PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年8月20日(火)
INDEX(目次)
★招集文書★
日本代表の森保一監督(50)が9月に行われる代表戦、国際親善試合のパラグアイ戦(5日・カシマ)とW杯アジア2次予選初戦のミャンマー戦(10日・アウェー)の招集メンバーを若手中心に編成する可能性に言及し、18歳の久保建英(レアル・マドリード)や20歳の冨安健洋(ボローニャ)らに招集文書を送付!
★正式発表★
J1川崎は日本代表MF三好康児(22)がベルギージュピラーリーグのアントワープに来年6月末までの期限付きで移籍したと正式発表!
★記者会見★
J1のG大阪からイングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティへ完全移籍するFW食野亮太郎(21)が大阪・パナソニックスタジアム吹田で記者会見し、「頑張れば道は開ける。自信はある」と意気込み!4年契約だが、当面は他のクラブに期限付き移籍する見通し。
★GOAL★ベルギージュピラーリーグ第4節結果
ズルテ・ワレヘム3−1シャルルロワ
森岡亮太はフル出場し、0−2と劣勢の後半20分に今季2点目となるゴールをGET!シャルルロワは完敗して今季初黒星!
★フル出場★ポルトガルプリメイラリーガ第2節結果
トンデーラ1−2ポルティモネンセ
ポルティモネンセの安西幸輝はフル出場、権田修一はベンチ入りも出番なし!ポルティモネンセはボア・モルテの先制弾などで逃げ切って今季初勝利!
★途中出場★ロシアプレミアリーグ第6節結果
スパルタク・モスクワ2−1CSKAモスクワ
西村拓真は0−0の前半22分から開幕戦以来5試合ぶりに出場するも、今季初ゴールはならず!CSKAモスクワはモスクワ・ダービーに敗れて2試合未勝利!
★ドロー★イングランドプレミアリーグ第2節結果
ウォルヴァーハンプトン1−1マンチェスター・ユナイテッド
7季ぶり最多14度目の優勝を目指すマンチェスター・ユナイテッドはマルシャルが先制するも、後半10分に同点ゴールを献上し、22分にはポグバがPKを失敗して引き分けて開幕2連勝ならず!
★獲得★
ドイツブンデスリーガのアウクスブルクが、イングランドプレミアリーグのアーセナルを退団したスイス代表DFリヒトシュタイナー(35)を獲得!1年契約で背番号は「2」、ブンデスは初挑戦!
本日の超サカFLASH
本文
★招集文書★
サッカー日本代表の森保一監督(50)が20日、ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のミャンマー戦を含む9月の2試合に備え、海外組の所属クラブに招集の可能性を伝える文書を送ったことを明らかにした。6月の国際親善試合や南米選手権に選ばれた選手が中心で、久保建(レアル・マドリード)や冨安(ボローニャ)らが候補とみられる。
ミャンマー戦はW杯予選初戦だが、若手の割合を増やす考えも示唆。「若手の方が比重が多くなる、というのも選択肢。経験の浅い選手たちが自分たちで道を切り開いていくということも考えたい」と話した。
【若手中心に編成する可能性に言及】
サッカーの日本代表の森保一監督(50)が20日、茨城県内で取材に応じ、9月に行われる代表戦、パラグアイ戦(5日、カシマ)とミャンマー戦(10日、アウェー)の招集メンバーを若手中心に編成する可能性に言及した。
来年に迫る東京五輪に向けた強化やA代表の世代交代を加速する狙いが透ける。この日は、5日のカシマスタジアムでの代表戦に先立ち、茨城県庁を表敬訪問した。
ミャンマーとのワールドカップ(W杯)アジア2次予選初戦前の最終調整の場で、大井川和彦知事との懇談では「Jリーグで一番タイトルを取っている鹿島の本拠地で勝ち癖をつけ、ミャンマーに勝ちたい」と抱負を語った。
J1広島の監督を務めていた2014年の広島土砂災害から5年を迎えた。被災者や復興支援に携わる関係者に向け「日本代表が皆さんに寄り添っていると感じられる戦いをしたい」とのお見舞いも述べた。
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★正式発表★
J1川崎は20日、日本代表MF三好康児(22)がベルギージュピラーリーグのアントワープに来年6月末までの期限付きで移籍したと正式発表した。
東京五輪世代の三好は6月の南米選手権でA代表デビュー。今季のJ1リーグ戦は期限付き移籍していた横浜Mで、19試合に出場して3得点。15日に欧州移籍を前提に横浜Mとの契約を解除していた。
三好は初の海外移籍に際し、下記の通りにコメントした。
「この度、ベルギーリーグ1部のロイヤル・アントワープFCと契約することができました。欧州移籍に挑戦させてもらうにあたり、支えてもらったクラブには本当に感謝しています。ありがとうございました。これからは、RAFCの一員として活躍する事でお世話になったクラブ、皆様へ恩返しができるように頑張りたいと思います。これからも、よろしくお願いします」
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★記者会見★
サッカーJ1のG大阪から、イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティへ完全移籍するFW食野亮太郎(21)が20日、大阪・パナソニックスタジアム吹田で会見し、「頑張れば道は開ける。自信はある」と意気込みを語った。4年契約だが、当面は他のクラブに期限付き移籍する見通し。
G大阪の下部組織出身。チームが低迷する中で愛着あるクラブを離れることについては「成長するため、このチャンスを逃したくなかった」と話した。G大阪から海外に出た宇佐美や井手口は結果を残せず、今夏に戻ってきたが、食野は「自分は自分。恐れるものはない」と力強く言い切った。
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★GOAL★
ベルギージュピラーリーグ第4節結果
ズルテ・ワレヘム3−1シャルルロワ
サッカーのベルギー1部リーグで19日、シャルルロワの森岡亮太はアウェーのワーレゲム戦にフル出場し、0−2と劣勢の後半20分に1得点した。今季2点目。チームは1−3で敗れた。
森岡は0−2の後半20分、ミドルシュートをゴール右に突き刺したが、反撃はここまでだった。試合終了間際、相手に3点目を許して力尽き「前半にPKを与えてから、気持ち的にいいプレーを続けるのが難しくなった」と話した。
今季2点目となる自らのゴールについては「いい位置で前があいていた。ああいう距離のシュートは自信もある」と振り返った。
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★フル出場★
ポルトガルプリメイラリーガ第2節結果
トンデーラ1−2ポルティモネンセ
ハイライト動画
(You Tube)
サッカーのポルトガル1部リーグで19日、安西幸輝とGK権田修一のポルティモネンセはアウェーでトンデラに2−1で勝った。安西はフル出場し、権田は出場機会がなかった。
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★途中出場★
ロシアプレミアリーグ第6節結果
スパルタク・モスクワ2−1CSKAモスクワ
ハイライト動画
(You Tube)
サッカーのロシアプレミアリーグで19日、CSKAモスクワの西村拓真はアウェーのスパルタク・モスクワ戦で0−0の前半22分から出場し、無得点で後半42分に退いた。試合は1−2で敗れ、CSKAは2試合未勝利。
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★ドロー★
イングランドプレミアリーグ第2節結果
ウォルヴァーハンプトン1−1マンチェスター・ユナイテッド
ハイライト動画
(You Tube)
イングランドプレミアリーグは19日、第2節の残り1試合を行い、マンチェスター・ユナイテッドは敵地でウォルヴァーハンプトンと1−1で引き分けた。
マンUは前半27分にアントニー・マルシャルのゴールで先制したが、後半10分に同点ゴールを献上。同22分にPKを獲得したものの、ポール・ポグバが失敗した。
マンUは開幕2試合で1勝1分けとなった。
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★獲得★
ドイツブンデスリーガのアウクスブルクが、スイス代表DFシュテファン・リヒトシュタイナー(35)との契約を発表した。
昨夏にユヴェントスからアーセナルに加入したものの、わずか1年での退団が決定し、今夏に無所属となったリヒトシュタイナー。現在35歳とキャリアも終盤に差し掛かったベテランサイドバックはなかなか新天地が決まらない状況が続いていたものの、ついに所属先が決定する。
ブンデスリーガのアウクスブルクは19日、リヒトシュタイナーをフリーで獲得したと発表。ユヴェントスやスイス代表で輝かしいキャリアを築き上げてきた同選手と2020年夏までの1年契約を結ぶこととなった。なお、背番号は「2」に決定した。
新天地の決まったリヒトシュタイナーは「アウクスブルクは近年成長著しいクラブだ。この移籍は僕が望んでいた挑戦になるし、若手やハングリーなチームのために貢献できると思う。ブンデスリーガの最高の雰囲気をとても楽しみにしている」とコメントを残した。
リールやラツィオ、ユヴェントス、アーセナルなどを渡り歩いたリヒトシュタイナーにとって、ブンデスリーガでの挑戦はこれが初。20日からチームに合流し、早ければ24日のウニオン・ベルリン戦でデビューする予定。
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【超サカFLASH】
★全治8週間★
J1の湘南は20日、FWクリスラン(27)が右肘の脱臼骨折で全治8週間と診断されたと発表した。17日の鳥栖戦で負傷した。
★就任★
佐賀県は20日、引退を23日に控えたサッカーJ1サガン鳥栖の選手で、元スペイン代表のフェルナンドトーレス氏(35)を、世界に挑戦する次世代のスポーツ選手の育成に向けて助言してもらう「アンバサダー」に起用した。就任式が県庁で20日開かれ、山口祥義知事が委嘱状を手渡した。
トーレス氏は「光栄に思う。佐賀県の子どもたちを全力で応援したい」と述べた。これに対し、山口知事は「子どもたちのことを考えてくれていることがうれしい。都合が合う限り、県のためによろしくお願いします」と応じた。
県は選手育成やスポーツの普及を目指す「SAGAスポーツピラミッド構想」の一環でアンバサダーを設けた。他にいずれも佐賀県出身でプロ野球西武ライオンズの辻発彦監督、広島カープの緒方孝市監督、柔道五輪金メダリストの古賀稔彦さんが務めている。
★就任会見★
J1磐田の監督に就任したフェルナンド・フベロ氏(45)が20日、静岡県磐田市内で記者会見に臨み、「難しい状況にいて時間も限られているが、この状況から脱してあるべき順位に戻る」と最下位脱出への意気込みを語った。24日のC大阪戦が初采配の予定。
フベロ監督は、パラグアイのクラブで監督を歴任し、今年まで名門セロ・ポルテーニョを指揮した。磐田は第23節を終えて勝ち点18でJ2降格圏にいる。6月末に辞任した名波浩元監督を引き継いだ鈴木秀人前監督も、1カ月半で退任した。混迷する状況を打開するため、新監督は「自信を回復することが必要」と強調。得点力不足解消に向け、「バランスの取れた攻撃で、そのレベルを高くする」と目標を掲げた。
★肺炎★
サッカーのイタリアセリエA、ユヴェントスは19日、マウリツィオ・サッリ監督(60)が肺炎にかかったと明かした。ユヴェントスは24日、国内リーグの開幕戦でパルマと対戦する。
チェーンスモーカーとして知られるサッリ監督は6月、ユヴェントスの新指揮官に就任。先週体調不良となり、17日に行われたトリエスティナ(3部)との親善試合では指揮を執らなかった。
同監督は19日、クラブのトレーニングセンターに登場。スタッフに指示を出したが、ピッチ上での指導は行わなかったという。
ユヴェントスは声明で「サッリ監督は午後の検査で肺炎にかかっていることが判明。薬が処方された」と説明した。開幕戦で指揮を執るかどうかは未定。
★招致名乗り★
国際サッカー連盟(FIFA)は19日、日本など9カ国の加盟協会が招致に乗り出している2023年女子ワールドカップ(W杯)について、新たにベルギーが名乗りを上げたと発表した。開催地の選定は来年5月の予定。
FIFAは7月、23年大会の出場チーム数を現行の24から32に拡大することを決め、12月を最終的な締め切りとして新規の立候補を受け付けている。
★国籍変更★
アジア・サッカー連盟は18日、中国の強豪・広州恒大で活躍するブラジル出身FWエウケソン(30)が中国代表に招集されたと発表した。中国系以外の選手が選出されたのは初めてで、9月に始まる2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選から出場するとみられる。
エウケソンは13年に中国に渡り、広州恒大で2度のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)制覇に貢献した。11年にブラジル代表に招集された経験があるが、試合には出場していない。
ブラジル紙エスタド・デ・サンパウロによると、中国では他にもブラジル出身4選手が国籍変更の承認を待っている。中国サッカー協会はスペインやペルーの選手にも興味を示しており、代表に「ラテン系」が一気に増える可能性があるという。
中国の習近平国家主席は大のサッカーファンとして知られ、強化に力を入れている。中国は02年日韓大会で初出場して以降、W杯には出ていない。
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