PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年8月8日(木)
INDEX(目次)
★期限付き移籍?★
スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードに所属する日本代表MF久保建英(18)が、同リーグのバジャドリードへ期限付き移籍する見通しだとスペインの複数のメディアが一斉に報じる!バジャドリードにはかつて城彰二氏(44)が在籍し、現在は元ブラジル代表のロナウド氏(42)がオーナーを務める。
★先発出場★練習試合結果
レアル・マドリードB(3部)3−0アルコルコン(2部)
久保建英はラウール監督の現役時代と同じ背番号「7」を付け、Bチーム合流初日に4−3−3の右FWで先発出場するも、ぶっつけ本番とあって周囲との連係が合わないシーンが多く見せ場なし!
★先発出場★
親善試合結果
ザルツブルク(オーストリア)0−1レアル・マドリード(スペイン)
バルセロナ(スペイン)2−1ナポリ(イタリア)
レアル・マドリードの久保建英は招集外、ザルツブルクの奥川雅也は後半開始から出場、南野拓実は前半のみ出場するも、前半26分に驚愕のシュートミスで絶好機を決められず!レアル・マドリードはエデン・アザールの決勝弾で勝利!
★フル出場★トルコスーパーカップ結果
アクヒサル・ベレディイェスポル0−1ガラタサライ
長友佑都は左サイドバックでフル出場、昨季国内2冠のガラタサライはベランダ(前半39分)の決勝弾で競り勝ち、3大会ぶり最多16度目の優勝!
★欠場★欧州チャンピオンズリーグ予選3回戦第1戦結果
FCクラスノダール(ロシア)0−1ポルト(ポルトガル)
イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ)0−1オリンピアコス(ギリシャ)
CFRクルージュ(ルーマニア)1−1セルティック(スコットランド)
バーゼル(スイス)1−2LASK(オーストリア)
マリボル(スロベニア)1−3ローゼンボリ(ノルウェー)
新加入で背番号「10」を背負うポルトの中島翔哉は欠場、昨季ベスト8のポルトは後半44分のセルジオ・オリヴェイラの鮮やか決勝FK弾で制してアウェーで先勝!
★トレード★イタリアセリエAのユヴェントスとイングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティの両クラブが、ポルトガル代表DFカンセロ(25)とブラジル代表DFダニーロ(28)のトレード移籍が成立したと発表!ユヴェントスはダニーロ獲得の移籍金は3700万ユーロ(約44億円)で5年契約、マンCはカンセロ獲得の移籍金は6500万ユーロ(約77億4000万円)で5年契約!
★獲得★イタリアセリエAのインテルが、イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドからベルギー代表FWルカク(26)を獲得!5年契約で移籍金はクラブ史上最高額の7700万ポンド(約99億5000万円)!
★獲得★
イングランドプレミアリーグのワトフォードが、同リーグのアーセナルを退団したイングランド代表FWウェルベック(28)を獲得!フリー移籍の3年契約!
★優勝決定★
アフリカ・サッカー連盟(CAF)は、一度は開催を決定したアフリカ・チャンピオンズリーグ決勝第2戦の再試合を見送り、エスペランス(チュニジア)を優勝チームとすると発表!エスペランスはアフリカ王者として12月にカタールで開催されるクラブW杯に出場!
本日の超サカFLASH
本文
★期限付き移籍?★
サッカーのスペイン1部リーグのレアル・マドリードに所属する日本代表MF久保建英(18)が、今季は同国1部のバジャドリードへ期限付き移籍する見通しだと7日、同国の複数のメディアが一斉に報じた。
今年6月に史上2番目に若い18歳5日で日本代表デビューを果たした久保建は、J1のFC東京からR・マドリードに加入。1季目は2部B(3部相当)のリーグに属するBチームでプレーする見込みだったが、7月の始動時からジダン監督の下でトップチームの選手たちとともに強化試合にも出場していた。
7日はトップチームの強化試合には同行せず、マドリードで行われたBチームでの練習試合に先発し、後半途中までプレーした。
バジャドリードにはかつて城彰二氏(44)が在籍。現在は元ブラジル代表のロナウド氏(42)がオーナーを務める。
←INDEX
★先発出場★
練習試合結果
レアル・マドリードB(3部)3−0アルコルコン(2部)
久保建英タッチ集動画
(You Tube)
スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードに所属する日本代表MF久保建英は7日、移籍後初めてBチーム(3部リーグ)に合流し、マドリードで行われたアルコルコン(2部リーグ)との練習試合に先発出場した。久保は4−3−3の右FWに入り、後半25分までプレーしたが、得点には絡めなかった。試合はレアルBが3−0で勝った。
久保は7日に行われたトップチームのザルツブルク(オーストリア)との強化試合メンバーから外れていた。
【久保、Bチームでぶっつけ出場】
レアル・マドリードの久保はBチーム合流初日に練習試合に先発出場。ぶっつけ本番とあって周囲との連係が合わないシーンが多く、見せ場はなかったが、ラウール監督の現役時代と同じ背番号「7」を付けて攻守に精力的に走り回った。
もともと今季はBチーム所属予定だったが、移籍後はトップチームに同行し、北米遠征で実戦デビューを果たした。同じこの日にオーストリアで行われた強化試合のメンバーから外れていた。
トップチームのジダン監督は練習をともにしながら、Bチームの公式戦に出場させる意向を口にしていた。だがここにきて現地メディアは、1部リーグで経験を積ませるためバジャドリードへの期限付き移籍の可能性を伝え始めた。
トップかBか、他クラブか。1部開幕まで約1週間。現地でも久保の動向に対する注目度が日に日に高まっている。
←INDEX
★先発出場★
親善試合結果
ザルツブルク(オーストリア)0−1レアル・マドリード(スペイン)
≪得点者≫
レアル・マドリード:
エデン・アザール(前半19分)
ハイライト動画
(You Tube)
バルセロナ(スペイン)2−1ナポリ(イタリア)
≪得点者≫
バルセロナ:
セルヒオ・ブスケツ(前半38分)
イヴァン・ラキティッチ(後半34分)
ナポリ:
オウンゴール(前半42分)
ハイライト動画
(You Tube)
スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードは7日、FW南野拓実とMF奥川雅也の所属するザルツブルクとテストマッチを行い、1−0で勝利した。
今夏のプレシーズンマッチでアトレティコ・マドリードに3−7で大敗を喫するなど、思うような結果を残せていないレアルは、3−4−2−1のシステムを採用。FWカリム・ベンゼマを頂点にMFエデン・アザールとMFイスコが2列目に入り、最終ラインはDFセルヒオ・ラモス、DFラファエル・ヴァラン、DFエデル・ミリトンが務めた。
レアルは前半13分、左サイドでDFマルセロのヒールパスを受けたアザールが左足でクロスを供給。ベンゼマに決定機が訪れたが、右足シュートは相手GKのファインセーブに阻まれた。19分にはカウンターを仕掛け、左サイドに抜け出したアザールがカットインから右足を一閃。新エースの移籍後初ゴールで先制に成功した。
4−4−2の右MFで先発出場した南野は、前半9分にショートカウンターから右足シュートを放つなど、積極的にゴールに迫ると、27分に決定機。左サイドからDFアンドレアス・ウルマーがダイレクトでグラウンダーのクロスを入れ、ファーサイドに走り込んだ南野が右足で合わせる。フリーだったが、惜しくもゴール右に外してしまい、絶好のチャンスを逃した。
すでにリーグ戦が始まっているザルツブルクは、ハーフタイムでDFラスムス・クリステンセンを除く10人を変更。代わって奥川らが入った。後半14分には、MFズラトコ・ユヌゾビッチのスルーパスで抜け出したFWパトソン・ダカがループ気味のシュートを放つがクロスバーの上。6人の交代にとどめたレアルも追加点を奪えず、1−0のままタイムアップを迎えた。
なお、レアルは11日にローマとテストマッチを行い、18日にセルタとのリーガ・エスパニョーラ開幕戦を迎える。
←INDEX
★フル出場★
トルコスーパーカップ結果
アクヒサル・ベレディイェスポル0−1ガラタサライ
≪得点者≫
ガラタサライ:
ユネス・ベランダ(前半39分)
ハイライト動画
(You Tube)
サッカーのトルコ・スーパーカップ決勝は7日、アンカラで行われ、長友佑都が所属するガラタサライがアクヒサル・ベレディエスポルを1−0で下して優勝した。長友は左サイドバックでフル出場した。
←INDEX
★欠場★
欧州チャンピオンズリーグ予選3回戦第1戦結果
FCクラスノダール(ロシア)0−1ポルト(ポルトガル)
≪得点者≫
ポルト:
セルジオ・オリヴェイラ(後半44分)
ハイライト動画
(streamable.com)
イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ)0−1オリンピアコス(ギリシャ)
ハイライト動画
(soccerclips.veuclips.com)
CFRクルージュ(ルーマニア)1−1セルティック(スコットランド)
ハイライト動画
(soccerclips.veuclips.com)
バーゼル(スイス)1−2LASK(オーストリア)
ハイライト動画
(soccerclips.veuclips.com)
マリボル(スロベニア)1−3ローゼンボリ(ノルウェー)
ハイライト動画
(soccerclips.veuclips.com)
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)の予選3回戦は7日、各地でホームアンドアウェー方式の第1戦が行われ、中島翔哉のポルト(ポルトガル)は敵地でFCクラスノダール(ロシア)を1−0で下した。中島はベンチ外だった。
第2戦は13日に行われ、勝ち上がれば本戦出場を懸けたプレーオフに臨む。
ポルトのセルジオ・コンセイソン監督は試合後に中島の欠場についてコメント。「プレーの様々な局面や、ベンチに置いておきたい選択肢について計画を練った上での決断。今日はこういう選手たちを選んだ。中島や(ヨルダン・)オソリオや(レンソ・)サラビアが外れたが、土曜日には別の選手たちかもしれない」と説明した。
10日には、ポルトはアウェーでポルトガルプリメイラリーガ開幕戦のジル・ビセンテ戦を戦う。
←INDEX
★トレード★
サッカーのイタリアセリエAのユヴェントスと、イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティの両クラブは8日、ジョアン・カンセロとダニーロの両DFのトレード移籍が成立したことを発表した。
ユヴェントスはダニーロ獲得の移籍金は3700万ユーロ(約44億円)で、選手とは5年契約と発表。マンCはカンセロ獲得の移籍金は6500万ユーロで5年契約と発表した。
ポルトガル代表で14試合に出場のカンセロは、マンCへの加入にあたり「輝かしい監督のいる素晴らしいクラブであり、ここに来られてうれしい」とコメントした。
ダニーロはブラジル代表として昨年のワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場。マンCでは2シーズンで34試合の公式戦に出場した。
←INDEX
★獲得★
イタリアセリエAのインテルが、イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドからベルギー代表FWロメル・ルカク(26)の獲得が決定的となった。8日にミラノでメディカルチェックを実施する。
ルカクは今夏、かねてより希望していたセリエA方面での移籍の噂が活発に。一時はインテルに横やりを入れたいユヴェントス行きも可能性として伝えられたが、プレミアリーグの移籍市場閉幕直前となり、インテルとマンUが口頭で合意。移籍金は7700万ポンド(約99億5000万円)になる見込み。
今後、ルカクは8日にイタリアへと到着し、メディカルチェックを済ませた後に正式サインへと至る。インテルにとってはついにマウロ・イカルディに代わる大型ストライカー獲得となる。
ルカクはクラブ史上最高額での契約となり、1999年に4700万ユーロ(約56億円)でラツィオから獲得したクリスティアン・ヴィエリを超える。
←INDEX
★獲得★
イングランドプレミアリーグ、ワトフォードは7日、同リーグのアーセナルを退団したイングランド代表FWダニー・ウェルベック(28)をフリー移籍で獲得したと発表した。
ウェルベックは5シーズンにわたってアーセナルでプレーしたが、昨季は公式戦での出場が14試合のみだった。通算ではリーグ戦に88試合出場16得点している。
昨季のリーグ戦を11位で終えたワトフォードは、ウェルベックが新シーズンに向けた2人目の補強になった。10日のリーグ開幕戦はホームでブライトンと対戦する。
←INDEX
★優勝決定★
アフリカ・サッカー連盟(CAF)は7日、一度は実施を決定したアフリカ・チャンピオンズリーグ(CL)の決勝第2戦の再試合を見送り、エスペランス(チュニジア)を優勝チームとすることを発表した。
エスペランスとウィダド・カサブランカ(モロッコ)が対戦した決勝は、5月31日に行われた第2戦の後半14分に挙げた得点が認められなかったカサブランカが以降のプレーを拒否。このためその時点での合計得点で上回っていたエスペランスが優勝とされたが、6月にこの決定が覆されて再試合を行う予定だった。
両チームは裁定を巡ってスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴。CASは先週、CAFの決定は不適切だったとし、再度のヒアリングを命じていた。その結果、カサブランカは試合放棄などで3万5000ドル(約370万円)の罰金、サポーターによる不適切行為があったエスペランスにも5万ドルの罰金が科された。
なお優勝が認められたエスペランスは、12月にカタールで開催されるクラブワールドカップ(W杯)に出場することになる。
←INDEX
【超サカFLASH】
★正式発表★
J2柏は8日、DF小池龍太(23)のベルギー2部リーグ、ロケレンへの完全移籍を発表した。ロケレンによると、3年契約が結ばれた。
東京都出身の小池は高校卒業までJFAアカデミー福島でプレーした後、2014年に当時JFLだったレノファ山口に加入。2015年にJ3、2016年にJ2とクラブと共にカテゴリーを上がり、2017年に柏に入団した。
すぐにポジションを掴むと、今シーズンもJ2で21試合に出場。1年でのJ1復帰を目指すクラブの首位浮上に貢献している。
欧州へ旅立つこととなった小池は、「現在チームは、ネルシーニョ監督のサッカーを選手たちが着実に理解し、表現できるようになってきた段階にあり、リーグ8連勝中、1位という、ここから昇格に向け加速していくタイミングです。このようなタイミングでチームを離れることに関して、柏レイソルを応援してくださる皆様・チーム関係者には申し訳なく思っています」とこのタイミングでの移籍を謝罪。
そして、以下のように決意を表明している。
「僕自身もこの移籍に関して相当の覚悟で自分の人生を懸けて挑戦する決心をさせていただきました。高校を卒業し、JFLの無名時代から海外移籍まで6年。日本のすべてのカテゴリーを経験し、その中でもここでは細かく語れませんが苦しい時期をたくさん経験しました。そんな6年間の小池龍太日本編を終えます」
「そしてここから世界編が始まります。世界で無名の僕はここから日本で成し遂げたことのように、のし上がっていける自信と覚悟を持っています。毎日、毎年、本当に数センチ・数ミリの段かもしれない成長という階段を一段ずつ飛ばすことなく、地に足をつけ登っていきます」
また、「そして僕の人生において忘れてはいけないこと。その階段を1人で登っているわけではないということ。これまで応援して下さっている皆様にこれからも小池龍太のことを支えていただき、その応援を力に前進して行きたいと思います」とサポーターへの感謝を伝えている。
なお、小池が加入するロケレンは今夏に横浜MからMF天野純を期限付き移籍で獲得しており、2人はベルギーの地でチームメイトとなる。また、先月末にはロケレン側が3年契約で小池を獲得したことを発表していた。
★獲得★
J1の横浜Mは8日、J2の東京Vから東京五輪世代のMF渡辺皓太(20)を完全移籍で獲得したと発表した。
渡辺はU−21(21歳以下)日本代表として昨年のジャカルタ・アジア大会に出場し、6月の南米選手権でA代表に初選出された。今季リーグ戦は16試合に出場。
★調印★
マスコットたちで構成する「Jリーグ鳥の会」と、環境保護団体バードライフ・インターナショナル東京が8日、東京都内で、鳥類の保全に向けた活動協定宣言に調印した。
Jリーグ55クラブのうち、18クラブのマスコットが鳥を模しており、鳥の会「会鳥」はJ3北九州のギランが務めている。調印式には、親団体のバードライフ・インターナショナル(本部・英国)と日本サッカー協会の両名誉総裁である高円宮妃久子さまが出席。会場に集まったマスコットたちに、「これからは自分たちの発信力を使って、地元の環境を守っていきましょうというメッセージを広げてください」とエールを送られた。
Jリーグは今後、鳥の会主導で環境や鳥類保全の啓発運動などを計画するという。
←INDEX
日本の超サッカー情報