PS4版ウイイレ2020に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2020完全修正データ
本日の超最新情報
2019年11月16日(土)
INDEX(目次)
★優勝&昇格決定★明治安田生命J2第41節結果
山口2−3山形
福岡0−2金沢
大宮1−1新潟
町田0−3柏
岐阜1−3甲府
京都1−0千葉
岡山0−1横浜FC
愛媛1−2琉球
長崎0−1栃木
東京V1−2徳島
鹿児島1−0水戸
首位の柏はクリスティアーノの2ゴールなどで完勝し、最終節を残して2010年以来2度目の優勝と、1シーズンでの来季J1復帰が決定!52歳の三浦知良がベンチ外で41歳の中村俊輔が先発出場した2位横浜FCは松尾佑介(前半24分)の決勝弾で辛勝し、4連勝で最終節に勝てば無条件で13季ぶりのJ1復帰が決定!岐阜は最下位が確定し、来季J3降格が決定!
★最終調整★国際親善試合日程
17日(
日)
12:50
U−22日本代表vs
U−22コロンビア代表
(エディオンスタジアム広島)
U−22日本代表が国際親善試合、キリンチャレンジカップ2019のU−22コロンビア代表戦に向けて最終調整!約8ヶ月ぶりに選出の久保建英と約2年半ぶりに選出の堂安律はともに先発見込み!
★合宿開始★ 国際親善試合日程
19日(火)
19:25
日本代表vs
ベネズエラ代表
(パナソニックスタジアム吹田)
国際親善試合、キリンチャレンジカップ2019のベネズエラ戦(パナソニックスタジアム吹田)に向けた日本代表の堺合宿がスタート!14日のキルギス戦メンバーから欧州組9人が抜け、国内組主体の構成で臨む。
★退任会見★
来年1月1日での退任を発表したJ2長崎の高田明社長(71)が長崎県諫早市のクラブハウスで退任会見に臨み、「ファン、サポーター、スポンサーをはじめ、みなさんの協力のおかげで自立できる体制ができた。次の夢、より大きなステージに向かい次の人に任せたい」と振り返る。
★初出場決定★EURO2020予選第9節結果
グループD:
スイス1−0ジョージア
デンマーク6−0ジブラルタル
グループF:
スペイン7−0マルタ
ルーマニア0−2スウェーデン
ノルウェー4−0フェロー諸島
グループJ:
ボスニア・ヘルツェゴビナ0−3イタリア
フィンランド3−0リヒテンシュタイン
アルメニア0−1ギリシャ
グループJのフィンランドはプッキの2ゴールなどで完勝し、1試合を残して2位が確定して初の本戦出場が決定し、W杯を含めて主要国際大会初出場!グループFのスウェーデンはクアイソンのゴールで快勝し、首位スペインに次いで2位通過で予選突破!
★撃破★国際親善試合結果
ブラジル0−1アルゼンチン
ハンガリー1−2ウルグアイ
コロンビア1−0ペルー
アルゼンチンは今夏のコパ・アメリカ(南米選手権)で南米連盟を批判したため科されていた3ヶ月の出場停止処分から復帰したメッシの決勝PK弾でブラジルを撃破!
本日の超サカFLASH
本文
★優勝&昇格決定★明治安田生命J2第41節結果
山口2−3山形
(みらスタ/6117人)
≪得点者≫
山口:
宮代大聖(前半29分)
石田崚真(前半42分)
山形:
山岸祐也(後半9分)
山岸祐也(後半28分)
山岸祐也(後半32分)
ハイライト動画
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福岡0−2金沢
(レベスタ/6068人)
≪得点者≫
金沢:
金子昌広(前半33分)
山根永遠(後半43分)
ハイライト動画
(You Tube)
大宮1−1新潟
(NACK/11919人)
≪得点者≫
大宮:
大前元紀(後半43分)
新潟:
渡邉新太(後半17分)
ハイライト動画
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町田0−3柏
(町田/6872人)
≪得点者≫
柏:
瀬川祐輔(前半2分)
クリスティアーノ(前半5分)
クリスティアーノ(後半14分)
ハイライト動画
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岐阜1−3甲府
(長良川/8511人)
≪得点者≫
岐阜:
川西翔太(後半19分)
甲府:
ピーター・ウタカ(後半11分)
ピーター・ウタカ(後半22分)
金園英学(後半33分)
ハイライト動画
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京都1−0千葉
(たけびし/11216人)
≪得点者≫
京都:
仙頭啓矢(後半39分)
ハイライト動画
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岡山0−1横浜FC
(Cスタ/17288人)
≪得点者≫
横浜FC:
松尾佑介(前半24分)
ハイライト動画
(You Tube)
愛媛1−2琉球
(ニンスタ/4229人)
≪得点者≫
愛媛:
川村拓夢(前半14分)
琉球:
上原慎也(後半21分)
河合秀人(後半44分)
ハイライト動画
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長崎0−1栃木
(トラスタ/9138人)
≪得点者≫
栃木:
乾大知(前半23分)
ハイライト動画
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東京V1−2徳島
(味スタ/7770人)
≪得点者≫
東京V:
小池純輝(後半25分)
徳島:
杉本竜士(前半43分)
河田篤秀(後半2分)
ハイライト動画
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鹿児島1−0水戸
(白波スタ/7691人)
≪得点者≫
鹿児島:
韓勇太(前半44分)
ハイライト動画
(You Tube)
明治安田生命J2第42節(最終節)日程
24日(
日)
14:00
山形vs町田
(NDスタ)
14:00
水戸vs岡山
(Ksスタ)
14:00
千葉vs栃木
(フクアリ)
14:00
柏vs京都
(三協F柏)
14:00
東京Vvs岐阜
(味スタ)
14:00
横浜FCvs愛媛
(ニッパツ)
14:00
甲府vs琉球
(中銀スタ)
14:00
新潟vs長崎
(デンカS)
14:00
金沢vs大宮
(石川西部)
14:00
徳島vs山口
(鳴門大塚)
14:00
福岡vs鹿児島
(レベスタ)
J2順位表
J2得点ランキング
明治安田生命J2リーグは16日、各地で第41節の全11試合が行われ、柏が最終節を残して2010年以来2度目の優勝と、1シーズンでの来季J1復帰を決めた。首位で迎えた町田戦を、クリスティアーノの2得点などで3−0と完勝し、24勝9分け8敗の勝ち点81とした。
柏は昨季J1で17位で降格したが、5季ぶりに復帰したネルシーニョ監督の下、第25節で首位に立ち、そのまま走り切った。
自動昇格枠は残り1つで、横浜FCが岡山を下して勝ち点76の2位を守り、最終節に勝てば無条件で13季ぶりのJ1復帰が決まる。新潟と引き分け、勝ち点74で3位の大宮も可能性を残す。
岐阜は最下位が確定し、来季J3に降格する。
柏レイソル
1940年に日立製作所本社サッカー部として創部。日本サッカーリーグに65年の第1回から参加。92年にJリーグ準会員、95年にJリーグに昇格した。西野朗氏が率いた99年にリーグ杯初制覇。2010年にJ2を制し、翌年J1復帰1年目で初優勝。12年に天皇杯、13年に2度目のリーグ杯優勝。チーム名はスペイン語で「王」を意味するREY(レイ)と「太陽」のSOL(ソル)を合わせた造語。
【柏、心身とも厳しく】
インタビュー中にネルシーニョ監督はペットボトルの水をかけられ、選手は観客席へ飛び込む。3度目のJ2降格の屈辱から1年。柏のJ1復帰は優勝の歓喜で彩られた。
早々に主導権を握った。前半2分に右FKの跳ね返りを瀬川が右足で叩き込み、3分後にはクリスティアーノが追加点。GK中村の好守もあり、3−0の完勝。守護神は「みんなでハードワークした結果」と誇った。
チーム再建へ、5年ぶりに招聘(しょうへい)されたのがネルシーニョ監督。序盤こそ苦しんだが、6〜8月にかけて11連勝を飾り、首位を奪った。町田戦前日、セットプレーの練習で選手の気の緩みを感じると、一喝したという。戦術に柔軟性、心身には厳しさを求め、名将は「選手は1年間、困難に向き合い、応えてくれた」。
指揮官が前回率いた2011年には、J1復帰1年目で初制覇。この再現とまでは言わずとも、柏一筋17年の大谷主将は「優勝争いをしたいが、まず目の前の試合に全力を尽くしたい」。この喜びは、来季の躍進につなげてこそ価値がある。
明治安田生命J1第32節最終日日程
23日(
土)
13:00
神戸vsC大阪
(ノエスタ)
14:00
札幌vs磐田
(札幌ド)
14:00
FC東京vs湘南
(味スタ)
14:00
松本vs横浜M
(サンアル)
14:00
清水vs大分
(アイスタ)
14:00
名古屋vs鳥栖
(豊田ス)
14:00
広島vs鹿島
(Eスタ)
15:00
G大阪vs仙台
(パナスタ)
J1順位表
J1得点ランキング
明治安田生命J3第31節日程
17日(
日)
13:00
八戸vs富山
(ダイスタ)
13:00
秋田vsG大阪U−23
(ソユスタ)
13:00
長野vs沼津
(長野U)
13:00
藤枝vsC大阪U−23
(藤枝サ)
13:00
鳥取vs福島
(とりスタ)
13:00
讃岐vs相模原
(ピカスタ)
14:00
FC東京U−23vsYS横浜
(味フィ西)
19:00
群馬vs北九州
(正田スタ)
19:00
熊本vs岩手
(えがおS)
J3順位表
J3得点ランキング
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★最終調整★
国際親善試合日程
17日(
日)
12:50
U−22日本代表vs
U−22コロンビア代表
(エディオンスタジアム広島)
≪予想スタメン≫
【
U−22日本代表】
GK:
1.大迫敬介(広島)
DF:
16.岩田智輝(大分)
2.立田悠悟(清水)
4.板倉滉(フローニンゲン)
MF:
21.橋岡大樹(浦和)
20.高宇洋(山口)
3.中山雄太(PECズヴォレ)(cap)
5.菅大輝(札幌)
7.堂安律(PSV)
17.久保建英(マジョルカ)
FW:
9.小川航基(水戸)
U−22日本代表、最終調整動画
(You Tube)
東京五輪に出場するサッカーのU−22(22歳以下)日本代表は17日午後0時50分から、エディオンスタジアム広島でU−22コロンビア代表と対戦する。A代表の指揮も兼務する森保監督は、就任後初めての国内試合となり、16日の試合会場での記者会見で「東京五輪に向けて、国内で初めて試合をすることを非常に楽しみにしている。選手には思い切ってプレーしてもらいたい」と抱負を語った。
チームは16日、冒頭以外を非公開にして最終調整した。今回はU−22代表初参加の堂安(PSVアイントホーフェン)の他、久保(マジョルカ)らA代表組を招集。森保監督は「A代表で経験していることをチームのコンセプトの中で出してもらいたい。チームのために走って戦うことは、U−22でも変わらない」と期待を寄せた。
【個性豊かな前線期待】
就任3年目で初めて国内で臨む東京五輪世代の試合。森保監督は選手、監督としても長く過ごした広島での戦いを前に「非常に楽しみ。本気で金メダルを目指して戦うことを、分かってもらえるように戦いたい」。力強く意気込んだ。
監督は14日に敵地で行われたA代表のキルギス戦を終え、この日朝に帰国。成田空港からそのまま広島入りする強行軍で、午後4時からの練習を指揮した。そのあたりからも、この試合に懸ける思いが伝わる。
4バック主体のA代表と違い、U−22は指揮官が広島時代に好んだ3バックを採用。特に3トップの両翼には、堂安、久保、三好、前田、食野といった個性豊かなタレントが揃い楽しみだ。堂安と久保に関しては、A代表よりもゴールに近い位置で動け、監督も「ゴールという結果が出せるプレーをしてほしい」と期待する。
12月にU−22ジャマイカ戦、来年1月にはU−23アジア選手権と強化の場が続く。「本大会へ、最強チームをつくるために我々は活動している」。五輪本番まで8カ月。本格的なスタートを切る。
【
U−22日本代表メンバー22名】
GK:
1.大迫敬介(20=広島)
12.谷晃生(18=G大阪)
DF:
4.板倉滉(22=フローニンゲン/オランダ)
16.岩田智輝(22=大分)
6.長沼洋一(22=岐阜)
2.立田悠悟(21=清水)
14.原輝綺(21=鳥栖)
15.瀬古歩夢(19=C大阪)
MF:
3.中山雄太(22=PECズヴォレ/オランダ)
10.三好康児(22=ロイヤル・アントワープ/ベルギー)
8.田中駿汰(22=大阪体育大→札幌)
20.高宇洋(21=山口)
7.堂安律(21=PSV/オランダ)
11.食野亮太郎(21=ハーツ/スコットランド)
5.菅大輝(21=札幌)
21.橋岡大樹(20=浦和)
19.鈴木冬一(19=湘南)
22.菅原由勢(19=AZ/オランダ)
17.久保建英(18=マジョルカ/スペイン)
FW:
9.小川航基(22=水戸)
13.前田大然(22=マリティモ/ポルトガル)
18.上田綺世(21=鹿島)
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★合宿開始★
国際親善試合日程
19日(火)
19:25
日本代表vs
ベネズエラ代表
(パナソニックスタジアム吹田)
サッカー日本代表は国際親善試合のベネズエラ戦(大阪・パナソニックスタジアム吹田)を3日後に控えた16日、堺市で合宿を開始した。14日に敵地で2−0と勝利したワールドカップ(W杯)アジア2次予選のキルギス戦メンバーから欧州組9人が抜け、国内組主体の構成で臨む。
初日はランニングやパス回しなどで体を動かし、初選出のオナイウ(大分)、森保体制で初めて招集された井手口(G大阪)らが参加。キルギス戦で先発した柴崎(デポルティボ)ら4人は宿舎で調整した。J2のリーグ戦があったGK中村(柏)は17日の練習から加わる。
【
キルギス戦の日本代表メンバー23名】
GK:
1.川島永嗣(36=ストラスブール/フランス)
12.権田修一(30=ポルティモネンセ/ポルトガル)
23.シュミット・ダニエル(27=シントトロイデン/ベルギー)
DF:
5.長友佑都(33=ガラタサライ/トルコ)
22.吉田麻也(31=サウサンプトン/イングランド)
17.佐々木翔(30=広島)
19.酒井宏樹(29=マルセイユ/フランス)
16.室屋成(25=FC東京)
2.植田直通(25=セルクル・ブルージュ/ベルギー)
3.安西幸輝(24=ポルティモネンセ/ポルトガル)
4.畠中慎之輔(24=横浜M)
MF:
20.山口蛍(29=神戸)
8.原口元気(28=ハノーファー/ドイツ2部)
7.柴崎岳(27=デポルティボ・ラコルーニャ/スペイン2部)
6.遠藤航(26=シュトゥットガルト/ドイツ2部)
14.伊東純也(26=ゲンク/ベルギー)
13.橋本拳人(26=FC東京)
10.中島翔哉(25=ポルト/ポルトガル)
15.浅野拓磨(24=パルチザン・ベオグラード/セルビア)
9.南野拓実(24=ザルツブルク/オーストリア)
18.鎌田大地(23=アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
FW:
11.永井謙佑(30=FC東京)
21.鈴木武蔵(25=札幌)
【
ベネズエラ戦の日本代表メンバー23名】
GK:
川島永嗣(36=ストラスブール/フランス)
権田修一(30=ポルティモネンセ/ポルトガル)
中村航輔(24=柏)
DF:
佐々木翔(30=広島)
車屋紳太郎(27=川崎)
室屋成(25=FC東京)
植田直通(25=セルクル・ブルージュ/ベルギー)
三浦弦太(24=G大阪)
畠中慎之輔(24=横浜M)
進藤亮佑(23=札幌)☆初選出
荒木隼人(23=広島)☆初選出
MF:
山口蛍(29=神戸)
原口元気(28=ハノーファー/ドイツ2部)
柴崎岳(27=デポルティボ・ラコルーニャ/スペイン2部)
大島僚太(26=川崎)
橋本拳人(26=FC東京)
中島翔哉(25=ポルト/ポルトガル)
浅野拓磨(24=パルチザン・ベオグラード/セルビア)
古橋亨梧(24=神戸)☆初選出
井手口陽介(23=G大阪)
FW:
永井謙佑(30=FC東京)
鈴木武蔵(25=札幌)
オナイウ阿道(23=大分)☆初選出
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★退任会見★
来年1月1日での退任を発表したサッカーJ2、V・ファーレン長崎の高田明社長(71)が15日、長崎県諫早市のクラブハウスで退任記者会見に臨み、「ファン、サポーター、スポンサーをはじめ、みなさんの協力のおかげで自立できる体制ができた。次の夢、より大きなステージに向かい次の人に任せたい」と振り返った。
高田社長はV長崎の経営難発覚後の2017年4月に社長に就任した。スポンサーの新規獲得や入場者増に取り組み、16年度は約7億4900万円だった売り上げを18年度には23億2300万円に伸ばして経営再建。17年にはクラブ初のJ1昇格も果たした。
約2年半を振り返り、「課題は多いが問題点を洗い出したと思っている。1つずつ解決していくことが必要」と述べ、「クラブに完成形はない。地域やファンと連携して、もっとわくわくするイベントやクラブを作り上げていきたい」と語った。
後任の社長については今月中に公表予定。自身はクラブ内の役職には就かないとしながらも、「これからもスタジアムに試合を見に行くし、(長崎市に建設を計画している)新スタジアムへのアドバイスを求められればしていきたい。サッカーは自分の人生の一部になった」と語った。
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★初出場決定★
EURO2020予選第9節結果
グループD:
スイス1−0ジョージア
ハイライト動画
(sdcom.forstreams.com)
デンマーク6−0ジブラルタル
ハイライト動画
(sdcom.forstreams.com)
グループF:
スペイン7−0マルタ
ハイライト動画
(sdcom.forstreams.com)
ルーマニア0−2スウェーデン
ハイライト動画
(sdcom.forstreams.com)
ノルウェー4−0フェロー諸島
ハイライト動画
(sdcom.forstreams.com)
グループJ:
ボスニア・ヘルツェゴビナ0−3イタリア
ハイライト動画
(sdcom.forstreams.com)
フィンランド3−0リヒテンシュタイン
ハイライト動画
(sdcom.forstreams.com)
アルメニア0−1ギリシャ
ハイライト動画
(sdcom.forstreams.com)
サッカーの2020年欧州選手権予選は15日、各地で行われ、グループJのフィンランドはリヒテンシュタインを3−0で下し勝ち点18とし、1試合を残して2位が確定、初の本戦出場を決めた。ワールドカップ(W杯)を含めて主要国際大会初出場。グループFのスウェーデンはルーマニアに2−0で勝ち、勝ち点18で予選を突破した。
グループDでは、デンマークが英領ジブラルタルに6−0で快勝し、勝ち点15で首位。スイスはジョージアを1−0で退け、同14の2位。
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★撃破★
国際親善試合結果
ブラジル0−1アルゼンチン
ハイライト動画
(You Tube)
ハンガリー1−2ウルグアイ
ハイライト動画
(You Tube)
コロンビア1−0ペルー
ハイライト動画
(You Tube)
サッカー国際親善試合は15日、サウジアラビアのリヤドなどで行われ、アルゼンチン代表のメッシがブラジル戦で決勝点を挙げ、1−0の勝利に貢献した。今夏の南米選手権で南米連盟を批判したため科されていた3カ月の出場停止処分から代表に復帰し、最初の試合だった。
メッシは前半13分に自ら蹴ったPKのこぼれ球を押し込んだ。ブラジルはレアル・マドリード(スペイン)の18歳ロドリゴがA代表デビューを飾った。
アルゼンチンは今年の南米選手権で準決勝敗退を喫して以降、5試合で3勝目。一方のブラジルは、南米選手権優勝後、まだ白星を挙げられていない。
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【超サカFLASH】
★MVP候補★
アジア連盟(AFC)は15日、19年の年間表彰各賞最終候補3人を発表し、男子最優秀選手にDF槙野智章(浦和)、女子最優秀選手にDF熊谷紗希(リヨン)が名を連ねた。
また、最優秀国際選手に長谷部誠(Eフランクフルト)、男子最優秀監督に浦和の大槻毅監督と鹿島の大岩剛監督、女子最優秀監督に日本代表の高倉麻子監督が選ばれた。受賞者は12月2日に香港で行われる年間表彰式で発表される。
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日本の超サッカー情報