PS4版ウイイレ2020に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2020完全修正データ
本日の超最新情報
2019年9月28日(土)
INDEX(目次)
★暫定首位★明治安田生命Ｊ１第２７節第１日結果
Ｃ大阪３−１Ｇ大阪
鳥栖３−３浦和
鹿島１−１札幌
川崎１−２神戸
大分１−２磐田
仙台１−１横浜Ｍ
広島１−１名古屋
内田篤人が約６ヶ月ぶりに先発復帰した２位鹿島はセルジーニョの同点弾で追い付いて引き分け、公式戦１２試合無敗で暫定首位浮上！３位横浜Ｍはドロー、４位川崎は９位神戸に敗れて５位陥落、６位Ｃ大阪は水沼宏太のゴールなどで７年半ぶりに大阪ダービーで勝利を挙げ、５連勝で４位浮上！
明治安田生命Ｊ２第３４節第１日結果
新潟３−０水戸
柏３−０東京Ｖ
大宮３−０長崎
山口２−０福岡
徳島２−０金沢
愛媛３−２栃木
鹿児島０−１京都
首位柏はオルンガの２ゴールなどで完勝して今季２０勝目！４位水戸は惨敗して６位後退、５位大宮はシモヴィッチのゴールなどで完勝して暫定２位浮上、６位京都は一美和成の決勝弾で辛勝して暫定４位浮上！
明治安田生命Ｊ３第２４節第１日結果
藤枝２−１Ｇ大阪Ｕ−２３
群馬２−１沼津
首位群馬は加藤潤也と高澤優也のゴールで逃げ切って驚愕の７連勝！４位藤枝は森島康仁の２ゴールで競り勝って暫定２位浮上！
★逆オファー★
現在無所属の日本代表ＭＦ本田圭佑(33)がイングランドプレミアリーグの名門、マンチェスター・ユナイテッドのツイッター公式アカウントに、「オファーをください。僕はお金はいりません。ただ、素晴らしいチームで、素晴らしいチームメイトたちと一緒にプレーをする必要がある」と英語で突然つぶやく、前代未聞の“公開逆オファー”！
★フル出場★ドイツブンデスリーガ第６節結果
ウニオン・ベルリン１−２アイントラハト・フランクフルト
鎌田大地は先発出場、長谷部誠はフル出場するも、後半ラストプレーで味方ＧＫトラップと激突し、頭部強打で起き上がれず！９位フランクフルトはドストの先制弾などで昇格組に辛勝し、公式戦４試合ぶりの白星で暫定８位浮上！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
本文
★暫定首位★
明治安田生命Ｊ１第２７節第１日結果
Ｃ大阪３−１Ｇ大阪
(ヤンマー/36990人)
≪得点者≫
Ｃ大阪：
ブルーノ・メンデス（前半8分）
マテイ・ヨニッチ（前半11分）
水沼宏太（後半11分）
Ｇ大阪：
オウンゴール（後半45+2分）
ハイライト動画
(You Tube)
鳥栖３−３浦和
(駅スタ/14099人)
≪得点者≫
鳥栖：
原川力（後半24分）
金崎夢生（後半29分）
イサック・クエンカ（後半37分）
浦和：
武藤雄樹（前半7分）
長澤和輝（前半29分）
杉本健勇（後半45+7分）
ハイライト動画
(You Tube)
鹿島１−１札幌
(カシマ/19314人)
≪得点者≫
鹿島：
セルジーニョ（後半5分）
札幌：
進藤亮佑（前半11分）
ハイライト動画
(You Tube)
川崎１−２神戸
(等々力/22923人)
≪得点者≫
川崎：
長谷川竜也（後半45+1分）
神戸：
ダビド・ビジャ（前半44-3分）
大崎玲央（後半25分）
ハイライト動画
(You Tube)
大分１−２磐田
(大分陸/9031人)
≪得点者≫
大分：
三平和司（後半35分=PK）
磐田：
山本康裕（後半21分）
山本康裕（後半45+6分）
ハイライト動画
(You Tube)
仙台１−１横浜Ｍ
(ユアスタ/15688人)
≪得点者≫
仙台：
永戸勝也（後半44分）
横浜Ｍ：
松原健（前半21分）
ハイライト動画
(You Tube)
広島１−１名古屋
(Ｅスタ/10880人)
≪得点者≫
広島：
野上結貴（前半33分）
名古屋：
前田直輝（前半44分）
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(You Tube)
明治安田生命Ｊ１第２７節最終日日程
29日(
日)
14:00
松本vsＦＣ東京
(サンアル)
19:00
湘南vs清水
(ＢＭＷス)
Ｊ１順位表
Ｊ１得点ランキング
明治安田生命Ｊ１リーグは２８日、各地で第２７節の７試合が行われ、前節２位の鹿島は札幌と１−１で引き分け、暫定首位に立った。２９日に試合があるＦＣ東京と勝ち点５２で並び、得失点差で上回った。札幌は勝ち点４０。
３位の横浜Ｍは仙台と１−１で引き分け、勝ち点４９。Ｃ大阪はＧ大阪との「ダービー」を３−１で快勝し、５連勝で勝ち点４６として４位に浮上した。川崎は神戸に１−２で敗れ、勝ち点４４のまま５位に後退。最下位磐田は大分に２−１で競り勝ち、フベロ監督就任後、初白星。フィッカデンティ新監督の采配初戦となった名古屋は広島と、浦和は鳥栖と、それぞれ引き分けた。
第２７節の残り２試合は２９日に行われる。
【Ｃ大阪、ダービーで７年半ぶり白星】
試合終了を告げるホイッスルが鳴ると、満員のＣ大阪サポーターが歓喜に沸いた。リーグ戦での「大阪ダービー」の白星は７年半ぶり。ロティーナ監督は「勝利を捧げられて満足している」と余韻に浸った。
前半８分、連係から左サイドを崩し、ブルーノメンデスがフリーで頭を合わせて先制。得意の堅守速攻で好機を確実に生かし、３分後にはセットプレーからマテイ・ヨニッチが豪快に頭でネットを揺らした。「良い形で点が取れた」。空中戦も制し、主導権を握った。
後半１１分に水沼が駄目押しの３点目。リードしても重心を下げず、前線から守備。Ｇ大阪を圧倒した。指揮官は「ボールを持って、忍耐強く守れた。我々の戦術が浸透してきた」。ここに来ての５連勝。チームが熟成してきた証しだ。
アジアチャンピオンズリーグ出場圏内の３位も視界に入ってきた。水沼は「連勝を続ければ順位も上がる」。シーズン終盤、さらに上昇気流に乗っていきそうだ。
【ビジャ、頼もしい連続ゴール】
神戸のビジャが鮮やかなカウンターを演出した。前半４４分、自陣でボールを拾って右サイドの古橋に送ると、手薄な相手ゴール前へ猛然とダッシュ。古橋から戻ってきたパスをワンタッチで叩き込み、「いいカウンターで、いい形で決められた」。満足そうに振り返った。
左ふくらはぎのケガから前節の松本戦で先発復帰し、２試合連続ゴールで連勝に貢献。リーグ終盤にさすがの得点力を示し、フィンク監督は「強い相手だったが、我々には得点できる選手がいて、仕事をしてくれた。満足している」と頼もしさを感じていた。
【王者・川崎、厳しい状況】
川崎は守備の精彩を欠いた。「立ち上がりは悪くなかった」とは鬼木監督。しかし前半４４分にカウンターへの対応が遅れて先制を許すと、後半２５分にはＣＫの流れで痛い連続ゴールを喫した。
前節に７試合ぶりに白星を挙げ、停滞から脱したように見えたが、また黒星。鬼木監督は「正直悔しい負けだが、諦めなければ何か起きる」と前を向くが、縮まらない勝ち点差。３連覇をうかがう王者が、厳しい状況になってきた。
明治安田生命Ｊ２第３４節第１日結果
新潟３−０水戸
(デンカＳ/13089人)
≪得点者≫
新潟：
シルビーニョ（前半4分）
レオナルド（後半45+3分）
レオナルド（後半45+5分）
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(You Tube)
柏３−０東京Ｖ
(三協Ｆ柏/9064人)
≪得点者≫
柏：
オルンガ（前半30分）
オルンガ（前半38分）
クリスティアーノ（後半35分）
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(You Tube)
大宮３−０長崎
(ＮＡＣＫ)
ハイライト動画
(You Tube)
山口２−０福岡
(みらスタ)
ハイライト動画
(You Tube)
徳島２−０金沢
(鳴門大塚)
ハイライト動画
(You Tube)
愛媛３−２栃木
(ニンスタ)
ハイライト動画
(You Tube)
鹿児島０−１京都
(白波スタ)
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(You Tube)
明治安田生命Ｊ２第３４節最終日日程
29日(
日)
14:00
山形vs甲府
(ＮＤスタ)
16:00
町田vs琉球
(町田)
18:00
岐阜vs横浜ＦＣ
(長良川)
18:00
岡山vs千葉
(Ｃスタ)
Ｊ２順位表
Ｊ２得点ランキング
明治安田生命Ｊ２リーグは２８日、各地で第３４節の７試合が行われ、首位の柏は東京Ｖを３−０で下し、２連勝で勝ち点を６９に伸ばした。前節５位の大宮が長崎に３−０で快勝し、勝ち点６０の暫定２位。
京都は鹿児島に１−０で競り勝ち、勝ち点５８として暫定４位。前節４位の水戸は新潟に０−３で敗れた。
明治安田生命Ｊ３第２４節第１日結果
藤枝２−１Ｇ大阪Ｕ−２３
(藤枝サ/1304人)
≪得点者≫
藤枝:
森島康仁（前半2分）
森島康仁（前半28分）
Ｇ大阪Ｕ−２３：
白井陽斗（前半3分）
ハイライト動画
(You Tube)
群馬２−１沼津
(正田スタ/4084人)
≪得点者≫
群馬：
加藤潤也（前半27分）
高澤優也（後半21分）
沼津：
濱託巳（後半38分）
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(You Tube)
明治安田生命Ｊ３第２４節最終日日程
29日(
日)
13:00
八戸vsＦＣ東京Ｕ−２３
(ダイスタ)
13:00
福島vs岩手
(とうスタ)
13:00
讃岐vs熊本
(ピカスタ)
14:00
富山vs鳥取
(富山)
15:00
秋田vsＹＳ横浜
(ソユスタ)
15:00
相模原vs北九州
(ギオンス)
18:00
Ｃ大阪Ｕ−２３vs長野
(ヤンマー)
Ｊ３順位表
Ｊ３得点ランキング
明治安田生命Ｊ３第２４節第１日は２８日、正田醤油スタジアム群馬などで２試合が行われ、首位の群馬が沼津を２−１で退け、７連勝で勝ち点４７とした。藤枝はＧ大阪Ｕ−２３（２３歳以下）に２−１で競り勝ち、同４５。
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★逆オファー★
現在無所属の日本代表ＭＦ本田圭佑（３３）が２８日、ツイッターで異例の公開逆オファーをした。
イングランドプレミアリーグの名門、マンチェスター・ユナイテッドの公式アカウントに、「オファーをください。僕はお金はいりません。ただ、素晴らしいチームで、素晴らしいチームメイトたちと一緒にプレーをする必要がある」と英語で突然つぶやいた。
所属先のない本田を巡って、海外メディアが、調子の上がらないマンＵにオススメのフリー選手といった記事で“推薦”していた経緯はあるが、なぜかこのタイミングで、選手当人からの仰天ラブコールとなった。
本田は、来年の東京五輪に年齢制限外のオーバーエージ枠で出場し、金メダルを獲得すると公言しており、そのためよりレベルの高い欧州復帰を目指しているが、各国リーグが開幕から１カ月を経過したが、まだ所属先がない。
今月２３日に英紙『Ｔｈｅ Ｓｕｎ』が、攻撃陣に故障者が相次いでいる現状を受け、「マンチェスター・ユナイテッドがフリーで獲得できる５人のストライカー」と題して、所属先が決まっていないアタッカーを紹介。そこに本田の名前がリストアップされたのだ。
その記事では、本田について、こうレポートされている。
「厳密に言えばストライカーではないが、クリエイティブなサイドアタッカーの本田との契約は、離脱中のアンドレアス・ペレイラが務めているポジションの穴を埋める可能性がある。ユナイテッドは、３３歳の本田に全神経を集中させるには、カンボジア代表の管理職から引き離す必要がある」
日本でも話題となったこの記事を受け、本田はツイッターで展開したと推測される。
カリスマＭＦの驚きの投稿にファンも反応。ツイッターには、数多くのコメントが寄せられている。
「本田選手のメンタル強すぎや…」
「ツイッターで売り込むなんて画期的だ」
「ユナイテッドに加入することを期待している」
「ジェラードのいるレンジャーズがいいよ！」
「マルセイユに来てくれ！」
「まだまだやれる。これからも世界を驚かせてくれ」
「ガンバに来てください」
『Ｔｈｅ Ｓｕｎ』でも触れられている通り、カンボジア代表監督を務めている状況などを考えると、本田がユナイテッドに入団する可能性は高くはないかもしれない。だが、これまでも数々のサプライズを提供してきた男だけに、ひょっとすると？
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★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第６節結果
ウニオン・ベルリン１−２アイントラハト・フランクフルト
≪得点者≫
ウニオン・ベルリン：
アンソニー・ウジャ（後半41分）
アイントラハト・フランクフルト：
バス・ドスト（後半3分）
アンドレ・シウヴァ（後半17分）
ハイライト動画
(You Tube)
ドイツ１部ブンデスリーガは２７日、第６節の１試合が行われ、長谷部誠と鎌田大地の所属するアイントラハト・フランクフルトは敵地で昇格組のウニオン・ベルリンに２─１で逃げ切った。
フランクフルトはスコアレスで前半を折り返すと、後半３分と同１７分にバス・ドストとアンドレ・シルバがゴール。同４１分に失点したものの逃げ切った。長谷部はフル出場、鎌田は後半２６分までプレーした。
フランクフルトは勝ち点１０で暫定７位に浮上した。
フランクフルトの長谷部が後半ラストプレーでの接触プレーで倒れ、しばらく起き上がれないハプニングがあった。数分間の治療後に自力で立ち上がって引き揚げたが、ヒュッター監督は「今後の様子を見る必要がある」と慎重に話した。
鎌田は中盤でプレーし、後半３分に先制点の起点となった。「僕自身にはチャンスがなかったけど、チームとしての攻撃が悪くないと思うので続けていきたい」と納得顔だった。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★国内組編成★
日本サッカー協会は２７日、東京・文京区のＪＦＡハウス内で技術委員会を開き、終了後に取材に応じた関塚隆委員長（５８）は、今年１２月の東アジアＥ−１選手権（韓国）での選手選考について「国内選手で編成することは決まっています」と明言した。来年の東京五輪世代など若手を中心に招集することを否定はしなかった。同大会は国際Ａマッチデーではないため海外組の招集は難しいが、かっこうの五輪世代強化の場にはなりそうだ。
★全治２〜３週間★
サッカーのフランス１部リーグ、トゥールーズのカサノバ監督は２７日、今季初出場した２５日のアンジェ戦で右足首を負傷したＤＦ昌子源（２６）について、右足首捻挫で全治２〜３週間との見通しを示した。
昌子は先発したアンジェ戦の前半終了間際に相手と競り合ってジャンプした際に右足首をひねって転倒し、スタッフに支えられて退場していた。
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日本の超サッカー情報