PS4版ウイイレ2020に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2020完全修正データ
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2019年10月13日(日)
INDEX(目次)
★決勝進出★ＹＢＣルヴァンカップ準決勝第２戦結果
札幌１−０(２戦合計２−２)Ｇ大阪
鹿島０−０(２戦合計１−３)川崎
札幌は鈴木武蔵（後半３１分）の決勝点で制し、アウェーゴール差で上回り、初の決勝進出でクラブ史上初の主要タイトル獲得を目指す！川崎はスコアレスドローに終わるも、２戦合計３−１で上回り、２年ぶり５度目の決勝進出で初優勝を狙う！
明治安田生命Ｊ２第３６節第２日結果
徳島２−１岡山
愛媛０−１新潟
甲府１−１栃木
町田０−０鹿児島
大宮vs福岡
(台風１９号の影響で中止)
６位甲府はアラーノ（後半４３分）の同点弾で追い付いて土壇場ドロー！９位徳島は河田篤秀と渡井理己のゴールで逆転勝ちし、暫定７位に浮上して甲府と勝ち点で並ぶ！
明治安田生命Ｊ３第２６節第２日結果
鳥取２−２Ｇ大阪Ｕ−２３
藤枝１−０讃岐
北九州２−１岩手
Ｃ大阪Ｕ−２３ １−１福島
沼津２−２ＦＣ東京Ｕ−２３
富山１−１熊本
長野vsＹＳ横浜
(台風１９号の影響で中止)
２位北九州は加藤弘堅（後半１９分）の決勝点で、３位藤枝は岩渕良太（後半２９分）の決勝点でともに競り勝ち、首位群馬、２位北九州、３位藤枝が勝ち点４９で並ぶ大混戦！５位富山vs４位熊本の一戦は痛み分けのドローに終わり、富山の連勝は５でストップ！
★初練習★Ｗ杯カタール大会アジア２次予選第４節日程
グループＦ：
15日(火)
日本時間21:15
タジキスタン代表vs
日本代表(ドゥシャンベ・セントラル・スタジアム)
日本代表がＷ杯カタール大会アジア２次予選の第４節（第３戦）で１５日にタジキスタンと対戦する敵地ドゥシャンベに到着し、試合会場で初練習を実施！吉田麻也と長友佑都は全体練習に参加せず、宿舎で調整。
★本戦出場決定★ＥＵＲＯ２０２０予選第７節結果
グループＤ：
デンマーク１−０スイス
ジョージア０−０アイルランド
グループＦ：
ノルウェー１−１スペイン
マルタ０−４スウェーデン
フェロー諸島０−３ルーマニア
グループＪ：
イタリア２−０ギリシャ
ボスニア・ヘルツェゴビナ４−１フィンランド
リヒテンシュタイン１−１アルメニア
グループＪのイタリアはベルナルデスキのゴールなどで快勝し、７戦全勝で３試合を残して本戦出場が決定！グループＦのスペインは終了直前に追い付かれ、連勝が６で止まって本戦出場は持ち越し！
★白星発進★北中米カリブ海ネーションズリーグ第３節結果
リーグＡ：
グループ１：
アメリカ７−０キューバ
グループ２：
バミューダ１−５メキシコ
グループ３：
トリニダードトバゴ０−２ホンジュラス
グループ４：
ハイチ１−１コスタリカ
リーグＢ：
グループ１：
ベリーズ０−４セントキッツ＆ネビス
フランス領ギアナ０−０グレナダ
グループ２：
ドミニカ共和国３−０セントルシア
モントセラト０−２エルサルバドル
グループ３：
ジャマイカ２−０アルバ
アンティグア・バーブーダ２−１ガイアナ
グループ４：
セントビンセント・グレナディーン２−２スリナム
ニカラグア３−１ドミニカ
リーグＣ：
グループ１：
サン・マルタン３−０ケイマン諸島
バルバドス１−０アメリカ領バージン諸島
グループ２：
イギリス領バージン諸島０−４バハマ
グループ３：
アンギラ０−５グアテマラ
グループ４：
シント・マールテン２−５タークス＆カイコス諸島
最上位のリーグＡはメキシコとアメリカがともに白星発進！リーグＢはジャマイカが快勝して唯一の開幕３連勝！
★０−０★国際親善試合結果
コロンビア０−０チリ
チュニジア０−０カメルーン
アリカンテ（スペイン）で開催されたコロンビアvsチリの一戦はともに決定力を欠いてスコアレスドロー！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
本文
★決勝進出★
ＹＢＣルヴァンカップ準決勝第２戦結果
札幌１−０(２戦合計２−２)Ｇ大阪
(札幌ド/15996人)
≪得点者≫
札幌：
鈴木武蔵（後半31分）
ハイライト動画
(You Tube)
鹿島０−０(２戦合計１−３)川崎
(カシマ/19127人)
ハイライト動画
(You Tube)
ＹＢＣルヴァンカップ決勝日程
26日(
土)
13:05
札幌vs川崎
(埼玉スタジアム2002)
ＪリーグのＹＢＣルヴァンカップは１３日、札幌ドームなどでホームアンドアウェー方式の準決勝第２戦の２試合が行われ、決勝（２６日・埼玉スタジアム）は札幌と川崎の顔合わせとなった。札幌は初の決勝進出で、クラブ初の主要タイトル獲得を目指す。初優勝を狙う川崎は２年ぶりに決勝に進んだ。
札幌は敵地の第１戦で１−２と敗れたＧ大阪を１−０で下し、２戦合計２−２と並び、アウェー得点数で上回った。鈴木が決勝点を挙げた。
ホームの初戦を３−１で先勝した川崎は鹿島と０−０で引き分け、１勝１分けとして勝ち上がった。
【札幌「三度目の正直」】
未知の舞台へ、扉をこじ開けた。初戦を落とした札幌がアウェー得点の差でＧ大阪を逆転。決勝ゴールを挙げた鈴木は「全員がハードワークできたおかげ」と胸を張った。
Ｇ大阪と１０日間で行う３連戦の３戦目。４日のリーグ戦は０−５で大敗。９日の第１戦は終了間際に勝ち越され、１−２と敗れた。宮沢主将は「ベースとなる球際や、走り切ることが大事だと思った」。この日は前半から体を張って失点を許さず、焦らずに好機を待った。
後半３１分、その時が来た。カウンターから鈴木がドリブルで迫り、２人にマークをされながらも右足を振り抜いた。相手の股下を狙ったシュートにＧＫは動けず。個人としても日本代表から漏れていただけに、「何かインパクトを残したかった」と振り返った。
「これが終わりではなく、さらに歴史を積み重ねてくれると思っている」と語ったペトロヴィッチ監督。名将にとっては決勝会場は古巣浦和のホーム。クラブ初の主要タイトル獲得に、自信を見せた。
【川崎、攻めの意識忘れず】
川崎はホームで３得点を挙げて先勝していても、攻めの意識を忘れなかった。ゴールは奪えなかったが、ボールを保持してペースを掴み、プレスの積極性も光った。鬼木監督は「集中力を切らさず、相手得意のカウンターにも対応した」と納得した。
川崎市が台風１９号の被害にあったばかり。中村は「こんな状況で多くのサポーターが来てくれて本当にありがたい」と感謝を口にした。
【鹿島vs川崎でＶＡＲ取り止め】
Ｊリーグは１３日、同日に行われるＪリーグＹＢＣルヴァンカップ準決勝第２戦の鹿島アントラーズｖｓ川崎フロンターレにおいて、ＶＡＲ（ビデオ・アシスタント・レフェリー）ではなく追加副審を採用することを発表した。
県立カシマサッカースタジアムで１９時にキックオフする一戦に向けては、通常通りの開催・放送に向けて最大限準備を進めてきたものの、Ｊリーグによると、「台風１９号の影響により、Ｊリーグ公式映像制作の機材・スタッフの準備が困難なことから、当初予定より少ないカメラ台数での映像制作になる」という。
そのため、同カードについてはＶＡＲ（ビデオ・アシスタント・レフェリー）は取り止め、追加副審を採用することとなった。
明治安田生命Ｊ２第３６節第２日結果
徳島２−１岡山
(鳴門大塚/7036人)
≪得点者≫
徳島：
河田篤秀（後半2分）
渡井理己（後半11分）
岡山：
仲間隼斗（前半5分）
ハイライト動画
(You Tube)
愛媛０−１新潟
(ニンスタ/4420人)
≪得点者≫
新潟：
本間至恩（前半42分）
ハイライト動画
(You Tube)
甲府１−１栃木
(中銀スタ/7063人)
≪得点者≫
甲府：
アラーノ（後半43分）
栃木：
大崎淳矢（前半8分）
ハイライト動画
(You Tube)
町田０−０鹿児島
(町田/3009人)
ハイライト動画
(You Tube)
大宮vs福岡
(ＮＡＣＫ)
※台風１９号の影響で中止
明治安田生命Ｊ２第３６節日程
14日(
月)
14:00
柏vs水戸
(三協Ｆ柏)
14:00
山形vs岐阜
(ＮＤスタ)
15日(火)
19:00
横浜ＦＣvs金沢
(ニッパツ)
明治安田生命Ｊ２第３６節第２日が１３日、山梨中銀スタジアムなどで４試合が行われ、Ｊ１参入プレーオフ圏内の６位甲府は栃木と１−１で引き分けた。徳島は岡山に２−１で逆転勝ちし、甲府と勝ち点５８で並んだ。岡山は同５７。新潟は愛媛を下して３連勝。
【大宮−福岡戦が中止】
Ｊリーグは１３日、台風１９号の影響で、同日午後２時から予定されていたＪ２第３６節の大宮−福岡戦（ＮＡＣＫ５スタジアム大宮）の開催を中止すると発表した。代替日は未定。大宮−福岡戦は１２日も中止になっており、２度目の順延。
また、１３日の町田−鹿児島戦（町田市立陸上競技場）のキックオフ時刻は午後３時から同５時に変更された。
明治安田生命Ｊ３第２６節第２日結果
鳥取２−２Ｇ大阪Ｕ−２３
(とりスタ/1850人)
≪得点者≫
鳥取：
魚里直哉（前半35分）
林誠道（後半33分）
Ｇ大阪Ｕ−２３：
オウンゴール（前半29分）
ダビド・コンチャ（後半38分）
ハイライト動画
(You Tube)
藤枝１−０讃岐
(藤枝サ/1152人)
≪得点者≫
藤枝：
岩渕良太（後半29分）
ハイライト動画
(You Tube)
北九州２−１岩手
(ミクスタ/4676人)
≪得点者≫
北九州：
高橋大悟（前半2分）
加藤弘堅（後半19分）
岩手：
嫁阪翔太（後半13分）
ハイライト動画
(You Tube)
Ｃ大阪Ｕ−２３ １−１福島
(ヤンマー/724人)
≪得点者≫
Ｃ大阪Ｕ−２３：
中島元彦（後半9分）
福島：
武颯（後半17分）
ハイライト動画
(You Tube)
沼津２−２ＦＣ東京Ｕ−２３
(愛鷹/932人)
≪得点者≫
沼津：
徳永晃太郎（後半45+2分）
石川大地（後半45+4分）
ＦＣ東京Ｕ−２３：
原大智（前半18分）
宮崎幾笑（後半34分）
ハイライト動画
(You Tube)
富山１−１熊本
(富山/3301人)
≪得点者≫
富山：
大谷駿斗（後半20分）
熊本：
原一樹（後半38分=PK）
ハイライト動画
(You Tube)
長野vsＹＳ横浜
(長野Ｕ)
※台風１９号の影響で中止
明治安田生命Ｊ３第２６節日程
14日(
月)
13:00
八戸vs相模原
(ダイスタ)
明治安田生命Ｊ３第２６節第２日は１３日、ミクニワールドスタジアム北九州などで６試合が行われ、２位の北九州は岩手を２−１、３位の藤枝は讃岐を１−０で下し、ともに首位の群馬と勝ち点４９で並んだ。熊本は富山と１−１で引き分けて同４６。
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★初練習★Ｗ杯カタール大会アジア２次予選第４節日程
グループＦ：
15日(火)
日本時間21:15
タジキスタン代表vs
日本代表(ドゥシャンベ・セントラル・スタジアム)
サッカー日本代表は１１日、２０２２年ワールドカップ（Ｗ杯）カタール大会アジア２次予選のグループＦ第３戦で１５日にタジキスタンと対戦する敵地ドゥシャンベに到着した。
日本は１０日にホームでモンゴルを６−０で下し、２連勝で勝ち点６。この試合でＤＦ冨安（ボローニャ）が負傷離脱し、ＤＦ室屋（ＦＣ東京）を追加招集して現地入りした。タジキスタンも勝ち点６で並んでいる。
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）ランキングで日本の３１位に対し、タジキスタンは１１５位。
【非公開練習】
サッカーの２０２２年ワールドカップ（Ｗ杯）カタール大会アジア２次予選で、グループＦの日本は１５日午後５時１５分（日本時間同９時１５分）から、タジキスタンのドゥシャンベでタジキスタンとの第３戦に臨む。チームは１３日、冒頭以外を非公開にして、試合会場で練習。
日本、タジキスタンとも初戦から２連勝として、勝ち点６で並ぶ。国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）ランキングは日本３１位、タジキスタン１１５位。対戦成績は日本の２戦２勝。
【攻守に違う色、試す契機】
６−０で大勝したモンゴル戦から中４日。日本は、再び格下のタジキスタンと敵地で戦う。移動や時差による不利なコンディション面を差し引いても、実力差を示さなくてはいけない一戦だ。
エース大迫に続き、守備の柱に成長した冨安も負傷したのは痛手だが、控えに甘んじてきた選手にとってはチャンス。モンゴル戦では、右ＭＦに堂安ではなく伊東が起用され、正確なクロスから得点する新たな変化が生まれた。森保監督にメンバーを固定する傾向がある中、攻守ともに違う色を試すいい契機になる。
タジキスタンは、発展途上の若いチーム。昨年のＵ−１６アジア選手権は決勝に進み、最後は日本に０−１で惜敗したが、育成に力を入れている。グループＦではキルギスとモンゴルにいずれも１−０で連勝。日本に対して守備を固めてくるだろうが、攻撃陣はモンゴルよりも積極性がある。
試合は人工芝ピッチで行われるが、日本に影響はなさそう。ボールを保持しながら、空いたスペースを的確に突くことが大事だ。シュート、クロスの精度を欠いたモンゴル戦の反省を生かして、セットプレーを含め着実に得点したい。
【日本代表、敵地で初練習】
サッカー日本代表は１２日、タジキスタンの首都ドゥシャンベで１５日に行われるワールドカップ（Ｗ杯）カタール大会アジア２次予選グループＦのタジキスタン戦に備えて試合会場で初練習を行った。
日本は１０日のモンゴル戦で６−０と大勝して２連勝の勝ち点６とし、１１日深夜にタジキスタンに到着。負傷離脱したＤＦ冨安健洋（ボローニャ）に代わって追加招集されたＤＦ室屋成（ＦＣ東京）も合流し、練習に参加した。
【伊東が見せた新たな色】
日本とは圧倒的な実力差があるモンゴルを相手にした評価の難しい一戦で、存在感を示したのが右ＭＦの伊東（ゲンク）だ。俊足を飛ばして、右サイドから南野の先制点をお膳立てするなど３アシスト。「一番得意な形が出たかな」。確かな手応えがあった。
南野と永井に頭へ浮き球を送り、長友には低いパスを通した。いずれも正確なクロスボール。「クロスは自分の強みでもある。上げるだけでなく、得点につなげないといけない」。言葉通りの頼もしい働きぶりだった。
今年からベルギーへ渡り、欧州チャンピオンズリーグも経験。「ベルギーでの評価で、今回スタメンで使ってもらえたと思う」。フル出場は１月のアジアカップのウズベキスタン戦以来。日本の攻撃に変化をもたらした姿に成長がうかがえる。
メンバーの固定化が進む森保体制の中でも、右ＭＦは堂安、久保もいる激戦区。２人とは違う色を見せた伊東は、「自チームでも、代表でも、常にいいパフォーマンスができるようにしないといけない」。タレント揃いの２列目で、歓迎すべき競争が起きている。
【
日本代表メンバー２３名】
GK：
1.川島永嗣(36＝ストラスブール/フランス)
12.権田修一(30＝ポルティモネンセ/ポルトガル)
23.シュミット・ダニエル(27＝シント・トロイデン/ベルギー)
DF：
5.長友佑都(33＝ガラタサライ/トルコ)
22.吉田麻也(31＝サウサンプトン/イングランド)
19.酒井宏樹(29＝マルセイユ/フランス)
16.室屋成(25＝ＦＣ東京)
2.植田直通(24＝セルクル・ブリュージュ/ベルギー)
3.安西幸輝(24＝ポルティモネンセ/ポルトガル)
4.畠中槙之輔(24＝横浜Ｍ)
MF：
8.原口元気(28＝ハノーファー/ドイツ２部)
7.柴崎岳(27＝デポルティボ・ラコルーニャ/スペイン２部)
6.遠藤航(26＝シュトゥットガルト/ドイツ２部)
14.伊東純也(26＝ゲンク/ベルギー)
13.橋本拳人(26＝ＦＣ東京)
10.中島翔哉(25＝ポルト/ポルトガル)
9.南野拓実(24＝ザルツブルク/オーストリア)
20.板倉滉(22＝フローニンゲン/オランダ)
21.堂安律(21＝ＰＳＶ/オランダ)
17.久保建英(18＝マジョルカ/スペイン)
FW：
11.永井謙佑(30＝ＦＣ東京)
15.浅野拓磨(24＝パルチザン・ベオグラード/セルビア)
18.鎌田大地(23＝アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
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★本戦出場決定★
ＥＵＲＯ２０２０予選第７節結果
グループＤ：
デンマーク１−０スイス
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ジョージア０−０アイルランド
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グループＦ：
ノルウェー１−１スペイン
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マルタ０−４スウェーデン
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フェロー諸島０−３ルーマニア
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グループＪ：
イタリア２−０ギリシャ
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ボスニア・ヘルツェゴビナ４−１フィンランド
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リヒテンシュタイン１−１アルメニア
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サッカーの２０２０年欧州選手権予選は１２日、各地で行われ、グループＪのイタリアがギリシャを２−０で下し、７戦全勝の勝ち点２１で３試合を残して本戦出場を決めた。グループＦはスペインがノルウェーと１−１で引き分けて連勝が止まったが、６勝１分けの勝ち点１９でトップ。
グループＤではデンマークがスイスを１−０で退けて３勝目（３分け）を挙げ、アイルランドと勝ち点１２で並んだ。
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★白星発進★
北中米カリブ海ネーションズリーグ第３節結果
リーグＡ：
グループ１：
アメリカ７−０キューバ
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グループ２：
バミューダ１−５メキシコ
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グループ３：
トリニダードトバゴ０−２ホンジュラス
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グループ４：
ハイチ１−１コスタリカ
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リーグＢ：
グループ１：
ベリーズ０−４セントキッツ＆ネビス
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フランス領ギアナ０−０グレナダ
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グループ２：
ドミニカ共和国３−０セントルシア
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モントセラト０−２エルサルバドル
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グループ３：
ジャマイカ２−０アルバ
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アンティグア・バーブーダ２−１ガイアナ
ハイライト動画
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グループ４：
セントビンセント・グレナディーン２−２スリナム
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ニカラグア３−１ドミニカ
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リーグＣ：
グループ１：
サン・マルタン３−０ケイマン諸島
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バルバドス１−０アメリカ領バージン諸島
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(You Tube)
グループ２：
イギリス領バージン諸島０−４バハマ
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グループ３：
アンギラ０−５グアテマラ
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グループ４：
シント・マールテン２−５タークス＆カイコス諸島
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最上位のリーグＡはメキシコとアメリカがともに白星発進！リーグＢはジャマイカが快勝して唯一の開幕３連勝！
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★０−０★
国際親善試合結果
コロンビア０−０チリ
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チュニジア０−０カメルーン
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アリカンテ（スペイン）で開催されたコロンビアvsチリの一戦はともに決定力を欠いてスコアレスドロー！
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★現役引退★
Ｊ２千葉は１３日、日本代表経験のあるＭＦ佐藤勇人（３７）が今季限りで現役引退すると発表した。「多くの方に支えられながらここまで続けてくることができたことに感謝しています。最後までジェフの一員として戦います」と談話を出した。同じ千葉の元日本代表ＦＷ佐藤寿人は双子の弟。
市原（現千葉）ユースから２０００年にトップに昇格。京都移籍を経て１０年に千葉に復帰した。Ｊ１通算２２０試合２９得点、Ｊ２でここまで通算２３６試合８得点。日本代表ではオシム監督時代に１試合に出場した。
★新監督★
イタリアセリエＡのサンプドリアは１２日、クラウディオ・ラニエリ氏（６７）を新監督に任命した。契約期間は２０２１年６月までの２年。
サンプドリアは今季７試合を終えて、勝ち点３の最下位に低迷。７日にエウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督を解任していた。
ラニエリ氏は今年３月、ディ・フランチェスコ氏の後任として、ローマの監督に就任。チームを６位の成績に導いた。
同氏は過去にセリエＡではユヴェントス、ナポリやパルマなどを率いた経験を持つ。イングランドプレミアリーグではフラム、チェルシー、レスター・シティの監督を務めた。
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日本の超サッカー情報