PS4版ウイイレ2020に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2020完全修正データ
本日の超最新情報
2019年11月7日(木)
INDEX(目次)
★出場権獲得★ Ｕ−１９女子アジア選手権タイ大会準決勝結果
Ｕ−１９女子日本代表７−０
Ｕ−１９女子オーストラリア代表
ヤングなでしこは大澤春花（ジェフ千葉Ｕ−１８）や廣澤真穂（早稲田大）の２ゴールなどで圧勝し、２連覇を目指す２０２０年Ｕ−２０女子Ｗ杯ナイジェリア大会の出場権を獲得！日本はアジア選手権３連覇を目指し、９日の決勝で北朝鮮と激突！
★敗退★Ｕ−１７Ｗ杯ブラジル大会決勝トーナメント１回戦結果
スペイン２−１セネガル
ブラジル３−２チリ
フランス４−０オーストラリア
Ｕ−１７日本代表０−２
Ｕ−１７メキシコ代表
今大会無失点を誇るアジア王者の日本は西川潤（神奈川・桐光学園高）や若月大和（群馬・桐生第一高）が不発に終わり、北中米カリブ海王者のメキシコに完敗し、４大会ぶりの８強入りならず！
★正式契約★
所属先未定となっていた元日本代表ＭＦ本田圭佑(33)が、オランダエールディビジのフィテッセと正式契約！契約は今季終了までで、ミラン（イタリア）在籍時以来、約２年半ぶりの欧州復帰で、オランダ復帰はＶＶＶ在籍時以来１０年ぶり！
★現役引退★
Ｊ１の浦和などで活躍し、日本代表では２００６年Ｗ杯ドイツ大会の２試合を含む、国際Ａマッチ４０試合に出場したＪ２山口の元日本代表ＤＦ坪井慶介(40)が、今季限りでの現役引退を発表！
★先発出場★欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第４節結果
グループＡ：
パリ・サンジェルマン(フランス)１−０クラブ・ブルージュ(ベルギー)
レアル・マドリード(スペイン)６−０ガラタサライ(トルコ)
グループＢ：
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)２−０オリンピアコス(ギリシャ)
レッドスター(セルビア)０−４トッテナム(イングランド)
グループＣ：
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)３−３シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
アタランタ(イタリア)１−１マンチェスター・シティ(イングランド)
グループＤ：
ロコモティフ・モスクワ(ロシア)１−２ユヴェントス(イタリア)
レヴァークーゼン(ドイツ)２−１アトレティコ・マドリード(スペイン)
長友佑都は先発出場するも、前半終了間際に痛恨のパスミスで４点目を献上、ガラタサライは６失点でレアル・マドリードに惨敗し、４試合で１点も挙げれずに敗退が決定！イカルディの決勝点で競り勝ったパリ・サンジェルマンは守護神ケイラー・ナバスがＰＫをキャッチするなど好セーブを連発し、４試合連続の完封勝利で決勝トーナメント進出！バイエルンはレヴァンドフスキの先制点などで快勝して４連勝、ユヴェントスはドウグラス・コスタ（後半４５＋３分）の劇的決勝点で制し、ともに２試合を残して１６強入り！
★連勝ストップ★連勝ストップ
欧州リーグ・グループリーグ第４節結果
グループＦ：
ヴィトーリア・ギマランエス(ポルトガル)１−１アーセナル(イングランド)
グループＦで首位を独走するアーセナルは終了直前に追い付かれ、開幕からの連勝が３でストップ！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
本文
★出場権獲得★
Ｕ−１９女子アジア選手権タイ大会準決勝結果
Ｕ−１９女子日本代表７−０
Ｕ−１９女子オーストラリア代表
(チョンブリ・スタジアム)
≪得点者≫
Ｕ−１９女子日本代表：
菅野奏音（前半21分）
大澤春花（前半23分）
大澤春花（後半3分）
山本柚月（後半5分）
伊藤彩羅（後半7分）
廣澤真穂（後半35分）
廣澤真穂（後半41分）
ハイライト動画
(You Tube)
Ｕ−１９女子アジア選手権タイ大会決勝日程
9日(
土)
日本時間22:00
Ｕ−１９女子北朝鮮代表vsＵ−１９女子日本代表
(チョンブリ・スタジアム)
サッカーの２０２０年Ｕ−２０（２０歳以下）女子ワールドカップ（Ｗ杯）予選を兼ねたＵ−１９アジア選手権は６日、タイのチョンブリで準決勝が行われ、３連覇を目指す日本はオーストラリアに７−０と圧勝し、３位までに与えられるＷ杯出場権を獲得した。９日の決勝では北朝鮮と対戦する。
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★敗退★
Ｕ−１７Ｗ杯ブラジル大会決勝トーナメント１回戦結果
スペイン２−１セネガル
(エスタジオ・ハイレ・ピニェイロ)
ハイライト動画
(You Tube)
ブラジル３−２チリ
(エスタジオ・バウミル・カンペロ・ベゼーラ)
ハイライト動画
(You Tube)
フランス４−０オーストラリア
(エスタジオ・ハイレ・ピニェイロ)
ハイライト動画
(You Tube)
Ｕ−１７日本代表０−２
Ｕ−１７メキシコ代表
(エスタジオ・バウミル・カンペロ・ベゼーラ)
ハイライト動画
(You Tube)
Ｕ−１７Ｗ杯ブラジル大会決勝トーナメント１回戦日程
8日(金)
日本時間4:30
エクアドルvsイタリア
(エスタジオ・クレーベル・アンドラージ)
日本時間8:00
パラグアイvsアルゼンチン
(エスタジオ・クレーベル・アンドラージ)
サッカーのＵ−１７（１７歳以下）ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会は６日、ブラジリアなどで決勝トーナメント１回戦が行われ、アジア王者の日本は北中米カリブ海王者のメキシコに０−２で敗れ、４大会ぶりの８強入りはならなかった。
グループリーグ・グループＤを首位通過した日本は０−０で迎えた後半１２分に先制を許すと、同２９分にも失点。今大会ともに２得点の西川（神奈川・桐光学園高）、若月（群馬・桐生第一高）が不発に終わるなど、巻き返せなかった。
【最後までリズムつくれず、まさかの終戦】
試合開始直前に暴風雨。準備万端で臨んだはずの日本はペースを乱されたかのように、試合終盤まで自分達のリズムをつくることができなかった。グループリーグ３試合を無失点で乗り切った守備にもほころびが生じ、８強を前に大会を去ることとなった。
主将で、守備の要の半田が調子を崩して先発を外れた影響もあった。「全然ボールに行けなかった。普段と違う感じになってしまった」。森山監督が首をかしげる通り、序盤から完全にメキシコのペース。それでもＧＫ鈴木彩の再三の好セーブがチームを救い、前半を耐えしのいだ。
だが後半１２分、左ＣＫからのシュートのこぼれ球を押し込まれて失点。同２９分にはドリブルで中央から進入を許す。相手の個人技にＤＦ２人が全く対応できず、技ありのミドルシュートを決められて万事休した。
不完全燃焼感が漂う終戦。代役でゲーム主将を務めた鈴木海は目を真っ赤にしながら、「守備陣の責任。何本もセットプレーを与えてしまい、決められてしまうのは自分達の力の無さだ」。グループリーグの内容が予想以上に良く、勝算もあっただけに、指揮官は「ここで終わってしまうにはあまりにもったいない」と唇を噛みしめた。
【若月、「世界で通用」を実感】
ここまで大会２得点のストライカー若月は、何度も決定機を迎えたものの、タイミングを合わせられなかったり、相手の好守に阻まれたりした。「いつもだったら自分が裏を取ってドリブルなどで仕掛けるが、今日は起点になって周りを使うことがもっとできれば」と自分を責めた。
それでも、強豪が集まり、「死のグループ」と言われたグループリーグ・グループＤを首位突破したことは大きな財産となった。「自分の武器であるスピードは世界でも通用するというのは自信になった。今回の経験を生かして決定力を極め、常に海外のトップレベルを見てプレーしていきたい」。ブラジルの地で、視野を大きく世界に広げた。
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★正式契約★
サッカーの元日本代表で所属先を探していた本田圭佑（３３）が、オランダエールディビジのフィテッセと今季終了までの契約を結んだ。同クラブが６日に発表した。本田は自身のツイッターで「このチームの一員になれることを誇りに思う」と語り、改めて来年の東京五輪出場に意欲を示した。
本田は５月にオーストラリアＡリーグのメルボルン・ヴィクトリーを退団。その後は所属先がない状況が続き、１０月末からフィテッセの練習に参加していた。２００８年にＪ１名古屋から移籍して０９年までプレーしたＶＶＶフェンロ以来のオランダリーグ復帰となる。本田は「オランダのファンが自分を覚えていてくれたらうれしい。チームのためにベストを尽くす」と、クラブを通じてコメントした。
クラブによると、本田はオランダでの労働許可を待っている段階で、今月の国際Ａマッチデー後にはデビューできる見通し。欧州でのプレーは、ミラン（イタリア）に所属した１７年以来となる。
【本田、心境「１２年前と同じ」】
サッカー元日本代表の本田圭佑が、オランダエールディビジのフィテッセに加入することが６日、決まった。ミラン（イタリア）在籍時以来、約２年半ぶりの欧州復帰。クラブなどを通じ、「とにかく、ピッチで感動させてみせる。本当に待ち切れない」と熱い思いを語った。
メルボルン・ヴィクトリー（オーストラリア）を５月末に退団後は、所属先が見つからず、異例の浪人生活を送った。その間、約５カ月。それでも、本田は欧州移籍に強いこだわりを見せた。
「なぜ、僕にオファーしない？今でも、アジアの中で、ベストプレーヤーの１人だと確信している」。自身のＳＮＳ上で、マンチェスター・ユナイテッド（イングランド）や古巣ミランに「逆オファー」するなど、本田らしい行動で注目を集めた。
１０月末からＣＳＫＡモスクワ（ロシア）時代に指導を受けたスルツキー監督率いるフィテッセの練習に参加。「トライアウトを受けた１２年前と同じ気持ち」。初の海外移籍を果たしたＶＶＶフェンロの時も、練習参加から契約を勝ち取った。同じオランダに戻り、初心に帰った心境でいる。
来年の東京五輪出場にも、改めて強い意欲を示した。「最高のプレーを見せる」と誓った本田。堂安（ＰＳＶ）らその五輪世代が多く活躍するオランダで、再び輝きを放てるか。３３歳の挑戦が始まる。
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★現役引退★
Ｊ２山口は７日、元日本代表ＤＦ坪井慶介（４０）が今季限りで現役を引退すると発表した。今季ここまでリーグ戦の出場は４試合だった。クラブを通じ「２００２年に浦和に加入し、湘南、山口と渡り、ワールドカップ（Ｗ杯）にも出場し、４０歳までプロ選手を続けることができるとは夢にも思っていなかった」などとコメントした。
三重・四日市中央工高から福岡大を経て、浦和では主力として０６年のＪ１優勝や０７年のアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）制覇などに貢献した。１５年から湘南、１８年から山口でプレー。Ｊ１通算３１５試合で１得点、Ｊ２では３２試合に出場した。日本代表では０６年Ｗ杯ドイツ大会の２試合を含む、国際Ａマッチ４０試合に出場した。
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★先発出場★
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第４節結果
グループＡ：
パリ・サンジェルマン(フランス)１−０クラブ・ブルージュ(ベルギー)
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レアル・マドリード(スペイン)６−０ガラタサライ(トルコ)
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グループＢ：
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)２−０オリンピアコス(ギリシャ)
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レッドスター(セルビア)０−４トッテナム(イングランド)
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グループＣ：
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)３−３シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
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アタランタ(イタリア)１−１マンチェスター・シティ(イングランド)
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グループＤ：
ロコモティフ・モスクワ(ロシア)１−２ユヴェントス(イタリア)
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レヴァークーゼン(ドイツ)２−１アトレティコ・マドリード(スペイン)
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欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表
欧州チャンピオンズリーグ得点ランキング
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）は６日、各地でグループリーグ第４戦が行われ、グループＡは長友佑都のガラタサライ（トルコ）が敵地でレアル・マドリード（スペイン）に０−６と大敗し、勝ち点１のまま敗退が決まった。先発した長友は後半４３分に退いた。パリ・サンジェルマン（フランス）はクラブ・ブルージュ（ベルギー）を下して勝ち点１２とし、１６チームで争う決勝トーナメントに進出。
グループＢのバイエルン・ミュンヘン（ドイツ）はオリンピアコス（ギリシャ）を２−０で退け、グループＤのユヴェントス（イタリア）はロコモティフ・モスクワ（ロシア）に２−１と競り勝ち、ともにグループリーグを突破した。
【長友、痛恨のパスミス】
手も足も出なかった。ガラタサライは開始直後からレアル・マドリードの猛攻にさらされ、前半４分にいきなり失点。その後も一方的に押し込まれ、修正できないまま７分、１４分に加点された。
息つく暇もなく３失点のショックは大きい。堅実なプレーが持ち味の長友にも、らしくないミスが出た。前半終了間際。自陣左サイドから右足で送ったバックパスを奪われ、相手に痛恨の４点目を与えた。
後半はセンターバックを１人増やし、長友は相手ゴールを目指して何度も攻め上がった。しかし終盤に２ゴールを加えられて０−６。「レアルのファンを驚かせるようなプレーをしたい」。２週間前のホーム戦後にはそう話したが、現実は厳しかった。
ガラタサライはグループリーグの４試合で、１点も挙げられないまま敗退が決定。残る２試合で、欧州リーグ出場枠の３位を目指すことになる。次戦は勝ち点１差で追う３位クラブ・ブルージュ（ベルギー）をホームに迎える。最終戦に望みをつなぐためにも、意地を見せたいところだ。
【レアルの１８歳、新星ロドリゴが主役】
最多１３度制覇を誇るレアル・マドリード（スペイン）がホームでガラタサライ（トルコ）を６−０と圧倒し、１６強入りに前進した。
大勝の主役は今季加入の１８歳ロドリゴだった。前半４分に左足でゴールネットを揺らすと、同７分には頭で追加点。同終了間際には鋭い出足で長友のバックパスを奪い、ベンゼマのゴールをアシストした。
最後は後半ロスタイム。ベンゼマとのパス交換でゴール前に抜け出し、右足でこの日自身３点目。クラブ公式サイトによると、欧州最高峰のＣＬで、１８歳３０１日でのハットトリック達成は、レアルではレジェンド、ラウール氏の１８歳１１３日に次ぐ年少記録となった。
ここまで公式戦６試合出場で５ゴール。今季開幕前は、マジョルカに期限付き移籍した久保とともに、期待の若手として注目されていたが、周囲の想像を上回るスピードで結果を出している。
試合後はあどけない笑顔で、「スタジアムに自分の名前が響き渡る夢がかなった。幸せな夜だ」。ブラジル出身の新星は、本拠地サンティアゴ・ベルナベウに響いた「ロドリーゴ！」コールの余韻を噛みしめた。
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★連勝ストップ★
欧州リーグ・グループリーグ第４節結果
グループＦ：
ヴィトーリア・ギマランエス(ポルトガル)１−１アーセナル(イングランド)
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欧州リーグは６日、グループリーグ第４節の１試合が行われ、アーセナル（イングランド）はアウェーでヴィトーリア・ギマランエス（ポルトガル）と１−１で引き分け、開幕からの連勝が３でストップした。
この結果、勝ち点１の獲得にとどまったアーセナルは、勝ち点を１０に伸ばし、翌日行われるグループＦのもう１試合、スタンダール・リエージュvsアイントラハト・フランクフルトでスタンダールが敗れると、アーセナルの決勝トーナメント進出が決まる。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★代表離脱★
日本サッカー協会は７日、南アフリカ代表との女子国際親善試合（１０日・ミクニワールドスタジアム北九州）に臨む女子日本代表「なでしこジャパン」メンバーのＭＦ宮沢ひなた（日テレ）が、ケガのため離脱すると発表した。
★トップ昇格★
Ｊ１のＧ大阪は７日、ユース所属のＦＷ川崎修平（１８）、ＦＷ塚元大（１８）が来季トップチームに昇格すると発表した。
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日本の超サッカー情報