を磨いた。技術を武器とした日本の優位性は消え、高倉監督は筋力強化にも力を入れたが、海外勢にはね返される場面が目立った。
 日本協会も国内リーグのプロ化検討を本格的に始める。だが、田嶋会長が「まず興行として成り立つのかどうかを議論しないといけない」と指摘するように、代表の強化という側面だけでは進められない。なでしこリーグの観客動員は近年低迷が続き、昨季は1試合平均約1400人。8年前のW杯初優勝後から半減している。
 日本が立候補している次回女子W杯招致にも、日本協会の今井女子委員長は「勝った方が弾みがついたのは確か」。過去2大会に比べれば見劣りする16強という今回の結果は、一連の動きに影響するのは避けられない。
 フランスの地で若い選手は貴重な経験を積み、メダル獲得が悲願の東京五輪に向けて種はまいた。なでしこは再び大きく咲くことができるか。真価が問われる。

←INDEX

準決勝進出
ゴールドカップ(北中米カリブ海選手権)アメリカ・コスタリカ・ジャマイカ大会準々決勝結果

ハイチ3−2カナダ
(NRGスタジアム)
≪得点者≫
ハイチ:
デュッケンス・ナゾン(後半5分)
エルヴェ・バジル(後半25分=PK)
ワイルド・グリエ(後半31分)
カナダ:
ジョナサン・デイヴィッド(前半18分)
ルーカス・カヴァリーニ(前半28分)

ハイライト動画
(You Tube)


メキシコ1−1(延長戦0−0・PK戦5−4)コスタリカ
(NRGスタジアム)
≪得点者≫
メキシコ:
ラウール・ヒメネス(前半44分)
コスタリカ:
ブライアン・ルイス(後半7分=PK)

ハイライト動画
(You Tube)


ゴールドカップ(北中米カリブ海選手権)アメリカ・コスタリカ・ジャマイカ大会準々決勝日程

30日()
ジャマイカvsパナマ
(リンカーン・フィナンシャル・フィールド)
アメリカvsキュラソー
(リンカーン・フィナンシャル・フィールド)

2大会ぶり最多11度目の優勝を目指すメキシコは、延長&PK戦の末に7大会連続の4強入り!1973年大会以来19大会ぶり2度目の優勝を目指すハイチは前半0−2の劣勢からバジルのPK弾などで大逆転勝利!

←INDEX

0−0
アフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)エジプト大会グループリーグ第2戦結果

グループE:

モーリタニア0−0アンゴラ

ハイライト動画
(You Tube)


グループF:

カメルーン0−0ガーナ

ハイライト動画
(You Tube)


ベナン0−0ギニアビサウ

ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーのアフリカ選手権は29日、エジプトのイスマイリアでグループリーグ・グループFの第2戦2試合が行われ、カメルーンは0−0でガーナと引き分けた。ベナンもギニアビサウと0−0で引き分けた。カメルーンが勝ち点4、ガーナとベナンが同2、ギニアビサウが同1となった。

←INDEX

獲得
 フランスリーグ1のリールは29日、同リーグのパリ・サンジェルマンからアメリカ代表FWティモシー・ウェア(19)を獲得したと発表した。
 ティモシー・ウェアは、“リベリアの怪人”と呼ばれたジョージ・ウェア現リベリア大統領の息子。2014年からパリ・サンジェルマンの下部組織でプレーしており、2018−19シーズン後半戦はセルティック(スコットランド)にレンタルで加入していた。
 ティモシー・ウェアとリールの契約は5年。移籍金は1000万ユーロ(約12億円)。

←INDEX


日本の超サッカー情報