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本日の超最新情報
2019年7月16日(火)

INDEX(目次)

明日抽選会
2022年W杯カタール大会アジア2次予選の組み合わせ抽選会は明日17日にクアラルンプール(マレーシア)で行われ、7大会連続出場を目指す日本の対戦相手が決定!第1ポットの日本はイラン、韓国、オーストラリアなどのライバル国とは別のグループとなるが、西野朗氏の監督就任受諾が発表されたタイ、吉田達磨監督が指揮するシンガポール、本田圭佑が実質的な監督を務めるカンボジアと同グループになる可能性も!

正式発表
スペインリーガエスパニョーラの名門バルセロナが、J1鹿島の日本代表MF安部裕葵(20)の獲得を正式発表!4年契約で移籍金は110万ユーロ(約1億3000万円)、バルセロナでは当面は3部リーグ相当のBチームでプレーし、トップチーム昇格を目指す!

レンタル
J1のG大阪のU−20日本代表FW中村敬斗(18)が、オランダエールディビジに昇格したトゥヴェンテに1年間の期限付き移籍!

入団会見
J1磐田からJ2の横浜FCに移籍した元日本代表MF中村俊輔(41)が横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で入団会見に臨み、「自分に足りないものが見つかる充実した時間ができると思う。J1に昇格させたい。そしてまたJ1の選手になる」と抱負!

レンタル
J2長崎がJ1鳥栖から元コロンビア代表FWイバルボ(29)を今季終了までの期限付き移籍で獲得!

獲得
イングランドプレミアリーグのエヴァートンが、同リーグのマンチェスター・シティからイングランド代表MFファビアン・デルフ(29)を獲得!3年契約で移籍金は1000万ポンド(約13億5000万円)!

獲得
イングランドプレミアリーグのウェストハムが、ドイツブンデスリーガで長谷部誠と鎌田大地が所属するアイントラハト・フランクフルトから元U−21フランス代表FWセバスティアン・ハラー(25)を獲得!4年契約で移籍金は4500万ユーロ(約54億円)!

本日の超サカFLASH


本文

明日抽選会
 サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選の組み合わせ抽選会は17日、クアラルンプール(マレーシア)で行われる。7大会連続出場を目指す日本の対戦相手が決まる。
 2次予選には日本など1次予選を免除された34チームと、1次予選を勝ち上がった6チームの計40チームが出場。6月の国際サッカー連盟(FIFA)ランキングを基に第1〜5ポットに割り振られ、抽選で8グループに分かれる。第1ポットの日本はイランや韓国、オーストラリアなどのライバル国とは別のグループとなる。
 日本にとっては、第2ポットのイラク、ウズベキスタンが難敵となりそう。アジア杯準々決勝で接戦だったベトナムも侮れない。第3ポットには、日本代表前監督、西野朗氏の監督就任受諾が発表されたタイがおり、北朝鮮も不気味な存在。本田圭佑が実質的な監督を務めるカンボジアは第5ポット。
 2次予選は9月から来年6月まで、総当たりのホームアンドアウェー方式で実施。各グループ1位と2位の上位4チームが最終予選に進む。アジア枠は開催国カタールを除き4.5枠(大陸間プレーオフを含む)。

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正式発表
 サッカーのスペイン1部リーグの名門バルセロナは15日、J1鹿島の日本代表MF安部裕葵(20)と正式契約を結んだと発表した。2023年までの4年契約で、移籍金は110万ユーロ(約1億3000万円)。トップチームに所属した際の契約解除料は1億ユーロ(約121億円)。同日、安部はバルセロナで身体検査を受け、契約書にサインした。
 安部は広島・瀬戸内高から17年に鹿島に加入。攻撃面に優れ、J1通算49試合で4得点を挙げた。6月の南米選手権で日本代表デビューを果たし、東京五輪でも主力として期待される。バルセロナでは当面は3部リーグ相当のBチームでプレーし、トップチーム昇格を目指す。

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レンタル
 J1のG大阪のU−20日本代表FW中村敬斗(18)が、オランダエールディビジのトゥヴェンテに期限付き移籍することが15日、分かった。
 16日にも発表される見込み。中村はトゥヴェンテ、同1部のフローニンゲン、ベルギー1部のワレヘムの3クラブからオファーを受けていたが、昨季2部で優勝して今季は1部で戦うトゥヴェンテを選んだ。20日の名古屋戦(豊田ス)がラストゲームとなる。元日本代表MF藤本淳吾(35)がJ2京都へ期限付き移籍することも発表したG大阪にとって、今夏5人目の流出となる。
 トゥヴェンテは昨シーズン、2部で2位に11ポイント差をつけて優勝。2009−10シーズンにはエールディビジで優勝を果たしているだけに、復活を期している。

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入団会見
 J1の磐田からJ2の横浜FCに移籍した元日本代表MF中村俊輔(41)が16日、横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で入団会見に臨み、「(横浜FCは)自分が入ったら色を出せるのかなというイメージが一番あった。カズさん(三浦知良)に、ベテラン選手もいるし魅力がある」と移籍の理由を語った。 
 中村は今季、ケガの影響もありJ1で2試合の出場にとどまっていた。J2での出場経験はないが、「自分に足りないものが見つかる充実した時間ができると思う。J1に昇格させたい。そしてまたJ1の選手になる」と抱負を述べた。J1の横浜M時代はこの球技場が本拠地だったこともあり、「思い出深い場所で、帰って来た感覚がある」と話した。

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レンタル
 J1鳥栖は16日、元コロンビア代表FWビクトル・イバルボ(29)が12月末までの期限付きでJ2長崎に移籍すると発表した。今季リーグ戦出場は3試合だった。イバルボは契約により鳥栖と対戦する全ての公式戦に出場できない。
 コロンビア代表として15試合の出場経験を持つイバルボは、高い身体能力を生かしてイタリアセリエAのカリアリなどで活躍。鳥栖には2017年に加わり、初年度にはJ1リーグ25試合5ゴールの成績を収めたが、翌年に膝前十字靭帯を断裂し長期離脱し、今シーズンもここまでリーグ戦3試合の出場にとどまっていた。
 鳥栖を離れることとなったイバルボは、「先日の天皇杯(ロアッソ熊本戦)、チームメートとサッカーができてとても嬉しかったですし、私たちのスタジアムでまたゴールを決めることができて、本当に幸せでした」と今シーズン唯一の得点を喜び、「サポーターの皆さん、本当にありがとうございました!今まで長かったリハビリの時も、私にとってあなたたちの応援はとても素晴らしいもの」だったと感謝を伝える。
 また、J2リーグ第22節終了時点で10位と苦戦している長崎加入に向けて、「今から新しいチャレンジをしてきます。またトップのコンディションに戻るために、いつもサガン鳥栖への思いを忘れずに頑張ってきます」と意気込んだ。
 クロアチア出身DFニノ・ガロビッチ(27)は、昨年まで所属したディナモ・ミンスク(ベラルーシ)に期限付き移籍する。

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獲得
 イングランドプレミアリーグのエヴァートンは15日、同リーグのマンチェスター・シティからイングランド代表MFファビアン・デルフ(29)を獲得したと発表した。3年契約で移籍金は1000万ポンド(約13億5000万円)。
 デルフは昨シーズン、中盤、そして左サイドバックとしてマンチェスターCのリーグ連覇に貢献。イングランド代表としても20試合に出場し、ワールドカップ(W杯)ロシア大会、UEFAネーションズリーグ3位を経験している。
 デルフは移籍に際して「エヴァートンと対戦する時はいつでも、ホーム、アウェーに限らず、ファンを見れば情熱を感じた」と語った。

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獲得
 イングランドプレミアリーグのウェストハムは16日、ドイツブンデスリーガで長谷部誠と鎌田大地が所属するアイントラハト・フランクフルトから、元U−21フランス代表FWセバスティアン・ハラー(25)を獲得で合意に達したと発表した。
 ハラーはすでにメディカルチェックのためにロンドンに向かっており、4年契約で移籍金は4500万ユーロ(約54億円)と推定されている。
 ウェストハムは、FWマルコ・アルナウトヴィッチが退団したことを受けて、マヌエル・ペッジェグリーニ監督が新たなFWの獲得を希望していた。
 ハラーは昨シーズン公式戦42試合に出場し、20得点を記録。フランクフルトの欧州リーグ・ベスト4進出に大きく貢献した。

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超サカFLASH

レンタル
 J1川崎は16日、U−20日本代表FW宮代大聖(19)がJ2山口に期限付き移籍すると発表した。期間は2020年1月31日まで。なお、宮代は契約により川崎Fと対戦する全ての公式戦に出場できない。
 U−10年代から川崎Fの下部組織で育った宮代は、2018年に同クラブ史上初の高校3年生でのプロ契約を締結。また、今年にはU−20日本代表としてU−20ワールドカップ(W杯)に臨み、グループ第2節メキシコ代表戦では2ゴールをマークした。

新加入
 J1磐田は16日、東京・成立学園高のFW吉長真優(17)が、来季加入すると発表した。

完全移籍
 J2山形のFW阪野豊史(29)がJ1松本に完全移籍することが決まり、両クラブが16日に発表した。今季はJ2で21試合に出場し、7得点。

獲得
 J2福岡は16日、タイのブリーラム・ユナイテッドからFWペドロ・ジュニオール(32)を完全移籍で獲得したと発表した。    ペドロ・ジュニオールは過去に新潟、G大阪、神戸などJ6クラブを渡り歩き、J1リーグ戦149試合で47得点を記録。昨季途中まで所属した鹿島では、アジアチャンピオンズリーグにも出場した。

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