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PS4版ウイイレ2019完全修正データ

本日の超最新情報
2019年8月1日(木)

INDEX(目次)

J展望
明日2日(金)、3日(土)、4日(日)は明治安田生命J1第21節&J2第26節&J3第19節!J1は首位FC東京が7位C大阪と、2位横浜Mが14位清水と、3位鹿島が12位湘南と、4位川崎が16位松本と、5位広島が8位札幌と激突!

途中出場
アウディカップ結果

3位決定戦:

レアル・マドリード(スペイン)5−3フェネルバフチェ(トルコ)

決勝:

バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)2−2(PK戦5−6)トッテナム(イングランド)

先発出場が確実視されていた久保建英はベンチスタートで後半28分から2トップの一角で出場するも初ゴールは奪えず、試合後にジダン監督は久保について「トップチームの練習に参加させながら基本的には当初予定通りBチーム(スペイン3部)でプレーさせる」方針を示す!レアル・マドリードはベンゼマのハットトリックなどで大勝して3位!

MVP候補
国際サッカー連盟(FIFA)が2018─19シーズンの各部門最優秀賞のノミネート10人を発表、女子の最優秀監督部門に昨年8月のU─20女子W杯でU─20女子日本代表を初優勝に導いた池田太監督が名を連ねる!男子の最優秀選手賞には、欧州チャンピオンズリーグを制したリヴァプール(イングランド)からファン・ダイク、サラー、マネがノミネート、他ではバルセロナのメッシやユヴェントスのクリスティアーノ・ロナウドらがノミネート!

拡大
国際サッカー連盟(FIFA)が日本など9カ国が招致に乗り出している2023年女子W杯の出場チーム数を、現行の24から32に拡大することを決定!

本日の超サカFLASH


本文

J展望
明治安田生命J1第21節日程

2日(金)
19:00
神戸vsG大阪
(ノエスタ)
3日()
19:00
仙台vs磐田
(ユアスタ)
19:00
FC東京vsC大阪
(味スタ)
19:00
横浜Mvs清水
(日産ス)
19:00
湘南vs鹿島
(BMWス)
19:00
広島vs札幌
(Eスタ)
4日()
19:00
浦和vs名古屋
(埼玉)
19:00
川崎vs松本
(等々力)
19:30
鳥栖vs大分
(駅スタ)

J1順位表

J1得点ランキング

明治安田生命J2第26節日程

4日()
18:00
甲府vs町田
(中銀スタ)
18:00
新潟vs徳島
(デンカS)
18:00
金沢vs栃木
(石川西部)
18:00
京都vs東京V
(西京極)
18:00
長崎vs岐阜
(トラスタ)
18:00
福岡vs横浜FC
(レベスタ)
19:00
大宮vs山形
(NACK)
19:00
柏vs琉球
(三協F柏)
19:00
山口vs水戸
(みらスタ)
19:00
愛媛vs岡山
(ニンスタ)
19:00
鹿児島vs千葉
(白波スタ)

J2順位表

J2得点ランキング

明治安田生命J3第19節日程

3日()
18:00
富山vs藤枝
(富山)
19:00
C大阪U−23vs讃岐
(ヤンマー)
4日()
13:00
八戸vsG大阪U−23
(ダイスタ)
15:00
岩手vs相模原
(いわスタ)
15:00
沼津vs福島
(愛鷹)
17:00
長野vs北九州
(長野U)
17:00
FC東京U−23vs鳥取
(味フィ西)
19:00
群馬vsYS横浜
(正田スタ)
19:00
熊本vs秋田
(えがおS)

J3順位表

J3得点ランキング

【FC東京が非公開練習】
 J1で首位を走るFC東京は1日、3日のホームC大阪戦に向けて都内で非公開練習を行った。   
 日本代表FW永井謙佑(30)は「前回、勝てていない(0―1)。守備が堅いチームだし、先制されると苦しくなる」と先取点の重要性を強調。「1点取ればうちの良さも出る。セットプレーなり、崩すなり、先手を打てる展開にしたい」と言葉に力を込めた。
 主将のMF東慶悟(29)も「ホームで勝つことは重要。堅守のチーム相手には辛抱強く戦うこと。膠着した試合はセットプレーで決まることもある」とゲームのポイントを話した。 

【イニエスタ、遠藤に敬意】
 通算831試合出場のイニエスタが、通算1000試合出場を達成する遠藤に「プロとしての模範」と敬意を表した。明日2日の神戸vsG大阪(ノエスタ)にG大阪の元日本代表MF遠藤保仁(39)が出場すれば、クラブや代表での試合を通算して公式戦1000試合出場を達成する。元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(35)は、その数字を称賛した。   
 「素晴らしい成績だと思います。これだけの試合を重ねてきたということは、長年安定的なパフォーマンスを出しながらプレーしてきた証ですし、プロ選手として素晴らしい模範だと思います。私たちとの試合で1000試合を達成するということで、結果はもちろんヴィッセルにとって良いものになってほしいですが、彼にとって特別な試合になると思います」
 イニエスタ自身は、バルセロナ時代に公式戦674試合出場。スペイン代表として国際Aマッチ128試合に出場し、神戸ではこれまで公式戦29試合に出場している。通算831試合に出場しており、自らも1000試合出場を達成できるかを問われると、こう答えた。
 「1000試合を達成できるかは分かりませんが、これからもサッカーを続ける意欲はたくさんあります。未来がどうなるかは分かりませんが、そのような記録を残すことができれば、凄いことだろうな思います」

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途中出場
アウディカップ結果

3位決定戦:

レアル・マドリード(スペイン)5−3フェネルバフチェ(トルコ)
≪得点者≫
レアル・マドリード:
カリム・ベンゼマ(前半12分)
カリム・ベンゼマ(前半27分)
カリム・ベンゼマ(後半8分)
ナチョ(後半17分)
マリアーノ(後半34分)
フェネルバフチェ:
ガリー・メンデス・ロドリゲス(前半6分)
ナビル・ディラル(前半34分)
オザン・トゥファン(後半14分)

ハイライト動画
(You Tube)


ロングハイライト動画
(You Tube)


久保建英タッチ集動画
(You Tube)


決勝:

バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)2−2(PK戦5−6)トッテナム(イングランド)
≪得点者≫
バイエルン・ミュンヘン:
ヤン・フィーテ・アルプ(後半16分)
アルフォンソ・デイヴィス(後半36分)
トッテナム:
エリク・ラメラ(前半19分)
クリスティアン・エリクセン(後半14分)

ハイライト動画
(You Tube)


ロングハイライト動画
(You Tube)


 スペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードに所属する日本代表MF久保建英(18)は31日、ドイツのミュンヘンで行われたプレシーズン大会、アウディ杯のフェネルバフチェ(トルコ)戦で後半28分から出場した。チームは5−3で勝った。
 レアルは前日のトッテナム(イングランド)戦から先発を5人入れ替えてスタート。久保は4−4−2のFWで途中出場し、攻守に精力的に動きながらチャンスメークに努めたが、ゴールは奪えなかった。
 R・マドリードの次戦は8月7日、ザルツブルク(オーストリア)との親善試合となる。

【久保、精力的にチャンスメーク】
 大幅なメンバーの入れ替えが施されたドイツでの2戦目。それでも、久保の初先発は見送られた。後半途中から20分弱の出場。試合後は「すいません」とだけ言って、取材エリアを通り過ぎた。
 出番が訪れたのは、この日も主力の大半が退いた後。それでもレアルで初めて2トップの一角に入り、精力的にプレスをかけながらゴールを追い求めた。後半32分にはバスケスへのスルーパス、40分にはモドリッチとのパス交換でチャンスを演出。43分には右足シュートでゴール枠内の右を狙ったが、惜しくもGKの好守に阻まれた。
 アメリカ、ドイツで5試合をこなした連戦はこれで一段落。8月7日の次戦まで久保をトップチームに同行させるかについて、ジダン監督は「本人とも話し合い、マドリードに戻ってから考える」と明言しなかった。「まだ若い未来のある選手。慎重に扱っていかなければならない」とも。このタイミングでBチームに降格する可能性が出てきた。

【ジダン監督、練習はトップチームで行いBチームでプレーの方針示す】
 試合後、ジダン監督は会見で「カンテラ(=下部組織)から来た多くの選手達が我々と一緒にプレーしている。久保は最近レアルに来たばかりで、将来的にこのチームで重要な選手になると確信している」と期待を寄せながらも「マドリードに戻ってから、久保をどのように扱うかを考え、彼とも話さなければならない。彼にとって何が最善か話すつもりだが、カスティージャ(Bチーム)でプレーさせて、練習は我々(トップチーム)と一緒に行うことが良いと考えている。そして久保がどのようにフィットするかを見てみたい」とトップチームの練習参加させながら基本的には当初予定通りBチーム(スペイン3部)でプレーさせる方針を示した。
 さらに「久保は、ロドリゴ、ヴィニシウスと同じように、将来の選手で、とても若い。我々は彼らとゆっくりと進んでいかなければならない」と焦らずじっくり育成していく考えを明かした。

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MVP候補
 国際サッカー連盟(FIFA)は31日、2018−19シーズンに活躍した選手や監督を対象とした最優秀賞で各部門の候補者を発表し、女子チームの監督では、昨夏のU−20(20歳以下)女子ワールドカップ(W杯)で日本を初優勝に導いた池田太氏(48=現U−19女子日本代表監督)が候補者10人の中に入った。
 男子選手ではポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユヴェントス)やアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)、欧州チャンピオンズリーグを制したリヴァプールのエジプト代表FWサラーらが候補入り。
 女子選手では今年のW杯を制したアメリカ代表のラピノー、モーガンらが名を連ねた。
 表彰式は9月23日にイタリアのミラノで開催される。

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拡大
 国際サッカー連盟(FIFA)は31日、日本など9カ国が招致に乗り出している2023年女子ワールドカップ(W杯)の出場チーム数を、現行の24から32に拡大することを同日の理事会で決めたと発表した。大陸別による新たな出場枠の割り振りは今後決める。
 FIFAは各立候補地に対してW杯開催の意思を8月中に再確認し、新規の立候補も受け付ける。締め切りは12月とし、当初は来年3月だった開催地の選定は5月になる予定。日本以外ではアルゼンチンや、北朝鮮との共催案も持つ韓国などが招致を目指している。 
 FIFAのインファンティノ会長は「今年の女子W杯フランス大会の驚くべき成功により、女子サッカーの成長を促進する具体的な一歩を踏み出す時を迎えていることが極めて明確になった」と述べ、W杯拡大の意義を強調した。

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超サカFLASH

完全移籍
 J2町田は1日、J1鹿島からMF平戸太貴(22)を完全移籍で獲得したと発表した。
 鹿島ユース出身の平戸は2016年にプロデビュー。そして2017年シーズンからは期限付き移籍で町田の選手としてプレーしていた。昨季は町田の中心選手としてリーグ戦40試合に出場し、8ゴールをマーク。満を持して今季は鹿島復帰を果たしたが、リーグ戦1試合の出場にとどまり、完全移籍という形で再び町田へと戻ってくることとなった。

初優勝
 高校総体サッカー男子の決勝が沖縄・金武町で行われ、桐光学園(神奈川)が富山第一(富山)を1−0で下して優勝した。主な全国大会で同校が優勝するのは初めて。
 来季J1・C大阪への入団が内定した注目のMF西川潤(3年)は、先輩たちが成し遂げられなかった日本一を勝ち取り「ホッとしています」と笑顔。同年代のFW久保建英(18)=レアル・マドリード=からは大きな刺激を受けており、「まだ満足できる状態ではない。優勝しましたが、もっと存在感を出したい」と前を向いた。

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日本の超サッカー情報