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PS4版ウイイレ2019完全修正データ

本日の超最新情報
2019年7月25日(木)

INDEX(目次)

33位
最新FIFAランキング発表、コパ・アメリカ(南米選手権)でグループリーグ敗退に終わった日本は28位から5ランクダウンの33位に後退!ベルギーが首位をキープし、母国開催のコパ・アメリカを制したブラジルがフランスと入れ替わり、3位から2位に浮上!ゴールドカップを制したメキシコは6つ順位を上げて12位、アフリカネーションズカップを制したアルジェリアは68位から40位に急上昇!

復帰
スペインリーガエスパニョーラのエイバルが、同リーグのベティスから日本代表MF乾貴士(31)を獲得!3年契約で移籍金は200万ユーロ(約2億4000万円)、1年ぶりの古巣復帰!

獲得
スペインリーガエスパニョーラ2部のマラガが、イングランドプレミアリーグのレスター・シティを退団した日本代表FW岡崎慎司(33)を獲得!

復帰
J1のG大阪がJ1広島からブラジル人FWパトリック(31)を今季終了までの期限付き移籍で獲得!背番号は「18」で2季ぶりの古巣復帰!

獲得濃厚
J1神戸が、スペインリーガエスパニョーラのバルセロナを退団したベルギー代表DFフェルマーレン(33)を完全移籍で獲得することが濃厚に!

初勝利
インターナショナルチャンピオンズカップ結果

ユヴェントス(イタリア)1−1(PK戦4−3)インテル(イタリア)
フィオレンティーナ(イタリア)1−2ベンフィカ(ポルトガル)

ユヴェントスはクリスティアーノ・ロナウドの2試合連続弾となる同点FK弾で追い付き、PK戦ではパリ・サンジェルマンから復帰した41歳の守護神ブッフォンが3本を阻止して初勝利!

本日の超サカFLASH


本文

33位
 国際サッカー連盟(FIFA)は25日、最新のFIFAランキングを発表、コパ・アメリカでグループリーグ敗退に終わった日本は前回の28位から33位に後退したが、アジア2番手を維持した。
 上位ではベルギーが首位をキープ。母国開催のコパ・アメリカを制したブラジルがフランスと入れ替わり、3位から2位に浮上した。CONCACAF(北中米カリブ海サッカー連盟)ゴールドカップで優勝を飾ったメキシコも6つ順位を上げて12位。最もランクアップを果たしたのはアフリカネーションズカップ制覇のアルジェリアで、前回の68位から40位に上昇している。
 また、アジア勢ではイランが20位から23位に順位を落としながらも最上位。3番手に37位の韓国、4番手に46位のオーストラリア、5番手に62位のカタールと続いている。

最新FIFAランキング

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復帰
 スペインリーガエスパニョーラのエイバルは24日、ベティスから日本代表MF乾貴士(31)を獲得したと発表した。契約期間は3年。移籍金は200万ユーロ(約2億4000万円)。
 乾は所属事務所を通じて「一度離れたクラブから評価をしてもらい、すごくうれしい。エイバルを離れた1年間で得た経験をチームに還元し、新たな気持ちでより一層高みを目指していきたい」とコメントを発表した。
 乾は2015年から3シーズンに渡りエイバルでプレー。昨年夏に同じリーグのベティスへ移籍したが出場機会を得られず、昨季後半はアラベスに期限付き移籍していた。

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獲得
 スペインリーガエスパニョーラ2部のマラガ加入が確実となった日本代表FW岡崎慎司(33)が24日、代理人とともにマラガに到着した。   
 市内の駅で地元メディアの取材に英語で対応し「(マラガのことは)来たばかりなので分からないが、(来られて)嬉しい」と笑顔を浮かべた。マラガを選んだ理由を聞かれると「スペインでプレーしたいから」。マラガが現在2部所属であることについては「問題ではない。チームの助けになりたい」と答えた。「ありがとう。あした会いましょう」と報道陣にあいさつし、出迎えの関係者と合流した。
 地元メディアによると、現地でメディカルチェックに合格し、マラガのオーナーでカタール王族のアルタニ氏に許可が下りれば、正式契約を結ぶ見通しという。

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復帰
 J1広島のブラジル人FWパトリック(31)がG大阪に期限付き移籍することが決まり、25日に両クラブが発表した。期間は来年1月1日まで。
 パトリックは甲府などを経て、2014年にはG大阪の国内3冠達成に貢献。17年のシーズン途中から広島でプレーしており、2季ぶりの古巣復帰となる。
 パトリックは、2013年にアトレチコ・ゴイアニエンセから川崎へ期限付き移籍すると、夏には甲府へレンタル。同年はJ1で24試合に出場し、7得点を記録した。
 一度はブラジルに戻ったパトリックだったが、14年夏にG大阪へ期限付き移籍すると、19試合で9ゴールをマークするなど、クラブの国内3冠に大きく貢献。その年のJリーグベストイレブンを受賞した。
 17年途中からは広島に期限付き移籍。18シーズンはリーグ戦33試合に出場し、20ゴールを記録。広島の2位躍進に大きく貢献した。19年より完全移籍で広島に加入している。
 背番号は「18」。期限付き移籍のため、2019シーズンはサンフレッチェ広島と対戦するすべての公式戦に出場できない。

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獲得濃厚
 J1神戸が今夏の緊急補強として、スペインリーガエスパニョーラのバルセロナに所属していたベルギー代表DFトーマス・フェルマーレン(33)を完全移籍で獲得することが24日、濃厚となった。現在、神戸に滞在中のフェルマーレンとの交渉は詰めの段階で、近日中にも正式発表される可能性がある。バルセロナとの契約は6月末で満了しており、移籍金は発生しない。 
 センターバックを主戦場とする左利きのフェルマーレンは、アヤックスを皮切りに、アーセナルなどを経て14年にバルセロナへ移籍。一時、ローマへ期限付き移籍し、17年にバルセロナへ復帰した。ベルギー代表としても、国際Aマッチ74試合出場。昨年のW杯ロシア大会決勝トーナメント1回戦の日本戦でもメンバー入りしていた。 
 能力は一線級で第20節を終えてリーグワースト2位の36失点を喫し、15位と低迷している神戸の立て直しに期待がかかる。また、クラブとして「バルセロナ化」を目標に掲げている中、元スペイン代表MFイニエスタやMFサンペール、同FWビジャに続いてフェルマーレンが加われば、各ラインにバルセロナでプレーした選手が揃うことになる。 

トーマス・フェルマーレン
 1985年11月14日生まれ、ベルギーのカペレン出身の33歳。15歳でアヤックスのユースチームに加入し、03年にトップ昇格。09年にアーセナルへ移籍し、14年にバルセロナへ移籍。16〜17年はローマへ期限付き移籍。ベルギー代表としては国際Aマッチ74試合出場1得点。1メートル83、80キロ。利き足は左。

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初勝利
インターナショナルチャンピオンズカップ結果

ユヴェントス(イタリア)1−1(PK戦4−3)インテル(イタリア)
≪得点者≫
ユヴェントス:
クリスティアーノ・ロナウド(後半23分)
インテル:
オウンゴール(前半10分)

ハイライト動画
(You Tube)


フィオレンティーナ(イタリア)1−2ベンフィカ(ポルトガル)
≪得点者≫
フィオレンティーナ:
ドゥシャン・ヴラホヴィッチ(前半29分)
ベンフィカ:
ハリス・セフェロヴィッチ(前半9分)
カイオ(後半45+3分)

ハイライト動画
(You Tube)


 インターナショナルチャンピオンズカップ(ICC)は24日、中国・南京で行われ、ユヴェントス(イタリア)はインテル(イタリア)に先制されながらも追い付き、迎えたPK戦では41歳のGKジャンルイジ・ブッフォンの活躍もあって4−3で勝利した。
 この一戦は、ライバル関係にある両チームの親善試合にすぎなかったかもしれないが、特に激しい展開となった後半には感情を爆発しそうになる場面が何度かあった。
 10分、この日が初先発となったDFマタイス・デ・リフトのオウンゴールで先制を許したユヴェントスは、後半にクリスティアーノ・ロナウドのFKが相手に当たってネットを揺らし、同点に追い付いた。
 迎えたPK戦では、フランスリーグ1のパリ・サンジェルマンから意気揚々とユヴェントスに復帰したGKブッフォンが3本を阻止してチームを勝利に導いた。

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超サカFLASH

レンタル
 J1名古屋は25日、DF櫛引一紀(26)がJ2の大宮に期限付き移籍すると発表した。期限は来年1月末まで。今季のリーグ戦出場は1試合にとどまっていた。

完全移籍
 J1浦和は25日、オーストラリア代表のFWアンドリュー・ナバウト(26)が同国Aリーグのメルボルン・ヴィクトリーへ完全移籍すると発表した。2018年に浦和に加入し、リーグ戦通算20試合出場で1得点。

レンタル
 J1浦和は25日、DF茂木力也(22)がJ2愛媛へ期限付き移籍すると発表した。移籍期間は2020年1月31日まで。

獲得
 J1仙台は25日、札幌からMF中原彰吾(25)が完全移籍で加入すると発表した。今季のリーグ戦出場はなかった。

差し止め要求
 サッカーのスペインリーガエスパニョーラのハビエル・テバス会長は、アトレティコ・マドリードからバルセロナへ同リーグ間で移籍したアントワーヌ・グリーズマンを巡り、アトレティコが同選手の登録を差し止めるよう要求していることを明かした。
 バルセロナは今月、1億2000万ユーロ(約144億6000万円)の移籍金でグリーズマンを獲得したと発表した。一方でアトレティコは、契約解除条項に定められた金額が支払われていないと主張している。
 契約解除金は7月1日に2億ユーロから1億2000万ユーロに低下したが、アトレティコはグリーズマンが5月14日に退団を明言しており、バルセロナとの交渉がより早く始まっていた証拠だとしている。
 テバス会長はスペインメディア「オンダ・セロ」に対し、「アトレティコからはバルセロナへグリーズマンの移籍を認めるか否かの申し立てがあった」と話し、「選手の移籍をブロックすることは可能だ。リーグはどのような対応をするか決めなければならないだろう」と述べた。
 グリーズマンはすでにバルセロナの選手として、23日に日本で開催されたチェルシー(イングランド)との親善試合に出場している。

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