PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年7月29日(月)
INDEX(目次)
★詳細日程発表★
YBCルヴァンカップ準々決勝の詳細日程発表、ともにアジアチャンピオンズリーグで8強入りした注目カードの浦和vs鹿島の第1戦は、9月4日(水)の午後7時30分キックオフ!
★初練習★
J1神戸に新加入したベルギー代表DFフェルマーレン(33)が全体練習に初参加!最短で8月2日のホームG大阪戦(ノエスタ)でデビュー!
★獲得★
イタリアセリエAのジェノアが、ドイツブンデスリーガで長谷部誠の所属するアイントラハト・フランクフルトから日本代表FW鎌田大地(22)を獲得!4年契約で移籍金は400万ユーロ(約4億8400万円)!
★揃ってGOAL★オーストリアブンデスリーガ第1節(開幕戦)結果
ラピッド・ウィーン0−2ザルツブルク
南野拓実はフル出場して前半35分に先制点をGET!奥川雅也は後半35分から出場し、2分後に追加点をGET!7連覇を目指す絶対王者のザルツブルクは南野と奥川のゴールで快勝して白星発進!
★フル出場★ベルギージュピラーリーグ第1節(開幕戦)結果
シント・トロイデン0−1ムスクロン
ゲンク2−1コルトライク
セルクル・ブルージュ0−2スタンダール・リエージュ
オイペン1−4ロイヤル・アントワープ
シャルルロワ1−1ゲント
ズルテ・ワレヘム0−2メヘレン
ワースラント・ベヴェレン1−3クラブ・ブルージュ
アンデルレヒト1−2オーステンデ
シント・トロイデンの遠藤航、セルクル・ブルージュの植田直通、オイペンの豊川雄太はフル出場、ゲンクの伊東純也、ゲントの久保裕也、シャルルロワの森岡亮太は先発出場、シント・トロイデンに新加入したシュミット・ダニエルと鈴木優磨はベンチ外!昨季王者のゲンクはヤニス・ハジの決勝弾で逆転勝ちして白星発進、監督兼選手のコンパニがフル出場したアンデルレヒトは逆転負けで黒星発進!
★出番なし★ロシアプレミアリーグ第3節結果
CSKAモスクワ1−0ロコモティフ・モスクワ
CSKAモスクワの西村拓真はベンチ入りも出番なし、4季ぶりの優勝を目指すCSKAモスクワはチャロフの決勝PK弾でモスクワ・ダービーを制して2連勝!
★2連敗★インターナショナルチャンピオンズカップ結果
ミラン(イタリア)0−1ベンフィカ(ポルトガル)
ジャンパオロ新監督(51)が指揮するミランは、2試合連続の0−1負けで2連敗!
本日の超サカFLASH
本文
★詳細日程発表★
YBCルヴァンカップ準々決勝第1戦日程
9月4日(水)
19:00
コンサドーレ札幌vsサンフレッチェ広島
(札幌厚別公園競技場)
19:00
ガンバ大阪vsFC東京
(パナソニックスタジアム吹田)
19:00
川崎フロンターレvs名古屋グランパス
(等々力陸上競技場)
19:30
浦和レッズvs鹿島アントラーズ
(埼玉スタジアム2002)
YBCルヴァンカップ準々決勝第2戦日程
9月8日(
日)
18:00
FC東京vsガンバ大阪
(NACK5スタジアム大宮)
18:00
名古屋グランパスvs川崎フロンターレ
(パロマ瑞穂スタジアム)
18:30
鹿島アントラーズvs浦和レッズ
(県立カシマサッカースタジアム)
19:00
サンフレッチェ広島vsコンサドーレ札幌
(エディオンスタジアム広島)
Jリーグは29日、ホームアンドアウェー方式で行われるYBCルヴァンカップ準々決勝の開始時間を発表し、9月4日の第1戦は午後7時から札幌−広島、G大阪−FC東京、川崎−名古屋の3試合を行い、浦和−鹿島は同7時30分キックオフに決まった。9月8日の第2戦は午後6時からFC東京−G大阪と名古屋−川崎、同6時半から鹿島−浦和、同7時から広島−札幌となった。
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★初練習★
J1神戸に新加入したベルギー代表DFのトーマス・フェルマーレン(33)が29日、全体練習に初参加し、終了後もランニングなどコンディション向上に努めた。神戸は8月2日にG大阪戦を控え「プレーしたい気持ちはもちろんある。準備期間が短かったので監督と話して、様子を見て決めたい」と話した。
長距離移動を伴う今後の代表活動には「来年は欧州選手権があるので、それに向けて呼ばれるなら、もちろんプレーしたい」と意欲を示した。
横浜Mから加入したGK飯倉大樹(33)も初めて練習に加わり「新しい場所で挑戦する喜びを感じている。自分の力を少しでも還元できれば」と話した。
最短で8月2日のホームG大阪戦(ノエスタ)でデビューする可能性があるフェルマーレン。居残りでランニングなども行い「この暑さに慣れなきゃいけないからね。練習は楽しかったよ」と涼しい表情を浮かべた。
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★獲得★
イタリアセリエAのジェノアが、ドイツブンデスリーガで長谷部誠の所属するアイントラハト・フランクフルトから日本代表FW鎌田大地(22)を獲得することが確実となった。
最終段階に入った交渉が成立すれば29日にもメディカルチェックを経て契約し、フランスでの合宿に合流するという。
鎌田は昨季にベルギー1部のシント・トロイデンに期限付き移籍。FWやMFとしてリーグ戦で15得点の活躍を見せ、3月には日本代表デビューを果たした。
ジェノアは1994〜95年に三浦知良(横浜FC)が在籍。昨季はセリエAで17位だった。
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★揃ってGOAL★
オーストリアブンデスリーガ第1節(開幕戦)結果
ラピッド・ウィーン0−2ザルツブルク
≪得点者≫
ザルツブルク:
南野拓実(前半35分)
奥川雅也(後半37分)
ハイライト動画
(redbullsalzburg.at)
オーストリアブンデスリーガは26〜28日、第1節が行われ、南野拓実と奥川雅也が所属し、6連覇中の王者ザルツブルクは、敵地でラピッド・ウィーンとの開幕戦に2−0で勝った。フル出場した南野は前半35分に先制点を挙げ、奥川は後半35分から出場した直後に追加点を奪った。
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★フル出場★
ベルギージュピラーリーグ第1節(開幕戦)結果
シント・トロイデン0−1ムスクロン
ハイライト動画
(You Tube)
ゲンク2−1コルトライク
ハイライト動画
(You Tube)
セルクル・ブルージュ0−2スタンダール・リエージュ
オイペン1−4ロイヤル・アントワープ
シャルルロワ1−1ゲント
ズルテ・ワレヘム0−2メヘレン
ワースラント・ベヴェレン1−3クラブ・ブルージュ
アンデルレヒト1−2オーステンデ
ベルギージュピラーリーグは26〜28日、第1節が行われ、植田直通のセルクル・ブルージュはホームでスタンダール・リエージュと対戦し、0−2で敗れた。植田はフル出場した。シント・トロイデンは遠藤航がフル出場したが、ホームでムスクロンに0−1で屈した。
久保裕也のゲントは森岡亮太のシャルルロワと1−1で引き分けた。久保と森岡は先発し、ともに後半途中に退いた。
伊東純也が終了間際までプレーした王者ゲンクは2−1でコルトレイクを破った。
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★出番なし★
ロシアプレミアリーグ第3節結果
CSKAモスクワ1−0ロコモティフ・モスクワ
≪得点者≫
CSKAモスクワ:
フョードル・チャロフ(前半42分=PK)
ハイライト動画
(You Tube)
サッカーのロシアプレミアリーグで28日、CSKAモスクワの西村拓真はホームのロコモティフ・モスクワ戦でベンチ入りしたが、出場機会はなかった。4季ぶりの優勝を目指すCSKAモスクワは1−0で競り勝って2連勝。
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★2連敗★
インターナショナルチャンピオンズカップ結果
ミラン(イタリア)0−1ベンフィカ(ポルトガル)
≪得点者≫
ベンフィカ:
アデル・ターラブト(後半25分)
ハイライト動画
(You Tube)
ジャンパオロ新監督(51)が指揮するミランは、2試合連続の0−1負けで2連敗!
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【超サカFLASH】
★レンタル★
J1のF東京は28日、DF山田将之(24)がJ2福岡に期限付き移籍すると発表した。期間は29日から来年1月31日まで。山田は今季、J2町田へ期限付き移籍していたが、リーグ戦で出場はなかった。
★全治3ヶ月★
J1の横浜Mは28日、FWエジガル・ジュニオ(28)が左足関節骨折で全治3ヶ月の見込みと診断されたと発表した。20日の神戸戦で負傷。母国ブラジルのサンパウロ市内の病院で手術した。
エジガル・ジュニオは今季リーグ戦で11得点をマークし、得点ランキング首位。
★レンタル★
J1鹿島は29日、FW金森健志(25)が鳥栖に来年1月末まで期限付き移籍すると発表した。今季はリーグ戦7試合出場。
★レンタル★
J1広島は28日、GK中林洋次(33)がJ1の横浜Mに期限付き移籍すると発表した。期間は29日から来年1月31日まで。今季はリーグ戦で出場1試合。
★契約解除★
J1湘南は28日、ブラジル出身のDFデュマス(24)との契約を解除すると発表した。今季加入し、リーグ戦出場は1試合。
★獲得★
J1清水は29日、F東京からDF吉本一謙(31)が完全移籍で加入すると発表した。昨年6月からJ2福岡に期限付き移籍しており、今季はリーグ戦7試合出場。
★レンタル★
J1の大阪は29日、DF米倉恒貴(31)がJ2千葉へ期限付き移籍すると発表した。移籍期間は2020年1月31日までで、同選手はG大阪と対戦する全ての公式戦に出場できない。
米倉は千葉県出身。2007年に八千代高から千葉に加入し、7シーズンを過ごした。14年にG大阪へ加入すると、移籍初年度からリーグ戦21試合に出場。国内3冠を経験した。米倉にとって千葉は古巣であり、5年ぶりの復帰となる。
★決勝進出★
サッカー女子のプレナスなでしこリーグカップは28日、東京・味の素スタジアム西競技場で準決勝1試合が行われ、昨年覇者の日テレが浦和に3−2で逆転勝ちし、2年連続で決勝に進出した。8月3日の決勝は2年連続で日テレとINAC神戸の顔合わせ。
日テレは0−2の前半終了間際に籾木の得点で1点差。後半4分に宮沢のゴールで追い付き、同22分に田中美が決勝点を挙げた。
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日本の超サッカー情報