PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
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2019年7月14日(日)
INDEX(目次)
★勝ち点４差★
明治安田生命Ｊ１第１９節最終日結果
ＦＣ東京０−３川崎
湘南３−１神戸
３位川崎は齋藤学のゴールなどで完勝し、首位ＦＣ東京に勝ち点４差に迫る！
明治安田生命Ｊ２第２２節最終日結果
町田０−２福岡
岐阜２−２千葉
金沢１−１東京Ｖ
７位金沢は引き分けて８位後退！
明治安田生命Ｊ３第１６節最終日結果
八戸５−１讃岐
福島２−１Ｇ大阪Ｕ−２３
沼津１−１群馬
ＹＳ横浜１−２秋田
長野０−１鳥取
Ｃ大阪Ｕ−２３ ２−１北九州
熊本２−１富山
首位の熊本は中山雄登（後半３２分）の決勝弾で逆転勝ち！６位Ｃ大阪Ｕ−２３は安藤瑞季（後半４０分）の決勝弾で逆転勝ちして暫定４位、２位北九州は逆転負け！
★獲得★
スペインリーガエスパニョーラ２部のデポルティボ・ラ・コルーニャが、同１部のヘタフェから日本代表ＭＦ柴崎岳(27)を獲得！４年契約で２０１９−２０シーズンにデポルティボが１部に昇格した場合のみ移籍金が支払われる契約！
★完全移籍★
Ｊ１のＧ大阪の韓国代表ＦＷ黄義助＝ファン・ウィジョ(26)がフランスリーグ１のボルドーに完全移籍！
★白血病★
イタリアセリエＡで冨安健洋が移籍したボローニャのミハイロヴィッチ監督(50)が、重度の白血病であることを公表！
本文
★勝ち点４差★
明治安田生命Ｊ１第１９節最終日結果
ＦＣ東京０−３川崎
(味スタ)
ハイライト動画
(You Tube)
湘南３−１神戸
(ＢＭＷス)
ハイライト動画
(You Tube)
明治安田生命Ｊ１第２０節日程
20日(
土)
13:00
札幌vs湘南
(札幌厚別)
18:00
松本vs広島
(サンアル)
18:00
名古屋vsＧ大阪
(豊田ス)
18:00
神戸vs横浜Ｍ
(ノエスタ)
18:30
鹿島vs鳥栖
(カシマ)
19:00
清水vsＦＣ東京
(アイスタ)
19:00
磐田vs浦和
(エコパ)
19:00
Ｃ大阪vs仙台
(ヤンマー)
27日(
土)
19:00
川崎vs大分
(等々力)
Ｊ１順位表
Ｊ１得点ランキング
明治安田生命Ｊ１リーグは１４日、東京・味の素スタジアムなどで第１９節の残り２試合が行われ、３位の川崎が首位のＦＣ東京に３−０で快勝し、１４戦負けなしで勝ち点３５とした。１試合消化の多い、ＦＣ東京は勝ち点３９。先制点を挙げた川崎の小林が１４人目のＪ１通算１００得点を達成した。
Ｊ１川崎の小林悠（３１）は、１４日のＦＣ東京戦（味の素スタジアム）で前半２０分にゴールを決め、リーグ１４人目のＪ１通算１００得点を達成した。小林は拓大出で、大卒選手では中山雅史、藤田俊哉（ともに筑波大）に続き３人目。初得点は２０１１年５月３日の磐田戦（等々力）。
湘南は神戸に３−１で逆転勝ちした。
【走って闘った川崎】
試合後のロッカールームで、興奮が冷めやらぬ川崎の選手たちはうなずき合っていた。「やっぱり、これだよ。これが俺たちのスタンダード」。首位のＦ東京に完勝し、久々に感じた確かな手応え。王者の原点を思い出す一戦になった。
技術、戦術でもＦ東京を上回ったが、何より全員がよく走り、よく闘った。連動した前線からのプレスで相手の自由を奪い、脅威である速攻を封じて主導権を握る。「１点目が大きかった」とは中村。前半２０分にＣＫから、小林がＪ１通算１００点目となるゴールで先制に成功した。
前節から中盤を４人入れ替えた鬼木監督の采配も当たった。家長、長谷川らに代わって入った斎藤と阿部がそろって後半に得点。スピードのある２人には、前線から相手を追う働きにも期待していた。「誰が出ても自分たちらしいサッカーができる」と監督。後半は相手にシュートすら許さなかった。
０−０で引き分け、１３戦負けなしとした前節の鳥栖戦が、きっかけとなった。「これでは駄目だとみんなで話した」と中村。もう一度、がむしゃらにプレーすることを確認し合った。小林は「こうやって優勝してきたんだと実感できた試合」と言った。１試合少ない川崎と、Ｆ東京の勝ち点差は４に。リーグが面白くなってきた。
【長谷川監督、完敗に潔く】
川崎に完敗したＦ東京の長谷川監督は「正々堂々と戦って散った。まだまだ力がないということ」と潔かった。永井とディエゴオリベイラの強力２トップを封じられ、シュートは前半の５本だけに終わった。
メンバーを入れ替えてきた相手について、「家長と守田を使ってこなかったのは想定外」と驚きもあったようだ。ただリーグ戦はまだ折り返したばかり。「残り１５試合で、川崎より上にいけるように１戦１戦戦っていくしかない」と気持ちを切り替えた。
【湘南、本来の姿で逆転】
鮮やかな逆転勝ちだった。湘南はがむしゃらに走り続け、後半に攻勢をさらに強めた。追い付いた後の２９分。杉岡がもたついた相手ＤＦからボールを奪い、右足で豪快なミドルシュートをゴール右上隅に突き刺した。
細かいミスはあったが、豊富な運動量を生かして攻めた。杉岡も「いつ入ってもおかしくない展開を９０分間つくれた」と胸を張る。両サイドからの素早い攻撃を軸に、後半に３得点を奪った。
今季２度目の連勝。※（※恵の心が日）貴裁監督は「美しくはない。でも、選手の自信を引き出せた試合になった」。全員が走り回る「湘南スタイル」を体現し、満足そうな表情を浮かべた。
【神戸、立て続けに３失点】
神戸は後半に守備が乱れた。２４分からのわずか９分間で３失点。中途半端なボール回しで奪われ、危険な位置からカウンターの餌食になった。最終ラインと中盤との連係が悪く、ＭＦ山口は「全体的な距離感が悪かった」と反省した。
４試合連続で２失点以上。１５位に転落し、降格圏にいる３チームとの勝ち点差は４に詰まった。フィンク監督は「チーム全体の問題。組織的な守備を徹底していく」と危機感を募らせた。
明治安田生命Ｊ２第２２節最終日結果
町田０−２福岡
(町田)
ハイライト動画
(You Tube)
岐阜２−２千葉
(長良川)
ハイライト動画
(You Tube)
金沢１−１東京Ｖ
(石川西部)
ハイライト動画
(You Tube)
明治安田生命Ｊ２第２３節日程
20日(
土)
18:00
千葉vs福岡
(フクアリ)
18:00
横浜ＦＣvs栃木
(ニッパツ)
18:00
長崎vs甲府
(トラスタ)
19:00
柏vs金沢
(三協Ｆ柏)
19:00
東京Ｖvs愛媛
(味スタ)
19:00
京都vs大宮
(西京極)
19:00
山口vs新潟
(みらスタ)
19:00
鹿児島vs岐阜
(白波スタ)
21日(
日)
18:00
水戸vs琉球
(Ｋｓスタ)
18:00
町田vs徳島
(町田)
19:00
岡山vs山形
(Ｃスタ)
Ｊ２順位表
Ｊ２得点ランキング
明治安田生命Ｊ２リーグは１４日、各地で第２２節の残り３試合が行われ、金沢は東京Ｖと１−１で引き分け、勝ち点３２で８位に後退。福岡は町田を２−０で破り、７試合ぶりの勝利で勝ち点２０の１９位に浮上した。千葉と岐阜は２−２で引き分けた。
明治安田生命Ｊ３第１６節最終日結果
八戸５−１讃岐
(ダイスタ)
ハイライト動画
(You Tube)
福島２−１Ｇ大阪Ｕ−２３
(あいづ)
ハイライト動画
(You Tube)
沼津１−１群馬
(愛鷹)
ハイライト動画
(You Tube)
ＹＳ横浜１−２秋田
(ニッパツ)
ハイライト動画
(You Tube)
長野０−１鳥取
(長野Ｕ)
ハイライト動画
(You Tube)
Ｃ大阪Ｕ−２３ ２−１北九州
(ヤンマー)
ハイライト動画
(You Tube)
熊本２−１富山
(えがおＳ)
ハイライト動画
(You Tube)
明治安田生命Ｊ３第１７節日程
19日(金)
19:00
富山vsＹＳ横浜
(富山)
20日(
土)
15:00
岩手vs群馬
(いわスタ)
17:00
ＦＣ東京Ｕ−２３vs讃岐
(味フィ西)
18:00
秋田vs鳥取
(ソユスタ)
18:00
北九州vs八戸
(ミクスタ)
21日(
日)
15:00
福島vs熊本
(とうスタ)
15:00
沼津vs長野
(愛鷹)
17:00
藤枝vs相模原
(藤枝サ)
18:00
Ｃ大阪Ｕ−２３vsＧ大阪Ｕ−２３
(ヤンマー)
Ｊ３順位表
Ｊ３得点ランキング
明治安田生命Ｊ３第１６節最終日は１４日、えがお健康スタジアムなどで残りの７試合が行われ、首位の熊本が２−１で富山に逆転勝ちし、勝ち点を３３に伸ばした。２位の北九州はＣ大阪Ｕ−２３（２３歳以下）に１−２で敗れ、同２９のまま。Ｃ大阪Ｕ−２３は同２７とした。
★獲得★
サッカーのスペイン２部リーグ、デポルティーボ・ラ・コルーニャは１４日、同１部のヘタフェから日本代表ＭＦ柴崎岳（２７）を獲得したと発表した。契約期間は４年。２０１９−２０シーズンにデポルティボが１部に昇格した場合のみ、移籍金が支払われる。
柴崎は２０１７年１月にＪ１鹿島からスペイン２部テネリフェに加入。同年夏にはヘタフェに移籍したが、２年目の昨季は７試合の出場にとどまり、移籍先を探していた。
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★完全移籍★
Ｊ１のＧ大阪は１４日、韓国代表ＦＷ黄義助＝ファン・ウィジョ（２６）がフランスリーグ１のボルドーに完全移籍すると発表した。
黄義助は２０１７年シーズン途中にＧ大阪に加入。昨季はリーグ戦で１６得点を挙げた。今季はリーグ戦１９試合の出場で４得点。
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★白血病★
イタリアセリエＡで、冨安健洋が移籍したボローニャのシニシャ・ミハイロヴィッチ監督（５０）は１３日、重度の白血病であることを公表。病に勝ってみせると宣言した。
ミハイロヴィッチ監督は治療が可能な状態であり、１６日から入院すると記者会見で明かした。
同監督は「サッカーでも人生でも、私は常に勝利を目指す。白血病にも勝つ」とコメント。「時間はかかるが、回復してみせる」と述べた。
さらに「ここ数日はたくさん泣いたが、同情されるのは好きではない」と強気の姿勢を見せた。
ボローニャのジョーイ・サプト会長は、「ミハイロヴィッチは指導者であり、今後もそうである」と表明。白血病と闘病する指揮官は、16日から治療を開始する。
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