PS4版ウイイレ2020に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2020完全修正データ
本日の超最新情報
2019年11月20日(水)
INDEX(目次)
★惨敗★国際親善試合結果
日本代表1−4
ベネズエラ代表
多くの主力を欠いた日本代表はサロモン・ロンドン(大連一方)にハットトリックを許すなどして開始38分で4失点してホームで惨敗!
★公表★
Jリーグの横浜Mや柏で活躍し、現在は韓国Kリーグの仁川(インチョン)ユナイテッドで監督を務める元同国代表MF柳想鉄(ユ・サンチョル)氏(48)が、進行度の高いステージ4の膵臓(すいぞう)がんであることを公表。
★独走態勢★W杯カタール大会アジア2次予選第6節結果
グループA:
シリア1−0フィリピン
モルジブ3−1グアム
グループB:
ヨルダン5−0台湾
ネパール0−1クウェート
グループC:
イラク0−0バーレーン
香港2−0カンボジア
グループD:
ウズベキスタン2−0パレスチナ
イエメン1−2シンガポール
グループE:
オマーン1−0インド
アフガニスタン0−1カタール
グループF:
キルギス1−1タジキスタン
ミャンマー1−0モンゴル
グループG:
ベトナム0−0タイ
マレーシア2−0インドネシア
グループH:
レバノン0−0北朝鮮
トルクメニスタン2−0スリランカ
グループFは2位キルギスが3位タジキスタンと引き分け、4戦全勝の首位日本は独走態勢!西野朗監督率いるグループGで2位のタイは首位ベトナムと引き分け、マレーシアにかわされて3位陥落、本田圭佑が実質的な監督を務めるグループCのカンボジアは完敗して1分け4敗!
★20チーム決定★EURO2020予選第10節(最終節)結果
グループC:
オランダ5−0エストニア
ドイツ6−1北アイルランド
グループE:
ウェールズ2−0ハンガリー
スロバキア2−0アゼルバイジャン
グループG:
ポーランド3−2スロベニア
ラトビア1−0オーストリア
北マケドニア1−0イスラエル
グループI:
ベルギー6−1キプロス
サンマリノ0−5ロシア
スコットランド3−1カザフスタン
グループEは3位ウェールズがラムジー(ユヴェントス)の2ゴールで2位ハンガリーを下し、2位に浮上して本戦出場決定!本戦出場の20チームが決まり、来年3月の16チームによるプレーオフで残り4枠が決定!決勝トーナメントの組み合わせは今月30日に決定!
★準決勝進出★北中米カリブ海ネーションズリーグ第6節(最終節)結果
リーグA:
グループ1:
キューバ0−4アメリカ
グループ2:
メキシコ2−1バミューダ
グループ3:
ホンジュラス4−0トリニダードトバゴ
グループ4:
コスタリカ1−1ハイチ
リーグB:
グループ1:
グレナダ3−2ベリーズ
フランス領ギアナ3−1セントキッツ&ネビス
グループ2:
エルサルバドル2−0ドミニカ共和国
セントルシア0−1モントセラト
グループ3:
アルバ2−3アンティグア・バーブーダ
ジャマイカ1−1ガイアナ
グループ4:
ドミニカ1−0セントビンセント・グレナディーン
ニカラグア1−2スリナム
リーグC:
グループ1:
アメリカ領バージン諸島1−2サン・マルタン
バルバドス3−0ケイマン諸島
グループ2:
ボネール1−1バハマ
グループ3:
プエルトリコ3−0アンギラ
グループ4:
グアドループ10−0タークス&カイコス諸島
最上位のリーグAはグループ1のアメリカが19歳のサージェント(ブレーメン)の2ゴールなどで大勝し、カナダを得失点差で上回って首位となり、同2のメキシコ、同3のホンジュラス、同4のコスタリカとともに準決勝進出!
★開幕2連勝★2021年アフリカネーションズカップ・カメルーン大会予選第2節結果
グループA:
チャド0−2マリ
ギニア2−0ナミビア
グループB:
南スーダン1−2ブルキナファソ
ウガンダ2−0マラウィ
グループC:
サントメ・プリンシペ0−1ガーナ
南アフリカ1−0スーダン
グループD:
ガンビア2−2DRコンゴ
ガボン2−1アンゴラ
グループE:
ブルンジ0−3モロッコ
モーリタニア2−0中央アフリカ共和国
グループF:
カーボベルデ2−2モザンビーク
ルワンダ0−1カメルーン
グループG
コモロ0−0エジプト
ケニア1−1トーゴ
グループH:
ザンビア1−2ジンバブエ
ボツワナ0−1アルジェリア
グループI:
エスワティニ1−4セネガル
コンゴ3−0ギニアビサウ
グループJ:
赤道ギニア0−1チュニジア
リビア2−1タンザニア
グループK:
エチオピア2−1コートジボワール
ニジェール2−6マダガスカル
グループL:
レソト2−4ナイジェリア
ベナン1−0シエラレオネ
グループCのガーナ、同Hで今夏の2019年大会王者のアルジェリア、同Iで同大会準優勝のセネガル、同Jのチュニジア、同Kのマダガスカル、同Lのナイジェリアが開幕2連勝!
★完勝★国際親善試合結果
ブラジル3−0韓国
エクアドル0−1コロンビア
サウジアラビア0−0パラグアイ
クロアチア2−1ジョージア
モンテネグロ2−0ベラルーシ
UAEのアブダビで開催されたブラジルvs韓国は、コウチーニョ(バイエルン)のFK弾などでブラジルが完勝!
★解任&新監督★
イングランドプレミアリーグで14位に低迷するトッテナムが成績不振でポチェッティーノ監督(47)を解任!昨年12月に同リーグのマンチェスター・ユナイテッドの監督を解任されたポルトガル人のモウリーニョ氏(56)が新監督に就任!
本日の超サカFLASH
本文
★惨敗★国際親善試合結果
日本代表1−4
ベネズエラ代表(パナソニックスタジアム吹田/33399人)
≪得点者≫
日本代表:
山口蛍(後半24分)
ベネズエラ代表:
サロモン・ロンドン(前半8分)
サロモン・ロンドン(前半30分)
サロモン・ロンドン(前半33分)
ジェフェルソン・ソテルド(前半38分)
≪出場メンバー≫
【
日本代表】
GK:
1.川島永嗣(ストラスブール)
DF:
16.室屋成(FC東京)
2.植田直通(セルクル・ブリュージュ)
(46分3.三浦弦太(G大阪))
4.畠中慎之輔(横浜M)
17.佐々木翔(広島)
■=33分
MF:
7.柴崎岳(デポルティボ・ラコルーニャ)(cap)
13.橋本拳人(FC東京)
■=49分
(65分20.山口蛍(神戸))
15.浅野拓磨(パルチザン・ベオグラード)
(65分11.永井謙佑(FC東京))
10.中島翔哉(ポルト)
8.原口元気(ハノーファー)
(82分14.井手口陽介(G大阪))
FW:
21.鈴木武蔵(札幌)
(46分9.古橋亨梧(神戸))
ベンチ:
GK:
12.権田修一(ポルティモネンセ)
23.中村航輔(柏)
DF:
5.車屋紳太郎(川崎)
19.進藤亮佑(札幌)
22.荒木隼人(広島)
MF:
6.大島僚太(川崎)
FW:
18.オナイウ阿道(大分)
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サッカーの国際親善試合は19日、大阪・パナソニックスタジアム吹田で行われ、日本代表はベネズエラ代表に1−4で大敗した。森保体制で4失点はワーストタイ。
主力の多くを欠く日本は、序盤からベネズエラのボールを追う苦しい展開。8分に相手エースのロンドンに頭で先制され、30分と33分にも決められ、38分にはソテルドに奪われた。後半はメンバーを入れ替えリズムが出たが、反撃は山口(神戸)が決めた1点にとどまった。
国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本28位、ベネズエラ26位。対戦成績は日本の1勝3分け1敗となった。
日本は海外組がいる年内最後の試合となり、12月の東アジアE−1選手権(韓国・釜山)は国内組で臨む。
室屋成(FC東京)
「こういう相手とやる機会が少ない中で、独特のリズムに慣れていかないといけないと感じた」
橋本拳人(FC東京)
「前半はふがいない。何とか流れを変えたかったが、ズルズルいってしまい難しかった。基本的なところで、相手に上回られていた」
浅野拓磨(パルチザン・ベオグラード)
「前半は攻守にチーム全体の距離感がよくなくて、遠かった。一度、全体を落ち着かせるタイミングもなかった」
井手口陽介(G大阪)
「(昨年5月以来の代表戦)最後まで諦めずにボールを追いかけてゴールを奪いにいく姿勢を出したかった」
日本代表・森保一監督
「ホームで応援してくださった方々に勝利を届けられず残念。パスの連動が足りなかったところを相手につけ込まれ、圧力をかけられない中で失点を重ねたのは反省しなければ」
ベネズエラ代表・ドゥダメル監督
「日本という手強い相手と戦える貴重な機会だと理解した選手が完璧な仕事をやってくれた。自分達の戦い方をピッチで表現し、試合全体を通してパフォーマンスに満足している」
日本サッカー協会・田嶋幸三会長
「特に前半はふがいない試合になって本当に申し訳なかった。キックオフからひたむきに、必死にやるサッカーをし続けてこその日本代表だと思っている」
【日本、ホームで屈辱的大敗】
1年前に1−1で引き分けたベネズエラに、ホームで屈辱的な大敗。森保体制では南米選手権のチリ戦に並ぶ最多4失点。前半のうちに勝負は決まり、指揮官は「監督として準備の段階で何か問題があったのではないか」と責任を背負った。
前半8分に室屋がマークを振り切られ、相手に正確な左クロスを入れられると、佐々木がロンドンに競り負けて先制を許す。30分には植田のパスミスから追加点を奪われ、8分間で3失点。相手の鋭いプレスに手を焼き、後方からの組み立てでミスを重ね、歴代2位タイの5試合無失点を続けていた守備が崩壊した。
前半は本来の1トップではなく、鈴木と浅野の2トップ。有効な攻撃の形はつくれず、後半は浅野を1トップに据えたが、南野、堂安が不在の2列目との連係は冴えない。ゴールへ向かう姿勢が見え始めた24分に、山口のミドルシュートで1点を返すのがやっとだった。
キルギス戦後に欧州組の9人が離脱し、古橋ら初招集の4人を含む国内組中心の編成で臨んだ。南米の実力国は親善試合でも手を抜かない貴重な相手だっただけに、ベストメンバーを組めなかったのは皮肉に映る。「結果は別として今後に生かしたい」と柴崎。チームの底上げを図る中、この敗戦を糧とできるか。
【肩落とす森保監督】
就任後、2度目となる4失点。森保監督は「準備段階で私の働き掛けが足りなかった」と肩を落とした。練習で相手のプレスを受けながらのパス回しは実施したが、本番を意識する感覚に乏しかったと振り返った。
17日のU−22代表戦でも精彩を欠いた内容でコロンビアに敗れた。2−0でキルギスを退けたW杯予選を含め、短期間で陣容も世代も異なるチームを指揮したチャレンジは「1勝2敗なので成果は3分の1」と表現した。
国内では年内最後の代表戦で後味の悪い敗戦。日本サッカー協会の田嶋会長は、「底上げをもっとやらないといけない」と奮起を促した。
【中島、奮闘実らず】
中島の奮闘は実らなかった。前線で持ち味のドリブルから打開しようとしたが、相手の壁は崩せず。特に前半は連係がうまくいかず、守備に追われる場面も目立った。「見てくれた人たちに申し訳ない」。ホームでの屈辱的な敗戦をわびた。
メンバーの大幅な入れ替えはあったが、言い訳にはしなかった。「勝っても、負けてもいいところ、悪いところが出る。受け入れてやりたい」。淡々と言葉をつないだ。
【責任感じる柴崎】
不在の吉田に代わって主将マークを巻いた柴崎は、前半だけで4失点を喫したことを反省。自身も珍しくミスするシーンがあり、「全体的な守備の距離感が遠かった。リアクションも遅かった。僕のところでもっと指示ができればよかった」。責任を感じるように振り返った。
キルギス戦から先発メンバーが8人入れ替わった一戦。「いつも出ている選手と比較して、ボールへの圧力のかけ方が1歩、2歩遠かった」と厳しい言葉も向けた。
【川島、節目試合で屈辱】
GK川島にとって、節目の試合は屈辱の展開となった。36歳244日の出場は二宮洋一の36歳162日を抜き、歴代3位の年長記録。だが、前半だけで4失点。最後尾から大きな声を出してチームを鼓舞したが、個の力で負け、守備が崩壊した。「自分達のミスから危険なシーンをつくられた」と嘆いた。
前半が終わると、ふがいない内容にファンからブーイングを浴びた。「されて当たり前。選手は受け止めて後半に臨んだ。誰が出ても、自分達がやろうとしていることを徹底しないと」。試合後は厳しい表情で語った。
【気を吐いた永井と山口】
反撃を期した後半、同時に途中出場の2人が気を吐いた。「何か流れを変えないといけないと感じていた。守備から入って、チームに勢いを出せるようにと思った」と永井。後半20分にピッチへ入ると快足を飛ばして、最前線からものすごい迫力で相手のボールを追ってミスを誘った。
ボランチの山口も高く位置取り、ボール奪取などで中盤を安定させた。「途中からでも役割をこなせるところを見せないといけない」。それでも、左サイドの永井からのパスを受けてミドルを決めた唯一のゴールシーンに関しては、「特に何も言うことはない」。0−4の状況での得点とあって喜べなかった。
【古橋「思い切りやれた」】
代表初キャップとなった古橋は「思い切ってやれた」と振り返った。後半の頭から出場。特長の鋭い動き出しから巧みにスペースを見つけて好機をつくった。「ボールを何度か(味方から)引き出すことができた」と収穫を挙げた。
守備面でも後ろの選手と連係して相手を自由にさせなかった。ただ、何度かシュートチャンスを逃したのは課題。「決め切れなかった」。記念の夜は、手応えと悔しさが交錯する中で終えた。
【植田は左太もも痛める】
サッカー日本代表DF植田直通(セルクル・ブルージュ)は、先発出場した19日のベネズエラ戦(大阪・パナソニックスタジアム吹田)で左太ももを痛め、試合後に病院へ向かった。打撲の疑いがあるという。
【控え組に見えた実力差】
サッカー日本代表は19日のベネズエラ戦(大阪・パナソニックスタジアム吹田)で、1−4の惨敗を喫した。1993年のJリーグ発足以降、前半に4失点したのは初めての屈辱。「目に見える結果が全て。結果は巻き戻せない」。森保監督は、現実と向き合った。
14日のワールドカップ(W杯)予選、キルギス戦から9人を入れ替え、異例の2チーム体制で臨んだ。しかし、先発に名を連ねたのは柴崎ら主力3人に加え、キルギスに同行したメンバー。初招集の4人のうち途中出場したのも古橋だけ。監督は新戦力の発掘でなく、底上げを図る一戦と位置付けた。
ところが、ポジションを勝ち取らなければならない立場の控え組が、貴重なアピールの場で見せたのは、腰の引けた戦い。主力組との実力差が、浮き彫りとなる前半の45分間だった。
A代表と五輪代表を兼務する森保監督は、10日間で3試合を指揮する過密日程を敢行し、結果は南米勢に2連敗。A代表から送り込んだ堂安と久保らを擁す五輪世代のU−22(22歳以下)代表も精彩を欠いて、コロンビアに屈した。
「世界の強豪相手に超えなければいけない力を感じながら試合ができた。負けてよしはないが、敗戦の中にも成長するものは得られた」と監督。A代表組とU−22代表の融合も、控え組の選定も、どこかで行う必要があったこと。世界との差を埋めるために課された宿題を、五輪とW杯の本番へ生かさなくてはならない。
【
ベネズエラ戦の日本代表メンバー23名】
GK:
1.川島永嗣(36=ストラスブール/フランス)
12.権田修一(30=ポルティモネンセ/ポルトガル)
23.中村航輔(24=柏)
DF:
17.佐々木翔(30=広島)
5.車屋紳太郎(27=川崎)
16.室屋成(25=FC東京)
2.植田直通(25=セルクル・ブルージュ/ベルギー)
3.三浦弦太(24=G大阪)
4.畠中慎之輔(24=横浜M)
19.進藤亮佑(23=札幌)☆初選出
22.荒木隼人(23=広島)☆初選出
MF:
20.山口蛍(29=神戸)
8.原口元気(28=ハノーファー/ドイツ2部)
7.柴崎岳(27=デポルティボ・ラコルーニャ/スペイン2部)
6.大島僚太(26=川崎)
13.橋本拳人(26=FC東京)
10.中島翔哉(25=ポルト/ポルトガル)
15.浅野拓磨(24=パルチザン・ベオグラード/セルビア)
9.古橋亨梧(24=神戸)☆初選出
14.井手口陽介(23=G大阪)
FW:
11.永井謙佑(30=FC東京)
21.鈴木武蔵(25=札幌)
18.オナイウ阿道(23=大分)☆初選出
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★公表★
Jリーグの横浜Mや柏で活躍し、現在は韓国Kリーグの仁川(インチョン)ユナイテッドで監督を務める元同国代表MF柳想鉄(ユ・サンチョル)氏(48)が19日、クラブの公式サイトで進行度の高いステージ4の膵臓(すいぞう)がんであることを公表した。10月中旬に黄疸(おうだん)が表れ、精密検査でがんが見つかったという。柳監督は「最後まで諦めず、病気を克服したい」と記した。
柳監督は1999年に横浜Mに加入し、2001年に柏へ移籍。Kリーグの蔚山を経て03年途中で横浜Mに復帰し、同年の完全優勝に貢献。韓国代表でも日韓共催となった02年ワールドカップ(W杯)で4強入りを果たした。06年に現役引退を表明し、母国で指導者の道へ進んだ。
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★独走態勢★
W杯カタール大会アジア2次予選第6節結果
グループA:
シリア1−0フィリピン
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モルジブ3−1グアム
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グループB:
ヨルダン5−0台湾
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ネパール0−1クウェート
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グループC:
イラク0−0バーレーン
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香港2−0カンボジア
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グループD:
ウズベキスタン2−0パレスチナ
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イエメン1−2シンガポール
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グループE:
オマーン1−0インド
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アフガニスタン0−1カタール
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グループF:
キルギス1−1タジキスタン
ミャンマー1−0モンゴル
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グループG:
ベトナム0−0タイ
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マレーシア2−0インドネシア
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グループH:
レバノン0−0北朝鮮
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トルクメニスタン2−0スリランカ
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サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選は19日、各地で行われ、日本が入ったグループFはキルギスとタジキスタンが1−1で引き分け、ともに2勝1分け2敗の勝ち点7とした。ミャンマーはモンゴルを1−0で下し、2連勝で同6に伸ばした。モンゴルは同3。
本田圭佑(フィテッセ)が実質的な監督を務めるグループCのカンボジアは香港に0−2で敗れ、1分け4敗の勝ち点1。グループGの西野朗監督率いるタイはベトナムと0−0で引き分け、2勝2分け1敗の同8で3位に後退した。ベトナムが同11で首位。
アジア2次予選は来年3月に再開する。
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★20チーム決定★
EURO2020予選第10節(最終節)結果
グループC:
オランダ5−0エストニア
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ドイツ6−1北アイルランド
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グループE:
ウェールズ2−0ハンガリー
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スロバキア2−0アゼルバイジャン
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グループG:
ポーランド3−2スロベニア
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ラトビア1−0オーストリア
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北マケドニア1−0イスラエル
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グループI:
ベルギー6−1キプロス
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サンマリノ0−5ロシア
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スコットランド3−1カザフスタン
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サッカーの2020年欧州選手権予選は19日、各地で最終戦が行われ、グループEはウェールズがラムジーの2得点でハンガリーを2−0で下し、勝ち点14の2位に浮上して本戦出場を果たした。既に本戦出場を決めていたグループIのベルギーはキプロスを6−1で圧倒し、10戦全勝で終えた。
これで本戦に出場する20チームが決まり、来年3月の16チームによるプレーオフで残り4枠を争う。決勝トーナメントの組み合わせ抽選は今月30日。
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★準決勝進出★
北中米カリブ海ネーションズリーグ第6節(最終節)結果
リーグA:
グループ1:
キューバ0−4アメリカ
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グループ2:
メキシコ2−1バミューダ
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グループ3:
ホンジュラス4−0トリニダードトバゴ
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グループ4:
コスタリカ1−1ハイチ
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リーグB:
グループ1:
グレナダ3−2ベリーズ
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フランス領ギアナ3−1セントキッツ&ネビス
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グループ2:
エルサルバドル2−0ドミニカ共和国
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セントルシア0−1モントセラト
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グループ3:
アルバ2−3アンティグア・バーブーダ
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ジャマイカ1−1ガイアナ
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グループ4:
ドミニカ1−0セントビンセント・グレナディーン
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ニカラグア1−2スリナム
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リーグC:
グループ1:
アメリカ領バージン諸島1−2サン・マルタン
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バルバドス3−0ケイマン諸島
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グループ2:
ボネール1−1バハマ
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グループ3:
プエルトリコ3−0アンギラ
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グループ4:
グアドループ10−0タークス&カイコス諸島
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最上位のリーグAはグループ1のアメリカが19歳のサージェント(ブレーメン)の2ゴールなどで大勝し、カナダを得失点差で上回って首位となり、同2のメキシコ、同3のホンジュラス、同4のコスタリカとともに準決勝進出!
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★開幕2連勝★
2021年アフリカネーションズカップ・カメルーン大会予選第2節結果
グループA:
チャド0−2マリ
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ギニア2−0ナミビア
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グループB:
南スーダン1−2ブルキナファソ
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ウガンダ2−0マラウィ
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グループC:
サントメ・プリンシペ0−1ガーナ
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南アフリカ1−0スーダン
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グループD:
ガンビア2−2DRコンゴ
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ガボン2−1アンゴラ
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グループE:
ブルンジ0−3モロッコ
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モーリタニア2−0中央アフリカ共和国
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グループF:
カーボベルデ2−2モザンビーク
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ルワンダ0−1カメルーン
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グループG
コモロ0−0エジプト
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ケニア1−1トーゴ
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グループH:
ザンビア1−2ジンバブエ
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ボツワナ0−1アルジェリア
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グループI:
エスワティニ1−4セネガル
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コンゴ3−0ギニアビサウ
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グループJ:
赤道ギニア0−1チュニジア
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リビア2−1タンザニア
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グループK:
エチオピア2−1コートジボワール
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ニジェール2−6マダガスカル
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グループL:
レソト2−4ナイジェリア
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ベナン1−0シエラレオネ
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グループCのガーナ、同Hで今夏に開催された2019年大会王者のアルジェリア、同Iで同準優勝のセネガル、同Jのチュニジア、同Kのマダガスカル、同Lのナイジェリアが開幕2連勝!
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★完勝★
国際親善試合結果
ブラジル3−0韓国
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エクアドル0−1コロンビア
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サウジアラビア0−0パラグアイ
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クロアチア2−1ジョージア
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(sdcom.forstreams.com)
モンテネグロ2−0ベラルーシ
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(emb.apl3.me)
韓国代表が19日、UAEのアブダビでブラジル代表と国際親善試合を行い0−3の完敗。「スポーツソウル」など韓国メディアは代表戦3試合連続無得点で終わったことに落胆。「ベント号最多失点」と昨年8月のパウロ・ベント監督就任後初の3失点と伝えた。
韓国はFWソン・フンミン(トッテナム)やFWファン・ヒチャン(ザルツブルク)ら主力が順当に先発。一方のブラジルはGKアリソン(リヴァプール)、MFコウチーニョ(バイエルン・ミュンヘン)、MFアルトゥール(バルセロナ)、FWガブリエル・ジェズス(マンチェスター・シティ)らが先発。FWフィルミーノ(リヴァプール)、MFカゼミロ(レアル・マドリード)らはベンチスタートとなった。
韓国は開始8分で失点。左SBレナン・ロディ(アトレティコ・マドリード)からのクロスボールをFWルーカス・パケタ(ミラン)に頭で合わされ先制点を献上。前半36分にMFコウチーニョにFK弾を決められ2失点で後半へ折り返した。
チームは後半に入ってもなかなか決定機を作れず。同15分にはDFダニーロ(ユヴェントス)にもゴールを許し3失点。期待の18歳MFイ・ガンイン(バレンシア)は最後まで出番なく試合終了。中立地開催でブラジルに力の差を見せつけられた。
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★解任&新監督★
サッカーのイングランドプレミアリーグ、トッテナムは20日、ジョゼ・モウリーニョ氏(56)が新監督に就いたと発表した。契約期間は2022−23年シーズンまで。トッテナムは今季のリーグ戦で3勝5分け4敗の14位と低迷しており、前日にマウリシオ・ポチェッティーノ監督(47)を解任していた。
ポルトガル人のモウリーニョ氏はポルト(ポルトガル)、チェルシー(イングランド)、レアル・マドリード(スペイン)などを率いて、リーグ戦や欧州チャンピオンズリーグ(CL)などを数々制覇。昨年12月まではマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)で監督を務めた。
アルゼンチン人のポチェッティーノ氏は、2014年5月からトッテナムを率いていた。
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【超サカFLASH】
★出場権獲得★
東京五輪男子サッカーのアフリカ予選を兼ねたU−23アフリカ選手権は19日、カイロで準決勝2試合が行われ、エジプトとコートジボワールが勝って五輪出場権を獲得した。
アフリカの出場枠は3。残り1つを準決勝で敗れた南アフリカとガーナが争う。
★辞任★
アルゼンチンからの報道によると、同国サッカー1部リーグ・ヒムナシアのペレグリノ会長は19日、ディエゴ・マラドーナ監督(59)が辞任したことを明らかにした。同国代表のスター選手だったマラドーナ氏は9月上旬に就任したばかり。在任期間は2カ月余りにとどまった。
ペレグリノ会長は、マラドーナ氏を監督として招いた自身の退任に伴い、マラドーナ氏がチームを離れることを決めたと語った。
ヒムナシアはブエノスアイレス州ラプラタを本拠地とするアルゼンチン最古のクラブの一つ。マラドーナ監督の下で8試合を戦い、3勝5敗だった。
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