PS4版ウイイレ2020に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2020完全修正データ
本日の超最新情報
2019年11月27日（水）
INDEX(目次)
★招集要請★
Ｕ−２２日本代表の森保一監督(51)がＵ−２２ジャマイカ代表との国際親善試合（１２月２８日・トランスコスモススタジアム長崎）に、久保建英（マジョルカ）、堂安律（ＰＳＶ）、冨安健洋（ボローニャ）ら海外組を招集したい意向を明かし、所属クラブに招集を要請！
★現役引退★Ｊ２京都の元日本代表ＤＦ田中マルクス闘莉王(38)が今季限りで現役引退！２００６年にＪリーグのＭＶＰを受賞し、ベスト１１には９度選出、Ｊリーグ通算１０４得点は史上初のＤＦ登録選手による大台突破で、近日中に引退会見を開く見通し。
★退任★
Ｊ２町田が相馬直樹監督(48)の今季限りでの退任を発表！２０１４年に当時Ｊ３だった町田の監督に復帰して翌年にＪ２昇格へ導き、２０１６年は７位、２０１８年は４位と好成績を収めたが、Ｊ１ライセンスを取得した今季は１８位と低迷。
★退任★
Ｊ３沼津が吉田謙監督(49)の今季限りでの退任を発表！ＪＦＬ時代の２０１５年から沼津を指揮し、２０１６年に３位となり２０１７年からのＪ３昇格へと手腕を発揮し、２０１７年は３位、２０１８年は４位と好成績を収めたが、今季は残り２節の現段階で１３位と低迷。
★フル出場★欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第５節結果
グループＡ：
ガラタサライ(トルコ)１−１クラブ・ブルージュ(ベルギー)
レアル・マドリード(スペイン)２−２パリ・サンジェルマン(フランス)
グループＢ：
トッテナム(イングランド)４−２オリンピアコス(ギリシャ)
レッドスター(セルビア)０−６バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
グループＣ：
マンチェスター・シティ(イングランド)１−１シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
アタランタ(イタリア)２−０ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
グループＤ：
ロコモティフ・モスクワ(ロシア)０−２レヴァークーゼン(ドイツ)
ユヴェントス(イタリア)１−０アトレティコ・マドリード(スペイン)
長友佑都はフル出場、既に敗退が決まっているガラタサライは開始１１分にブユックが今大会初得点を挙げるも、終了直前に追い付かれて初勝利ならず！レアル・マドリードは２点差を追い付かれて引き分けるも、史上初の２３季連続の決勝トーナメント進出が決定！パリ・サンジェルマン、バイエルン、マンチェスター・シティ、ユヴェントスは首位通過で１６強入り、モウリーニョ新監督率いる昨季準優勝のトッテナムは、０−２の劣勢からケインの２ゴールなどで大逆転勝利を挙げ、２位通過で１６強入り！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
本文
★招集要請★
サッカー男子の東京五輪世代となるＵ−２２（２２歳以下）日本代表の森保一監督（５１）が２７日、Ｕ−２２ジャマイカ代表との国際親善試合（１２月２８日・トランスコスモススタジアム長崎）に、久保建英（マジョルカ）ら海外組を招集したい意向を明かした。県庁などを表敬訪問した長崎市内で話した。
堂安律（ＰＳＶアイントホーフェン）、冨安健洋（ボローニャ）らを含め、所属クラブに招集を要請する。クラブに派遣義務はないが、リーグによっては冬季中断期間で個別に交渉するという。来年１月のＵ−２３アジア選手権にも海外組を加えたい考えで、監督は「招集は簡単ではないが、要請文書は出す」と話した。
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★現役引退★
Ｊ２京都の元日本代表ＤＦ田中マルクス闘莉王（３８）が今季限りで現役を引退することが２４日、明らかになった。近日中に正式発表になる見通しで、都内で会見する方向で調整に入った。
柏に大敗した現役ラストの一戦は味方との接触で負傷し、前半４５分でピッチを退き、病院に直行した。
今季はＪ２リーグ３０試合に出場。本職のセンターバックだけではなく、終盤にはＦＷとして起用されるなど存在感は別格だった。だが“闘将”と呼ばれるように、闘争心を前面に打ち出すスタイルで体は満身創痍。６月には右眼外傷性黄斑円孔で視力が落ちて手術も行った。プロ１９年目の今季をラストシーズンと位置づけていた。
ブラジルで生まれた日系３世。０３年に日本国籍を取得し、０４年アテネ五輪に出場した。１０年Ｗ杯南ア大会では昨年限りで現役を引退したＤＦ中澤佑二氏とともに４試合２失点の鉄壁の守備を誇り、決勝トーナメント進出に貢献。クラブでは浦和に所属した０６年、名古屋に所属した１０年にそれぞれリーグ初優勝を果たした。
Ｊリーグ通算１０４得点は史上初のＤＦ登録選手による大台突破。昨年は中澤氏だけではなく、“オヤジ”と慕った元日本代表ＧＫ楢崎正剛氏も現役引退した。戦友たちに続き、また一人、日本サッカー史に名を刻んだレジェンドがスパイクを脱ぐ。
田中マルクス闘莉王（たなか まるくす とぅーりお）
１９８１年４月２４日生まれ、ブラジルのサンパウロ州出身の３８歳。渋谷幕張高を経て０１年に広島に入団。 同年３月１１日のリーグ開幕・鹿島戦でプロデビュー。０３年にＪ２水戸に期限付き移籍し４２試合１０得点と大ブレーク。同年、日本国籍を取得し１０月にＵ−２２日本代表に初選出された。０６年にＡ代表デビュー。１０年Ｗ杯南ア大会に出場。国際Ａマッチ通算４３試合８得点。クラブでは０６年にＪリーグのＭＶＰ受賞。ベスト１１には９度選出。１メートル８４、８７キロ。
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★退任★
Ｊ２町田は２７日、相馬直樹監督（４８）が今季限りで退任することを発表した。クラブ公式サイトで「２０２０シーズンに向けて双方協議を重ねた結果、退任が決まりました」と報告した。
相馬監督はＪＦＬ時代の２０１０シーズンに町田の監督に就任。１１〜１２年に川崎の監督、１３年に山形のヘッドコーチを務めた後、１４年に当時Ｊ３だった町田の監督に復帰し、翌年にＪ２昇格へ導いた。１６年は７位、１８年は４位と好成績をあげたが、Ｊ１ライセンスを取得した今季は１８位と低迷した。
相馬監督はクラブを通じてコメントを発表。「振り返ってみますと、嬉しい、悔しい、楽しい、苦しい、他にも色んな感情とともにたくさんの光景が思い出されます。これらすべてが私の財産であり、素晴らしい経験です。改めてゼルビアファミリーとの６年間に感謝いたします。今後はクラブと別の道を歩むこととなりますが、ＦＣ町田ゼルビアがＪ１の扉を開けてくれることを願っております」とした。
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★退任★
Ｊ３沼津は２７日、吉田謙監督（４９）が、今季限りで退任すると発表した。コメントなどについては、今季終了後に改めて対応するとしている。
同監督は、ＪＦＬ時代の１５年からチームを率い、１６年に３位となり１７年からのＪ３昇格へと手腕を発揮した。１７年３位、１８年４位と好調のシーズンを送ったが、今季は残り２節の現段階で１０勝６分け１６敗の１３位と低迷していた。１８年にはＪ３優秀監督賞を受賞している。後任については未定。
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★フル出場★
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第５節結果
グループＡ：
ガラタサライ(トルコ)１−１クラブ・ブルージュ(ベルギー)
≪得点者≫
ガラタサライ：
アデム・ブユック（前半11分）
クラブ・ブルージュ：
クレピン・ディアッタ（後半45+2分）
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レアル・マドリード(スペイン)２−２パリ・サンジェルマン(フランス)
≪得点者≫
レアル・マドリード：
カリム・ベンゼマ（前半17分）
カリム・ベンゼマ（後半34分）
パリ・サンジェルマン：
キリアン・ムバッペ（後半36分）
パブロ・サラビア（後半38分）
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グループＢ：
トッテナム(イングランド)４−２オリンピアコス(ギリシャ)
≪得点者≫
トッテナム：
デレ・アリ（前半45+1分）
ハリー・ケイン（後半5分）
セルジュ・オーリエ（後半28分）
ハリー・ケイン（後半32分）
オリンピアコス：
ユセフ・エル＝アラビ（前半6分）
ルーベン・セメド（前半19分）
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レッドスター(セルビア)０−６バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
≪得点者≫
バイエルン・ミュンヘン：
レオン・ゴレツカ（前半14分）
ロベルト・レヴァンドフスキ（後半8分）
ロベルト・レヴァンドフスキ（後半15分）
ロベルト・レヴァンドフスキ（後半19分）
ロベルト・レヴァンドフスキ（後半22分）
コレンティン・トリッソ（後半44分）
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グループＣ：
マンチェスター・シティ(イングランド)１−１シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
≪得点者≫
マンチェスター・シティ：
イルカイ・ギュンドアン（後半11分）
シャフタール・ドネツク：
マノル・ソロモン（後半24分）
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アタランタ(イタリア)２−０ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
≪得点者≫
アタランタ：
ルイス・ムリエル（前半27分）
アレハンドロ・ゴメス（後半2分）
ハイライト動画
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グループＤ：
ロコモティフ・モスクワ(ロシア)０−２レヴァークーゼン(ドイツ)
≪得点者≫
レヴァークーゼン：
オウンゴール（前半11分）
スヴェン・ベンダー（後半9分）
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ユヴェントス(イタリア)１−０アトレティコ・マドリード(スペイン)
≪得点者≫
ユヴェントス：
パウロ・ディバラ（前半45+2分）
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欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第５節日程
27日(水)
グループＥ：
日本時間29:00
リヴァプール(イングランド)vsナポリ(イタリア)
日本時間29:00
ゲンク(ベルギー)vsザルツブルク(オーストリア)
グループＦ：
日本時間29:00
バルセロナ(スペイン)vsドルトムント(ドイツ)
日本時間29:00
スラヴィア・プラハ(チェコ)vsインテル(イタリア)
グループＧ：
日本時間26:55
ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)vsリヨン(フランス)
日本時間29:00
ライプツィヒ(ドイツ)vsベンフィカ(ポルトガル)
グループＨ：
日本時間26:55
バレンシア(スペイン)vsチェルシー(イングランド)
日本時間29:00
リール(フランス)vsアヤックス(オランダ)
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表
欧州チャンピオンズリーグ得点ランキング
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）は２６日、各地でグループリーグ第５節が行われ、グループＡは２季ぶりの優勝を目指すレアル・マドリード（スペイン）がホームでパリ・サンジェルマン（フランス）と２−２で引き分け、勝ち点８で決勝トーナメント進出を決めた。既に敗退が決まっているガラタサライ（トルコ）は長友佑都がフル出場し、ホームでクラブ・ブルージュ（ベルギー）と１−１で引き分けた。
グループＢではモウリーニョ監督が就任したトッテナム（イングランド）がホームでオリンピアコス（ギリシャ）に４−２で逆転勝ちし、勝ち点１０で１６強入り。グループＣはマンチェスター・シティ（イングランド）がホームでシャフタール・ドネツク（ウクライナ）と１−１で引き分け、勝ち点１１でグループリーグ突破を決めた。
【レアルが記録更新の２３季連続決勝Ｔ進出】
グループＡのレアル・マドリード（スペイン）はホームでパリ・サンジェルマン（フランス）と２─２で引き分け、記録更新となる２３季連続の決勝トーナメント進出が決まった。
レアルは前半１７分にカリム・ベンゼマが先制点を決めると、後半３４分にもベンゼマがヘディングシュートで加点。しかし、ＰＳＧもその２分後にキリアン・ムバッペが１点を返すと、さらに２分後にパブロ・サラビアがネットを揺らし、引き分けに持ち込んだ。
この結果、ＰＳＧは勝ち点１３で首位通過。同８のレアルは、同グループもう１試合でクラブ・ブルージュ（ベルギー）がガラタサライ（トルコ）と１─１で引き分けたことで２位通過が決まった。
ガラタサライの長友佑都はフル出場。チームは勝ち点２の最下位に沈んでいる。
【レアル、勝利逃すも前向き】
レアル・マドリードは２─０とした直後の後半３６分、ヴァランとＧＫクルトワがクロスへの対応を誤り、ムバッペにゴールを許した。痛恨のミスで１点差に迫られると、２分後にはサラビアに同点弾を決められた。
勝利は逃したが、ホームの観客から拍手が送られるほどの内容で、ジダン監督も「スペクタクルな試合だった。我々は着実に成長している」と上機嫌。グループＡ・２位での１６強入りにも「重要なのは次のラウンドに進むこと。試合前に突破が決まったが、それでも我々は素晴らしい試合をした」と、あくまで前向きだった。
【ＰＳＧ、見せたたくましさ】
パリ・サンジェルマンが敵地でたくましさを見せた。２点を追う後半３６分。レアルのＤＦとＧＫの連係ミスを突き、ムバッペが１点を返した。わずか２分後には途中出場のサラビアが左足で豪快に同点弾。引き分けに持ち込み、トゥヘル監督は「我々は一時も諦めず、勝者のメンタリティーを示した」と胸を張った。
苦しい試合だった。高い位置から圧力をかけてくるレアルの素早いプレスに対応できず、前半１７分に失点。その後は再三のピンチをＧＫナバスの好守でしのいだが、後半３４分に０―２とされた時点で勝敗は決したかに思われた。
それでもチームは攻めの姿勢を貫いた。後半にはこの日が今季のＣＬ初出場となるネイマールを起用し、アタッカーが４人並ぶ攻撃的布陣に変更。同点ゴールはそのネイマールを起点に、終盤に投入された２選手が絡んで生まれた。
ここ３季、ＣＬでは１６強止まり。大舞台での勝負弱さを指摘され続けてきたが、難敵から粘り強く勝ち点１を奪った。トゥヘル監督は「この経験は大きな自信になる。決勝トーナメントに向けての収穫だ」と手応えを口にした。
【モウリーニョ監督、逆転呼ぶ大胆采配】
昨季準優勝のトッテナム（イングランド）がオリンピアコス（ギリシャ）に４─２で逆転勝利。勝ち点を１０に伸ばして決勝トーナメント進出を決めた。モウリーニョ監督は２０日の就任後、最初のホームゲームで早速「希代の戦術家」の手腕を発揮した。
前半は苦戦。１９分までに２失点を喫し、ムードは最悪だった。その状況で、新監督が動いた。同２９分、守備的ＭＦのダイアーに代えて攻撃的なエリクセンを投入。大胆な作戦が奏功して流れを引き寄せたが、屈辱的な交代を指示した指揮官は「選手を悲しませたし、私自身もつらかった」と唇を噛んだ。
モウリーニョ氏は、先日の就任会見で「間違いから学んだ」と殊勝に語った。チェルシーや前職のマンチェスター・ユナイテッド監督時代は、選手を公然と批判して求心力を失い、職を追われている。
そうした教訓を生かして、この試合のハーフタイムも低調なプレーを見せた選手を批判せず、「ソフトなバージョンの自分で接した」という。
イングランドプレミアリーグでの初戦に続き、就任から２連勝だが、対戦相手はどちらも格下。モデルチェンジした名将の真価が問われるのはこれからだ。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★新加入★
Ｊ１川崎は２７日、東海学園大のＤＦ神谷凱士（２２）が来季加入すると発表した。
★戦力外通告★
Ｊ２京都は２７日、ＤＦ増川隆洋（４０）と来季の契約を更新しないと発表した。今季はリーグ戦の出場がなかった。
★戦力外通告★
Ｊ２岡山は２７日、ＭＦ松本健太郎（２３）と来季の契約を更新しないと発表した。今季のリーグ戦出場はなかった。
★問題なし★
来年、ロシアのサンクトペテルブルクを含む欧州広域で開催されるサッカー欧州選手権について、世界反ドーピング機関（ＷＡＤＡ）の関係筋は２６日、大会は新たな不正問題による制裁の対象外として、ロシアの出場と同国での開催に問題はないとの認識を示した。ＡＦＰ通信が報じた。
ＷＡＤＡが１２月９日の常任理事会で協議する処分案では、今後４年間の主要大会でロシアは代表団の派遣を禁止され、開催もできないとしている。この関係筋は欧州選手権について、「主要大会でも世界選手権でもない」と述べた。
★死去★
サッカーのスイス代表監督を務めたヤコブ・クーン氏が２６日、死去した。７６歳だった。同氏は２００４年の欧州選手権や０６年のワールドカップ（Ｗ杯）で指揮を執り、０８年の欧州選手権後に退任した。
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