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PS4版ウイイレ2019完全修正データ

本日の超最新情報
2019年7月4日(木)

INDEX(目次)

ツアー参加
スペインリーガエスパニョーラの名門レアル・マドリードに移籍した日本代表MF久保建英(18)が、シーズン開幕前に行われる北米ツアーのメンバー30人に選出!久保は2018年バロンドールのモドリッチ、新加入のFWエデン・アザールら主力とともにツアーに参加し、20日のバイエルン・ミュンヘン戦、23日のアーセナル戦、同26日のアトレティコ・マドリード戦のいずれかでデビューする可能性も!

復帰
イタリアセリエAのユヴェントスは、フランスリーグ1のパリ・サンジェルマンを退団した元イタリア代表主将GKブッフォン(41)が、わずか1年で復帰したと発表!1年契約で年俸は150万ユーロ(約1億8000万円)!

獲得
スペインリーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリードが、ポルトガルプリメイラリーガのベンフィカからポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(19)を獲得!7年契約で背番号は「7」、移籍金は1億2600万ユーロ(約153億円)で、FWネイマール(バルセロナ→パリ・サンジェルマン=2億2200万ユーロ)、FWムバッペ(モナコ→パリ・サンジェルマン=1億8000万ユーロ)、MFコウチーニョ(リヴァプール→バルセロナ=1億4200万ユーロ)に次ぐ史上4番目で、クラブ史上最高額!

獲得
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティが、スペインリーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリードからスペイン代表MFロドリゴ・エルナンデス(23)を獲得!5年契約で移籍金はスペイン人で歴代3番目に高額な7000万ユーロ(約85億円)!

獲得
中国甲級リーグ(2部)で首位を走る青島黄海(ちんたおこうかい)が、バルセロナやマンチェスター・シティで活躍し、昨年12月から無所属の状態が続いていた元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレ(36)を獲得!青島黄海はバルセロナそっくりのユニフォームで話題を集める。

新監督
イングランドプレミアリーグ、チェルシーの新監督にクラブOBで元イングランド代表MFのフランク・ランパード氏(41)が就任!

王者敗退
コパ・アメリカ(南米選手権)ブラジル大会準決勝結果

チリ0−3ペルー

準々決勝でウルグアイを撃破したペルーはゲレーロ(インテルナシオナウ)のゴールなどで3連覇を目指したチリに完勝し、2度目の優勝を決めた1975年大会以来44年ぶりの決勝進出!チリはPKを失敗するなど再三の絶好機を全て逸して敗退!

決勝進出
女子W杯フランス大会準決勝結果

オランダ1−0(延長戦1−0)スウェーデン

決勝トーナメント1回戦で日本を撃破オランダは、延長前半9分のフルーネンの決勝点で制し、2大会連続2度目の出場で初の決勝進出を果たし、7日の決勝で2連覇を狙うアメリカと激突!

決勝進出
ゴールドカップ(北中米カリブ海選手権)アメリカ・コスタリカ・ジャマイカ大会準決勝結果

ジャマイカ1−3アメリカ

2連覇を狙うアメリカはプリシッチ(ドルトムント)の2ゴールなどで大勝し、ここ8大会で7度目の決勝進出!アメリカは7日の決勝で最多10度の優勝を誇るメキシコと激突!

本日の超サカFLASH


本文

ツアー参加
 スペインリーガエスパニョーラの名門レアル・マドリードに移籍した日本代表MF久保建英が、シーズン開幕前に行われるチームの北米遠征に同行すると、スペイン紙マルカ(電子版)が3日に報じた。久保は加入1年目の2019−20シーズンはBチームでプレーする予定だが、マルカによると北米遠征にはDFセルヒオ・ラモス、MFモドリッチ、新加入のFWエデン・アザールら主力も参加し、久保は30人のメンバーに選出された。
 早ければ3試合を行う北米ツアーでデビューする可能性がある。
 世界最高峰のメンバーリストに「Takefusa Kubo」の名があった。マルカによれば、ジネディーヌ・ジダン監督(47)はトップチームの選手26人と下部組織から4人の計30人を、カナダ・モントリオールでの合宿を含めた北米ツアーに連れて行く。久保はトップチームの1人として参加することになるという。スペイン代表DFセルヒオ・ラモス、クロアチア代表で2018年バロンドールのMFモドリッチ、新加入のベルギー代表FWエデン・アザール。そうそうたるメンバーの中に名を連ねた。
 モントリオールでの合宿後には、アメリカで親善試合が3試合行われる。20日にバイエルン・ミュンヘン、23日にアーセナル、同26日にアトレティコ・マドリードと、いずれも世界トップクラスのクラブとの対戦が待つ。
 期待を持って久保を注視するのは、何を隠そうボスであるジダン監督だという。同行メンバーが指揮官の考えのもとで決まったことからも、現段階で久保のプレーが目に留まっていることは確かだ。昨年は新加入のFWヴィニシウスがこのツアーでデビューを果たし、Bチームでシーズン開幕を迎えてわずか5試合でトップ昇格を果たした。特別な例ではあったが、挑戦のチャンスは久保にも与えられた。
 直近に行われた南米選手権(ブラジル)では、本気の南米勢を相手にも引けを取らないプレーを見せ、世界基準であることを実力で証明した。初めてのシーズンでトップ昇格という、常識では考えられないような可能性すら抱かせる。バルセロナからR・マドリードという破格のサッカー人生を歩む日本の至宝に、新天地からも期待が寄せられている。

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復帰
 イタリアセリエAのユヴェントスは4日、フランスリーグ1のパリ・サンジェルマンを退団した元イタリア代表主将GKジャンルイジ・ブッフォン(41)が、1年で復帰したと発表した。
 ユヴェントスでの公式戦通算656試合に出場し、9度のリーグ制覇を成し遂げたブッフォンは、2018年夏にパリ・サンジェルマンに移籍。すると、GKアルフォンス・アレオラとローテーションしつつ公式戦25試合でプレーしたが、契約延長オファーにサインはしなかった。
 なお、ブッフォンの契約は年俸150万ユーロ(約1億8000万円)+ボーナスの1年契約となる見込み。さらに、現守護神ヴォイチェフ・シュチェスニーの立場を尊重する意向だと見られている。

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獲得
 スペインリーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリードは3日、ポルトガルプリメイラリーガのベンフィカからポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(19)を7年契約で獲得したと発表した。背番号は、退団するフランス代表FWアントワヌ・グリーズマン(28)の「7」を受け継いだ。   
 移籍金は1億2600万ユーロ(約153億円)。FWネイマール(バルセロナ→パリ・サンジェルマン=2億2200万ユーロ)、FWムバッペ(モナコ→パリ・サンジェルマン=1億8000万ユーロ)、MFコウチーニョ(リヴァプール→バルセロナ=1億4200万ユーロ)に次ぐ史上4番目で、クラブ史上最高額となった。
 “C・ロナウド2世”とも呼ばれるジョアン・フェリックスはベンフィカの下部組織出身で、昨年8月にトップチームでデビューしたばかり。プロ1年目となった2018−19シーズンはリーグ26試合に出場して15ゴール7アシストと活躍し、4月には欧州リーグで長谷部誠のアイントラハト・フランクフルト(ドイツ)を相手に大会史上最年少(19歳153日)でハットトリックをマークした。 

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獲得
 イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティは3日、スペインリーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリードからスペイン代表MFロドリゴ・エルナンデス(23)を獲得したと発表した。
 移籍金は7000万ユーロ(約85億円)。なおこの7000万ユーロはアルバロ・モラタ(レアル・マドリード→チェルシーへ)とケパ・アリサバラガ(アスレティック・ビルバオ→チェルシーへ)の8000万ユーロ(約97億円)に続く、スペイン人では歴代3番目に高額な移籍金となる。
 1996年生まれで23歳のロドリゴはアトレティコ・マドリードの下部組織で育ったが、2013年にビジャレアルへ放出された。ビジャレアルで出色のパフォーマンスを見せ、昨夏にアトレティコへの復帰を果たした。2018ー19シーズンのリーガエスパニョーラでは34試合に出場していたが1年でイングランドへ移籍することになった。

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獲得
 中国甲級リーグ(2部)の青島黄海は3日、スペインリーガエスパニョーラのバルセロナやイングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティに所属した元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレ(36)を獲得したと発表した。契約内容は明らかにされていない。
 アフリカ年間最優秀選手賞を4度受賞した元コートジボワール代表のトゥーレは、ギリシャスーパーリーグ(1部)のオリンピアコスに3ヶ月所属していたが結果を残すことができず、昨年12月から無所属の状態が続いていた。引退したという声もあったが、5月にはこれを否定し、「あと数年は」現役を続けたいとコメントしていた。
 トゥーレは自身の公式サイトに「サッカー界で培ってきた自分の経験が、成長段階にあるこのクラブに新しい何かをもたらし、共に大きな歴史をつくれると信じている!」と記した。
 中国東部に位置する青島を本拠地とする同チームは、中国2部リーグで首位に立っており、ユニホームの配色はバルセロナを真似ている。

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新監督
 サッカーのイングランドプレミアリーグのチェルシーは4日、新監督にクラブOBで元イングランド代表MFのフランク・ランパード氏(41)が就任すると発表した。3年契約。
 ランパード氏はチェルシーに13年間所属し、3度のリーグ優勝と2012年の欧州チャンピオンズリーグ制覇に貢献。クラブ史上最多の211得点を挙げた。就任に当たり、同氏は「監督としてチェルシーに戻れることを誇りに思っている」と話している。
 チェルシーは昨季リーグ戦で3位。

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王者敗退
コパ・アメリカ(南米選手権)ブラジル大会準決勝結果

チリ0−3ペルー
(アレーナ・ド・グレミオ)
≪得点者≫
ペルー:
エディソン・フローレス(前半21分)
ヨシマル・ヨトゥン(前半38分)
ホセ・パオロ・ゲレーロ(後半45+1分)

ハイライト動画
(You Tube)


ハイライト動画
(You Tube)


コパ・アメリカ(南米選手権)ブラジル大会日程

3位決定戦:

6日()
日本時間28:00
アルゼンチンvsチリ
(アレーナ コリンチャンス)

決勝:

7日()
日本時間29:00
ブラジルvsペルー
(エスタジオ・ド・マラカナン)

 サッカーの南米選手権は3日、ブラジルのポルトアレグレで準決勝の1試合が行われ、ペルーが3連覇を目指したチリに3−0で快勝した。1975年以来44年ぶり3度目の優勝を懸け、7日にリオデジャネイロで行われる決勝で地元ブラジルと対戦する。
 ペルーは前半21分にフロレスが先制ゴールを挙げ、38分にはジョトゥンが加点。後半ロスタイムのゲレロのゴールで勝負を決めた。チリは数多くの決定機を得点に結び付けることができなかった。

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決勝進出
女子W杯フランス大会準決勝結果

オランダ1−0(延長戦1−0)スウェーデン
(スタッド・ド・リヨン)
≪得点者≫
オランダ:
ジャキー・フルーネン(延長前半9分)

ハイライト動画
(You Tube)


女子W杯フランス大会日程:

3位決定戦:

6日()
日本時間24:00
イングランドvsスウェーデン
(スタッド・ド・ニース)

決勝:

7日()
日本時間24:00
アメリカvsオランダ
(スタッド・ド・リヨン)

 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)フランス大会第23日は3日、リヨンで準決勝の残り1試合が行われ、オランダがスウェーデンを延長戦の末に1−0で下し、2大会連続2度目の出場で初めて決勝に進んだ。7日(日本時間8日)に2連覇を狙うアメリカと対戦する。 
 決勝トーナメント1回戦で日本に競り勝ったオランダは、互いに無得点で迎えた延長前半9分、フルーネンが決勝点を決めた。4大会ぶりの決勝進出を逃したスウェーデンは、6日(同7日)の3位決定戦でイングランドと当たる。

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決勝進出
ゴールドカップ(北中米カリブ海選手権)アメリカ・コスタリカ・ジャマイカ大会準決勝結果

ジャマイカ1−3アメリカ
(ニッサン・スタジアム)
≪得点者≫
ジャマイカ:
シャマル・ニコルソン(後半24分)
アメリカ:
ウェストン・マッケニー(前半9分)
クリスチャン・プリシッチ(後半7分)
クリスチャン・プリシッチ(後半42分)

ハイライト動画
(You Tube)


ゴールドカップ(北中米カリブ海選手権)アメリカ・コスタリカ・ジャマイカ大会決勝日程

8日(月)
日本時間11:15
メキシコvsアメリカ
(ソルジャー・フィールド)

 サッカーの北中米カリブ海王者を決めるゴールドカップは3日、米テネシー州ナッシュビルで準決勝の残り1試合が行われ、アメリカがジャマイカを3−1で下し、決勝に進んだ。7日の決勝でメキシコと対戦する。

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超サカFLASH

日程変更
 Jリーグは4日、アジアチャンピオンズリーグ準々決勝に出場するJ1鹿島と浦和の日程が確定したことを受け、8月に予定されていた両チームの第24、25節を日程変更すると発表した。第24節は鹿島−G大阪戦(カシマ)が8月23日午後7時から、浦和−松本戦(埼玉)は同日午後7時半から開催。第25節の清水−鹿島戦(アイスタ)は9月1日午後6時から、湘南−浦和戦(BMWス)は同日午後7時から行われる。

獲得オファー
 J1のC大阪の元日本代表FW柿谷曜一朗(29)が、J1名古屋から移籍の打診を受けていることが4日、分かった。C大阪の関係者によると、正式なオファーはまだないが、水面下で獲得の意思を伝えられたという。
 関係者は、C大阪側として柿谷に「クラブにとって大事な選手。自分の中でよく考えて答えを出してほしい」と伝えたという。
 柿谷は今季、リーグ開幕から8試合連続で先発出場したが、その後は出場機会が減り、11試合で1得点。J3でC大阪U−23(23歳以下)の試合にも出場した。

検討
 イングランドプレミアリーグが、女子リーグの運営を検討していることが3日、分かった。英BBC放送(電子版)が伝えた。
 国内1部に相当する女子スーパーリーグの運営を、イングランド・サッカー協会から引き継ぐ案があり、今後実現可能性を検証していく。同リーグは12チーム構成で、今季から完全プロ化される。
 近年、欧州を中心に女子リーグ活性化の動きが高まっており、イングランドでも、女子ワールドカップ(W杯)2大会連続4強入りの原動力になった。日本協会でも、女子のプロリーグ設立が検討されることになっている。

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日本の超サッカー情報