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PS4版ウイイレ2020完全修正データ

本日の超最新情報
2019年9月20日(金)

INDEX(目次)

発表
国際親善試合(10月6日・IAIスタジアム日本平)のカナダ戦に臨む女子日本代表「なでしこジャパン」メンバー24名発表、熊谷紗希(28)、岩渕真奈(26)ら女子W杯メンバーが19名を占めた一方、なでしこリーグ3季連続得点王のFW田中美南(25)が昨年11月以来の復帰!

フル出場
欧州リーグ・グループリーグ第1節(開幕戦)結果

グループA:

APOELニコシア(キプロス)3−4デュドランジュ(ルクセンブルク)
カラバフ(アゼルバイジャン)0−3セビージャ(スペイン)

グループB:

ディナモ・キエフ(ウクライナ)1−0マルメ(スウェーデン)
コペンハーゲン(デンマーク)1−0ルガーノ(スイス)

グループC:

バーゼル(スイス)5−0FCクラスノダール(ロシア)
ヘタフェ(スペイン)1−0トラブゾンスポル(トルコ)

グループD:

PSV(オランダ)3−2スポルティングCP(ポルトガル)
LASKリンツ(オーストリア)1−0ローゼンボリ(ノルウェー)

グループE:

レンヌ(フランス)1−1セルティック(スコットランド)
CFRクルージュ(ルーマニア)2−1ラツィオ(イタリア)

グループF:

アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)0−3アーセナル(イングランド)
スタンダール・リエージュ(ベルギー)2−0ヴィトーリア・ギマランエス(ポルトガル)

グループG:

ポルト(ポルトガル)2−1ヤング・ボーイズ(スイス)
レンジャーズ(スコットランド)1−0フェイエノールト(オランダ)

グループH:

ルドゴレツ(ブルガリア)5−1CSKAモスクワ(ロシア)
エスパニョール(スペイン)1−1フェレンツヴァローシュ(ハンガリー)

グループI:

ヴォルフスブルク(ドイツ)3−1オレクサンドリア(ウクライナ)
ゲント(ベルギー)3−2サンテティエンヌ(フランス)

グループJ:

ローマ(イタリア)4−0イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ)
ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)0−4ヴォルフスベルガー(オーストリア)

グループK:

ウォルヴァーハンプトン(イングランド)0−1スポルティング・ブラガ(ポルトガル)
スロヴァン・ブラチスラヴァ(スロバキア)4−2ベシクタシュ(トルコ)

グループL:

マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)1−0アスタナ(カザフスタン)
パルチザン・ベオグラード(セルビア)2−2AZ(オランダ)

アイントラハト・フランクフルトの長谷部誠と鎌田大地、パルチザンの浅野拓磨はフル出場、CSKAモスクワの西村拓真は先発して後半9分まで出場、AZの菅原由勢は前半31分から出場、PSVの堂安律は後半33分から出場、ポルトの中島翔哉とゲントの久保裕也はベンチ入りも出番なし!昨季ベスト4のフランクフルトは昨季準優勝のアーセナルに完敗して黒星スタート!

全治6週間
ドイツブンデスリーガ、ブレーメンの日本代表FW大迫勇也(29)が18日の練習中に負傷し、太もも裏の肉離れで全治6週間!

現役引退
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドなどで活躍し、マンU時代の2010−11シーズンはプレミア得点王に輝いた元ブルガリア代表FWベルバトフ(38)が現役引退!

本日の超サカFLASH


本文

発表
 日本サッカー協会は20日、カナダとの国際親善試合(10月6日・IAIスタジアム日本平)に臨む女子日本代表「なでしこジャパン」に、DF熊谷(リヨン)やFW岩渕(INAC神戸)ら24名を選出した。16強止まりだった今夏の女子ワールドカップ(W杯)以来の活動で、東京五輪に向けた再スタートとなる。
 W杯メンバーが19名を占めた一方、なでしこリーグ3季連続得点王のFW田中(日テレ)が昨年11月以来の復帰。19歳のDF高橋(浦和)が初招集となった。高倉監督は「なでしこは倒れたわけではなく、前に進んでいくんだという選手の勇気を表現できる試合にしたい」と意気込んだ。
 高倉監督は、幅広く選手を試したW杯前とは違い、18人で戦う五輪に向けてW杯メンバーを軸に強化を進める方針。「今後、選手は固定されていく。ここからは厳しい戦いになる」と語った。

女子日本代表メンバー24名
GK:
池田咲紀子(浦和レッズレディース)
山下杏也加(日テレ・ベレーザ)
平尾知佳(アルビレックス新潟レディース)
DF:
鮫島彩(INAC神戸レオネッサ)
熊谷紗希(リヨン/フランス)
三宅史織(INAC神戸レオネッサ)
土光真代(日テレ・ベレーザ)
清水梨紗(日テレ・ベレーザ)
宮川麻都(日テレ・ベレーザ)
南萌華(浦和レッズレディース)
高橋はな(浦和レッズレディース)☆
MF:
中島依美(INAC神戸レオネッサ)
松原有沙(ノジマステラ神奈川相模原)
籾木結花(日テレ・ベレーザ)
長谷川唯(日テレ・ベレーザ)
杉田妃和(INAC神戸レオネッサ)
三浦成美(日テレ・ベレーザ)
宮澤ひなた(日テレ・ベレーザ)
FW:
菅澤優衣香(浦和レッズレディース)
岩渕真奈(INAC神戸レオネッサ)
田中美南(日テレ・ベレーザ)
小林里歌子(日テレ・ベレーザ)
宝田沙織(セレッソ大阪堺レディース)
遠藤純(日テレ・ベレーザ)

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フル出場
欧州リーグ・グループリーグ第1節(開幕戦)結果

グループA:

APOELニコシア(キプロス)3−4デュドランジュ(ルクセンブルク)

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カラバフ(アゼルバイジャン)0−3セビージャ(スペイン)

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グループB:

ディナモ・キエフ(ウクライナ)1−0マルメ(スウェーデン)

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コペンハーゲン(デンマーク)1−0ルガーノ(スイス)

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グループC:

バーゼル(スイス)5−0FCクラスノダール(ロシア)

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ヘタフェ(スペイン)1−0トラブゾンスポル(トルコ)

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グループD:

PSV(オランダ)3−2スポルティングCP(ポルトガル)

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LASKリンツ(オーストリア)1−0ローゼンボリ(ノルウェー)

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グループE:

レンヌ(フランス)1−1セルティック(スコットランド)

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CFRクルージュ(ルーマニア)2−1ラツィオ(イタリア)

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グループF:

アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)0−3アーセナル(イングランド)

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スタンダール・リエージュ(ベルギー)2−0ヴィトーリア・ギマランエス(ポルトガル)

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グループG:

ポルト(ポルトガル)2−1ヤング・ボーイズ(スイス)

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レンジャーズ(スコットランド)1−0フェイエノールト(オランダ)

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グループH:

ルドゴレツ(ブルガリア)5−1CSKAモスクワ(ロシア)

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エスパニョール(スペイン)1−1フェレンツヴァローシュ(ハンガリー)

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グループI:

ヴォルフスブルク(ドイツ)3−1オレクサンドリア(ウクライナ)

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ゲント(ベルギー)3−2サンテティエンヌ(フランス)

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グループJ:

ローマ(イタリア)4−0イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ)

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ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)0−4ヴォルフスベルガー(オーストリア)

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グループK:

ウォルヴァーハンプトン(イングランド)0−1スポルティング・ブラガ(ポルトガル)

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スロヴァン・ブラチスラヴァ(スロバキア)4−2ベシクタシュ(トルコ)

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グループL:

マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)1−0アスタナ(カザフスタン)

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パルチザン・ベオグラード(セルビア)2−2AZ(オランダ)

浅野拓磨タッチ集動画
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 サッカーの欧州リーグ(EL)が19日に開幕。日本勢はグループFのアイントラハト・フランクフルト(ドイツ)のMF長谷部誠(35)、MF鎌田大地(23)がホームでアーセナル(イングランド)戦でフル出場したが、0−3で完敗。
 グループLのパルチザン(セルビア)のFW浅野拓磨(24)はホームでDF菅原由勢(19)のAZアルクマール(オランダ)と2−2。浅野はフル出場、ベンチスタートの菅原は味方の退場で前半31分から急きょ出場したが、ともに無得点だった。
 グループGでポルト(ポルトガル)のMF中島翔哉(25)は、2−1で勝ったヤング・ボーイズ(スイス)戦で出場機会なし。グループHでCSKAモスクワ(ロシア)のFW西村拓真(22)は1−5で大敗したルドゴレツ(ブルガリア)戦で後半9分までプレー。
 グループIでゲント(ベルギー)のFW久保裕也(25)は3−2で勝ったサンテティエンヌ(フランス)戦で出番がなかった。

【成熟求めるフランクフルトの長谷部】
 昨季4強フランクフルトはホームの大声援を受けたが、完敗。立ち上がりから決定的なチャンスをつくり出し、今季復帰して定位置をつかんだ鎌田は、中盤から前線にパスを送るだけでなく、自らシュートを狙った。長谷部も鋭い読みからボールを奪えば、前線への効果的なパスで起点となった。しかし前半終盤、前回準優勝アーセナルの素早い攻守の切り替えに押し込まれ、最後は長谷部がかわされ、先制点を許した。
 「フワッと試合に入った感じだった。もっと集中しなくてはいけなかった」と長谷部も鎌田も口をそろえた。後半の反撃も得点にはつながらず、「組み立ては良かったが、最後はやらせてくれなかった。昨季のようなあうんの呼吸がまだない」。チームの成熟を、長谷部は求めた。

【堂安、積極的なプレー】
 PSVアイントホーフェンの堂安が欧州リーグに初出場した。後半途中からの出場直後に失点。3−2と追い上げられたが、「アピールしなくちゃいけないという状況の中で使われて、いいメンタルでできている」と振り返った通り、積極的なプレーを続けた。
 自らキッカーを名乗り出た直接FKは壁に当たり、「あそこで見せつけられたら」と悔やんだが、終了間際には自陣深くでインターセプト。味方に預けたボールを猛スピードで駆け上がって再び受けると、中に切り返して得意な角度から左足で狙った。シュートはGKに弾かれたが「前を向いて仕掛けられるようになっている」と手応えを得た。
 欧州リーグ初出場に「少しでも上のステージで、という意味ではうれしい気持ちはあったが、ここで一喜一憂しては成長できない」。まずは新天地でのレギュラー定着を目指す。

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全治6週間
 ドイツブンデスリーガのブレーメンは19日、日本代表FW大迫勇也が負傷のため離脱すると発表した。18日の練習中に太もも裏を痛め、復帰まで6週間を要する見込み。10月のワールドカップ(W杯)アジア2次予選、モンゴル戦(10月10日)とタジキスタン戦(同15日)の2試合に臨む日本代表への参加は厳しくなった。 
 大迫は昨年7月にブレーメンに加入し、今季はリーグ戦4試合で3得点を挙げていた。コーフェルト監督は19日、ライプツィヒとの次戦に向けた記者会見で「大迫はボールに寄ろうと軽くターンした際に負傷した」と説明した。

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現役引退
 サッカーの元ブルガリア代表FWディミタール・ベルバトフ(38)が19日、写真共有アプリ「インスタグラム」で現役引退を表明した。イングランドプレミアリーグなどでプレーし、マンチェスター・ユナイテッドに所属した2010−11シーズンは得点王に輝いてリーグ優勝に貢献した。
 現在38歳のベルバトフは、母国の名門CSKAソフィアのユース出身。2001年冬に加入したレヴァークーゼンで頭角を表すと、2006年夏に移籍したトッテナムでもエースとして活躍した。2008年夏からはマンチェスター・Uの一員になり、3度のリーグ優勝(08−09、10−11、12−13)を経験。2010−11シーズンのプレミアリーグ第15節ブラックバーン戦では、外国人として初めて1試合に5得点を挙げたプレミアリーガーになり、同シーズンはリーグ得点王(20ゴール)にも輝いた。
 2012年夏のマンチェスター・U退団後のベルバトフは、フラムやモナコ、PAOKでプレー。2017年夏からの1年間は、インドのケララ・ブラスターズにも所属した。同クラブ退団後は母国のベロエ・スタラ・ザゴラの練習に参加していたが、公式戦に出場することはなかった。
 ベルバトフは以下のようにコメントし、引退を決断した経緯のほか、監督としてピッチに残る可能性も示唆した。また、長年に渡って自身をサポートしたファンへの感謝も述べている。
 「(発表は)僕らしい方法でやるよ!君たちの何人かが、僕はすでに現役を引退したと思っていたことは知っているし、きっと『何言ってんだベルボ、お前がプレーしていなかったのは知っているぞ』と思っているんだろう。でも僕は去年、新たな何かを探す努力はしていたんだ。何も起こらなかったけどね(笑顔の絵文字)。だから、お別れのメッセージを送る必要があった」
 「僕が最後にプレーしたのは1年も前のことだし、正しいタイミングでの引退だと思っている。でも、それは決して“ジ・エンド”ではない。僕は何らかの形で試合の中に留まるつもりだからさ。僕は“アクティブな”プロサッカー人生を終えるよ!」
 「何もかもが狂おしいほど恋しいんだ!試合、練習、得点、準備、喜び、チームメイト…僕が新たにスーパーゴールを決めたときのファンの歓声もだ(笑顔の絵文字)。僕は最高の仲間や対戦相手とともにサッカーをする機会を得た幸せ者さ。(ブルガリアという)小国からやってきたということも、僕にとっては特別なことだ」
 「キャリアの良かった時期も悪かった時期も分かっている。僕はやりたいようにサッカーをやって、決めたい時に点を決めたんだ。僕がピッチに残したすべてのプレーをみんなが楽しんでくれたことを願っている。フットボールを愛していたから、何もかもが恋しい。でも、みんなも同じくらい僕のことを恋しく思っていることを確信しているよ。ありがとう!」

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超サカFLASH

開始時間発表
 日本サッカー協会は20日、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)で浦和が広州恒大(中国)と対戦する準決勝の試合開始時間を発表した。10月2日に埼玉スタジアムで行われる第1戦は午後7時30分、同23日の敵地での第2戦は午後8時(日本時間同9時)となった。

会場決定
 日本サッカー協会は20日、第99回天皇杯全日本選手権の準々決勝3試合(10月23日)の会場と試合開始時間を発表した。神戸−大分がノエビアスタジアム神戸、鳥栖−清水が駅前不動産スタジアム、長崎−甲府がトランスコスモススタジアム長崎の開催で、キックオフはいずれも午後7時。

会場変更
 Jリーグは20日、ルヴァンカップ準決勝第2戦の札幌−G大阪(10月13日)の会場が、札幌厚別公園競技場から札幌ドームに変更になったと発表した。

出場停止
 Jリーグは20日、J1浦和の槙野智章に1試合の出場停止処分を科した。対象は、25日に行われる天皇杯4回戦のホンダ戦。8日にあったルヴァンカップ準々決勝第2戦の鹿島戦後、「VAR担当の審判は寝ていたのかな」との発言が、審判員への侮辱、名誉毀損(きそん)行為にあたると、規律委員会で判断された。
 槙野はクラブを通じ、「親しい記者の皆さんとの間での会話という認識で、侮辱の意図はなく、場を和ますような形で言ったことが、結果的に記事になってしまった。必要ない発言だったと反省している」との談話を出した。

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日本の超サッカー情報