PS4版ウイイレ2020に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2020完全修正データ
本日の超最新情報
2019年11月22日(金)
INDEX(目次)
★J展望★
明日23日(土)、24日(日)は明治安田生命J1第32節最終日&J2第42節(最終節)&J3第32節!残り3試合となったJ1は首位FC東京が16位湘南と、2位横浜Mが17位松本と、3位鹿島が6位広島と激突!J2は最終節を迎え、前節に優勝とJ1昇格を決めた王者・柏は7位京都と対戦し、2位横浜FCは13季ぶりのJ1復帰を懸けて17位愛媛と激突!
★白星発進★ ビーチサッカーW杯パラグアイ大会グループリーグ第1戦結果
グループA:
パラグアイ代表4−5
日本代表
第10回ビーチサッカーW杯が開幕し、10大会連続全10度出場の日本は茂怜羅オズ&赤熊卓弥の2ゴールなどで開催国パラグアイに逃げ切って白星発進!
★入団会見★
オランダエールディビジのフィテッセに新加入した元日本代表MF本田圭佑(33)が本拠地アーネムで入団会見に臨み、「新しい挑戦にワクワクしている。僕には多くの経験があるし、チームに貢献できると思う」と自信!背番号は自身の年齢と同じ「33」で、スルツキー監督は「ケイスケはロボットだ。食事、睡眠、練習、準備、コンディションなど全てが完璧だ」と絶賛!
★先発出場★ベルギージュピラーリーグ第5節延期分結果
ロイヤル・アントワープ3−2ゲント
ゲントの久保裕也はベンチ外、アントワープの三好康児は先発出場、6位アントワープはムボカニの2ゴールなどで逆転勝ちして4位浮上!
本日の超サカFLASH
本文
★J展望★
明治安田生命J1第32節最終日日程
23日(
土)
13:00
神戸vsC大阪
(ノエスタ)
14:00
札幌vs磐田
(札幌ド)
14:00
FC東京vs湘南
(味スタ)
14:00
松本vs横浜M
(サンアル)
14:00
清水vs大分
(アイスタ)
14:00
名古屋vs鳥栖
(豊田ス)
14:00
広島vs鹿島
(Eスタ)
15:00
G大阪vs仙台
(パナスタ)
J1順位表
J1得点ランキング
明治安田生命J2第42節(最終節)日程
24日(
日)
14:00
山形vs町田
(NDスタ)
14:00
水戸vs岡山
(Ksスタ)
14:00
千葉vs栃木
(フクアリ)
14:00
柏vs京都
(三協F柏)
14:00
東京Vvs岐阜
(味スタ)
14:00
横浜FCvs愛媛
(ニッパツ)
14:00
甲府vs琉球
(中銀スタ)
14:00
新潟vs長崎
(デンカS)
14:00
金沢vs大宮
(石川西部)
14:00
徳島vs山口
(鳴門大塚)
14:00
福岡vs鹿児島
(レベスタ)
J2順位表
J2得点ランキング
明治安田生命J3第32節日程
23日(
土)
13:00
YS横浜vs富山
(ニッパツ)
13:00
藤枝vs秋田
(藤枝サ)
24日(
日)
13:00
福島vs八戸
(とうスタ)
13:00
相模原vs熊本
(ギオンス)
13:00
沼津vs鳥取
(愛鷹)
14:00
岩手vs長野
(いわスタ)
15:00
北九州vs讃岐
(ミクスタ)
15:00
G大阪U−23vs群馬
(パナスタ)
15:00
C大阪U−23vsFC東京U−23
(ヤンマー)
J3順位表
J3得点ランキング
【カズ「勝てばいい」】
J2横浜FCのカズこと元日本代表FW三浦知良(52)が21日、J1復帰に自信を示した。
「昨年と違うのは、勝てばいいということ。自力があるということ」
この日は横浜市内で非公開練習。紅白戦を行い、戦術や連係を確認した後、取材に応じた。
チームは現在勝ち点76で2位につけ、3位の大宮とは勝ち点2差。24日の愛媛との今季最終戦(ホーム)に勝てば、文句なしで昇格が決まる。あと一歩でJ1復帰を逃した昨季の悔しさを晴らすことができる。
チームが初昇格し、1シーズンだけJ1で戦った2007年に在籍していたのは、今はカズだけとなった。13年ぶりの国内最高峰の舞台を心待ちにする。
「ふだん通りの試合をすること。平常心が一番大事」。52歳のレジェンドが、全ての力を振り絞る。
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★白星発進★
ビーチサッカーW杯パラグアイ大会グループリーグ第1戦結果
グループA:
パラグアイ代表4−5
日本代表
≪得点者≫
日本代表
12分 奥山正憲
15分 茂怜羅オズ
23分 赤熊卓弥
26分 茂怜羅オズ
35分 赤熊卓弥
ハイライト動画
(You Tube)
ビーチサッカーのワールドカップ(W杯)は21日、パラグアイの首都アスンシオンでグループリーグの初戦が行われ、グループAの日本は開催国パラグアイに5―4で競り勝った。
グループリーグは16チームが4グループに分かれて総当たり戦を行い、各グループ2位までが準々決勝に進出。日本は23日にアメリカ、25日にスイスと当たる。
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★入団会見★
オランダエールディビジ、フィテッセに加入した元日本代表MF本田圭佑(33)が21日、オランダ・アーネムのクラブハウスで入団会見に臨み、「新しい挑戦にワクワクしている。僕には多くの経験があるし、チームに貢献できると思う」と自信を示した。背番号は自身の年齢と同じ「33」。
年齢制限のないオーバーエージ枠での東京五輪出場を目指している本田は、「それも大きな挑戦だが、自信はある。毎試合に出場して活躍するのは最低条件。しっかり活躍できればチャンスは来ると思う」と話した。
会見前のチーム練習では複数のテレビカメラが見守る中、トップ下やボランチの位置で軽快に動き回り、1時間ほど汗を流した。既にオランダ国内の労働許可証を取得しており、早ければ24日に敵地で行われるスパルタ戦で初出場する。
【本田、覚悟の再出発】
フィテッセに加入した元日本代表の本田圭佑が同国の労働許可証を取得し、21日に本拠地アーネムで入団会見を行った。VVVフェンロ時代以来、約10年ぶりのオランダ復帰となる。
33歳での再出発。見据えるのは、来年の東京五輪に24歳以上のオーバーエージ枠で出場することだ。「東京でなければ目指していなかったと思う。自分がどうすれば五輪代表に選ばれるのかを考えたのが決断の1つ」。3枠しかない激戦を勝ち抜くためには、欧州でプレーするのが最善と判断した。オランダエールディビジには堂安律(PSVアイントホーフェン)ら生きのいい五輪世代も多く、大きな刺激になるだろう。
昨季限りでメルボルン・ヴィクトリー(オーストラリア)を退団後、なかなか所属先が決まらなかった。他チームからのオファーもいくつかあったという中で焦らず待っていると、CSKAモスクワ(ロシア)時代に指導を受けた縁があるフィテッセのスルツキー監督から声が掛かり、先月末から練習に参加して実力を認められた。
五輪代表に選ばれるには、「毎試合に出場して活躍するのは最低条件」と理解している。アピールのために残された時間は決して多くはないが、「自信はある」と力強く話している。
【スルツキー監督「ケイスケはロボット」】
フィテッセに加入した元日本代表MF本田圭佑だが、24日に行われる敵地でのスパルタ・ロッテルダム戦でさっそく先発出場するようだ。オランダメディア『NOS』などがレオニード・スルツキー監督の意向を伝えている。
昨季限りでメルボルン・ヴィクトリーを退団していた本田は今季、しばらく無所属の立場が続いていたが、今月6日にフィテッセ加入を発表。20日には労働許可証が得られたことも公表され、いよいよオランダ復帰戦に向けて秒読み態勢が整っていた。
スルツキー監督は「彼は良いコンディションにある。疑う余地はない」として先発起用を明言。昨季まで期限付き移籍で加入していた元レアル・マドリードのMFマーティン・ウーデゴーアを引き合いに出し、「彼のように中盤と前線をつなぐプレーヤーが必要だったが、ケイスケにはそれができる」と信頼を語っている。
また「ケイスケはロボットだ。食事、睡眠、トレーニング、準備、コンディションなど全てが完璧だ」と絶賛。CSKAモスクワ時代にも関わってきた愛弟子に「スピードはなかったね」とジョークも飛ばしつつも「速い選手ではないが、残りは素晴らしい」と称えている。
オランダエールディビジは第13節を終えており、フィテッセは現在5位。首位のアヤックスとはすでに勝ち点12ポイント差となっているが、2位のAZ(DF菅原由勢が所属)とは6ポイント差、3位のPSV(MF堂安律が所属)とは1ポイント差につけており、日本人同士での上位対決が見られそうだ。
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★先発出場★
ベルギージュピラーリーグ第5節延期分結果
ロイヤル・アントワープ3−2ゲント
≪得点者≫
ロイヤル・アントワープ:
ディウメルチ・ムボカニ(前半25分)
リオル・ラファエロフ(前半33分=PK)
ディウメルチ・ムボカニ(後半3分)
ゲント:
ロマン・ヤレムチュク(前半21分)
ジョナサン・デイビッド(後半49分)
サッカーのベルギー1部リーグで21日、アントワープの三好康児はホームのゲント戦に後半32分まで出場した。ゲントの久保裕也はベンチ外。試合はアントワープが3−2で勝った。
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【超サカFLASH】
★再婚★
元日本代表FWハーフナー・マイク(32)が“いい夫婦”の22日に自身のツイッターを更新。再婚したことを発表した。
現在、バンコク・ユナイテッド(タイ)でプレーするハーフナーはツイッターに「いい夫婦の日 結婚しました」と短く投稿。新婦と向かい合う結婚式の写真をアップした。
ハーフナーは甲府時代の2011年5月に一般女性と結婚し、同年8月に第1子となる女児が誕生したが、その後離婚。今回が再婚となる。
★建設★
J2水戸は22日、水戸市内に民設民営の専用スタジアムを建設する構想を発表した。クラブ創設30周年となる5年後の完成を目標とする。
収容人数はJ1基準を満たす1万5000人以上で、建設費用は約100億円を想定。市内で複数の候補地を検討しており、教育や観光、防災拠点にもなる複合型スタジアムを目指す。現在は水戸市が所有するケーズデンキスタジアム水戸を本拠地とするが、専用スタジアムを整備して収益構造をつくる狙いだ。
沼田邦郎社長は記者会見で「地域に根ざした活動で水戸をけん引する存在になりたい」と話した。
★戦力外通告★
J2長崎は22日、契約満了に伴い、DF高杉亮太(35)と来季の契約を更新しないと発表した。
山口県出身の高杉は高知高、明治大を経て2006年に当時関東2部の町田入り。2007年から2012年までJ2愛媛に在籍し、2013年から長崎でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が30試合1得点、J2が294試合13得点。今季はJ2で15試合1得点だった。
★戦力外通告★
J2新潟は22日、元日本代表FW矢野貴章(35)と契約満了に伴い、来季の契約を更新しないと発表した。
静岡県出身の矢野は浜名高から2003年に当時J1だった柏入り。06年に当時J1だった新潟に移籍し、1メートル87の長身FWとして活躍。岡田監督率いる2010年のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場するなど日本代表として国際Aマッチ通算19試合2得点の成績を残した。
W杯後の2010年8月にドイツ1部フライブルクへ移籍するも2012年に新潟へ復帰。翌2013年に名古屋へ移籍したが、17年には新潟に戻ってプレーしていた。FWのほかに守備力を買われて一時はサイドバックなどDFも経験。通算成績はJ1が358試合45得点、J2が70試合7得点、ドイツ1部が15試合0得点。今季はJ2でここまで31試合2得点だった。
★戦力外通告★
J2新潟は22日、契約満了に伴い、MF小川佳純(35)と来季の契約を更新しないと発表した。
東京都出身の小川は市立船橋高、明治大を経て2007年にJ1名古屋入り。翌2008年にJリーグ新人王に輝き、同年に日本代表候補入りした。2017年にJ1鳥栖へ移籍したが、同年8月に当時J1だった新潟に移籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が301試合37得点、J2が26試合2得点。今季はJ2でここまで5試合0得点だった。
★退任★
J2福岡は22日、久藤清一監督(45)が今季限りで退任すると発表した。24日の鹿児島戦が最後となる。6月にペッキア監督の後任としてコーチから昇格した。福岡は1試合を残して11勝8分け22敗、勝ち点41の18位でJ2残留が決まっている。
★監督続投★
サッカーのアルゼンチン1部リーグ、ヒムナシアの監督退任が伝えられた元スター選手のディエゴ・マラドーナ氏(59)が21日、一転して監督続投を発表した。クラブの会長が19日に監督の退任を明かしたが、マラドーナ氏は自身のインスタグラムに「監督にとどまることを報告でき、とてもうれしい」と記した。
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