PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年7月11日(木)
INDEX(目次)
★設置決定★
日本サッカー協会が理事会を開き、女子プロリーグ発足に向けた設立準備室の設置を決定！プロ化への第一歩で、新リーグ設立へ具体的な検討に入り、早ければ２０２１年の開幕を想定！
★獲得★
Ｊ２の横浜ＦＣがＪ１磐田から元日本代表ＭＦ中村俊輔(41)を完全移籍で獲得！背番号は「４６」で、横浜ＦＣには元日本代表でＪリーグ最年長のＦＷ三浦知良(52)が在籍！
★交渉★
Ｊ１神戸がフランスリーグ１、ストラスブールの日本代表ＧＫ川島永嗣(36)の獲得を目指して交渉！加入すれば川崎に所属していた２０１０年以来９年ぶりのＪリーグ復帰！
★初参加★
スペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードの日本代表ＭＦ久保建英(18)が、チーム合宿地のモントリオール（カナダ）で行われた練習に、移籍加入後初めて参加！
★優勝パレード★
女子Ｗ杯フランス大会で２大会連続最多４度目の優勝を達成した女子アメリカ代表が、ニューヨークで優勝パレードを実施！
★４強入り★アフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)エジプト大会準々決勝結果
セネガル１−０ベナン
ナイジェリア２−１南アフリカ
ナイジェリアはエコング（ウディネーゼ）の決勝点で競り勝って４強入り！セネガルはグエイェ（エヴァートン）の決勝弾で辛勝して準決勝進出！
★ベスト１０入り★
２０１９年度版（２０１８年６月〜１９年６月）、世界で最も稼いだセレブ・ランキングベスト１０発表、米ポップ歌手のテイラー・スウィフト(29)が１億８５００万ドル（約２００億４１００万円）で１位！２位はリアリティスターで化粧品ブランドが成功したカイリー・ジェンナー(21)、３位はラップ歌手のカニエ・ウェスト(42)で、サッカー選手では４位リオネル・メッシ(32)、６位クリスティアーノ・ロナウド(34)、７位ネイマール(27)の３人がベスト１０入り！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
本文
★設置決定★
日本サッカー協会は１１日、東京都内で理事会を開き、女子プロリーグ発足に向けた設立準備室の設置を決めた。プロ化への第一歩で、新リーグ設立へ具体的な検討に入る。記者会見した須原清貴専務理事は開幕時期について「東京五輪の後」と説明。関係者によると、早ければ２０２１年の開幕を想定している。
新リーグは、先の女子ワールドカップ（Ｗ杯）フランス大会で１６強に終わった女子日本代表「なでしこジャパン」の強化や女子サッカーの普及を担うだけでなく、女性の社会進出やスポーツ環境における男女平等の実現も理念とした。
現在の国内トップリーグ、プレナスなでしこリーグはアマチュアで、１部には現在１０チームが参加しているが、新リーグは８チームで始動する可能性がある。
日本は２０２３年の女子Ｗ杯招致に立候補しており、この大会に向けた起爆剤としても期待される。
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★獲得★
Ｊ２の横浜ＦＣは１１日、Ｊ１磐田から元日本代表ＭＦ中村俊輔（４１）を完全移籍で獲得したと発表した。背番号は「４６」に決定。
横浜ＦＣは現在１２位だが、Ｊ１参入プレーオフ圏内の６位との勝ち点差は４。昇格の切り札として期待される。長年、本拠地が同じＪ１横浜Ｍの顔でもあった中村はクラブを通じ、「今まで培った経験を生かし、一つでも多くの勝利をクラブ、サポーターの皆さまと共有できるように頑張る」とコメントした。
中村は故障の影響もあり、今季はリーグ戦２試合の出場で無得点。磐田は最下位に低迷し、横浜Ｍから加入する際の後押しとなった名波浩前監督が６月末に辞任した。現在、左内転筋肉離れで戦列を離れているが、後半戦での巻き返しを期す。
神奈川・桐光学園高から１９９７年に横浜Ｍ入りした中村は、正確な左足のキックを武器にレッジーナ（イタリア）、セルティック（スコットランド）など欧州でも活躍。２０１０年に横浜Ｍに復帰し、１７年に磐田に移籍した。日本代表９８試合で２４得点。ワールドカップ（Ｗ杯）には２度出場した。Ｊ２でのプレーは初となる。
横浜ＦＣには元日本代表で、Ｊリーグ最年長５２歳のＦＷ三浦知良が在籍している。
【カズ、新加入の俊輔を歓迎】
Ｊ２の横浜ＦＣのＦＷ三浦知良（５２）が１１日、Ｊ１磐田から同クラブへの加入を発表した元日本代表ＭＦ中村俊輔（４１）を歓迎した。
同日に横浜ＦＣが中村を完全移籍で獲得することを発表した。カズは「４１歳になっても衰えない技術、経験、戦術眼はどれをとっても超一流だと思いますので、楽しみにしています」と笑顔をみせた。
ピッチでの共演にも意気込みをみせ「俊輔がグラウンドにいるだけで僕自身もアドレナリンが上がると思います。若い選手も俊輔の持っているものを身近で見られるのは幸せだと思う。僕も俊輔の持っているものを近くで見られることや一緒にやれることはものすごく勉強になると思うので、教えてもらいたいと思います」と話した。
中村との同クラブでのプレーは初めてだが、かつては日本代表戦などで共にプレーした経験がある。年齢を重ねても衰えない技術はカズも認めるところで「プレーで言えば、選手の特徴をすぐにつかむ能力が高いし、選手の特徴によってパスの種類を分けられる。あとはセットプレーの精度の高さはもうね。そのへんは本当に歳を重ねても衰えるどころかさらに磨きがかかるものだと思いますから」と期待を込めた。
中村は１８年以降は負傷の影響などで磐田での出場機会が減少。今季はリーグ戦２試合の出場にとどまっていた。それだけに中村の現在の状態も気にかけ「あとはしっかりコンディションだけをちゃんと整えてもらいたいなと。その他のところは衰えるところはないと思いますから。コンディションだけはしっかり整えてほしいなと思いますね」と話した。
また、中村の背番号はこれまで慣れ親しんだ「１０」や「２５」ではない「４６」と発表された。伝え聞いたカズは「４６番なの？」と目を丸くし、報道陣から「４＋６で『１０』になる」と説明されると「足して１０？ 全然ピンとこないな」と最後まで首をかしげていた。
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★交渉★
Ｊ１神戸がフランスリーグ１、ストラスブールの日本代表ＧＫ川島永嗣（３６）の獲得を目指し、交渉していることが１１日に分かった。川島に近い関係者は「欧州も含めて検討しているクラブの１つ」と述べた。加入となれば、川崎に所属していた２０１０年以来、９年ぶりのＪリーグ復帰となる。
川島はベルギー、スコットランドのクラブを経て２０１６年にフランスのメスへ。１８年からは現チームに所属しているが、昨季は出番に恵まれなかった。日本代表では９０試合に出場。ワールドカップ（Ｗ杯）は１０年南アフリカ大会から３大会連続で出場。６月の南米選手権でも２試合プレーし、健在ぶりを見せた。
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★初参加★
スペインリーガエスパニョーラの名門レアル・マドリードの日本代表ＭＦ久保建英（１０）が１０日、カナダのモントリオールで行われた練習に、移籍加入後初めて参加した。
地元クラブの施設が使用され、午前の練習は冒頭が報道陣に公開され、久保は黒色の練習用ユニホーム姿で、モドリッチ（クロアチア）やセルヒオ・ラモス（スペイン）らそうそうたる顔触れに交じり、ランニングでは集団の後方で黙々と汗を流した。同じく新加入のセルビア代表の若手、ヨヴィッチと言葉を交わす場面もあった。午後は非公開だったが、久保は帰り際、ファンの呼び掛けに手を挙げて応えていた。
チームは９日にモントリオール入り。１８歳の久保は今季はＢチーム（３部リーグ）に所属することになっているが、シーズン前の準備を行うトップチームの北米遠征メンバー２９人に抜擢された。アメリカに移動し、２０日からは欧州の強豪との国際親善大会が３試合予定されており、久保が実戦デビューする可能性もある。
【久保、「銀河系軍団」の一員実感 】
日本代表ＭＦ久保建英（１８）が、移籍加入したレアル・マドリード（スペイン）の一員として初練習に臨んだ。前日９日（同１０日朝）に新シーズン開幕前の北米遠征のため当地入り。白バイに先導されたバスでホテルに向かうなど、「銀河系軍団」ならではのＶＩＰ待遇も受けた。居並ぶスター選手に交じり、日本の若きエースが“第一歩”を踏み出した。
世界のＫＵＢＯが、いよいよ始動だ。モドリッチ、アザール、セルヒオ・ラモス…世界一の名門Ｒ・マドリードの中でも、選び抜かれた２９人の遠征メンバー。１８歳の久保も上下黒のトレーニング用ユニホーム姿で表情に緊張感を漂わせながら、黙々とランニングなどで汗を流した。
前日９日にチームはモントリオールに到着。ホテルまでは白バイに先導されたバスで行く“超ＶＩＰ”待遇だ。出迎えたファンから「クボー！」という歓声が上がる中、落ち着いた表情で足早に館内へ入った。
「マドリードのみなさん、今から飛行機に乗ってカナダへ行きます」。本拠地のスペインからカナダへ移動する機内で、久保はチームの日本語版ツイッターのインタビューに応じ、動画でメッセージを送った。
スペイン出身で１９歳のＧＫアルトゥーベは、自身の公式ツイッターに機内で若手選手と肩を組む写真を投稿。久保はクールな表情で、アルトゥーベやブラジル代表ＦＷヴィニシウス、名門サントスから加入した１８歳のブラジル人ＦＷロドリゴら同世代のライバルたちと写真に納まった。
元フランス代表のジダン監督が率い、クロアチア代表ＭＦルカ・モドリッチ（３３）、ドイツ代表ＭＦトニ・クロース（２９）、今夏に移籍したベルギー代表ＦＷエデン・アザール（２８）、スペイン代表ＤＦセルヒオ・ラモス（３３）らスター選手が顔を揃えた。久保は２部Ｂ（３部相当）のチームでシーズンを迎える予定だが、今回は“１軍”メンバーに抜擢。２０日（日本時間２１日朝）予定のバイエルン・ミュンヘン（ドイツ）戦で実戦デビューを狙う。日本の至宝が、豪華メンバーの中で輝きを放つ。
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★優勝パレード★
サッカーの女子ワールドカップ（Ｗ杯）フランス大会で２連覇を達成した女子アメリカ代表が１０日、米ニューヨークで優勝パレードを実施。沿道のファンからは「（男子選手と）同等の賃金を」の声が飛んだ。
アメリカサッカー協会のカルロス・コルデイロ会長はパレードでのスピーチにて、「ここ数カ月、賃金の格差是正に関する声は高まっている。私は本日、アメリカサッカーの代表として言いたい。私たちはあなたたちを信じている。そしてあなたたちにとって正しいことをすると約束する」とコメント。
ただし同会長が「アメリカは他のどの国よりも女子サッカーに出資している」と言及したところ、沿道の観衆からは会長へのブーイングが始まり、「イコールペイ（同等の賃金を）」の叫びが何度も繰り返された。
このパレードでの盛り上がりには、民主党の上院議員たちも反応。ダイアン・ファインスタイン議員は「アメリカは女子サッカー代表の歴史的な４回目のＷ杯制覇を応援した。だが私たちのサポートはパレードで終わりにすべきではない」との声明を出している。
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★４強入り★
アフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)エジプト大会準々決勝結果
セネガル１−０ベナン
(６月３０日スタジアム)
≪得点者≫
セネガル：
イドリッサ・グエイェ（後半25分）
ハイライト動画
(You Tube)
ナイジェリア２−１南アフリカ
(カイロ国際スタジアム)
≪得点者≫
ナイジェリア：
南アフリカ：
サムエル・チュクエゼ（前半27分）
トロースト・エコング（後半43分）
南アフリカ：
ボンガニ・ズング（後半29分）
ハイライト動画
(You Tube)
アフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)エジプト大会準々決勝日程
11日(木)
日本時間25:00
コートジボワールvsアルジェリア
(スエズ・スタジアム)
日本時間28:00
マダガスカルvsチュニジア
(アッ＝サラーム・スタジアム)
サッカーのアフリカ選手権は１０日、カイロで準々決勝の２試合が行われ、セネガルとナイジェリアが準決勝に進んだ。セネガルはベナンを１−０で下し、ナイジェリアは南アフリカに２−１で勝った。
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★ベスト１０入り★
米経済誌フォーブスが１０日発表した２０１９年版「最も稼いだセレブ１００人」のランキングで、米ポップ歌手テイラー・スウィフト（２９）が１億８５００万ドル（約２００億４１００万円）でトップとなった。
スウィフトは２０１８年にツアー「レピュテーション」を実施。２０１６年のランキングでも首位だった。
ランキングは２０１８年６月〜１９年６月に稼いだ推定の収入（税引き前）を基に作成された。
２位はリアリティー番組出演で知られ、化粧品ブランドが成功したカイリー・ジェンナー（２１）。推定１億７０００万ドルを稼いだ。
３位はラップ歌手カニエ・ウェスト（４２）で、収入は１億５０００万ドル。大部分は自身が手掛けるスニーカー「イージー（Ｙｅｅｚｙ）」からの稼ぎによるもの。ウェストはジェンナーの異父姉であるキム・カーダシアンの夫。
このほかトップ１０には、サッカー選手のリオネル・メッシ、クリスティアーノ・ロナウド、ネイマールもランクイン。
昨年の番付で１位と２位だったボクシングの元世界王者フロイド・メイウェザーと俳優のジョージ・クルーニーはトップ１０から外れた。
２０１９年度版世界で最も稼ぐセレブ・ランキングベスト１０
１位
テイラー・スウィフト
シンガー／１億８５００万ドル（約２００億円）
２位
カイリー・ジェンナー
リアリティスター／１億７０００万ドル（約１８４億円）
３位
カニエ・ウェスト
ラッパー／１億５０００万ドル（約１６２億円）
４位
リオネル・メッシ
サッカー選手／１億２７００万ドル（約１３７億円）
５位
エド・シーラン
シンガー／１億１０００万ドル（約１１９億円）
６位
クリスティアーノ・ロナウド
サッカー選手／１億９００万ドル（約１１８億円）
７位
ネイマール
サッカー選手／１億５００万ドル（約１１４億円）
８位
ザ・イーグルス
ロックバンド／１億ドル（約１０８億円）
９位
フィル・マックグロウ博士
ＴＶパーソナリティ／９５００万ドル（約１０３億円）
１０位
サウル・“カネロ”・アルバレス
プロボクサー／９４００万ドル（約１０２億円）
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★レンタル★
Ｊ１神戸は１１日、ＭＦ三原雅俊（３０）がＪ２柏へ期限付き移籍すると発表した。期間は今季終了まで。三原は今季ここまでリーグ戦４試合出場にとどまっている。
★罰金８５億円★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）のジャック・ワーナー元副会長が米連邦裁判所に７９００万ドル（約８５億円）の罰金支払いを命じられたと、ＡＰ通信が１０日に報じた。放送権に関する賄賂やリベート、北中米カリブ海連盟からの横領などで訴えられていた。
ワーナー氏はワールドカップ（Ｗ杯）の招致、ＦＩＦＡ会長選などにおいて数々の不正を犯したとされ、２０１５年にＦＩＦＡの倫理委員会から永久活動停止処分を科せられた。
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