PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年8月28日(水)
INDEX(目次)
★０−０★アジアチャンピオンズリーグ準々決勝第１戦結果
アル・イティハド(サウジアラビア)０−０アル・ヒラル(サウジアラビア)
広州恒大(中国)０−０鹿島アントラーズ
前回王者鹿島は守護神クォン・スンテが好セーブを連発し、アウェーで価値あるドロー！
★代表招集★スペインリーガエスパニョーラのマジョルカは、レアル・マドリードから期限付きで加入した久保建英(18)が、国際親善試合のパラグアイ戦（９月５日）とＷ杯カタール大会アジア２次予選のミャンマー戦（同１０日）に臨む日本代表に招集されたと発表！
★獲得★
オランダエールディビジのＰＳＶが、同リーグのフローニンゲンから日本代表ＭＦ堂安律(21)を獲得！移籍金は７５０万ユーロ（約８億８０００万円）で、今週中にメディカルチェックを実施して正式契約！
★途中出場★
イングランドリーグカップ２回戦結果
フラム(２部)０−１サウサンプトン
吉田麻也は１−０リードの後半１５分から出場、サウサンプトンはオバフェミの決勝点で競り勝って３回戦進出！
★本戦出場★欧州チャンピオンズリーグ予選プレーオフ第２戦結果
レッドスター(セルビア)１−１(２戦合計３−３)ヤング・ボーイズ(スイス)
ローゼンボリ(ノルウェー)１−１(２戦合計１−３)ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
ＦＣクラスノダール(ロシア)１−２(２戦合計１−６)オリンピアコス(ギリシャ)
レッドスターは引き分けるも、アウェーゴール差により２年連続の本戦出場が決定！オリンピアコスは２季ぶり、ディナモ・ザグレブは３季ぶりの本戦出場！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
本文
★０−０★
アジアチャンピオンズリーグ準々決勝第１戦結果
アル・イティハド(サウジアラビア)０−０アル・ヒラル(サウジアラビア)
(キング・アブドゥッラー・スポーツ・シティ)
ハイライト動画
(You Tube)
広州恒大(中国)０−０鹿島アントラーズ
(天河体育中心体育場/39998人)
ハイライト動画
(You Tube)
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）は２８日、中国の広州でホームアンドアウェー方式の準々決勝第１戦が行われ、前回王者鹿島は敵地で過去２度優勝の広州恒大（中国）と０−０で引き分けた。第２戦は鹿島のホームで９月１８日に行われる。
鹿島は相手のパワフルな攻撃に押され気味だったが、粘り強く耐えた。アウェー得点は奪えなかった。
【したたかに、負けない戦い】
立っているだけでも汗ばむ広州の蒸し暑さ。鹿島は敵地で「負けない戦い方」を徹底した。スタミナを奪われ、技術よりも気力がものを言う展開。無理に深くは攻め込まず、時間を追うごとに明確にカウンター狙いへとシフト。派手さはないが、想定内の結果と言えるだろう。
互いに動きが重い中、鹿島は相手にボールを持たれ、足がつりそうになる選手もいたが、攻め込まれても三竿やレオ・シルバが最後の一歩をしっかり踏み出した。好セーブでもり立てたＧＫクォン・スンテは「全員の意識の高さで乗り越えられた」。ミスが出ても味方同士でカバーできたことに胸を張った。
２０１７年の決勝トーナメント１回戦で広州恒大と対戦した際は、アウェー得点数の差で敗れた。敵地で貴重なゴールを奪うことはできず、２年前の残像を振り払うには至らなかった。それでも集中力を切らさず、地の利が期待できる第２戦につなげた。
６月以降は国内リーグでわずか１敗。優勝を狙える位置につけ、天皇杯とルヴァンカップも残っている。必然、過密日程を強いられるが、「一体感で乗り切りたい。うちは誰が出ても鹿島」と三竿。改めてチーム力の高さを示し、自信をのぞかせた。
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★代表招集★
スペインリーガエスパニョーラのマジョルカは２７日、レアル・マドリードから期限付きで加入した久保建英（１８）が、国際親善試合のパラグアイ戦（９月５日）とワールドカップ（Ｗ杯）カタール大会アジア２次予選のミャンマー戦（同１０日）に臨む日本代表に招集されたことを公式サイトで発表した。
公式サイトによると、久保は９月１日のバレンシア戦後にチームを離れ、日本代表に合流予定。日本サッカー協会は、３０日に代表メンバーを発表する。
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★獲得★
オランダエールディビジのＰＳＶアイントホーフェンは２７日、同リーグのフローニンゲンから日本代表ＭＦ堂安律（２１）を獲得することで合意したと発表した。数日中に正式な契約書を交わす見通し。移籍金は当初想定された１４００万ユーロ（約１６億４０００万円）よりも大幅に下がり、７５０万ユーロ（約８億８０００万円）。ネックとなっていた移籍金が下がったことで、堂安も望んでいたオランダを代表する強豪クラブへの移籍が実現した。
東京五輪の主力として期待される堂安は、２０１７年夏にＪ１のＧ大阪からフローニンゲン入り。昨季までの２シーズンでリーグ戦計６１試合に出場して１４得点をマークし、評価を上げた。
ＰＳＶはリーグ優勝２４度を誇るオランダの名門。昨季はリーグ２位だった。
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★途中出場★
イングランドリーグカップ２回戦結果
フラム(２部)０−１サウサンプトン
≪得点者≫
サウサンプトン：
マイケル・オバフェミ（後半12分）
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(soccerclips.veuclips.com)
サッカーのイングランドリーグカップは２７日、各地で２回戦が行われ、吉田麻也が所属するサウサンプトンは敵地でフラムを１−０で退けて３回戦に進んだ。吉田は後半１５分から出場した。
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★本戦出場★
欧州チャンピオンズリーグ予選プレーオフ第２戦結果
レッドスター(セルビア)１−１(２戦合計３−３)ヤング・ボーイズ(スイス)
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(soccerclips.veuclips.com)
ローゼンボリ(ノルウェー)１−１(２戦合計１−３)ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
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(soccerclips.veuclips.com)
ＦＣクラスノダール(ロシア)１−２(２戦合計１−６)オリンピアコス(ギリシャ)
ハイライト動画
(soccerclips.veuclips.com)
欧州チャンピオンズリーグの予選プレーオフ第２戦が２７日に各地で行われ、新たに本戦に出場する３チームが決まった。
ホームでの第１戦を４−０で制していたオリンピアコス（ギリシャ）は、敵地でＦＣクラスノダール（ロシア）に２−１で勝利。２試合合計６−１で２年ぶりの本戦出場を果たした。
ディナモ・ザグレブ（クロアチア）はアウェーでローゼンボリ（ノルウェー）と対戦し、１−１のドロー。本拠地での第１戦で２−０の勝利を収めていたクロアチアの名門は２戦合計３−１とし、３年ぶりにグループリーグ進出を決めた。
レッドスター（セルビア）はホームでヤング・ボーイズ（スイス）と対決した。敵地での第１戦は２−２のドロー。今回も１−１で引き分け、合計スコア３−３となったが、アウェーゴール差により２年連続で本大会への切符を手にした。
残り３枠の本戦出場権を懸けたプレーオフ第２戦の残り３試合は２８日に開催。グループリーグの組み合わせ抽選会は２９日にモナコで実施される。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★新加入★
Ｊ１大分は２８日、鳥取・米子北高のＵ−１８（１８歳以下）日本代表ＤＦ高橋祐翔（１７）の来季加入が内定したと発表した。
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日本の超サッカー情報