全試合のハイライト動画をHD画質で完全無料公開中!!PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ

本日の超最新情報
2019年9月7日()

INDEX(目次)

暫定3位浮上
明治安田生命J2第31節第1日結果

横浜FC3−2甲府
長崎1−0福岡
大宮1−1町田
柏3−4山形
新潟2−1千葉
岐阜0−0栃木
琉球2−1鹿児島

首位柏vs6位山形の上位対決は、大槻周平のゴールなどで山形が打ち合いを制して暫定3位浮上、柏は4失点を喫して14試合ぶりの黒星!2位横浜FCvs7位甲府の上位対決は、松尾佑介(後半27分)の決勝弾で横浜FCが制す!

明治安田生命J3第22節第1日結果

相模原0−1群馬
藤枝2−1岩手
FC東京U−23 0−2北九州
讃岐0−2富山
鳥取1−4秋田
熊本1−0G大阪U−23

首位群馬は青木翔大(前半14分)の決勝弾で辛勝して5連勝、2位藤枝は清本拓己(後半37分)の決勝弾で競り勝って3試合ぶりの白星!4位北九州は國分伸太郎と北川柊斗のゴールで快勝して3連勝!

時間変更
Jリーグは台風15号接近の影響による試合開始時間の変更を発表、8日に行われるYBCルヴァンカップ準々決勝第2戦のFC東京−G大阪(NACK5スタジアム大宮)は午後6時から午後4時30分に、J2第31節の東京V−山口(味の素フィールド西が丘)は午後7時から午後4時に早める。

0−0
国際親善試合結果

U−22メキシコ代表0−0U−22日本代表
(エスタディオ・ミゲル・アレマン)

主将の杉岡大暉(湘南)、安部裕葵(バルセロナ)、上田綺世(鹿島)らが先発したU−22日本代表は、劣勢が続き好機は少なかったが、守備陣はよく粘ってアウェーで価値あるスコアレスドロー!日本は9日にカリフォルニアでU−22アメリカ代表と対戦!

初練習
W杯カタール大会アジア2次予選第2節日程

グループF:

10日(火)
日本時間21:20
ミャンマー代表vs日本代表
(トゥウンナ・スタジアム)

日本代表がW杯アジア2次予選初戦のミャンマー戦(10日)が行われるヤンゴンに到着して初練習を実施!ミャンマーは日本戦が第2戦で、5日に敵地で行われたモンゴル戦を0−1で落とす。

獲得
ベルギージュピラーリーグのワースラント・ベヴェレンが、オランダエールディビジのヘーレンフェーンを昨季限りで退団した元日本代表MF小林祐希(27)を獲得!2年契約で背番号は「10」!

開幕5連勝
ユーロ2020予選第5節結果

グループC:

ドイツ2−4オランダ
エストニア1−2ベラルーシ

グループE:

スロバキア0−4クロアチア
ウェールズ2−1アゼルバイジャン

グループG:

スロベニア2−0ポーランド
オーストリア6−0ラトビア

グループI:

サンマリノ0−4ベルギー
スコットランド1−2ロシア
キプロス1−1カザフスタン

ベルギーはバチュアイ(クリスタル・パレス)の2ゴールなどで完勝して開幕5連勝!ポーランドはスロベニアに屈して開幕からの連勝が4でストップ、オランダはライアン・バベル(ガラタサライ)のゴールなどでアウェーでドイツに逆転勝ち!

ドロー
国際親善試合結果

ブラジル2−2コロンビア
コスタリカ1−2ウルグアイ
アメリカ0−3メキシコ
チュニジア1−0モーリタニア
コートジボワール1−2ベナン
モロッコ1−1ブルキナファソ

コパ・アメリカ王者のブラジルは、6月5日のカタール戦で負傷して以来の復帰となったネイマールが1ゴール1アシストの活躍でコロンビアと引き分ける!ウルグアイはカバーニ&スアレスがケガで不在も、アラスカエタの先制PK弾などで勝利!

現役引退
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナやイタリアセリエAのインテルなどで活躍した元カメルーン代表FWエトー(38)が現役引退!2000年のシドニー五輪で金メダルを獲得し、2009年まで在籍したバルセロナでは欧州チャンピオンズリーグを2度制し、2009年に加わったインテルでは初年度から欧州チャンピオンズリーグ制覇を経験!


本文

暫定3位浮上
明治安田生命J2第31節第1日結果

横浜FC3−2甲府
(ニッパツ)

ハイライト動画
(You Tube)


長崎1−0福岡
(トラスタ)

ハイライト動画
(You Tube)


大宮1−1町田
(NACK)

ハイライト動画
(You Tube)


柏3−4山形
(三協F柏)

ハイライト動画
(You Tube)


新潟2−1千葉
(デンカS)

ハイライト動画
(You Tube)


岐阜0−0栃木
(長良川)

ハイライト動画
(You Tube)


琉球2−1鹿児島
(タピスタ)

ハイライト動画
(You Tube)


明治安田生命J2第31節最終日日程

8日()
18:00
水戸vs金沢
(Ksスタ)
19:00
東京Vvs山口
(味フィ西)
19:00
岡山vs京都
(Cスタ)
19:00
愛媛vs徳島
(ニンスタ)

J2順位表

J2得点ランキング

 明治安田生命J2第31節第1日は7日、三協フロンテア柏スタジアムなどで7試合が行われ、首位の柏は山形に3−4で敗れ、14試合ぶりの黒星を喫した。勝ち点は62のままで、山形は同54。横浜FCは3−2で甲府に競り勝ち、同55で2位。大宮は1−1で町田と引き分けた。

明治安田生命J3第22節第1日結果

相模原0−1群馬
(ギオンス)

ハイライト動画
(You Tube)


藤枝2−1岩手
(藤枝サ)

ハイライト動画
(You Tube)


FC東京U−23 0−2北九州
(味フィ西)

ハイライト動画
(You Tube)


讃岐0−2富山
(ピカスタ)

ハイライト動画
(You Tube)


鳥取1−4秋田
(とりスタ)

ハイライト動画
(You Tube)


熊本1−0G大阪U−23
(えがおS)

ハイライト動画
(You Tube)


明治安田生命J3第22節最終日日程

8日()
15:00
沼津vs八戸
(愛鷹)
17:00
長野vs福島
(長野U)
17:00
YS横浜vsC大阪U−23
(ニッパツ)

J3順位表

J3得点ランキング

 明治安田生命J3第22節第1日は7日、相模原ギオンスタジアムなどで6試合が行われ、群馬が相模原を1−0で下し、5連勝で得失点差による首位を守った。2位の藤枝は岩手に2−1、3位の熊本はG大阪U−23(23歳以下)に1−0で勝ち、3チームが勝ち点41で並ぶ。北九州は3連勝で同40。

明治安田生命J1第26節日程

13日(金)
19:30
清水vs名古屋
(アイスタ)
19:30
浦和vsC大阪
(埼玉)
14日()
14:00
札幌vs仙台
(札幌厚別)
18:00
大分vs湘南
(大分陸)
19:00
鹿島vsFC東京
(カシマ)
19:00
川崎vs磐田
(等々力)
19:00
横浜Mvs広島
(ニッパツ)
19:00
G大阪vs鳥栖
(パナスタ)
19:00
神戸vs松本
(ノエスタ)

J1順位表

J1得点ランキング

←INDEX

時間変更
 Jリーグは7日、台風15号接近の影響による観客、運営スタッフの安全確保を考慮し、8日に行われるYBCルヴァンカップ準々決勝第2戦、FC東京−G大阪戦(NACK5スタジアム大宮)のキックオフ時間を午後6時から同4時30分に繰り上げると発表した。J2第31節の東京V−山口戦(味の素フィールド西が丘)は午後7時から同4時に開始時間が変更された。

←INDEX

0−0
国際親善試合結果

U−22メキシコ代表0−0U−22日本代表
(エスタディオ・ミゲル・アレマン)

ハイライト動画
(You Tube)


フルマッチ動画
(You Tube)


 サッカーで東京五輪世代のU−22(22歳以下)日本代表は6日、メキシコのセラヤでU−22メキシコ代表と国際親善試合を行い、0−0で引き分けた。
 日本は安部(バルセロナ)や上田(鹿島)、杉岡(湘南)らが先発。劣勢が続き好機は少なかったが、守備陣はよく粘って無失点で切り抜けた。
 敵地で守勢に回った日本に、攻撃の見せ場はほとんどなかった。横内監督代行は「全体的によく走って戦ってくれた」と粘りを評価した一方で「相手をこじ開けるだけのクオリティーを示せなかった」と指摘した。
 主将マークを巻いた杉岡は終盤、何度か左を攻め上がってクロスを上げたが、ぬかるんだピッチの影響もあり味方に合わなかった。「自分次第だった。アシストやゴールという結果を残せなかったのは悔しい」と唇を噛んだ。
 日本は9日(日本時間10日)にU−22アメリカ代表と対戦する。

U−22日本代表メンバー22名
GK:
1.小島亨介(22=大分)
12.大迫敬介(20=広島)
DF:
3.岩田智輝(22=大分)
17.町田浩樹(22=鹿島)
13.大南拓磨(21=磐田)
2.立田悠悟(21=清水)
15.岡崎慎(20=FC東京)
22.瀬古歩夢(19=C大阪)
MF:
14.長沼洋一(22=愛媛)
19.遠藤渓太(21=横浜M)
20.高宇洋(21=山口)
7.松本泰志(21=広島)
5.杉岡大暉(20=湘南)
8.田中碧(20=川崎)
4.菅大輝(20=札幌)
6.渡辺皓太(20=横浜M)
16.齊藤未月(20=湘南)
10.安部裕葵(20=バルセロナ/スペイン)
21.橋岡大樹(20=浦和)
FW:
18.小川航基(22=水戸)
9.前田大然(21=マリティモ/ポルトガル)
11.上田綺世(21=鹿島)

←INDEX

初練習
W杯カタール大会アジア2次予選第2節日程

グループF:

10日(火)
日本時間21:20
ミャンマー代表vs日本代表
(トゥウンナ・スタジアム)

日本代表、ヤンゴン到着動画
(You Tube)


 サッカー日本代表は6日、ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のグループF初戦、ミャンマー戦(10日)が行われるヤンゴンに到着し、初練習を行った。
 途中、東南アジア特有の激しい雨に見舞われての練習。2−0で快勝した5日のパラグアイ戦に先発した大迫(ブレーメン)や、途中出場の久保(マジョルカ)ら10人はランニングなど軽めの調整。堂安(PSVアイントホーフェン)と中島(ポルト)も加わった控え組は、ゲーム形式などで約1時間、汗を流した。
 チームは5日の強化試合(カシマ)でパラグアイに2−0と快勝し、6日夜にミャンマーに到着した。
 ミャンマーは日本戦が第2戦。5日に敵地で行われたモンゴル戦を0−1で落とした。

【トラブル続きでヤンゴン到着】
 旅行客でごった返すヤンゴン国際空港は、人いきれで肌にまつわりつくような蒸し暑さ。午後8時前で、湿度90%を超えていた。30分遅れで敵地に降り立った森保ジャパンは別導線に導かれ、迎えのバスへ乗り込んだ。
 トラブル続きの一日だった。出発前の茨城・鹿嶋市内のホテル。前夜は南米パラグアイを破り、ほくほく顔だった森保監督が青い顔で現れた。
 「ミャンマーに飛べないかもしれないという情報が入っています」
 5日にヤンゴン国際空港を離陸しようとした軍用機がオーバーラン事故を起こし、空港が一時封鎖されたという。成田空港を正午に出発してバンコク経由で当地入りするはずが、バンコクから陸路15時間で向かうか、ミャンマーの別空港を経由するか、ルート変更を迫られた。
 「想定外のことが起こっても、勝たないといけない」と腹をくくった指揮官。幸いにも封鎖は午前中に解除されたが、今度は成田の空港混雑で出発が1時間遅れに。そのしわ寄せで、元々短かったバンコク空港の乗り継ぎは早歩き。待機していたヤンゴン行きに45分遅れで飛び乗った。
 アジアの洗礼はこれからも続く。東南アジア特有の高温多湿の気候はもちろん、雨が続けば試合会場のピッチは劣悪になり、非公開で練習できる施設もない。W杯2次予選グループFの国際連盟(FIFA)ランキングは日本の33位が群を抜くトップ。キルギスが95位で、あとは135位のミャンマーなど100位台が並ぶが、ピッチ外のストレスが平常心を失わせる可能性もある。
 森保監督は「全部勝って進めれば一番良いですね」。まずは初戦で、確実に勝ち点3を拾いたい。

【久保「責任持ってやる】
 鉛色の雲が覆う雨期のミャンマー。3月のU−23アジア選手権予選でも訪れている久保は、「久しぶりに来たなという感じ。W杯は一番大きな大会。しっかり責任を持ってやっていく」。初めてのW杯予選を前に、はつらつと語った。
 パラグアイ戦の先発メンバーと一緒に軽く体を動かした。練習場は草が交じり、ぬかるんだ劣悪なグラウンドで、激しい雨にも遭った。試合会場を知る久保は「他の選手より情報が多い。チームに還元できたらいいかなと思う」と頼もしい。
 後半から出た5日のパラグアイ戦では、両チーム最多のシュート5本を放つ積極性を見せた。森保監督からは「守備の強さが足りない」と注文が付いたが、そこはまだ発展の途上。本人は「全然悪くないと思うし、あとは試合の流れをもっと見極めてというのは大切」と前向きに振り返った。
 6月のA代表デビューから5試合に出場。何度も惜しい場面をつくりながら、代表初ゴールはお預け。「気負い過ぎてもいいことはないので、自然体で」。ミャンマー戦に出れば、風間八宏を抜くW杯予選最年少出場。その舞台で最年少ゴールの記録更新も狙う。

日本代表メンバー23名
GK:
1.川島永嗣(36=ストラスブール/フランス)
12.権田修一(30=ポルティモネンセ/ポルトガル)
23.シュミット・ダニエル(27=シント・トロイデン/ベルギー)
DF:
5.長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
22.吉田麻也(31=サウサンプトン/イングランド)
19.酒井宏樹(29=マルセイユ/フランス)
2.植田直通(24=セルクル・ブリュージュ/ベルギー)
3.安西幸輝(24=ポルティモネンセ/ポルトガル)
4.畠中槙之輔(24=横浜M)
16.冨安健洋(20=ボローニャ/イタリア)
MF:
8.原口元気(28=ハノーファー/ドイツ2部)
7.柴崎岳(27=デポルティボ・ラコルーニャ/スペイン2部)
6.遠藤航(26=シュトゥットガルト/ドイツ2部)
14.伊東純也(26=ゲンク/ベルギー)
13.橋本拳人(26=FC東京)
10.中島翔哉(25=ポルト/ポルトガル)
9.南野拓実(24=ザルツブルク/オーストリア)
20.板倉滉(22=フローニンゲン/オランダ)
21.堂安律(21=PSV/オランダ)
17.久保建英(18=マジョルカ/スペイン)
FW:
11.永井謙佑(30=FC東京)
15.大迫勇也(29=ブレーメン/ドイツ)
18.鈴木武蔵(25=札幌)

←INDEX

獲得
 ベルギージュピラーリーグのワースラント・ベヴェレンは6日、オランダエールディビジのヘーレンフェーンを昨季限りで退団した元日本代表MF小林祐希(27)の獲得を発表した。2年契約で、背番号は「10」。
 東京Vユース出身で日本代表経験のある小林は、2016年にJ1磐田からヘーレンフェーンに加入。主力として3シーズン在籍した。
 ベヴェレンは2017−18シーズンに森岡亮太(現:シャルルロワ)が在籍。今季は開幕から6試合で1分け5敗の最下位。

←INDEX

開幕5連勝
ユーロ2020予選第5節結果

グループC:

ドイツ2−4オランダ

ハイライト動画
(You Tube)


エストニア1−2ベラルーシ

ハイライト動画
(emb.aplayer1.me)


グループE:

スロバキア0−4クロアチア

ハイライト動画
(sdcom.vidstreamup.com)


ウェールズ2−1アゼルバイジャン

ハイライト動画
(sdcom.vidstreamup.com)


グループG:

スロベニア2−0ポーランド

ハイライト動画
(sdcom.vidstreamup.com)


オーストリア6−0ラトビア

ハイライト動画
(sdcom.vidstreamup.com)


グループI:

サンマリノ0−4ベルギー

ハイライト動画
(sdcom.vidstreamup.com)


スコットランド1−2ロシア

ハイライト動画
(sdcom.vidstreamup.com)


キプロス1−1カザフスタン

ハイライト動画
(emb.aplayer1.me)


 サッカーの2020年欧州選手権予選は6日、各地で行われ、グループCでオランダがドイツに4−2で逆転勝ちし、2勝1敗で勝ち点6とした。ドイツは初黒星(3勝)。
 グループIのベルギーはサンマリノに4−0で完勝し、開幕5連勝。ロシアはスコットランドに2−1で競り勝って4勝1敗。グループGのポーランドはスロベニアに0−2で屈し、4勝1敗となった。

←INDEX

ドロー
国際親善試合結果

ブラジル2−2コロンビア

ハイライト動画
(You Tube)


コスタリカ1−2ウルグアイ

ハイライト動画
(sdcom.vidstreamup.com)


アメリカ0−3メキシコ

ハイライト動画
(You Tube)


チュニジア1−0モーリタニア

ハイライト動画
(You Tube)


コートジボワール1−2ベナン

ハイライト動画
(You Tube)


モロッコ1−1ブルキナファソ

ハイライト動画
(You Tube)


 国際親善試合結果は6日、世界各地で行われ、コパ・アメリカ王者のブラジルはコロンビアと対戦し、2−2で引き分けた。復帰戦のFWネイマール(パリ・サンジェルマン)が1ゴール1アシストの活躍を見せた。
 今夏のコパ・アメリカ開幕前の負傷以降、クラブでも欠場が続いてたネイマール。前半19分、右CKから右足でクロスを送り、MFカゼミーロ(レアル・マドリード)の先制ヘディング弾をアシストする。
 その後、コロンビアFWルイス・ムリエル(アタランタ)のPKを含む2得点で逆転を許すが、後半13分にエースが待望のゴール。PA内右へ抜け出したDFダニエウ・アウベス(サンパウロ)が速いボールを折り返すと、ネイマールが左足で押し込み、同点弾を奪った。
 後半24分にはネイマールがPA内左でDFダビンソン・サンチェス(トッテナム)の強烈なショルダーチャージを受け、勢い余って頭から看板に激突。ネイマールは猛抗議し、チームメイトも主審に詰め寄ったが、D・サンチェスにカードは提示されず。試合はそのまま2−2で終了した。
 ブラジルは10日にペルー、コロンビアは同日にベネズエラと対決する。

←INDEX

現役引退
 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナやイタリアセリエAのインテルなどで活躍した元カメルーン代表FWサミュエル・エトー(38)が22年間のキャリアにピリオドを打ったと公表した。
 エトーは6日、自身の『Instagram』を通して「終わりを迎えた。みなさんから受けた多くの愛に感謝を」とのメッセージを発信。
 1981年生まれのエトーは1996年にレアル・マドリードの下部組織に入団し、レガネス、マジョルカへのレンタルを経験。2000年にマジョルカへと完全移籍を果たすと、ここでゴールハンターとしての才能を開花させ、2004年にはバルセロナへと加入。
 2009年まで在籍したバルセロナでは欧州チャンピオンズリーグを2度制し、2009年に加わったインテルでは初年度から欧州チャンピオンズリーグ優勝を経験。
 その後アンジ・マハチカラ、チェルシー、エヴァートン、サンプドリア、アンタルヤスポルを経て、2019年2月まではカタールSCに籍を置いていたがその後は無所属の状態が続いていた。
 カメルーン代表としては118キャップで56ゴールをマークし、アフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)では2度の優勝を経験。2010年の南アフリカW杯では、グループリーグの初戦で日本と戦ったことでも知られる。また、五輪代表としては、シドニー五輪で金メダルを獲得した。

←INDEX


日本の超サッカー情報