PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年7月13日(土)
INDEX(目次)
★公式戦３連勝★明治安田生命Ｊ１第１９節第１日結果
松本０−１磐田
仙台０−４鹿島
横浜Ｍ３−１浦和
Ｇ大阪１−０清水
Ｃ大阪３−０名古屋
大分２−１札幌
鳥栖０−２広島
２位横浜Ｍは遠藤渓太のゴールで先制し、仲川輝人とエジガル・ジュニオの２つの疑惑のゴールにも助けられて公式戦３連勝！４位鹿島はセルジーニョの２ゴールなどで完勝して暫定３位浮上！
明治安田生命Ｊ２第２２節第１日結果
水戸２−１長崎
栃木２−１山口
甲府１−０愛媛
山形０−１京都
大宮６−０鹿児島
新潟０−２横浜ＦＣ
徳島１−２柏
琉球０−２岡山
首位山形vs２位京都の天王山決戦は、一美和成（後半９分）の決勝弾で京都が制して今季初の首位浮上！３位柏は鎌田次郎（後半４１分）と瀬川祐輔（後半４５分）のゴールで劇的逆転勝利を飾り、首位京都、２位山形、３位柏が勝ち点４０で並ぶ大混戦！５位大宮はフアンマ・デルガドのハットトリックなどで圧勝して４位浮上！
明治安田生命Ｊ３第１６節第１日結果
岩手０−３藤枝
相模原３−３ＦＣ東京Ｕ−２３
４位藤枝は森島康仁のゴールなどで完勝して暫定３位浮上！
★獲得★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナが、同リーグのアトレティコ・マドリードからフランス代表ＦＷグリーズマン(28)を獲得！５年契約で移籍金は１億２０００万ユーロ（約１４６億円）！
★獲得★
イタリアセリエＡのインテルが、同リーグのカリアリからイタリア代表ＭＦバレッラ(22)を獲得！６年契約で移籍金は５０００万ユーロ（約６０億円）！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
本文
★公式戦３連勝★
明治安田生命Ｊ１第１９節第１日結果
松本０−１磐田
(サンアル/17188人)
≪得点者≫
磐田：
ロドリゲス（後半40分）
ハイライト動画
(You Tube)
仙台０−４鹿島
(ユアスタ/17639人)
≪得点者≫
鹿島：
セルジーニョ（前半16分）
セルジーニョ（前半45+1分）
白崎凌兵（後半22分）
土居聖真（後半30分）
ハイライト動画
(You Tube)
横浜Ｍ３−１浦和
(日産ス/33673人)
≪得点者≫
横浜Ｍ：
遠藤渓太（前半38分）
仲川輝人（後半14分）
エジガル・ジュニオ（後半41分）
浦和：
オウンゴール（後半24分）
ハイライト動画
(You Tube)
Ｇ大阪１−０清水
(パナスタ/25719人)
≪得点者≫
Ｇ大阪：
矢島慎也（後半43分）
ハイライト動画
(You Tube)
Ｃ大阪３−０名古屋
(ヤンマー/16382人)
≪得点者≫
Ｃ大阪：
丸橋祐介（前半22分）
高木俊幸（後半33分）
ブルーノ・メンデス（後半45+6分）
ハイライト動画
(You Tube)
大分２−１札幌
(昭和電ド/12384人)
≪得点者≫
大分：
オナイウ阿道（前半23分）
オナイウ阿道（後半30分）
札幌：
オウンゴール（前半20分）
ハイライト動画
(You Tube)
鳥栖０−２広島
(駅スタ／17582人)
≪得点者≫
広島：
荒木隼人（後半30分）
ハイネル（後半35分）
ハイライト動画
(You Tube)
明治安田生命Ｊ１第１９節最終日日程
14日(
日)
19:00
ＦＣ東京vs川崎
(味スタ)
19:00
湘南vs神戸
(ＢＭＷス)
Ｊ１順位表
Ｊ１得点ランキング
明治安田生命Ｊ１は１３日、各地で第１９節の７試合が行われ、２位の横浜Ｍは浦和を３−１で下し勝ち点３６とした。鹿島は仙台に４−０で快勝し、勝ち点３４で暫定３位。
大分は札幌との上位対決を２−１で制し、Ｃ大阪は名古屋を３−０で退けた。広島は鳥栖に２−０、Ｇ大阪は清水に１−０で勝った。磐田は松本を１−０で破り、鈴木新監督就任後の初白星。
第１９節の残り２試合は１４日に行われる。
【横浜Ｍの遠藤、待望の初得点】
前半３８分。横浜Ｍの遠藤にとって、待望の瞬間が訪れた。今季初ゴールで先制点をもたらし、「やっと入った。気持ちで押し込んだ」。３得点の快勝に導き、チームはホームで１０戦負けなし。言葉に実感がこもった。
先制の場面は敵陣で浦和の橋岡が足を滑らせ、ティーラトンの奪取から始まった。遠藤はそのパスを受けると巧みに反転し、左足を振り抜いてネットを揺らす。後半１４分には、エジガル・ジュニオとのワンツーから仲川の２点目をお膳立てし、「自分の良さが出たシーン」と、うなずいた。
東京五輪世代の２１歳。６月のＵ−２２で戦ったトゥーロン国際、五輪世代のＡ代表で臨んだ南米選手権とも選外に。同僚の三好がＡ代表で２ゴールを挙げる活躍を日本で見て、「自分はマリノスで頑張るしかないと思っていた」と振り返る。
試合のなかった首位ＦＣ東京に勝ち点３差と迫り、重圧をかけた。「ここから毎試合ゴールをして、チームに貢献していきたい」。口ぶりに自信がにじんだ。
【主審「自分で決められない」と発言か】
１３日に横浜市の日産スタジアムで行われたＪ１の横浜Ｍ−浦和で、横浜Ｍの２点目をめぐって審判の判定が二転三転し、試合が１０分近く中断した。
問題となったのは後半１４分、遠藤のシュート性のボールを仲川が押し込んだ場面。松尾一主審はゴールと判定した後に、浦和の抗議を受けるなどしてオフサイドと覆した。しかし、その後再びゴールと認定。途中、松尾主審は副審らと協議し、頭部につけた無線でやりとりする姿が見られ、最終的な判定を下す前に両監督を呼んで説明した。
浦和のハンドと判定されてＰＫで得た横浜Ｍの３点目についても、誤審の疑いがある。
試合後、両チームの監督は主審との会話について明らかにしなかったが、浦和の選手は「この判定に関しては自分で決められない。運営の人が決めると、言っていた」と、松尾主審から不可解な発言があったと説明。この問題に関して、Ｊリーグもマッチコミッショナーも、報道陣の取材要請に応じなかった。
【浦和、判定に言い訳せず】
主審の不可解な判定のあった一戦。浦和の槙野は「審判もミスはある。でも、浦和の試合は結構多い」と冗談交じりに振り返った。事実、５月の湘南戦で、相手の杉岡の明らかなゴールが認められない前代未聞の誤審があった。
ただ、試合全体を振り返れば、横浜Ｍの素早いプレスに苦しみ、ボールを失う場面が多く、槙野は「崩されるシーンをつくっていたことが問題」。選手たちは潔く、審判の判定を敗戦の言い訳にはしなかった。
【鹿島、攻守に隙なし】
鹿島が盤石の試合運びを展開した。両サイドからの素早い攻撃で序盤から主導権を握った。ゴール前にきっちりと詰め、２得点を挙げたセルジーニョは「一番良かったのはみんなが慌てずにつなぐことができたこと」と納得の表情。守備面でも激しいプレスで、相手につけ入る隙を与えなかった。
欧州移籍が決まった安部、安西の主力２人を欠いた中での試合となり、小池は「穴を埋めるような働きをしないと、と感じていた」。チーム全体の士気はさらに高まったという。仙台に地力の差を見せつけた。
明治安田生命Ｊ２第２２節第１日結果
水戸２−１長崎
(Ｋｓスタ/4951人)
≪得点者≫
水戸：
白井永地（後半9分）
志知孝明（後半33分）
長崎：
長谷川悠（後半43分）
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栃木２−１山口
(栃木グ/8034人)
≪得点者≫
栃木：
浜下瑛（後半39分）
ヘニキ（後半45+5分）
山口：
菊池流帆（前半8分）
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甲府１−０愛媛
(中銀スタ/6010人)
≪得点者≫
甲府：
ドゥドゥ（後半30分）
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山形０−１京都
(ＮＤスタ/6890人)
≪得点者≫
京都：
一美和成（後半9分）
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大宮６−０鹿児島
(ＮＡＣＫ/8671人)
≪得点者≫
大宮：
フアンマ・デルガド（前半14分）
吉永昇偉（前半32分）
奥抜侃志（前半38分）
フアンマ・デルガド（後半20分）
茨田陽生（後半26分）
フアンマ・デルガド（後半45+4分）
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新潟０−２横浜ＦＣ
(デンカＳ/16638人)
≪得点者≫
横浜ＦＣ：
斉藤光毅（前半34分）
戸島章（後半24分）
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(You Tube)
徳島１−２柏
(鳴門大塚/7211人)
≪得点者≫
徳島：
渡井理己（後半16分）
柏：
鎌田次郎（後半41分）
瀬川祐輔（後半45分）
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(You Tube)
琉球０−２岡山
(タピスタ/4063人)
≪得点者≫
岡山：
イ・ヨンジェ（前半2分）
イ・ヨンジェ（後半24分）
ハイライト動画
(You Tube)
明治安田生命Ｊ２第２２節最終日日程
14日(
日)
18:00
町田vs福岡
(町田)
18:00
岐阜vs千葉
(長良川)
19:00
金沢vs東京Ｖ
(石川西部)
Ｊ２順位表
Ｊ２得点ランキング
明治安田生命Ｊ２第２２節第１日は１３日、ＮＤソフトスタジアム山形などで８試合が行われ、京都が山形との首位攻防戦を１−０で制した。徳島を下した柏と３チームが勝ち点４０で並んだが得失点差で首位浮上。大宮と水戸も勝ち、ともに勝ち点３９とした。
明治安田生命Ｊ３第１６節第１日結果
岩手０−３藤枝
(いわスタ/1127人)
≪得点者≫藤枝：
オウンゴール（前半33分）
森島康仁（後半7分）
秋本倫孝（後半17分）
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(You Tube)
相模原３−３ＦＣ東京Ｕ−２３
(ギオンス/2788人)
≪得点者≫
相模原：
ジオヴァンニ（前半31分）
平石直人（後半35分）
大石治寿（後半43分）
ＦＣ東京Ｕ−２３：
原大智（前半18分）
宮崎幾笑（後半5分）
原大智（後半45分）
ハイライト動画
(You Tube)
明治安田生命Ｊ３第１６節最終日日程
14日(
日)
13:00
八戸vs讃岐
(ダイスタ)
15:00
福島vsＧ大阪Ｕ−２３
(あいづ)
15:00
沼津vs群馬
(愛鷹)
17:00
ＹＳ横浜vs秋田
(ニッパツ)
17:00
長野vs鳥取
(長野Ｕ)
18:00
Ｃ大阪Ｕ−２３vs北九州
(ヤンマー)
19:00
熊本vs富山
(えがおＳ)
Ｊ３順位表
Ｊ３得点ランキング
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★獲得★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは１２日、同リーグのアトレティコ・マドリードを退団したフランス代表ＦＷアントワーヌ・グリーズマン（２８）と５年契約を結んだと発表した。
グリーズマンは昨オフにいったんはバルセロナへの移籍を拒否。しかし、今年５月には５シーズンを過ごしたアトレティコ退団の意向を示していた。
バルセロナは「グリーズマンの契約解除のために１億２０００万ユーロ（約１４６億円）をアトレティコ・マドリードに支払った」との声明を発表。契約は２０２４年６月３０日までの５年で、バルセロナはアトレティコとの契約解除に必要な違約金(移籍金)１億２０００万ユーロ（約１４６億円）を支払った。違約金は８億ユーロ（約９７３億円）に設定されたという。
グリーズマンはアトレティコでの５シーズンで公式戦通算１３３ゴールを記録。バルセロナではリオネル・メッシ、ルイス・スアレスと攻撃陣を形成することになり、さらにここにパリ・サンジェルマン（フランス）からのバルサ復帰が噂されているネイマールが加わる可能性もある。
【バルサに差額９７億円請求】
スペインリーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリードは１２日、フランス代表ＦＷアントワーヌ・グリーズマンの移籍をめぐり、同１部バルセロナに８０００万ユーロ（約９７億円）の差額分支払いを求める意向を表明した。
バルセロナは同日、５年契約でグリーズマンの獲得を発表。契約解除に伴う違約金としてアトレティコに１億２０００万ユーロ（約１４６億円）を支払うとした。アトレティコとグリーズマンとの間では、今月１日から違約金が２億ユーロ（約２４３億円）から１億２０００万ユーロに引き下げられる契約となっており、バルセロナの発表はそれに沿うものだが、アトレチコは「グリーズマンとバルセロナの合意がそれ以前になされていたことは明白」と主張。差額分を請求する手続きを開始したことを明らかにした。
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★獲得★
イタリアセリエＡのインテルは１２日、同リーグのカリアリからイタリア代表ＭＦニコロ・バレッラ（２２）を獲得したと発表した。
新シーズンからアントニオ・コンテ監督が就任し、１０年ぶりのスクデット獲得を目指すインテル。これまでＤＦディエゴ・ゴディンやＭＦステファノ・センシら実力者をチームに加えることに成功し、ＦＷロメル・ルカクとの交渉を続けるなど、野心的な補強を敢行している。
そんな“ネラッズーロ”は、１２日に新たな選手の加入を発表。カリアリからバレッラを獲得した。２０１９−２０シーズンは買い取り義務付きの期限付き移籍で加入し、その後５年契約を結ぶことになる。
インテルはカリアリに対し、ローン費用として１２００万ユーロ（約１５億円）を支払い、翌シーズンに２５００万ユーロ（約３０億円）を支払うことになるという。さらに１３００万ユーロ（約１６億円）のボーナスも含まれており、総額５０００万ユーロ（約６０億円）の大型契約となった。
バレッラ獲得に際し、インテルは公式ＨＰで「彼は恐れない。常にボールを取り返すことを望み、何度もタックルを仕掛ける。勝ちたいからだ。昨シーズンはリーグトップのポゼッション獲得数を記録した」と紹介。２２歳のイタリア代表ＭＦの獲得を喜んでいる。
１７歳でカリアリのトップチームデビューを果たしたバレッラ。チームの降格に伴いセリエＢ時代を過ごした後、昇格後の２０１７−１８シーズンにセリエＡで３４試合６ゴールを記録して本格的にブレイク。昨シーズンは公式戦３８試合に出場し、イタリア代表デビューも果たしている。その活躍からチェルシーやリヴァプール、ナポリらビッグクラブの関心も伝えられていたが、争奪戦はインテルが制した。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★完全移籍★
Ｊ１のＦＣ東京は１３日、元韓国代表ＤＦ張賢秀＝チャン・ヒョンス（２７）がアル・ヒラル（サウジアラビア）に完全移籍すると発表した。ＦＣ東京には２０１２年から２年間在籍した後、１７年７月に復帰。今季リーグ戦は１３試合に出場していた。
★全治５〜６週間★
Ｊ１川崎は１３日、ＧＫ安藤駿介（２８）が右人差し指を骨折し、復帰まで５〜６週間を要すると診断されたと発表した。１０日の練習中に負傷した。
★離脱★
スペインリーガエスパニョーラで日本代表ＭＦ久保建英が加入したレアル・マドリード（スペイン）は１２日、ジダン監督が個人的な理由で、モントリオールで行っている合宿を離脱すると発表した。
離脱期間は明らかにされていないが、スペイン・メディアによると２０日にアメリカで行われるバイエルン・ミュンヘン（ドイツ）との強化試合の前には戻る見通し。
★獲得★
スペインリーガエスパニョーラのセビージャは１２日、ブラジル人ＭＦフェルナンド（３１）を獲得した。契約期間は２０２２年６月までの３年契約。
１９８７年生まれ、現在３１歳のフェルナンドはブラジルのヴィラ・ノヴァ育ちで、２００７年にポルトへ移籍し、ヨーロッパ初挑戦。２０１４年にはマンチェスター・シティへ新天地を求め、２０１７年から２シーズンはガラタサライでプレーしていた。
セビージャは今夏、ムナス・ダブール、ルーカス・オカンポス、ルーク・デ・ヨング、ジョアン・ジョルダンなどを補強。積極的な強化を進めており、フェルナンドは今夏８人目の入団選手となった。
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日本の超サッカー情報