PS4版ウイイレ2020に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2020完全修正データ
本日の超最新情報
2019年9月24日(火)
INDEX(目次)
★前倒し導入★
Ｊリーグが来季のＪ１全３０６試合で主審の判定を映像で補助するビデオ・アシスタント・レフェリー（ＶＡＲ）を導入することを決定！当初予定の２０２１年からの前倒し導入で、シーズン幕開けを告げるスーパーカップでも初採用し、ＹＢＣルヴァンカップの準々決勝以降と、Ｊ１参入プレーオフ決定戦は今季に引き続き対象。
★交付★
Ｊリーグは理事会で来季のＪ３入会を希望する日本フットボールリーグ（ＪＦＬ）のラインメール青森、東京武蔵野シティＦＣ、奈良クラブ、ＦＣ今治の４クラブにＪ３クラブライセンスを交付することを決定！
★ＭＶＰ★ＦＩＦＡが２０１８−１９シーズンの表彰式「Ｔｈｅ Ｂｅｓｔ・ＦＩＦＡフットボールアワード２０１９」を開催し、男子最優秀選手にはバルセロナのアルゼンチン代表ＦＷメッシ(32)が４年ぶりの単独最多６度目の受賞！
★先制ＧＯＡＬ★ポルトガルプリメイラリーガ第６節結果
スポルティング・ブラガ２−２マリティモ
スポルティングＣＰ１−２ファマリコン
前田大然は２試合ぶりに先発してフル出場し、前半３２分に自らが獲得したＰＫを決めて今季２点目となる先制点をＧＥＴ！１６位マリティモは２度追い付かれてドロー！
★ドロー★ドイツブンデスリーガ第５節結果
ヴォルフスブルク１−１ホッフェンハイム
８位ヴォルフスブルクvs１１位ホッフェンハイムの一戦は、メーメディの同点弾でヴォルフスブルクが追い付いてドロー！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
本文
★前倒し導入★
Ｊリーグは２４日、東京都内で理事会を開き、来季のＪ１全３０６試合で主審の判定を映像で補助するビデオ・アシスタント・レフェリー（ＶＡＲ）を導入することを決めた。５月のＪ１浦和−湘南でゴールを割った湘南の得点が認められないなど誤審が続き、ＶＡＲの早期導入を求める声が強まっていた。当初予定の２０２１年から前倒しした。
シーズン幕開けを告げるスーパーカップでも初採用し、ＹＢＣルヴァンカップの準々決勝以降と、Ｊ１参入プレーオフ決定戦は今季に引き続き対象となる。
ＶＡＲは得点やＰＫ、一発退場など、試合の結果を左右する重大な誤審を防ぐのが目的。村井満チェアマンは審判員の養成が順調に進んだことや、世界的な潮流を踏まえ「総合的に鑑みて判断した」と説明した。
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★交付★
Ｊリーグは２４日の理事会で、来季のＪ３入会を希望する日本フットボールリーグ（ＪＦＬ）のラインメール青森、東京武蔵野シティＦＣ、奈良クラブ、ＦＣ今治の４クラブにＪ３クラブライセンスを交付することを決めた。東京武蔵野シティＦＣは昇格後５年以内にスタジアムを新設する条件付き。
また、Ｊ１の１〜４位に３年間に分けて支給する理念強化配分金の支給法を変更した。総額は変わらないが、優勝チームは１年目５億５０００万円、２、３年目は５億円ずつとシーズンごとの傾斜が緩やかになった。
Ｊ２京都がホームタウンに福知山市、舞鶴市、綾部市を追加することも承認された。
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★ＭＶＰ★
Ｔｈｅ Ｂｅｓｔ・ＦＩＦＡフットボールアワード２０１９授賞者
▼男子年間最優秀選手
リオネル・メッシ(アルゼンチン/バルセロナ)
▼女子年間最優秀選手
メガン・ラピーノ(アメリカ/レイン)
▼男子年間最優秀監督
ユルゲン・クロップ(ドイツ/リヴァプール)
▼女子年間最優秀監督
ジル・エリス(アメリカ/アメリカ代表)
▼男子年間最優秀ＧＫ
アリソン・ベッカー(ブラジル/リヴァプール)
▼女子年間最優秀ＧＫ
サリ・ファン・フェーネンダール(オランダ/アトレティコ・マドリード)
▼プスカシュ賞(最優秀ゴール賞)
ダニエル・ジョーリ(ハンガリー/ビデオトン)
プスカシュ賞動画
(You Tube)
▼ファン賞
シルビア・グレッコ(パルメイラスサポーター)
▼フェアプレー賞
マルセロ・ビエルサ(リーズ)
▼男子ベストイレブン
GKアリソン・ベッカー(ブラジル/リヴァプール)
DFマタイス・デ・リフト(オランダ/ユヴェントス)
DFマルセロ(ブラジル/レアル・マドリード)
DFセルヒオ・ラモス(スペイン/レアル・マドリード)
DFフィルヒル・ファン・ダイク(オランダ/リヴァプール)
MFフレンキー・デ・ヨング(オランダ/バルセロナ)
MFエデン・アザール(ベルギー/レアル・マドリード)
MFルカ・モドリッチ(クロアチア/レアル・マドリード)
FWクリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル/ユヴェントス)
FWキリアン・ムバッペ(フランス/パリ・サンジェルマン)
FWリオネル・メッシ(アルゼンチン/バルセロナ)
▼女子ベストイレブン
GKサリ・ファン・フェーネンダール(オランダ/アトレティコ・マドリード)
DFルーシー・ブロンズ(イングランド/リヨン)
DFニラ・フィッシャー(スウェーデン/リンショーピング)
DFケリー・オハラ(アメリカ/ユタ・ロイヤルズ)
DFワンディ・ルナール(フランス/リヨン)
MFジュリー・アーツ(アメリカ/シカゴ・レッドスターズ)
MFアマンディーヌ・アンリ(フランス/リヨン)
MFローズ・ ラベル(アメリカ/ワシントン・スピリット)
FWマルタ(ブラジル/オーランド・プライド)
FWアレックス・モーガン(アメリカ/オーランド・プライド)
FWメガン・ラピーノ(アメリカ/レイン)
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）の２０１８−１９シーズンの表彰式「Ｔｈｅ Ｂｅｓｔ・ＦＩＦＡフットボールアワード２０１９」が２３日、イタリアのミラノで行われ、男子最優秀選手にはバルセロナ（スペイン）のリーグ制覇などに貢献したアルゼンチン代表ＦＷメッシが選ばれた。４年ぶりの受賞で、単独最多の６度目。リヴァプール（イングランド）の欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）制覇を支えたオランダ代表ＤＦファン・ダイクや、ユヴェントス（イタリア）のポルトガル代表ＦＷクリスティアーノ・ロナウドを抑えた。
ＦＩＦＡ最優秀選手や最優秀監督は男女の各国代表の監督、主将らの投票で決まる。日本代表の森保監督は男子最優秀選手の１位にメッシ、２位ロナウド、３位ムバッペで、主将の吉田は所属するサウサンプトン（イングランド）で同僚だったファン・ダイクを１位とし、２位ロナウド、３位メッシだった。
女子の高倉監督と熊谷（リヨン）はともに、最優秀選手の１位にラピノー、最優秀監督の１位にエリス監督を挙げた。
【メッシ、衰えぬ３２歳】
伝統の歌劇場「スカラ座」が舞台となった表彰式。リヴァプールの欧州チャンピオンズリーグ制覇に貢献したＤＦファン・ダイクの初受賞を予想する声も出ていた男子最優秀選手に選ばれたのは、メッシだった。
昨季はバルセロナの主軸としてスペイン１部リーグ３４試合で３６得点をマークし、リーグ優勝の立役者に。６月に３２歳になったが、爆発的なスピードや芸術的な足さばきは衰えを見せない。
「投票してくれた全ての方に感謝している。評価されるのは素晴らしいことだが、いつも言うように個人の賞は二の次。一番はチームのタイトルなんだ」。単独最多６度目の受賞を果たしたメッシは、そう言って笑みを浮かべた。
【差別撲滅、格差是正の訴えも】
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）の２０１８−１９シーズン表彰式が２３日、イタリアのミラノで行われた。昨年までと雰囲気が大きく変わり、壇上から人種差別の撲滅や女性の権利保護、男女格差の是正を求める力強い発言が相次いだ。荘厳なスカラ座の客席を埋めた選手ら関係者は大きな拍手で応え、支持を表明した。
サッカー界では、観客による選手への差別的な言動が後を絶たない。ＦＩＦＡのインファンティノ会長は「いかなる差別も社会全体からなくさなければならない」と強い口調で語りかけた。競技場で女性の男子サッカー観戦を禁じているイランについても、１０月の代表戦から入場を認めるよう改めて求めた。
さらに印象的だったのが、女子最優秀選手に初めて選ばれた米国代表のラピノー。優勝した今夏のワールドカップ（Ｗ杯）では大会中から男女の報酬格差是正を訴え、この日も主張を存分にアピールした。
「私たちは素晴らしいサッカー競技を通して、世界をより良くする機会を手にしている。それを心に留めて、皆さんも何かしてみてほしい」。
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★先制ＧＯＡＬ★
ポルトガルプリメイラリーガ第６節結果
スポルティング・ブラガ２−２マリティモ
前田大然タッチ集動画
(You Tube)
ハイライト動画
(You Tube)
スポルティングＣＰ１−２ファマリコン
ハイライト動画
(You Tube)
サッカーのポルトガル１部リーグ、マリティモのＦＷ前田大然は２３日、２−２で引き分けた敵地でのブラガ戦にフル出場し、今季２点目となる先制点を決めた。前半３２分に自らが獲得したＰＫを決めた。
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★ドロー★ ドイツブンデスリーガ第５節結果
ヴォルフスブルク１−１ホッフェンハイム
ハイライト動画
(You Tube)
ドイツブンデスリーガは２３日、第５節の残り１試合を行い、５位ヴォルフスブルクはホームで１３位ホッフェンハイムと１─１で引き分けた。
ヴォルフスブルクは前半６分に失点。しかし同３６分にアドミル・メフメディのゴールで追い付いた。
５試合を終えて、ウォルフスブルクは勝ち点９の８位。ホッフェンハイムは同５の１１位。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★追加招集★
日本サッカー協会は２４日、女子日本代表（なでしこジャパン）のカナダ代表との国際親善試合（１０月６日、静岡・ＩＡＩスタジアム日本平）にＤＦ清家貴子（浦和）を追加招集すると発表した。清家は初の代表選出。
★１０月上旬結論★
Ｊリーグの村井チェアマンは２４日、パワハラ行為の疑いが浮上しているＪ１湘南のチョウ・キジェ監督（５０）への調査について「具体的な調査結果は手元にきていない」とし、「１０月上旬をめどに一定の方針を示せれば」と見通しを明らかにした。
リーグは７月初旬に匿名の通報を受け、８月中旬から弁護士チームによる調査を開始した。監督本人や関係選手らへの聴取は既に終了し、内容を分析している段階だという。弁護士チームからの結果報告を受けた後、裁定が必要と判断された場合は裁定委員会で処分を決定する。
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