PS4版ウイイレ2020に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2020完全修正データ
本日の超最新情報
2019年10月3日(木)
INDEX(目次)
★発表★
２０２２年Ｗ杯カタール大会アジア２次予選のモンゴル戦（１０日・埼玉スタジアム）とタジキスタン戦（１５日・ドゥシャンベ）に臨む日本代表メンバー２３名発表、久保建英、中島翔哉、南野拓実、堂安律らが順当に選出！９月のミャンマー戦からメンバーの入れ替えはＦＷ２人だけで、太ももを痛めている大迫勇也（ブレーメン）と鈴木武蔵（札幌）に代わって浅野拓磨と鎌田大地を招集！
★発表★
東京五輪に出場するＵ−２２日本代表のブラジル遠征（６〜１６日）メンバー２２名発表、三好康児、中山雄太が復帰！食野亮太郎、菅原由勢､渡辺剛が初選出！１０日にＵ−２０サンパウロと練習試合を行い、１４日にＵ−２２ブラジル代表と強化試合！
★１Ｇ１Ａ★欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第２節結果
グループＥ：
ゲンク(ベルギー)０−０ナポリ(イタリア)
リヴァプール(イングランド)４−３ザルツブルク(オーストリア)
グループＦ：
スラヴィア・プラハ(チェコ)０−２ドルトムント(ドイツ)
バルセロナ(スペイン)２−１インテル(イタリア)
グループＧ：
ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)３−１ベンフィカ(ポルトガル)
ライプツィヒ(ドイツ)０−２リヨン(フランス)
グループＨ：
バレンシア(スペイン)０−３アヤックス(オランダ)
リール(フランス)１−２チェルシー(イングランド)
ゲンクの伊東純也はフル出場、ザルツブルクの奥川雅也は後半２６分から出場、南野拓実はフル出場し、昨季王者リヴァプール相手にＣＬ初得点を挙げるなど１ゴール１アシストの大活躍！リヴァプールは３−０リードから追い付かれるも、サラー（後半２４分）の決勝弾で辛勝して初勝利！メッシが今季初の公式戦フル出場を果たしたバルセロナはスアレスの２ゴールでインテルに逆転勝ちして初白星！
★フル出場★スペインリーガエスパニョーラ２部第９節結果
カディス１−０ウエスカ
ハイライト動画
(You Tube)
岡崎慎司は４試合連続でフル出場するも、２試合連続ゴールはならず！４位ウエスカは完封負けを喫して３連勝ならず！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
本文
★発表★
日本サッカー協会は３日、２０２２年ワールドカップ（Ｗ杯）カタール大会アジア２次予選のモンゴル戦（１０日、埼玉スタジアム）とタジキスタン戦（１５日、ドゥシャンベ）に臨む日本代表メンバー２３人を発表し、久保建英（マジョルカ）、中島翔哉（ポルト）らが選ばれた。負傷中のエース大迫勇也（ブレーメン）は外れた。
白星発進した９月のアジア２次予選初戦のミャンマー戦から２人が入れ替わり、浅野拓磨（パルチザン・ベオグラード）と鎌田大地（フランクフルト）の両ＦＷが復帰。森保一監督は東京都内で記者会見し「この２試合で勝ち点３ずつを取れるように、最善の準備をしてチーム一丸となって戦いたい」と抱負を述べた。
モンゴルとは初対戦、タジキスタンには過去、日本が２勝。チームは７日からさいたま市内で合宿を始める。
【
日本代表メンバー２３名】
GK：
1.川島永嗣(36＝ストラスブール/フランス)
12.権田修一(30＝ポルティモネンセ/ポルトガル)
23.シュミット・ダニエル(27＝シント・トロイデン/ベルギー)
DF：
5.長友佑都(33＝ガラタサライ/トルコ)
22.吉田麻也(31＝サウサンプトン/イングランド)
19.酒井宏樹(29＝マルセイユ/フランス)
2.植田直通(24＝セルクル・ブリュージュ/ベルギー)
3.安西幸輝(24＝ポルティモネンセ/ポルトガル)
4.畠中槙之輔(24＝横浜Ｍ)
16.冨安健洋(20＝ボローニャ/イタリア)
MF：
MF：
8.原口元気(28＝ハノーファー/ドイツ２部)
7.柴崎岳(27＝デポルティボ・ラコルーニャ/スペイン２部)
6.遠藤航(26＝シュトゥットガルト/ドイツ２部)
14.伊東純也(26＝ゲンク/ベルギー)
13.橋本拳人(26＝ＦＣ東京)
10.中島翔哉(25＝ポルト/ポルトガル)
9.南野拓実(24＝ザルツブルク/オーストリア)
20.板倉滉(22＝フローニンゲン/オランダ)
21.堂安律(21＝ＰＳＶ/オランダ)
17.久保建英(18＝マジョルカ/スペイン)
FW：
11.永井謙佑(30＝ＦＣ東京)
18.浅野拓磨(24＝パルチザン・ベオグラード/セルビア)
15.鎌田大地(23＝アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
【大迫不在で攻撃の幅広げる機会に】
堅実な森保監督らしく、９月のミャンマー戦からメンバーの入れ替えはＦＷの２人だけ。太ももを痛めている大迫と鈴木（札幌）に代わって、浅野と鎌田を呼んだ。
大迫は回復次第では、１１月のキルギス戦に間に合うかも微妙な情勢で、監督も「チームとして痛い」と率直に認めるところ。一方で「ＦＷのタイプが違うと、オプションがたくさんできる。戦いの幅が広がるので、いいことだと思っている」と前向きに捉える。
永井は６月のエルサルバドル戦で２得点。俊足だけでなく、最近は起点となるプレーも目立つ。離脱したアジアカップ以来となる浅野は、広島監督時代の教え子で、指揮官の戦術を熟知。所属クラブではトップ下を務める鎌田は足元の技術に定評があり、この３人がタレント豊富な２列目とどう絡むかは見どころだ。
アジア杯では、大迫不在の試合で攻撃が手詰まりになった前例がある。格下のモンゴル、タジキスタンに対しては、大胆に攻撃の形を試すチャンスにもなる。先の長いアジア予選では、エースに続く存在の出現が必要。この状況をいい転機としたい。
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★発表★
日本サッカー協会は３日、東京五輪に出場するＵ−２２（２２歳以下）日本代表のブラジル遠征（６〜１６日）メンバー２２名を発表し、三好康児（アントワープ）、中山雄太（ＰＥＣズヴォレ）が復帰した他、食野亮太郎（ハーツ）、菅原由勢（ＡＺ）､渡辺剛（ＦＣ東京）が初選出。
チームは１０日にＵ−２０（２０歳以下）サンパウロと練習試合を行い、１４日にＵ−２２ブラジル代表との強化試合に臨む。６月のトゥーロン国際（フランス）決勝でＰＫ戦の末に敗れて以来の再戦。
９月の北中米遠征と同様にＡ代表と活動期間が重なるため、横内昭展コーチが監督を代行し、ＧＫコーチは元日本代表の川口能活氏が務める。
【
Ｕ−２２日本代表メンバー２２名】
GK：
1.大迫敬介(20＝広島)
12.谷晃生(18＝Ｇ大阪)
DF：
15.渡辺剛(22＝ＦＣ東京)
4.町田浩樹(22＝鹿島)
2.立田悠悟(21＝清水)
7.原輝綺(21＝鳥栖)
19.古賀太陽(20＝柏)
17.瀬古歩夢(19＝Ｃ大阪)
MF：
3.中山雄太(22＝ＰＥＣズヴォレ/オランダ)
10.三好康児(22＝アントワープ/ベルギー)
16.森島司(22＝広島)
14.三笘薫(22＝筑波大)
13.田中駿汰(22＝大阪体育大)
11.遠藤渓太(21＝横浜Ｍ)
20.食野亮太郎(21＝ハーツ/スコットランド)
5.杉岡大暉(21＝湘南)
8.田中碧(21＝川崎)
6.渡辺皓太(20＝横浜Ｍ)
21.橋岡大樹(20＝浦和)
22.菅原由勢(19＝ＡＺ/オランダ)
FW：
9.小川航基(22＝水戸)
18.旗手怜央(21＝順天堂大)
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★１Ｇ１Ａ★
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第２節結果
グループＥ：
ゲンク(ベルギー)０−０ナポリ(イタリア)
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リヴァプール(イングランド)４−３ザルツブルク(オーストリア)
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グループＦ：
スラヴィア・プラハ(チェコ)０−２ドルトムント(ドイツ)
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バルセロナ(スペイン)２−１インテル(イタリア)
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グループＧ：
ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)３−１ベンフィカ(ポルトガル)
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ライプツィヒ(ドイツ)０−２リヨン(フランス)
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グループＨ：
バレンシア(スペイン)０−３アヤックス(オランダ)
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リール(フランス)１−２チェルシー(イングランド)
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サッカーの欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）は２日、各地でグループリーグ第２節が行われ、グループＥで南野拓実と奥川雅也のザルツブルク（オーストリア）は敵地で昨季王者のリヴァプール（イングランド）に３−４で競り負け、両者とも通算１勝１敗となった。南野はフル出場し、後半１１分にＣＬ初得点を挙げた。奥川は後半２６分から出場した。
伊東純也のゲンク（ベルギー）はホームでナポリ（イタリア）と０−０で引き分け、通算１分け１敗。伊東はフル出場した。ナポリは１勝１分け。
グループＦのバルセロナ（スペイン）はホームでインテル（イタリア）に２−１で逆転勝ちし、１勝１分け。グループＨで昨季４強のアヤックス（オランダ）は敵地でバレンシア（スペイン）を３−０で下し、２連勝とした。
【南野、成長示す反撃のゴール】
前半は完全に昨季王者に主導権を握られ、３点をリードされたザルツブルク。しかし、そこから３点を奪い返し、欧州屈指の強豪クラブを苦しめた。その攻撃の中心にいたのが南野だった。
前半から精力的に動き回り、果敢にシュートも放った。後半になるとギアを一段上げて、鉄壁を誇るリヴァプール守備陣を脅かし続けた。
２点差を追いかけ、迎えた後半１１分。左サイドから上がったクロスを中央で待つ南野が、右足でダイレクトボレー。完璧に捉えたシュートはゴールへ吸い込まれ、ＣＬでの自身初ゴールとなった。同１５分にはペナルティーエリア内からの南野の折り返しを味方が決め、２戦連続アシストも記録した。
試合後、自身のツイッターで「海外移籍してほぼ５年。今自分が成長しているかどうか試す最高の舞台があることがうれしい。でももっと成長したい」とつづった。進化を止めない２４歳は、ＣＬという大舞台での活躍によってさらに自信を深めている。
【サラー、値千金の一撃】
昨季王者リヴァプールのエース、サラーが３−３の後半２４分、決勝ゴールを決め、苦戦のチームを救った。味方のヘディングのパスに反応したサラーは、いち早くペナルティーエリア内に飛び込んで左足を振り抜いた。値千金の一撃に、「勝ててハッピーだ」と喜んだ。
初戦でナポリに敗れて迎えた一戦。勝利以外の結果は許されない状況だっただけに、クロップ監督は「勝ち点３を取れてよかった」と胸をなで下ろした。
【伊東、反省のフル出場】
ゲンクの伊東がＣＬ２戦目でフル出場した。０−０に終わるも、「互角の試合ができた」とホッとした様子。
ナポリを相手に耐える展開。後半は持ち味のスピードを生かして右サイドから走り込み、好機をつくった。ただ、守備で体力を消耗し、攻撃でイメージ通りにいかなかった反省も。後半３０分すぎにはパスカットから素早く仕掛けたが、相手の反則で倒されて好機をつぶした。「あれが抜けていれば１点だった」
次戦はリヴァプールをホームに迎える。「前回王者なので失うものはない。チャレンジしていきたい」と誓った。
【スアレス、インテル守備打ち砕く】
スアレスの２ゴールがインテルの守備を打ち砕いた。０−１の後半１３分、強烈なボレーシュートをゴール右隅に突き刺して反撃ののろしを上げた。同３９分には相棒のメッシが追いすがるＤＦを１人、２人とドリブルでかわし、中央へラストパス。これをスアレスがしっかり決め、逆転劇を締めくくった。
開始早々の失点で出はなをくじかれた。その後も前半はピンチの連続だったが、相手の動きが落ちた後半に猛攻に転じ、難敵に攻め勝った。今季は国内リーグ、ＣＬとも序盤でつまずいたが、これで公式戦３連勝。バルベルデ監督は「極めて重要な勝利だ。第１戦は引き分けたが、今夜の逆転勝利が後押しとなるはずだ」と巻き返しを期した。
【メッシ、今季初のフル出場】
バルセロナ（スペイン）がホームでインテル（イタリア）に２−１で逆転勝ちした。スアレスが２ゴールを挙げたが、話題の中心はエースのメッシ。ケガで出遅れ、今季初のフル出場となった３２歳は、ＤＦ数人を翻弄（ほんろう）するドリブル突破から決勝点をアシストした。
プレシーズン合流初日にふくらはぎを痛め、国内リーグは開幕から４試合欠場。９月１７日のＣＬドルトムント（ドイツ）戦でようやく実戦に復帰したが、その後も慎重な調整を続けてきた。これまで公式戦４試合に出場し、いまだ無得点。本人も「疲れが残るし、まだ本調子ではない」と認めている。
それでも、ピッチ上で放つ存在感は別格だ。バルベルデ監督も「たとえ疲れていてもワンプレーで試合を決められる」と全幅の信頼を置く。１０年以上も世界の頂点に立ち続け、９月には国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）の２０１８−１９シーズン最優秀選手に最多６度目の選出を果たしたばかり。「自分は試合を重ねるごとに良くなっていく」と本人が言う通り、本領発揮はこれからだ。
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★フル出場★
スペインリーガエスパニョーラ２部第９節結果
カディス１−０ウエスカ
ハイライト動画
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サッカーのスペイン２部リーグでウエスカの岡崎慎司は２日、敵地でのカディス戦でフル出場した。試合は０−１で敗れた。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★新加入★
Ｊ１川崎は３日、下部のＵ−１８チームに所属するＦＷ宮城天（１８）の来季加入内定を発表した。年代別の日本代表経験がある。
★新加入★
Ｊ１清水は２日、ユースチームに所属するＦＷ川本梨誉（１８）の来季加入が内定したと発表した。川本はＵ１８（１８歳以下）日本代表など年代別代表の経験がある。
★全治４〜５週間★
Ｊ１磐田は３日、ＦＷ川又堅碁（２９）が左大腿（だいたい）二頭筋肉離れで全治３週間程度と診断されたと発表した。１日の練習中に負傷した。
ＭＦ山田大記（３０）は左腓腹（ひふく）筋肉離れを再発し、全治４〜５週間程度と診断された。８月３１日の広島戦のウオームアップ中に痛めた。
★永久資格停止★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は２日、元副会長で２０１５年に発覚した汚職事件で起訴されたフィゲレド氏（ウルグアイ）を永久資格停止とし、罰金１００万スイスフラン（約１億７００万円）を科したと発表した。南米サッカー連盟会長を務めた同氏は、マーケティング権をめぐる収賄の罪で１５年に米司法省から起訴された。
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