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PS4版ウイイレ2019完全修正データ

本日の超最新情報
2019年9月4日(水)

INDEX(目次)

先勝
YBCルヴァンカップ準々決勝第1戦結果

札幌3−2広島
G大阪1−0FC東京
川崎2−0名古屋
浦和2−3鹿島

最多7度目の優勝を目指す鹿島はブエノ(前半35分)、土居聖真(前半38分)、名古新太郎(前半43分)の連続ゴールで逃げ切ってアウェーで先勝!G大阪は倉田秋(前半39分)の決勝弾で完封勝ち、川崎は知念慶と脇坂泰斗のゴールで快勝、札幌はアンデルソン・ロペスの2ゴールなどで逆転勝ち!初めて試験導入されたVARでは、後半6分のG大阪の高江麗央のゴールが取り消される。

最終調整
キリンチャレンジカップ2019日程

5日(木)
19:20
日本代表vsパラグアイ代表
(県立カシマサッカースタジアム)

日本代表がキリンチャレンジカップのパラグアイ戦(カシマ)に向けて最終調整!遠藤航(シュトゥットガルト)が合流して23人が揃い、非公開練習を実施!FIFAランキングは日本33位、パラグアイ39位で、対戦成績は日本の3勝4分け2敗。

背番号発表
キリンチャレンジカップのパラグアイ戦(5日・カシマ)と、W杯カタール大会アジア2次予選初戦のミャンマー戦(10日・ヤンゴン)向けた日本代表の背番号発表、3度目の代表選出となった久保建英(18)は「17」で、背番号「10」はコパ・アメリカ(南米選手権)に続き中島翔哉(25)が背負う!

レンタル
J2徳島DF藤原志龍(18)が、ポルトガルプリメイラリーガで権田修一と安西幸輝が所属するポルティモネンセに今季終了までの期限付き移籍!

獲得
フランスリーグ1で酒井宏樹の所属するマルセイユが、同リーグのナントから主将のフランス人MFロニエ(24)を獲得!4年契約で移籍金は1300万ユーロ(約15億円)!

レンタル
ドイツブンデスリーガで大迫勇也の所属するブレーメンが、同リーグのホッフェンハイムから元U−21ドイツ代表MFビッテンコート(25)を今季終了までの期限付き移籍で獲得!大迫とは2015〜2018年までケルンで同僚で、背番号は「10」!

発表
2022年W杯カタール大会(2022年11月21日〜12月18日)の公式エンブレムが発表!数字の「8」に似たデザインは試合を実施する8会場や無限大の記号を想起させ、大会トロフィーやカタールで主に冬に着用される伝統的なショールからも着想を得る。

立候補
FIFAは2023年の女子W杯の開催地に8カ国が正式に立候補したと発表!立候補したのはアルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、コロンビア、日本、ニュージーランド、南アフリカ、北朝鮮との共催に関心を示す韓国で、各協会は12月13日までに提案書を提出し、開催地は来年5月に決定!


本文

先勝
YBCルヴァンカップ準々決勝第1戦結果

札幌3−2広島
(札幌厚別/6906人)
≪得点者≫
札幌:
アンデルソン・ロペス(前半19分)
福森晃斗(後半6分)
アンデルソン・ロペス(後半38分)
広島:
レアンドロ・ペレイラ(前半3分)
レアンドロ・ペレイラ(前半21分)

ハイライト動画
(You Tube)


G大阪1−0FC東京
(パナスタ/7045人)
≪得点者≫
G大阪:
倉田秋(前半39分)

ハイライト動画
(You Tube)


川崎2−0名古屋
(等々力/14719人)
≪得点者≫
川崎:
知念慶(前半15分)
脇坂泰斗(後半16分)

ハイライト動画
(You Tube)


浦和2−3鹿島
(埼玉/21148人)
≪得点者≫
浦和:
興梠慎三(後半13分)
槙野智章(後半15分)
鹿島:
ブエノ(前半35分)
土居聖真(前半38分)
名古新太郎(前半43分)

ハイライト動画
(You Tube)


YBCルヴァンカップ準々決勝第2戦日程

8日()
18:00
FC東京vsG大阪
(NACK)
18:00
名古屋vs川崎
(パロ瑞穂)
18:30
鹿島vs浦和
(カシマ)
19:00
広島vs札幌
(Eスタ)

 JリーグのYBCルヴァンカップは4日、各地でホームアンドアウェー方式の準々決勝第1戦が行われ、鹿島、川崎、札幌、G大阪が先勝した。第2戦は8日に行われる。
 鹿島は敵地で浦和に3−2で競り勝った。その他は川崎が名古屋を2−0、G大阪がF東京を1−0、札幌が広島を3−2で、いずれもホームのチームが勝った。
 準々決勝からJリーグの公式戦では初めて、映像を使って判定を補助するビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が導入された。G大阪−FC東京戦では、後半6分のG大阪の高江のゴールが、VARによる見直しの結果、取り消された。

【VAR初採用、いきなりゴール取り消しも】
 Jリーグ公式戦で初めてVARが採用されて注目された準々決勝。いきなりG大阪の2点目が、映像を使って見直した結果取り消された。
 高江が放ったシュートを相手GKが後方に弾き、ゴールラインを割ったかどうか微妙だった。映像確認に数分要した後、ノーゴールの判定。「VARになった瞬間、入っていないなと思った」と高江。
 G大阪は貴重な追加点が泡となったが、宮本監督は「モヤモヤしたものが残らない」と好意的に受け止めた。遠藤も「正当な判定が下されるのはいい。(問題は)間が空くことだけ」と話した。
 今季はリーグ戦でゴール判定をめぐる誤審など問題が相次いでおり、VARをJ1でも来季から前倒しで導入することが検討されている。この日は川崎−名古屋戦でもオフサイドの判定をめぐって適用された。Jリーグの原博実副理事長は「実際にやりながらいろいろな経験を積んでいきたい」と述べた。

【鹿島、耐えて優位に】
 1点差まで迫られた鹿島だが、前半のリードがものを言った。前半35分、永木のFKをブエノが頭で決めて先制。同38分、43分に立て続けに追加点を奪った。後半立ち上がりに2失点したが、その後は守備陣が体を張って耐え抜いた。小泉は「前半のような(無失点の)戦いを90分間続けなければ」と課題を挙げたが、アウェーゴールを三つ奪い、優位に立った。
 3日前のリーグ戦から先発7人を入れ替えたが、変わらず結果を残すのが鹿島。アウェー連戦が終わり、ACLも含めてホームで重要な試合を迎える。大岩監督は「アウェーゴールを奪おうという姿勢を見せられた。良い形でホームに戻れる」と、まずは第2戦を見据えた。

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最終調整
キリンチャレンジカップ2019日程

5日(木)
19:20
日本代表vsパラグアイ代表
(県立カシマサッカースタジアム)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
23.シュミット・ダニエル(シント・トロイデン)
DF:
19.酒井宏樹(マルセイユ)
16.冨安健洋(ボローニャ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)
5.長友佑都(ガラタサライ)
MF:
7.柴崎岳(デポルティボ・ラコルーニャ)
13.橋本拳人(FC東京)
21.堂安律(PSV)
9.南野拓実(ザルツブルク)
10.中島翔哉(ポルト)
FW:
15.大迫勇也(ブレーメン)

 サッカー日本代表は5日、茨城・カシマスタジアムで行われる国際親善試合、キリンチャレンジカップ2019でパラグアイ代表と対戦する。試合開始は午後7時20分。2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選初戦のミャンマー戦(10日、ヤンゴン)に向けた強化とテストの場になる。
 日本代表は4日、試合会場で冒頭以外を非公開にして最終調整。この日、遠藤(シュトゥットガルト)が合流し、23人が揃った。前日会見に臨んだ森保監督は、4バックで臨むことを明かし、「チームとしての戦術理解を、試合の中でより深めていくことを考えながら戦いたい」と意気込みを語った。 
 国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本33位、パラグアイ39位。対戦成績は日本の3勝4分け2敗。

日本代表・森保一監督
「戦術的に試すというよりも、強い相手に対して、どれだけ力を発揮できるかを考えて試合ができればと思う。よりレベルアップすることを考えながら試合を戦う」

パラグアイ代表・ベリッソ監督
「日本と戦えるのは光栄なこと。私たちにとっても、いいテストになる。来日してから準備する時間が短いが、ベストを尽くしたい」

【戦術の再確認優先、堅守崩す課題は共通】
 アジア予選初戦でぶつかるミャンマーは、FIFAランク135位。南米の強国パラグアイを仮想敵に見立てるには、無理がある。「お互い同じ絵を描けるように、選手個々でイメージの共有をしてもらいたい」。森保監督は、戦術面の再確認を優先事項に挙げる。
 過去最多19人の海外組が占める今回は、コンディションの問題もあって、ベストメンバーで臨むのは難しい状況。大幅な選手交代も見込まれる。吉田と遠藤が1月のアジアカップ以来となる復帰を果たし、東京五輪世代から久保、板倉が加わるなど顔触れにも変化があり、全体でいかに連係を深められるか。
 直近の強化試合は、4試合でわずか3得点。日本の決定力向上は、長く課題とするところ。南米選手権でブラジルを苦しめたパラグアイの堅守をどう崩すかは、守りを固められるであろうミャンマー戦にもつながる。堂安、中島らがドリブル突破で揺さぶりつつ、ミドルシュートを狙うのも効果的。速攻の精度も高めたい。
 大迫に依存してきたFW陣には、ともにスピードのある鈴木と永井が入った。先の長いアジア予選では、エース1人に頼るわけにもいかない。1トップの2番手が台頭してくれば、チームとしても頼もしい。

【大迫、「ホーム」でご機嫌】
 鹿島からドイツへ渡った大迫は、思い出のホームスタジアムに戻り「うれしいですよ。一番点を取っているので、イメージはいい」とご機嫌。リーグ戦では2試合連続ゴール中と好調で「毎試合、自分にプレッシャーをかけながらやっている」と頼もしく語った。
 今や日本のエースとなった大迫だが、W杯アジア予選でのゴールは2017年6月のイラク戦の1点だけ。それを知らされると「そうなんですか?じゃあ、頑張りますね」と得点量産を誓った。

日本代表メンバー23名
GK:
1.川島永嗣(36=ストラスブール/フランス)
12.権田修一(30=ポルティモネンセ/ポルトガル)
23.シュミット・ダニエル(27=シント・トロイデン/ベルギー)
DF:
5.長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
22.吉田麻也(31=サウサンプトン/イングランド)
19.酒井宏樹(29=マルセイユ/フランス)
2.植田直通(24=セルクル・ブリュージュ/ベルギー)
3.安西幸輝(24=ポルティモネンセ/ポルトガル)
4.畠中槙之輔(24=横浜M)
16.冨安健洋(20=ボローニャ/イタリア)
MF:
8.原口元気(28=ハノーファー/ドイツ2部)
7.柴崎岳(27=デポルティボ・ラコルーニャ/スペイン2部)
6.遠藤航(26=シュトゥットガルト/ドイツ2部)
14.伊東純也(26=ゲンク/ベルギー)
13.橋本拳人(26=FC東京)
10.中島翔哉(25=ポルト/ポルトガル)
9.南野拓実(24=ザルツブルク/オーストリア)
20.板倉滉(22=フローニンゲン/オランダ)
21.堂安律(21=PSV/オランダ)
17.久保建英(18=マジョルカ/スペイン)
FW:
11.永井謙佑(30=FC東京)
15.大迫勇也(29=ブレーメン/ドイツ)
18.鈴木武蔵(25=札幌)

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背番号発表
 日本サッカー協会は4日、キリンチャレンジカップのパラグアイ戦(5日・カシマ)と2022年W杯カタール大会アジア2次予選初戦のミャンマー戦(10日・ヤンゴン)を戦う日本代表の背番号を発表した。
 3度目の代表選出となったMF久保建英(18)=マジョルカ=の背番号は「17」。初選出となった6月のキリンチャレンジ杯の「27」、南米選手権(ブラジル)の「21」に続き、A代表では3つめの背番号。10番は南米選手権に続きMF中島翔哉(25)=ポルト=が背負うこととなった。
 背番号は以下の通り。

日本代表メンバー23名
GK:
1.川島永嗣(36=ストラスブール/フランス)
12.権田修一(30=ポルティモネンセ/ポルトガル)
23.シュミット・ダニエル(27=シント・トロイデン/ベルギー)
DF:
5.長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
22.吉田麻也(31=サウサンプトン/イングランド)
19.酒井宏樹(29=マルセイユ/フランス)
2.植田直通(24=セルクル・ブリュージュ/ベルギー)
3.安西幸輝(24=ポルティモネンセ/ポルトガル)
4.畠中槙之輔(24=横浜M)
16.冨安健洋(20=ボローニャ/イタリア)
MF:
8.原口元気(28=ハノーファー/ドイツ2部)
7.柴崎岳(27=デポルティボ・ラコルーニャ/スペイン2部)
6.遠藤航(26=シュトゥットガルト/ドイツ2部)
14.伊東純也(26=ゲンク/ベルギー)
13.橋本拳人(26=FC東京)
10.中島翔哉(25=ポルト/ポルトガル)
9.南野拓実(24=ザルツブルク/オーストリア)
20.板倉滉(22=フローニンゲン/オランダ)
21.堂安律(21=PSV/オランダ)
17.久保建英(18=マジョルカ/スペイン)
FW:
11.永井謙佑(30=FC東京)
15.大迫勇也(29=ブレーメン/ドイツ)
18.鈴木武蔵(25=札幌)

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レンタル
 J2徳島は4日、DF藤原志龍(18)がポルトガルプリメイラリーガで権田修一と安西幸輝が所属するポルティモネンセに今季終了までの期限付きで移籍すると発表した。移籍期間は2020年6月30日まで。
 徳島県北島町出身の藤原は2000年9月5日生まれの18歳。地元・北島FCから徳島Jrユースを経て徳島ユースに昇格すると、ユース在籍時の2017年、2018年にトップチームに2種登録。18年2月25日のJ2第1節の岡山戦で交代出場し、クラブ史上最年少の17歳173日でJデビューを果たした。同年9月にプロ契約を締結、J2で4試合に出場していた。
 今季は2試合の途中出場にとどまっており、去る8月19日から31日までポルティモネンセU−23チームに練習参加。そのまま期限付き移籍となった形だ。
 藤原は次のとおり、決意を表明している。
 「このたび、ポルティモネンセ SC に期限付き移籍をすることになりました。 日本とは環境が異なるポルトガルで多くのものを吸収し、サッカー選手として大きく成長するため、自分自身と向き 合い努力したいと思います。 ジュニアユースから育てていただいた徳島ヴォルティスへの感謝の気持ちを忘れずに、また成長した姿を皆さんに お見せできるようにチャレンジしていきます!」
 ポルティモネンセはJ1浦和でプレーしたロブソン・ポンテ氏がGMを務めている。日本代表MF中島翔哉のブレイクは記憶に新しい。現在は権田修一と安西幸輝が所属。昨年9月には、FC今治のFW長島滉大がU−23チームに期限付き移籍しトップチーム昇格後、今治に復帰している。

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獲得
 フランスリーグ1で酒井宏樹の所属するマルセイユは3日、同リーグのナントから主将のフランス人MFヴァランタン・ロニエ(24)を獲得したことを発表した。背番号は「24」。
 すでに移籍市場は2日に閉鎖していたものの、リーグ1(アン)もしくはリーグ2(ドゥ)同士間での移籍は、夏の移籍市場終了翌日から冬の移籍市場開始前日まで取引可能であるため、ロニエの加入が決定。クラブにとってはアルバロ・ゴンサレス、ダリオ・ベネデットに続いて今夏3人目の補強となる。
 4年契約で移籍金は1300万ユーロ(約15億円)+400万ユーロ(約4億6000万円)のボーナスに。これには欧州カップ戦の出場権に関連する200万ユーロ(約2億3000万円)と、一部取引が遅れたことによる罰金200万ユーロも含まれている。
 ナントで育った24歳のロニエはキャプテンとしても活躍し、通算135試合に出場して10ゴール13アシストを記録。昨年には「もっと高いレベルで自分が何をできるかテストしてみたい」と話すなど、ステップアップへの意欲を隠していなかった。
 なお、ロニエはフェネルバフチェへと移籍したルイス・グスタヴォの後釜とみられており、中盤で守備的な役割を任されることとなりそうだ。

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レンタル
 ドイツブンデスリーガで大迫勇也の所属するブレーメンは2日、同リーグのホッフェンハイムから元U−21ドイツ代表MFレオナルド・ビッテンコート(25)を今季終了までの期限付き移籍で獲得したと発表した。背番号は「10」。
 ブレーメンは移籍市場最終日の2日、ホッフェンハイムから1年レンタルでビッテンコートを獲得。新天地では「10」を背負うことになるが、「このようなクラブで10番を背負えて誇りに思う。(以前10番を着けていた)マックス・クルーゼはここでトップであることを証明していた。それも誇りに思える」と話す。
 移籍を決断した理由については「ホッフェンハイムでは楽しめていなかったし、僕は感情的なので、ブレーメンの方が合っている」と話す。
 また、ブレーメンからは昨年以来2度目のオファーだったと明かし、「去年はホッフェンハイムで欧州チャンピオンズリーグでプレーする機会があった。夢だったし、それが唯一の理由だった。だから2度目は断りたくなかった」としている。
 ビッテンコートは2015年から2018年までケルンでプレー。大迫勇也とは3年間ともにプレーしており、ブレーメンで再会することとなった。

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発表
 サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会の公式エンブレムが3日、カタールの首都ドーハでで発表された。数字の「8」に似たデザインは試合を実施する8会場や無限大の記号を想起させ、大会トロフィーやカタールで主に冬に着用される伝統的なショールからも着想を得た。
 22年大会はカタールの酷暑を避けるため、W杯では異例となる11〜12月に開催される。

公式エンブレム写真

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立候補
 国際サッカー連盟(FIFA)は3日、2023年の女子ワールドカップ(W杯)開催地に8カ国が正式に立候補したと発表した。2日が招致意思表明と招致再登録書の提出期限だった。
 立候補したのは、アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、コロンビア、日本、ニュージーランド、南アフリカ、北朝鮮との共催に関心を示している韓国。ボリビアは立候補を取り下げ、新たに招致に乗り出すとみられたベルギーは含まれていない。各協会は12月13日までに提案書を提出する。
 FIFAは、23年大会から出場枠を24カ国から32カ国に増枠することに合意。それを受けて、立候補も改めて受け付けていた。開催地は来年5月に決定する。

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日本の超サッカー情報