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本日の超最新情報
2019年10月23日(水)

INDEX(目次)

決勝進出
アジアチャンピオンズリーグ準決勝第2戦結果

アル・ヒラル(サウジアラビア)2−4(2戦合計6−5)アル・サッド(カタール)
広州恒大(中国)0−1(2戦合計0−3)浦和レッズ

浦和は興梠慎三(後半5分)の決勝点でアウェーでも勝利を挙げ、2連勝で2年ぶり3度目の決勝進出!浦和は最多3度目のACL制覇を目指し、決勝で2017年決勝と同カードとなるアル・ヒラルと激突!

準決勝進出
第99回天皇杯全日本選手権大会準々決勝結果

神戸1−0大分
鳥栖0−1清水
鹿島1−0Honda FC
長崎2−1甲府

J1で首位を走る鹿島はアマチュア最強のHonda FCに攻め込まれるも、土居聖真(後半20分)の決勝点で辛勝して2大会連続の準決勝進出!神戸は山口蛍(後半11分)、清水はジュニオール・ドゥトラ(前半15分)の決勝点で制して4強入り、長崎は吉岡雅和(前半9分)の先制点などでJ2対決を制して初のベスト4!

ニューヒーロー賞
Jリーグは元G大阪で現在はオランダエールディビジのトゥヴェンテに所属するU−20日本代表FW中村敬斗(19)が、2019年のJリーグYBCルヴァンカップのニューヒーロー賞に選出!

フル出場
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第3節結果

グループA:

クラブ・ブルージュ(ベルギー)0−5パリ・サンジェルマン(フランス)
ガラタサライ(トルコ)0−1レアル・マドリード(スペイン)

グループB:

トッテナム(イングランド)5−0レッドスター(セルビア)
オリンピアコス(ギリシャ)2−3バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)

グループC:

シャフタール・ドネツク(ウクライナ)2−2ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
マンチェスター・シティ(イングランド)5−1アタランタ(イタリア)

グループD:

アトレティコ・マドリード(スペイン)1−0レヴァークーゼン(ドイツ)
ユヴェントス(イタリア)2−1ロコモティフ・モスクワ(ロシア)

長友佑都はフル出場、2季ぶり最多14度目の優勝を狙うレアル・マドリードはクロース(前半18分)の決勝弾でガラタサライに辛勝して初勝利!パリ・サンジェルマンは途中出場のムバッペのハットトリックなどで圧勝して3連勝、マンチェスター・シティもスターリングのハットトリックなどで圧勝して3連勝、バイエルンもレヴァンドフスキの2ゴールなどで逃げ切って3連勝!

本日の超サカFLASH


本文

決勝進出
アジアチャンピオンズリーグ準決勝第2戦結果

アル・ヒラル(サウジアラビア)2−4(2戦合計6−5)アル・サッド(カタール)
(キング・ファハド国際スタジアム/20743人)

ハイライト動画
(You Tube)


広州恒大(中国)0−1(2戦合計0−3)浦和レッズ
(天河体育中心体育場/39999人)
≪得点者≫
浦和:
興梠慎三(後半5分)

ハイライト動画
(You Tube)


アジアチャンピオンズリーグ決勝第1戦日程

11月9日()
アル・ヒラル(サウジアラビア)vs浦和レッズ
(キング・ファハド国際スタジアム)

アジアチャンピオンズリーグ決勝第2戦日程

11月24日()
浦和レッズvsアル・ヒラル(サウジアラビア)
(埼玉スタジアム2002)

 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は23日、中国の広州でホームアンドアウェー方式の準決勝第2戦が行われ、3度目のアジア王座を目指す浦和が、前回優勝した2017年大会以来、2年ぶりの決勝進出を果たした。敵地で広州恒大(中国)を1−0と破り、2連勝で2戦合計3−0とした。
 決勝は日本勢の3連覇が懸かり、第1戦は11月9日、第2戦が同24日に行われ、2年前の決勝と同じアル・ヒラル(サウジアラビア)と対戦する。
 浦和は広州恒大に攻め込まれる展開となったが後半5分、エース興梠の値千金のアウェー得点で先制。ホームの第1戦を2−0と先勝した優位も生かし、GK西川を中心とした守りで逃げ切った。

【浦和、敵地で狙い通り】
 浦和は負けても決勝進出の可能性がある優位な立場だったが、広州恒大は怖い相手。とりわけ、ACLではこのホームで過去21戦負けなしと無類の強さを誇る。「2−0というスコアは一番危険」。GK西川を中心に、結束して勝負に臨んだ。
 第1戦での2点のリードをどう生かすか。浦和は粘り強く守り、速攻から好機を探った。前半15分過ぎに西川がタリスカのボレーを好セーブ。35分過ぎにも再びタリスカにゴールを襲われたが、枠に救われた。「0点に抑えたのが最大のポイント」。鈴木が振り返った通り、上々の折り返しだった。
 試合は後半にすぐ動く。ピンチを切り抜けた後の5分。橋岡の右クロスに、興梠が相手の背後から高い打点のヘディングシュートを突き刺した。攻撃自慢の広州恒大も、突破に4点が必要となっては苦しい。興梠は「あの1点で相手はダメージを負った。少ないチャンスを決められて狙い通りの展開だった」と笑った。
 広州恒大とは、どちらが先に史上初の3度目の優勝に王手をかけるかという争いでもあった。決勝は、優勝した2017年と同じアル・ヒラルとの再戦。「ここまで来たら優勝したい」と興梠。過去成し遂げていない日本勢3連覇の扉にも手を掛けた。

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準決勝進出
第99回天皇杯全日本選手権大会準々決勝結果

神戸1−0大分
(ノエスタ)
≪得点者≫
神戸:
山口蛍(後半11分)

ハイライト動画
(You Tube)


鳥栖0−1清水
(駅スタ)
≪得点者≫
清水:
ジュニオール・ドゥトラ(前半15分)

ハイライト動画
(You Tube)


鹿島1−0Honda FC
(カシマ)
≪得点者≫
鹿島:
土居聖真(後半20分)

ハイライト動画
(You Tube)


長崎2−1甲府
(トラスタ)
≪得点者≫
長崎:
吉岡雅和(前半9分)
新里涼(前半14分)
甲府:
太田修介(前半31分)

ハイライト動画
(You Tube)


第99回天皇杯全日本選手権大会準決勝日程

12月21日()
神戸vs清水
鹿島vs長崎

 サッカーの第99回天皇杯全日本選手権は23日、茨城・カシマスタジアムなどで準々決勝4試合が行われ、6度目の制覇を目指すJ1首位の鹿島が日本フットボールリーグ(JFL)のHonda FC(静岡)を1−0と下し、2大会連続で準決勝に進んだ。Honda FCは28大会ぶり、Jリーグ勢以外では1997年度の東京ガス(現FC東京)以来のベスト4を逃した。
 J2同士の顔合わせは長崎が甲府に2−1で競り勝ち、初の4強入り。J1勢の対戦では、神戸が大分に、清水は鳥栖に、ともに1−0で勝った。神戸は2大会ぶり、清水は5大会ぶりの準決勝進出。
 12月21日に行われる準決勝は鹿島−長崎、神戸−清水の対戦。

【Honda、快進撃に幕】
 Honda FCは大健闘も及ばず、快進撃に幕を下ろした。序盤から細かいパスワークで相手のスペースを突き、右サイドの佐々木がスピードを生かして攻撃の起点になった。だが決定力を欠いた。鹿島の2倍のシュート14本を放ちながら無得点に終わり、佐々木は「決め切れなかった。そこがプロとの差」と結果を受け入れた。
 企業スポーツの価値を守り、3連覇中のJFLを主戦場とする。2回戦の札幌、4回戦の前回王者浦和に続く3度目のJ1勢撃破はならなかったが、試合後には鹿島サポーターからも「ホンダ」コールが沸き起こった。井幡監督は「悔しいが、またアントラーズに向かいたい」。アマチュアの雄が存在感を示して大会を去った。

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ニューヒーロー賞
 Jリーグは23日、YBCルヴァンカップのニューヒーロー賞にG大阪でプレーしていたU−20日本代表FW中村敬斗(19)=現トゥヴェンテ=を選出した。同賞は12月31日において21歳以下の選手が対象。中村はグループリーグとプレーオフの計5試合に出場し、3得点だった。

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フル出場
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第3節結果

グループA:

クラブ・ブルージュ(ベルギー)0−5パリ・サンジェルマン(フランス)
≪得点者≫
パリ・サンジェルマン:
マウロ・イカルディ(前半7分)
キリアン・ムバッペ(後半16分)
マウロ・イカルディ(後半18分)
キリアン・ムバッペ(後半34分)
キリアン・ムバッペ(後半38分)

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ガラタサライ(トルコ)0−1レアル・マドリード(スペイン)
≪得点者≫
レアル・マドリード:
トニ・クロース(前半18分)

ハイライト動画
(sdcom.upclips.online)


グループB:

トッテナム(イングランド)5−0レッドスター(セルビア)
≪得点者≫
トッテナム:
ハリー・ケイン(前半9分)
ソン・フンミン(前半16分)
ソン・フンミン(前半44分)
エリク・ラメラ(後半12分)
ハリー・ケイン(後半27分)

ハイライト動画
(sdcom.upclips.online)


オリンピアコス(ギリシャ)2−3バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
≪得点者≫
オリンピアコス:
ユセフ・エル=アラビ(前半23分)
ギリェルメ(後半34分)
バイエルン:
ロベルト・レヴァンドフスキ(前半34分)
ロベルト・レヴァンドフスキ(後半17分)
コレンティン・トリッソ(後半30分)

ハイライト動画
(sdcom.upclips.online)


グループC:

シャフタール・ドネツク(ウクライナ)2−2ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
≪得点者≫
シャフタール・ドネツク:
イェウヘン・コノプリャーンカ(前半16分)
ドド(後半30分)
ディナモ・ザグレブ:
ダニエル・オルモ・カルバハル(前半25分)
ミスラフ・オルシッチ(後半15分)

ハイライト動画
(sdcom.upclips.online)


マンチェスター・シティ(イングランド)5−1アタランタ(イタリア)
≪得点者≫
マンチェスター・シティ:
セルヒオ・アグエロ(前半34分)
セルヒオ・アグエロ(前半38分)
ラヒム・スターリング(後半13分)
ラヒム・スターリング(後半19分)
ラヒム・スターリング(後半24分)
アタランタ:
ルスラン・マリノフスキー(前半28分)

ハイライト動画
(sdcom.upclips.online)


グループD:

アトレティコ・マドリード(スペイン)1−0レヴァークーゼン(ドイツ)
≪得点者≫
アトレティコ・マドリード:
アルバロ・モラタ(後半33分)

ハイライト動画
(sdcom.upclips.online)


ユヴェントス(イタリア)2−1ロコモティフ・モスクワ(ロシア)
≪得点者≫
ユヴェントス:
パウロ・ディバラ(後半32分)
パウロ・ディバラ(後半34分)
ロコモティフ・モスクワ:
アレクセイ・ミランチュク(前半30分)

ハイライト動画
(You Tube)


欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第3節日程

23日(水)

グループE:

日本時間28:00
ザルツブルク(オーストリア)vsナポリ(イタリア)

日本時間28:00
ゲンク(ベルギー)vsリヴァプール(イングランド)

グループF:

日本時間28:00
インテル(イタリア)vsドルトムント(ドイツ)

日本時間28:00
スラヴィア・プラハ(チェコ)vsバルセロナ(スペイン)

グループG:

日本時間25:55
ライプツィヒ(ドイツ)vsゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)

日本時間28:00
ベンフィカ(ポルトガル)vsリヨン(フランス)

グループH:

日本時間25:55
アヤックス(オランダ)vsチェルシー(イングランド)

日本時間28:00
リール(フランス)vsバレンシア(スペイン)

欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表

欧州チャンピオンズリーグ得点ランキング

欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ組み合わせ

グループA:

パリ・サンジェルマン(フランス/リーグ王者)
レアル・マドリード(スペイン/リーグ3位)
クラブ・ブルージュ(ベルギー/リーグ2位)※予選3回戦から突破
ガラタサライ(トルコ/リーグ王者)

グループB:

バイエルン・ミュンヘン(ドイツ/リーグ王者)
トッテナム(イングランド/リーグ4位)
オリンピアコス(ギリシャ/リーグ2位)※予選2回戦から突破
レッドスター(セルビア/リーグ王者)※予選1回戦から突破

グループC:

マンチェスター・シティ(イングランド/リーグ王者)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ/リーグ王者)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア/リーグ王者)※予選2回戦から突破
アタランタ(イタリア/リーグ3位)

グループD:

ユヴェントス(イタリア/リーグ王者)
アトレティコ・マドリード(スペイン/リーグ2位)
レヴァークーゼン(ドイツ/リーグ4位)
ロコモティフ・モスクワ(ロシア/リーグ2位)

グループE:

リヴァプール(イングランド/リーグ2位/CL王者)
ナポリ(イタリア/リーグ2位)
ザルツブルク(オーストリア/リーグ王者)
ゲンク(ベルギー/リーグ王者)

グループF:

バルセロナ(スペイン/リーグ王者)
ドルトムント(ドイツ/リーグ2位)
インテル(イタリア/リーグ4位)
スラヴィア・プラハ(チェコ/リーグ王者)※予選プレーオフから突破

グループG:

ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア/リーグ王者)
ベンフィカ(ポルトガル/リーグ王者)
リヨン(フランス/リーグ3位)
ライプツィヒ(ドイツ/リーグ3位)

グループH:

チェルシー(イングランド/リーグ3位/EL王者)
アヤックス(オランダ/リーグ王者)※予選3回戦から突破
バレンシア(スペイン/リーグ4位)
リール(フランス/リーグ2位)

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は22日、各地でグループリーグ第3節が行われ、グループAで長友佑都がフル出場したガラタサライ(トルコ)はホームでレアル・マドリード(スペイン)に0−1で惜敗し、通算1分け2敗となった。レアルは初白星(1分け1敗)。
 グループBで昨季準優勝のトッテナム(イングランド)はホームでレッドスター(セルビア)に5−0で快勝し、1勝1分け1敗。グループCのマンチェスター・シティ(イングランド)はアタランタ(イタリア)を5−1で退けて3連勝。グループDではアトレティコ・マドリード(スペイン)とユヴェントス(イタリア)がともに2勝目を挙げた。

【レアル、ようやく初勝利】
 グループAでは、2季ぶり14度目の優勝を狙うレアル・マドリード(スペイン)が敵地でガラタサライ(トルコ)を1−0で破り、ようやく今季のCL初白星を手にした。
 レアルは3日前の国内リーグで降格圏のマジョルカに初黒星をつけられ、ライバルのバルセロナに首位を譲ったばかり。そうでなくとも1分け1敗と出遅れたCLでこれ以上の取りこぼしは許されなかった。国内メディアはこの試合で負ければジダン監督が解任され、昨年までマンチェスター・ユナイテッドの指揮を執ったモウリーニョ氏が招聘(しょうへい)されると報じていた。 
 監督の窮地を救った1人は守護神のクルトワだ。昨年の加入以来、厳しい批判にさらされてきたベルギー代表GKは、この試合でビッグセーブを連発。完封勝利の立役者となり、「自分を疑ったことはない。建設的な批判以外は興味がないしね」と胸を張った。
 プレッシャーがかかる大一番で、18歳のFWロドリゴ、21歳のMFバルベルデら若手を先発に抜てきしたジダン監督の勇断も当たった。1つ危機を乗り越えたが、指揮官に気を休める暇はない。「我々は成長し続けなければならない。まだまだやるべき仕事がある」と気を引き締めた。

【長友、レアル戦で冷静な守備】
 強豪レアル・マドリードに敗れはしたが、長友は1対1での守備の強さを示した。前半は5バック、後半は4バックのいずれも左サイドでプレー。ブラジルの新星FWロドリゴ、スペイン代表DFカルバハルらの攻撃を冷静に抑えこみ、「誰が来ても全くやられる気はしなかった」と振り返った。
 攻撃面では、1点を追う終盤に果敢にゴール前に攻め上がったが、チャンスに絡めず。「正直、点に絡みたかった」と悔しがった。
 ただ、要所でチーム力の差を見せつけられた。前半18分、自陣での横パスがずれる守備陣のミスを突かれ失点。攻めては数度の決定機をベルギー代表GKクルトワの好守に阻まれた。長友も「世界的な選手のワンプレーはチームを救う。称えたいプレー」と相手を褒めるしかなかった。
 次戦は敵地で再びレアルに挑む。1分2敗と後がない状況だが、長友は「僕は厳しい環境であればあるほど楽しめる」と前向き。「レアルのファンを驚かせられるようなプレーをしたい」と雪辱を誓った。

【スターリングがハットトリック】
 進境著しいスターリングの活躍でマンチェスター・シティがアタランタを圧倒した。前半34分にアグエロの同点弾をお膳立てすると、直後にペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得した。
 さらに後半は圧巻だった。13分にゴール前の至近距離から豪快にたたき込むと、19分にはギュンドアンからのスルーパスを受けてエリア内に進入、DFをかわしてシュートをネットに突き刺した。24分にも加点してハットトリックを達成。殊勲の24歳は「チャンスが来た時にしっかりと仕留めることができた」と喜んだ。
 グアルディオラ監督も「フィジカルが信じられないほど素晴らしく、非凡な選手」と、全得点に絡んだまな弟子の活躍を褒め称えた。

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超サカFLASH

発表
 日本サッカー協会は23日、U−19(19歳以下)アジア選手権予選(11月・ベトナム)に臨むU−18日本代表23人を発表し、MF松岡(鳥栖)やGK小久保(ベンフィカ)、FW染野(福島・尚志高)らが選出された。
 予選は11グループに分かれ、各グループ1位と2位の成績上位4チームがU−20ワールドカップ(W杯)予選を兼ねた来年の本大会に進む。グループJの日本は11月6日にグアム、8日にモンゴル、10日にベトナムと対戦する。

全治5週間
 J1松本は23日、MFセルジーニョ(28)が右膝内側側副靱帯(じんたい)損傷で全治約5週間と診断されたと発表した。18日の鹿島戦で負傷し、途中交代していた。

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