PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年7月31日(水)
INDEX(目次)
★3位浮上★明治安田生命J1第16節最終日結果
広島3−2川崎
浦和1−1鹿島
8位広島はドウグラス・ヴィエイラのゴールなどで逃げ切って5位浮上、敗れた3位川崎は16戦ぶり今季2敗目を喫して4位陥落!上田綺世が後半44分から出場してJデビューした4位鹿島は9位浦和と引き分けるも3位浮上!
明治安田生命J2第25節結果
水戸1−1甲府
栃木0−0東京V
町田3−3新潟
金沢1−1京都
岐阜0−0大宮
岡山0−4柏
徳島5−2鹿児島
長崎1−4愛媛
琉球0−2千葉
山形1−2福岡
横浜FC4−1山口
首位京都は後半45+7分の小屋松知哉の同点弾で追い付くも、連勝が4で止まって2位陥落!2位柏は江坂任のゴールなどで完勝し、破竹の7連勝で今季初の首位浮上!3位水戸はドロー、4位山形は競り負けて5位後退、5位大宮はスコアレスドローに終わるも4位浮上、中村俊輔が後半15分から出場してデビューした7位横浜FCはイバのハットトリックなどで大勝し、6連勝で6位浮上!
★来季導入検討★
Jリーグが早くても2021年になる見通しだったビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)の導入を、来季2020年シーズンからの前倒し導入を検討!
★獲得★オーストリアブンデスリーガ(オーストリア1部)のラピッド・ウィーンが、J1清水から日本代表FW北川航也(23)を完全移籍で獲得!4年契約で移籍金は180万ユーロ(約2億1780万円)、背番号は「32」!
★獲得★
ベルギー2部リーグで天野純(28)が新加入したロケレンが、J1柏からDF小池龍太(23)を3年契約で獲得!小池は中島翔哉(ポルト)の従兄(いとこ)。
★途中出場★アウディカップ準決勝結果
レアル・マドリード(スペイン)0−1トッテナム(イングランド)
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)6−1フェネルバフチェ(トルコ)
レアル・マドリードの久保建英(18)は後半35分から4−4−2の右MFで出場し、積極的に3本のシュートを放って猛アピール!完封負けしたレアル・マドリードはプレシーズンマッチ4試合で1分3敗13失点と厳しい状況が続き、31日の3位決定戦でフェネルバフチェと対戦し、久保は初先発する見込み!
本日の超サカFLASH
本文
★3位浮上★
明治安田生命J1第16節最終日結果
広島3−2川崎
(Eスタ/10965人)
≪得点者≫
広島:
佐々木翔(前半4分)
ドウグラス・ヴィエイラ(前半23分)
荒木隼人(後半7分)
川崎:
小林悠(後半30分)
レアンドロ・ダミアン(後半33分)
ハイライト動画
(You Tube)
浦和1−1鹿島
(埼玉/37265人)
≪得点者≫
浦和:
興梠慎三(後半43分)
鹿島:
伊藤翔(後半32分)
ハイライト動画
(You Tube)
明治安田生命J1第21節日程
8月2日(金)
19:00
神戸vsG大阪
(ノエスタ)
8月3日(
土)
19:00
仙台vs磐田
(ユアスタ)
19:00
FC東京vsC大阪
(味スタ)
19:00
横浜Mvs清水
(日産ス)
19:00
湘南vs鹿島
(BMWス)
19:00
広島vs札幌
(Eスタ)
8月4日(
日)
19:00
浦和vs名古屋
(埼玉)
19:00
川崎vs松本
(等々力)
19:30
鳥栖vs大分
(駅スタ)
J1順位表
J1得点ランキング
明治安田生命J1リーグは31日、埼玉スタジアムなどでアジアチャンピオンズリーグ(ACL)のため未消化となっていた第16節の残り2試合が行われ、鹿島は逃げ切れず、浦和と1−1で引き分けたが、7試合負けなしで勝ち点38とし、3位に浮上した。浦和は勝ち点28の9位。川崎は広島に2−3で敗れ、16試合ぶりの黒星。勝ち点38で変わらず、総得点差で3位から4位に後退した。広島は勝ち点32とし、5位に上がった。
【広島、辛うじて逃げ切る】
広島が辛うじて逃げ切った。3点をリードしたが、後半に川崎に2点を返される展開。終盤の波状攻撃を何とかしのぎ、勝ち点3をもぎ取った。
勝ち点32で5位に浮上。城福監督は「試合開始から75分まではパーフェクトだったけど、1点を取られてから潮目が変わった。2点目を与えないサッカーをしないといけない」と、今後への課題を挙げた。
【川崎、3点ビハインドに苦戦】
川崎があっけなく失点を重ねた。前半4分に佐々木に先制点を決められ、23分にもドウグラス・ヴィエイラにゴール。後半7分にも加点され、3点を追う展開。鬼木監督は「最初の入り方が悪かった。甘さが出た」とため息をついた。
セットプレーからの失点。猛暑に加えて中3日の過密日程に、集中力をそがれたかのよう。山村は「暑い試合だったし、もう少し詰めどころを考えるべきだった」と反省。攻守の切り替えが早い広島に主導権を握られる一方、自分たちは中盤からの攻めが単調で、決定機をつくれない時間が続いた。
首位のFC東京に迫ることができず、16試合ぶりの黒星。それでも、リーグ連覇の王者の意地は見せた。後半30分に小林、さらにレアンドロ・ダミアンの連続ゴールで1点差に。簡単に試合を諦めなかった。小林は「相手が守ろうという感じになり、こちらは攻めようという気持ちになった。最後の戦い方はよかった」。取り戻した闘志に、次戦への意気込みがにじんだ。
【興梠、自らお祝い】
0−1の後半43分。浦和の興梠が、山中の鋭い左クロスに頭で合わせて貴重な同点ゴールをもたらした。33歳の誕生日に古巣から得点を奪ったエースは、「いつも鹿島戦は気合が入りすぎて自分のプレーができないことが多かったが、今日はリラックスして入れた」と笑みを見せた。
ルヴァン杯準々決勝の対戦が決まったが、互いに勝ち上がればACLの準決勝でも激突する。「自分としてはすごく楽しみ。今度こそは勝ち点3を取れるようにしたい」と、もう意気込んでいた。
【鹿島、最低限の勝ち点】
鹿島は運営母体の譲渡が、試合前日に発表されたばかり。新たに経営権を握るメルカリの小泉社長も観戦に訪れた中で、先行逃げ切りに失敗したが、7試合負けなしとし、敵地で最低限の勝ち点1を持ち帰った。
序盤から互いのミスを突き、決定機が連続する展開。途中出場の伊藤が後半32分、3月17日以来のゴールを挙げて均衡を破ったのも束の間、10分余りで追い付かれた。「こういう試合が何度かあるので、コメントは難しい」と伊藤。久々の得点も喜べなかった。
浦和とはこの先、ルヴァン杯の準々決勝でぶつかり、ACLでも互いに勝ち上がれば顔を合わせることになる。安部らが去った中、法大3年生の上田がデビューしたのは今後の楽しみでもある。「結果を出せるように練習からやっていく」。新鋭は頼もしく誓った。
明治安田生命J2第25節結果
水戸1−1甲府
(Ksスタ/4839人)
≪得点者≫
水戸:
木村祐志(後半16分)
甲府:
山本英臣(後半45+2分)
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栃木0−0東京V
(栃木グ/3765人)
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(You Tube)
町田3−3新潟
(町田/4092人)
≪得点者≫
町田:
戸高弘貴(後半8分)
ロメロ・フランク(後半19分)
中島裕希(後半30分)
新潟:
レオナルド(前半30分)
大武峻(前半45分)
矢野貴章(後半39分)
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(You Tube)
金沢1−1京都
(石川西部/3924人)
≪得点者≫
金沢:
山根永遠(後半36分)
京都:
小屋松知哉(後半45+7分)
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岐阜0−0大宮
(長良川/5303人)
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岡山0−4柏
(Cスタ/11148人)
≪得点者≫
柏:
瀬川祐輔(前半2分)
江坂任(前半7分)
オウンゴール(後半2分)
マテウス・サヴィオ(後半44分)
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徳島5−2鹿児島
(鳴門大塚/4049人)
≪得点者≫
徳島:
河田篤秀(前半42分)
岩尾憲(前半45分)
野村直輝(後半27分)
河田篤秀(後半33分)
押谷祐樹(後半45+5分)
鹿児島:
五領淳樹(前半7分)
ニウド(後半11分=PK)
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(You Tube)
長崎1−4愛媛
(トラスタ/5383人)
≪得点者≫
長崎:
玉田圭司(後半29分)
愛媛:
丹羽詩温(前半13分)
下川陽太(前半40分)
近藤貴司(後半5分)
下川陽太(後半27分)
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(You Tube)
琉球0−2千葉
(タピスタ/3705人)
≪得点者≫
千葉:
クレーベ(前半43分)
クレーベ(後半17分)
ハイライト動画
(You Tube)
山形1−2福岡
(NDスタ/6012人)
≪得点者≫
山形:
中村駿(後半16分)
福岡:
城後寿(前半27分)
ヤン・ドンヒョン(後半22分)
ハイライト動画
(You Tube)
横浜FC4−1山口
(ニッパツ/5530人)
≪得点者≫
横浜FC:
イバ(前半15分)
イバ(前半36分)
イバ(後半25分)
斉藤光毅(後半37分)
山口:
吉濱遼平(前半7分)
ハイライト動画
(You Tube)
明治安田生命J2第26節日程
8月4日(
日)
18:00
甲府vs町田
(中銀スタ)
18:00
新潟vs徳島
(デンカS)
18:00
金沢vs栃木
(石川西部)
18:00
京都vs東京V
(西京極)
18:00
長崎vs岐阜
(トラスタ)
18:00
福岡vs横浜FC
(レベスタ)
19:00
大宮vs山形
(NACK)
19:00
柏vs琉球
(三協F柏)
19:00
山口vs水戸
(みらスタ)
19:00
愛媛vs岡山
(ニンスタ)
19:00
鹿児島vs千葉
(白波スタ)
J2順位表
J2得点ランキング
明治安田生命J2リーグは31日、各地で第25節の11試合が行われ、横浜FCの中村が山口戦の後半15分から移籍後初出場した。横浜FCは4−1で快勝し6連勝。
柏は岡山を4−0で下して7連勝で勝ち点49とし、金沢と引き分けた京都と入れ替わって首位に浮上した。3位の水戸は甲府と引き分けた。
【俊輔、移籍初戦で見せ場】
横浜FCの中村が移籍後初出場で健在ぶりをアピールした。後半15分からボランチでプレーし、28分には正確な左CKから決定機を演出。終了間際に蹴った代名詞の左足FKは壁に直撃し、初ゴールはならなかったが、「一番は勝てたこと」とチームの大勝を喜んだ。
7月11日にJ1磐田からの移籍が決まった。自身初のJ2。左内転筋肉離れで戦列を離れ、3月17日以来の復帰戦でもあったが、帰ってきた地元横浜のサポーターから大歓声を浴びた。元日本代表の41歳は、「自分が入ることで前の選手がいい動きができるように、一つの駒としてやっていければいい」と決意を新たにした。
明治安田生命J3第19節日程
8月3日(
土)
18:00
富山vs藤枝
(富山)
19:00
C大阪U−23vs讃岐
(ヤンマー)
8月4日(
日)
13:00
八戸vsG大阪U−23
(ダイスタ)
15:00
岩手vs相模原
(いわスタ)
15:00
沼津vs福島
(愛鷹)
17:00
長野vs北九州
(長野U)
17:00
FC東京U−23vs鳥取
(味フィ西)
19:00
群馬vsYS横浜
(正田スタ)
19:00
熊本vs秋田
(えがおS)
J3順位表
J3得点ランキング
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★来季導入検討★
Jリーグの村井満チェアマンは30日、東京都内で開いた理事会後の記者会見で、ビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)の導入について「前倒しができないか検討しているところ。場合によっては、2020年からできる可能性がある」との見解を示した。
Jリーグでは、5月の浦和−湘南戦でのゴール判定を巡る誤審や、今月13日の横浜M−浦和戦で審判団が第三者から得た情報で判定を変えるなど問題が続いている。村井チェアマンは、5月の段階ではVAR導入は早くても21年になる見通しを示したが、国際サッカー連盟(FIFA)の定める審判養成トレーニングが、想定より早く進んでいるという。
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★獲得★
オーストリア1部リーグのラピッド・ウィーンは31日、J1清水から日本代表FW北川航也(23)を完全移籍で獲得したと発表した。契約は2023年までの4年間、背番号は「32」。地元メディアによると、移籍金は180万ユーロ(約2億1780万円)。
クラブのスポーツディレクターを務めるバリシッチ氏はクラブ公式サイトで「コウヤはとても興味深い選手で、我々は日本での練習を含めてスカウトを続けてきた。彼の加入でチームが本当に強くなるだろうと確信している。彼は素晴らしい性格の真のチームプレーヤーで、スピードどインテリジェンスに恵まれた才能豊かなフォワード。両足を使え、攻撃的なポジションならほぼどこでもプレーできる」と大きな期待を寄せた。
清水の下部組織出身の北川は、J1通算85試合出場で25得点、今季は20試合で6得点。クラブ公式サイトで「ラピッドでプレーする最初の日本人選手になれたことをとても誇りに思う。ヨーロッパに来たかったし、移籍できたことをとても幸せ。素晴らしい歴史のあるクラブで最初の日を迎えるのを楽しみにしている」とコメントした。
ラピッド・ウィーンはリーグ最多の優勝32回を誇る名門。最後の優勝は2007−08シーズンで、昨季はリーグ8位だった。
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★獲得★
ベルギー2部リーグのロケレンは30日、J1柏からDF小池龍太(23)を3年契約で獲得したと発表した。
小池はJFAアカデミー福島の出身。2014年に当時JFLに所属していた山口に加入。初年度から17試合に出場し、J3参入に貢献すると、翌年はJ3で30試合に出場。1年でのJ2昇格にも大きく貢献した。
17年からは柏に所属。JFLからわずか4年でJ1クラブへとステップアップした。在籍2年半で主力として活躍し、今季もJ2で21試合に出場していた。中島翔哉(ポルト)は母方の従兄。
なお、小池が加入するロケレンは今夏に横浜F・マリノスからMF天野純を期限付き移籍で獲得しており、2人はベルギーの地でチームメイトとなる。
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★途中出場★
アウディカップ準決勝結果
レアル・マドリード(スペイン)0−1トッテナム(イングランド)
≪得点者≫
トッテナム:
ハリー・ケイン(前半22分)
ハイライト動画
(You Tube)
久保建英タッチ集動画
(You Tube)
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)6−1フェネルバフチェ(トルコ)
≪得点者≫
バイエルン・ミュンヘン:
レナト・サンチェス(前半22分)
レオン・ゴレツカ(前半28分)
トーマス・ミュラー(前半31分)
キングスレイ・コマン(前半40分)
トーマス・ミュラー(前半44分)
トーマス・ミュラー(後半13分)
フェネルバフチェ:
マックス・クルーゼ(後半19分)
ハイライト動画
(You Tube)
スペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードに所属する日本代表MF久保建英(18)は30日、ドイツのミュンヘンで行われたプレシーズン大会、アウディ杯のトッテナム(イングランド)戦で後半35分から出場した。チームは0−1で敗れた。
久保は4−4−2の右MFに入り、積極的にシュートを放ったがゴールは奪えなかった。
R・マドリードは31日に3位決定戦でフェネルバフチェ(トルコ)と対戦する。
【久保、積極的な姿勢示す】
レアルの久保は約10分の出場で3本のシュートを放ち、貪欲にゴールを目指した。ピッチに入って5分後の後半40分には、ペナルティーエリア内右で、バウンドしてきたこぼれ球を右足でボレー。ゴールマウスを捉えられず悔しそうに天を仰いだが、積極的な姿勢は見せた。
同じ18歳で今夏加入したブラジル人FWロドリゴが主力組に交じって初先発。久保と交代するまで約80分間プレーした。久保自身は後半開始から出場して好印象を残した20日のバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)戦から、出場時間が減少しつつあるが、限られた出場機会の中で精いっぱいのアピールを続けている。
31日のフェネルバフチェ戦は2日連戦となる。メンバーの大幅な入れ替えが予想され、久保が初先発する可能性は高い。
【スペインメディア賛辞】
この試合では、久保建英は後半35分から出場。出場は10分と短かったものの、確かな爪痕を残した。『ElDesmarque』は「クボは失望させることはなかった」と題し、18歳の日本代表MFのプレーに賛辞を送っている。
「再び敗北した。だが、この試合はいくつかのポジティブな面を残している。そのうちの1つが、タケフサ・クボだ」
「この日本人は、R・マドリードが彼に賭けた理由を説明するための時間をジネディーヌ・ジダンに与えられているが、それを利用している。バイエルンとの試合ではボールを持つ中でのリーダーであり、18歳にも関わらずそのパーソナリティを見せつけた」
「そして、火曜日の試合ではまたしてもチーム最大のセンセーションだった。たった10分しかなかったにも関わらず。クボとヴィニシウス(ジュニオール)、ロドリゴだけが良い印象を与えた。このMFはアクティブで、常に飢え、我慢し、相手ゴールに危険を与えようとした。クボは絶えず熱意を見せていた」
プレシーズンマッチ4試合で1分3敗13失点と厳しい状況が続き、サポーターの不満が高まっているR・マドリード。そんな中で、久保は確かな評価を受けているようだ。
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【超サカFLASH】
★契約★
日本サッカー協会は31日、飲料大手キリンビバレッジ(本社・東京都中野区)とパートナーシップ契約を結ぶと発表した。8月1日付。普及や育成事業の支援を受ける。
キリングループは1978年から日本代表の強化をサポートしている。
★脱退★
Jリーグは30日、準加盟に当たる「Jリーグ百年構想クラブ」からtonan前橋が脱退したと発表した。同日の理事会で承認された。2年間は再申請できない。
★復帰★
J1名古屋は31日、ポルトガル1部リーグのヴィトーリア・ギマランイスに期限付き移籍していたFW深堀隼平(21)の復帰を発表した。半年間の契約期間が満了した。ポルトガルではリーグ戦4試合に出場した。
★獲得★
J1清水は31日、ブラジル人FWのジュニオール・ドゥトラ(31)が同国のコリンチャンスから完全移籍で加入すると発表した。2012年には鹿島でリーグ戦8得点を挙げ、今年はサウジアラビアのクラブでプレーしていた。
J1大分のDF福森直也(26)も完全移籍で獲得した。
★正式発表★
サッカーのスペイン2部リーグ、マラガは30日、日本代表FW岡崎慎司(33)と1年契約を結んだと発表した。岡崎は昨季限りでイングランド・プレミアリーグ、レスターとの契約が満了し、所属なしで移籍先を探していた。欧州ではドイツ、イングランドに次いで3カ国目となる。
岡崎はJ1清水から2011年にシュツットガルト(ドイツ)に移籍。マインツ(同)での活躍が評価され、15年にレスターに加入。1年目の15〜16年シーズンにクラブ史上初のリーグ制覇に貢献した。昨季は定位置を確保できなかった。
岡崎は日本代表として119試合に出場し、50得点。ワールドカップ(W杯)には3大会連続で出場し、1年ぶりに代表復帰した6月の南米選手権でも健在ぶりを示した。
★退任★
アメリカ・サッカー連盟は30日、同国女子代表をワールドカップ(W杯)2連覇に導いたジル・エリス監督(52)が10月の試合を最後に退任すると発表した。
エリス氏は2014年に監督に就任。15、19年の女子W杯優勝など多くのタイトルをもたらし、これまでの在任時の成績は102勝18分け7敗。15年には国際サッカー連盟(FIFA)の女子最優秀監督に選ばれた。
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日本の超サッカー情報