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PS4版ウイイレ2019完全修正データ

本日の超最新情報
2019年7月8日(月)

INDEX(目次)

到着
スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードに移籍した日本代表MF久保建英(18)がマドリードに到着!久保は8日に始動するレアルのトップチームに合流し、9日から始まるカナダ・モントリオールでの合宿に参加!

2連覇
女子W杯フランス大会決勝結果

アメリカ2−0オランダ

アメリカは34歳のラピノーの先制PK弾などで制し、2大会連続最多4度目の優勝!連覇は2003、07年大会のドイツ以来2チーム目で、優勝賞金400万ドル(約4億3000万円)を獲得!オランダは2度目の出場で、決勝トーナメント1回戦では日本を破ったが、初優勝はならず!

優勝
コパ・アメリカ(南米選手権)ブラジル大会決勝結果

ブラジル3−1ペルー

開催国ブラジルはガブリエウ・ジェズスのゴールなどで制し、2007年大会以来4大会ぶり9度目の優勝!ゴールデンボール賞(最優秀選手)はダニエウ・アウヴェス(ブラジル)、ゴールデンブート賞(得点王)は3得点でエヴェルトン(ブラジル)、ゴールデングローブ賞(最優秀GK)はアリソン(ブラジル)、フェアプレー賞はブラジル代表と、ブラジルが全ての賞を総なめ!

優勝
ゴールドカップ(北中米カリブ海選手権)アメリカ・コスタリカ・ジャマイカ大会決勝結果

メキシコ1−0アメリカ

メキシコはジョナタン・ドス・サントス(ロサンゼルス・ギャラクシー)の決勝点で前回王者を撃破し、2大会ぶり最多11度目の優勝!開催国のアメリカは女子W杯を制した女子アメリカ代表に続く、男女での同時優勝は叶わず!

準々決勝進出
アフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)エジプト大会決勝トーナメント1回戦結果

マダガスカル2−2(延長戦0−0・PK戦4−2)DRコンゴ
アルジェリア3−0ギニア

アルジェリアはマフレズ(マンチェスター・シティ)のゴールなどで完勝して準々決勝進出!初出場のマダガスカルは延長戦&PK戦の末に8強入り!

解任
アフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)エジプト大会で、6日の決勝トーナメント1回戦で南アフリカに屈して敗退したエジプト代表の元日本代表監督のアギーレ監督(60)が解任!

獲得
中国スーパーリーグの上海申花が、イタリアセリエAのローマからイタリア代表FWエル・シャーラウィ(26)を獲得!3年契約で移籍金は1800万ユーロ(約22億5000万円)で、年俸は破格の3年総額4800万ユ―ロ(約60億円)!

獲得
中国スーパーリーグの上海上港が、イングランドプレミアリーグのウェストハムからオーストリア代表FWアルナウトヴィッチ(30)を獲得!3年契約で移籍金は2500万ユーロ(約30億4000万円)、上海上港はアジアチャンピオンズリーグ準々決勝でJ1浦和と対戦!

本日の超サカFLASH


本文

到着
 サッカーのスペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードに移籍した日本代表MF久保建英(18)が7日、チームに合流するためマドリードの空港に到着した。
 久保は白いTシャツ、グレーのスエットパンツ姿。到着ゲートに現れると、待ち受けた約30人の報道陣に囲まれた。久保は質問には答えなかったものの、終始リラックスした表情。地元メディアの呼びかけに、笑顔で手を振る余裕も見せた。
 久保は8日に始動するレアルのトップチームに合流し、9日から始まるカナダ・モントリオールでの合宿に参加する。その後はアメリカへ移動し、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)、アーセナル(イングランド)など強豪と争うインターナショナル・チャンピオンズ杯で、トップチームでのデビューを目指す。

【海外ファン反響「大空翼が到着」】
 FC東京からレアル・マドリードに移籍した日本代表MF久保建英が、マドリードの空港に到着した様子をスペイン紙が動画付きで伝えた中、海外ファンから「新メッシ」「誰?」と期待と疑問の声が入り混じった声が上がっている。
 日本代表の一員としてコパ・アメリカ(南米選手権)に参戦した18歳の久保は、現地でのキャンプ中となる6月14日にレアル移籍が決まり、大会後はFC東京での壮行セレモニーを経て、今月7日に日本を出発。新天地となるマドリードの空港に到着した中、スペイン紙「AS」は現地空港に到着した久保の様子を映像で紹介した。
 トップチームは北米遠征を実施予定で、今月20日にバイエルン・ミュンヘン(ヒューストン)、23日にアーセナル(ワシントンDC)、26日にアトレティコ・マドリード(イースト・ラザフォード)とのプレシーズンマッチに臨む。久保はBチームにあたるカスティージャ(3部)でのプレーとなるが、30人の北米遠征メンバー入りと伝えられており、現地での注目度も高まっている。
 映像では、空港に到着した久保を取り囲むように現地の報道陣が殺到。日本人アタッカーから一言取ろうとしている様子が見て取れる。そんな映像に海外ファンも様々な反応を見せた。
 「大空翼が到着した」と人気漫画「キャプテン翼」の主人公のような活躍を期待されており、かつてバルセロナの下部組織に所属していたことから「新メッシ」とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシになぞらえた声も上がる。その一方、「誰?」「大げさな宣伝だ」など一連の報道を疑問視するコメントも並ぶ。
 現地到着により早くも注目度が高まっているが、久保はそのプレーでファンの心を鷲掴みにできるか注目が集まる。

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2連覇
女子W杯フランス大会決勝結果

アメリカ2−0オランダ
(スタッド・ド・リヨン)
≪得点者≫
アメリカ:
ミーガン・ラピノー(後半16分=PK)
ローズ・ラベル(後半24分)

ハイライト動画
(You Tube)


ゴールデンボール賞(最優秀選手賞)
ミーガン・ラピノー (アメリカ)
シルバーボール賞:
ルーシー・ブロンズ (イングランド)
ブロンズボール賞:
ローズ・ラヴェル (アメリカ)

ゴールデンブート賞(得点王):
ミーガン・ラピノー (アメリカ):6点3アシスト428分プレー
シルバーブート賞:
アレックス・モーガン (アメリカ):6点3アシスト490分プレー
ブロンズブート賞:
エレン・ホワイト (イングランド):6点0アシスト

ゴールデングローブ賞(最優秀GK)
サリ・ファン・フェーネンダール (オランダ)

最優秀若手選手賞:
ジュリア・グヴィン(ドイツ:20歳)

フェアプレー賞:
女子フランス代表

 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)フランス大会最終日は7日、リヨンで決勝が行われ、国際連盟(FIFA)ランキング1位のアメリカが同8位のオランダを2−0で下し、2大会連続、最多4度目の優勝を果たした。連覇は2003、07年大会のドイツ以来で2チーム目。優勝賞金400万ドル(約4億3000万円)。
 アメリカは後半16分、ラピノーがPKを決めて先制し、同24分にラベルが追加点を挙げた。オランダは2度目の出場で、決勝トーナメント1回戦では日本を破ったが、初優勝はならなかった。今大会6得点のラピノーは大会最優秀選手に選ばれた。
 次回23年大会開催地は来年3月決定の予定で、日本も立候補している。
 国際サッカー連盟(FIFA)は7日、女子W杯フランス大会の個人・チームの表彰を発表した。得点王は、ラピノー、モーガン、ホワイト(イングランド)がいずれも6得点で、ラピノーとモーガンはアシスト数3でも並んだが、出場時間が短いラピノーが受賞した。最優秀選手にはラピノーが選ばれ、ブロンズ(イングランド)が2位、ラベルが3位。最優秀GKはファン・フェーネンダール(オランダ)が選ばれ、フェアプレー賞はフランスが受賞した。

【アメリカ、したたかに連覇】
 後半15分にさしかかろうとする時間帯。アメリカはペナルティーエリア内でモーガンが倒され、VARの判定でPKを獲得した。キッカーは34歳のラピノー。ジャッジに対するブーイングが聞こえる中、冷静にゴール右へ蹴り込み先制。24分にラベルが追加点を挙げ、4度目の頂点をたぐり寄せた。
 前半はオランダの堅守に攻めあぐねた。決勝までの6試合は全て開始12分までには先制。早い時間の得点で優位に進める思惑は外れる。それでも粘り強く攻め、相手ゴールを脅かし続けた。終盤は5バックに近い陣形で守りを固め、したたかに逃げ切った。
 リオデジャネイロ五輪でよもやの準々決勝敗退。世代交代を進めながらチームを立て直した。今大会は8強のうち、アメリカ以外は欧州勢。エリス監督は試合後、「世界的に女子サッカーのレベルが急速に上がり、とても難しい挑戦だった」としみじみ。連覇の道は決して平たんではなかった。
 世界一のチームとして、男子との待遇格差の見直しを訴え続ける。モーガンらと並んで今大会最多の6得点をマークし、最優秀選手となったラピノーは言う。「平等への新たな一歩。前に進むべき時が来た」。女子サッカーの旗手として、4度目の栄冠が時代を切り開くことを願った。

【成長示したオランダ】
 オランダは最後まで懸命に走ったが、初優勝は遠かった。2点のリードを許した後半30分過ぎ。4バックから3バックに変更して攻撃に割く人数を増やしたが、アメリカに両サイドのスペースを有効に使われた。結局無得点で、地力の差を見せつけられた。
 前回大会の決勝トーナメント1回戦で敗れた日本を退けて8強入り。決勝まで上り詰め、2017年の欧州選手権を制した成長ぶりは示した。ウィーフマン監督は「世界の2番目であることを誇りに思う。来年の東京五輪へ向けて進んでいく」。視線は次の挑戦を見据えていた。

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優勝
コパ・アメリカ(南米選手権)ブラジル大会決勝結果

ブラジル3−1ペルー
(エスタジオ・ド・マラカナン)
≪得点者≫
ブラジル:
エヴェルトン(前半15分)
ガブリエウ・ジェズス(前半45分)
リシャルリソン(後半45分=PK)
ペルー:
ホセ・パオロ・ゲレーロ(前半44分=PK)

ハイライト動画
(You Tube)


ゴールデンボール賞(最優秀選手):
ダニエウ・アウヴェス(ブラジル)

ゴールデンブート賞(得点王):
エヴェルトン(ブラジル)3点

ゴールデングローブ賞(最優秀GK):
アリソン(ブラジル)

フェアプレー賞:
ブラジル代表

 サッカーの南米選手権は7日、ブラジルのリオデジャネイロで決勝が行われ、地元ブラジルがペルーを3−1で破り、2007年大会以来4大会ぶり9度目の王座に輝いた。
 ブラジルは前半15分、エヴェルトンが先制点。PKで今大会初失点を喫して追い付かれたが、前半ロスタイムにガブリエウ・ジェズスが加点して勝ち越した。後半は退場者が出たが、試合終了間際にPKで3点目を挙げて試合を決めた。
 大会には日本が招待参加したが、グループリーグ2分け1敗で準々決勝進出を逃した。

【王国ブラジル、地元で復権】
 ブラジルの攻撃の核となったのは、22歳のガブリエウ・ジェズスだった。準決勝のアルゼンチン戦では1得点1アシスト。決勝は前半、右サイドから絶妙のクロスを上げて先制点をお膳立てし、ロスタイムには中央で右斜め後ろからのパスを受けて左隅に技ありのゴール。後半25分に2度目の警告で退場し涙を流したが、味方を活気づかせて栄冠に導いた。
 若きエースとして期待された昨年のワールドカップ(W杯)ロシア大会で無得点。準々決勝敗退の責任を問われ、その後もスランプが続いた。「W杯後、精神的にもプロとしても多くを学んだ。タイトルを心から喜んでいる」と胸を張る。
 大会直前、エースのネイマールにスキャンダルと負傷が相次ぎ欠場。過去4度の地元開催で全て優勝していたブラジルには大きなプレッシャーがかかったが、サッカー王国は揺るがなかった。

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優勝
ゴールドカップ(北中米カリブ海選手権)アメリカ・コスタリカ・ジャマイカ大会決勝結果

メキシコ1−0アメリカ
(ソルジャー・フィールド/62493人)
≪得点者≫
メキシコ:
ジョナタン・ドス・サントス(後半28分)

ハイライト動画
(You Tube)


大会最優秀選手:
ラウール・ヒメネス(メキシコ)

得点王(6点):
ジョナサン・デイヴィッド(カナダ)

最優秀GK:
ギジェルモ・オチョア(メキシコ)

最優秀若手選手:
クリスチャン・プリシッチ(アメリカ:20歳)

フェアプレー賞:
アメリカ代表

 サッカーの北中米カリブ海王者を決めるゴールドカップは7日、米シカゴで決勝が行われ、メキシコがアメリカを1−0で下し、2大会ぶり最多11度目の優勝を遂げた。

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準々決勝進出
アフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)エジプト大会決勝トーナメント1回戦結果

マダガスカル2−2(延長戦0−0・PK戦4−2)DRコンゴ
(アレクサンドリア・スタジアム)

ハイライト動画
(You Tube)


アルジェリア3−0ギニア
(6月30日スタジアム)

ハイライト動画
(You Tube)


アフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)エジプト大会決勝トーナメント1回戦日程

8日(月)

日本時間25:00
マリvsコートジボワール
(スエズ・スタジアム)

日本時間28:00
ガーナvsチュニジア
(イスマイリア・スタジアム)

 サッカーのアフリカ選手権は7日、カイロなどで決勝トーナメント1回戦の2試合が行われ、アルジェリアはギニアに3−0で快勝して準々決勝に進んだ。マダガスカルはDRコンゴ(旧ザイール)と対戦し、2−2からのPK戦を4−2で制して8強入り。

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解任
 サッカーのエジプト代表を指揮していた元日本代表監督のハビエル・アギーレ氏(60)が解任されたことが明らかになった。
 開催国としてアフリカ選手権を戦ったエジプトは、6日の決勝トーナメント1回戦で南アフリカに屈して敗退。同国サッカー協会はその数時間後にアギーレ氏の解任、および同協会会長の辞任を発表した。
 アギーレ氏は就任から1年を待たずして任を解かれることになった。

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獲得
 中国スーパーリーグの上海緑地申花は8日、イタリアセリエAのローマからイタリア代表FWステファン・エル・シャーラウィ(26)を獲得したと発表した。
 ジェノアの下部組織で育ったエル・シャーラウィは弱冠16歳でプロデビュー。パドバを経て加入したミランでブレイクし、左ウイングとして右ウイングの本田圭佑と3トップを形成した時期もあった。モナコを経て16年1月にローマへ加入。スピード豊かなドリブルと思い切りのいいシュートが持ち味のウイングは、2018−19シーズンはセリエAでチーム最多の11ゴールを挙げていた。
 まだ26歳だけに一度は上海緑地申花のオファーを断ったエル・シャーラウィだが、『スカイ・スポーツ』などによれば3年総額で4800万ユ―ロ(約60億円)という超ビッグな破格のギャラに心揺さぶられた模様。ローマには1800万ユーロ(約22億5000万円)の移籍金が支払われる。
 上海緑地申花によれば、エル・シャーラウィは8日に上海に到着予定。手続きを済ませた後、正式にサインするという。
 上海緑地申花には現在、コロンビア代表MFのフレディ・グアリンとジョバンニ・モレーノ、ナイジェリア代表FWのオディオン・イガロなどが所属。彼らがエル・シャーラウィの新たなチームメイトとなる。

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獲得
 中国スーパーリーグの上海上港は8日、イングランドプレミアリーグのウェストハムからオーストリア代表FWマルコ・アルナウトヴィッチ(30)を獲得したと発表した。3年契約で移籍金は2500万ユーロ(約30億4000万円)。
 オランダのトゥヴェンテでプロキャリアをスタートさせたアルナウトヴィッチは、ブレーメンやストーク・シティを経て2017年にウェストハムに移籍。すると、これまでの在籍2シーズンで公式戦65試合22ゴール12アシストの成績を残した。
 今夏には中国行きの報道が噴出しており、広州恒大も候補に挙げられていたが、上海上港が射止めることとなった。
 上海上港は、アジアチャンピオンズリーグ準々決勝でJ1の浦和と対戦。同クラブにはFWフッキやMFオスカルも在籍しており、浦和にとっては嫌な相手となりそうだ。
 ACL準々決勝の上海上港vs浦和は、8月27日に第1戦、9月17日に第2戦が行われる。

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超サカFLASH

発表
 日本サッカー協会は8日、天皇杯全日本選手権3回戦(8月14日)の試合会場と開始時間を発表し、前回優勝のJ1浦和とJ2水戸の試合はケーズデンキスタジアム水戸で午後7時開始に決まった。
 J1の横浜Mの会場は未定で、J2横浜FC−仙台大による2回戦(7月10日)の結果で決まる。

レンタル
 J1のG大阪のDFオ・ジェソク(29)=韓国=がFC東京に期限付き移籍することが8日、発表された。期間は来年1月1日まで。期間中はG大阪とG大阪U−23と対戦する全ての公式戦に出場できない。
 G大阪には13年に加入。14年以降は、主力選手の1人として、サイドバックを担ってきた。今季はJ1リーグ戦は18節を終えて8試合の出場にとどまっていた。

骨折
 J1のG大阪が8日、元日本代表DF藤春廣輝(30)が6月29日の松本戦で左足趾骨折を負ったと発表した。
 藤春は4月14日の浦和とのリーグ戦で左鎖骨を骨折。それ以来、J1リーグ戦から遠ざかっていた。
 6月26日には長崎とのルヴァン杯プレーオフ第2戦に途中出場。後半30分から途中出場した6月29日松本戦が約2カ月半ぶりのJ1リーグ戦だった。今月7日のFC東京戦ではベンチ入りメンバーを外れていた。

全治6週間
 J1仙台は8日、MF吉尾海夏(21)が左太もも裏の肉離れで全治6週間と診断されたと発表した。3日の天皇杯2回戦で負傷した。

レンタル
 J1湘南は、J2金沢からDF毛利駿也(24)=175センチ、70キロ=を完全移籍で獲得したと発表した。背番号は「44」。富山県出身で山梨学院大付高(現山梨学院高)から順大を経て、2018年から金沢でプレーしていた。

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