PS4版ウイイレ2020に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2020完全修正データ
本日の超最新情報
2019年11月29日（金）
INDEX(目次)
★発表★
東アジアＥ−１選手権（女子＝１２月１０〜１７日、韓国・釜山）に臨む女子日本代表「なでしこジャパン」メンバー２３名発表、菅澤優衣香、田中美南らが選出！国際Ａマッチ期間ではないため、熊谷紗希（リヨン）ら欧州組は外れ、韓国でプレーしている池尻茉由が復帰！
★アジア最上位★
最新ＦＩＦＡランキング発表、日本は前回と変わらず２８位だったものの、イランが６つ下げて３３位となったため、日本は２０１４年１１月以来５年ぶりにアジア最上位に浮上！１位ベルギー、２位フランス、３位ブラジル、４位イングランド、５位ウルグアイまで変わらず、前回７位のクロアチアがポルトガルと入れ替わって６位に浮上！
★準決勝進出★
ビーチサッカーＷ杯パラグアイ大会準々決勝結果
ブラジル３−４ロシア
セネガル２−４ポルトガル
イタリア５−４スイス
日本代表３−２
ウルグアイ代表
１０大会連続全１０度出場の日本は大場崇晃（レーヴェ横浜）の先制点などで逃げ切り、第１回大会以来９大会ぶり２度目の準決勝進出！日本は３０日の準決勝で初の決勝進出を懸けてポルトガルと激突！前回王者で優勝候補筆頭のブラジルは大逆転負けでまさかの敗退！
★Ｊ展望★
明日３０日(土)は明治安田生命Ｊ１第３３節！残り２試合となり、首位横浜Ｍは４位川崎と神奈川ダービー、２位ＦＣ東京は１３位浦和と、３位鹿島は１０位神戸と対戦し、今節で優勝が決まるのは横浜Ｍが勝ってＦＣ東京が敗れた場合のみ！全日程を終えたＪ２はＪ１参入プレーオフに突入し、３位大宮が６位山形と、４位徳島が５位甲府と激突！
★死去★
Ｊリーグの大宮や京都で監督を務めたオランダ人のピム・ファーベーク氏が６３歳で死去。がんで４年間闘病しながら、今年のアジアカップではオマーン代表を率いて日本代表と対戦し、２月に辞任。
★新監督★
Ｊ２京都は實好（さねよし）礼忠コーチ(47)が来季から新監督に就任すると発表！實好氏は２０１９年１月に京都のトップチームコーチに就任。
★退任★
Ｊ３秋田は間瀬秀一監督(46)が今季限りで退任すると発表！昨年７月に再登板するも、今季は３２試合を終えて１２勝９分け１１敗の勝ち点４５で９位と低迷。
★２ＧＯＡＬ★欧州リーグ・グループリーグ第５節結果
グループＡ：
セビージャ(スペイン)２−０カラバフ(アゼルバイジャン)
デュドランジュ(ルクセンブルク)０−２ＡＰＯＥＬニコシア(キプロス)
グループＢ：
マルメ(スウェーデン)４−３ディナモ・キエフ(ウクライナ)
ルガーノ(スイス)０−１コペンハーゲン(デンマーク)
グループＣ：
ＦＣクラスノダール(ロシア)１−０バーゼル(スイス)
トラブゾンスポル(トルコ)０−１ヘタフェ(スペイン)
グループＤ：
スポルティングＣＰ(ポルトガル)４−０ＰＳＶ(オランダ)
ローゼンボリ(ノルウェー)１−２ＬＡＳＫリンツ(オーストリア)
グループＥ：
セルティック(スコットランド)３−１レンヌ(フランス)
ラツィオ(イタリア)１−０ＣＦＲクルージュ(ルーマニア)
グループＦ：
アーセナル(イングランド)１−２アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)
ヴィトーリア・ギマランエス(ポルトガル)１−１スタンダール・リエージュ(ベルギー)
グループＧ：
ヤング・ボーイズ(スイス)１−２ポルト(ポルトガル)
フェイエノールト(オランダ)２−２レンジャーズ(スコットランド)
グループＨ：
ＣＳＫＡモスクワ(ロシア)１−１ルドゴレツ(ブルガリア)
フェレンツヴァローシュ(ハンガリー)２−２エスパニョール(スペイン)
グループＩ：
オレクサンドリア(ウクライナ)０−１ヴォルフスブルク(ドイツ)
サンテティエンヌ(フランス)０−０ゲント(ベルギー)
グループＪ：
イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ)０−３ローマ(イタリア)
ヴォルフスベルガー(オーストリア)０−１ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)
グループＫ：
スポルティング・ブラガ(ポルトガル)３−３ウォルヴァーハンプトン(イングランド)
ベシクタシュ(トルコ)２−１スロヴァン・ブラチスラヴァ(スロバキア)
グループＬ：
アスタナ(カザフスタン)２−１マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
ＡＺ(オランダ)２−２パルチザン・ベオグラード(セルビア)
フランクフルトの長谷部誠と鎌田大地はフル出場し、鎌田が０−１の劣勢から後半１０、１９分に立て続けの鮮やかミドル２発で２ゴールの大活躍！ポルトの中島翔哉は腹痛で欠場、ＰＳＶの堂安律は休養で欠場、ゲントの久保裕也はベンチ外、ＣＳＫＡモスクワの西村拓真はベンチ入りも出番なし、ＡＺの菅原由勢は後半１５分から出場、パルチザンの浅野拓磨はフル出場し、前半１６分に先制点をＧＥＴ！フランクフルトは逆転勝ちでアーセナルを撃破して３２強入りに大きく前進、ＡＺは後半４２分からドルアイフの２ゴールで追い付いて引き分け、決勝トーナメント進出が決定！
★解任★
イングランドプレミアリーグのアーセナルが、成績不振でエメリ監督(48)を解任！２０１１年にはＪ１清水でもプレーした元スウェーデン代表のユングベリ・コーチ(42)が暫定的に指揮！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
本文
★発表★
日本サッカー協会は２９日、東アジアＥ―１選手権（女子＝１２月１０〜１７日、韓国・釜山）に臨む女子日本代表「なでしこジャパン」のメンバー２３名を発表し、菅澤優衣香（浦和）、田中美南（日テレ）らが選ばれた。国際Ａマッチデー期間ではないため、熊谷紗希（リヨン）ら欧州組は外れ、韓国でプレーしている池尻茉由（水原ＷＦＣ）が復帰。
３連覇中の北朝鮮が不参加となり、日本は２０１０年以来４大会ぶりの優勝を狙う。東京都内で記者会見した高倉麻子監督は「しっかり結果を出して、アジアのナンバーワンであることを証明したい。３つしっかり勝ちたい」と全勝を誓った。
年内の活動はこれで終えるが、東京五輪前最後の公式大会にもなる。高倉監督は「（今夏の）ワールドカップ以降、積み上げてきたことを確認して、結果と内容にこだわっていきたい」と話した。
大会は４チームの総当たり戦。日本は１２月１１日に台湾、１４日に中国、１７日に韓国と対戦する。
【
女子日本代表メンバー２３名】
GK：
1.池田咲紀子（27＝浦和レッズレディース）
18.山下杏也加（24＝日テレ・ベレーザ）
21.平尾知佳（22＝アルビレックス新潟レディース）
DF：
20.松原有沙（24＝ノジマステラ神奈川相模原）
4.三宅史織（24＝ＩＮＡＣ神戸レオネッサ）
22.土光真代（23＝日テレ・ベレーザ）
2.清水梨紗（23＝日テレ・ベレーザ）
13.清家貴子（23＝浦和レッズレディース）
16.宮川麻都（21＝日テレ・ベレーザ）
5.南萌華（20＝浦和レッズレディース）
MF：
7.中島依美（29＝ＩＮＡＣ神戸レオネッサ）
3.栗島朱里（25＝浦和レッズレディース）
10.籾木結花（23＝日テレ・ベレーザ）
14.長谷川唯（22＝日テレ・ベレーザ）
6.杉田妃和（22＝ＩＮＡＣ神戸レオネッサ）
17.三浦成美（22＝日テレ・ベレーザ）
19.遠藤純（19＝日テレ・ベレーザ）
FW：
9.菅澤優衣香（29＝浦和レッズレディース）
8.岩渕真奈（26＝ＩＮＡＣ神戸レオネッサ）
15.田中美南（25＝日テレ・ベレーザ）
12.池尻茉由（22＝水原ＷＦＣ/韓国）
11.小林里歌子（22＝日テレ・ベレーザ）
23.植木理子（20＝日テレ・ベレーザ）
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★アジア最上位★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は２８日、最新のＦＩＦＡランキングを発表し、日本は前回と変わらず２８位だった。アジア連盟内ではイランが６つ下げて３３位となり、日本が２０１４年１１月以来、５年ぶりにアジア最上位につけた。４１位で韓国、４２位でオーストラリアが続いた。
１位ベルギー、２位フランス、３位ブラジル、４位イングランド、５位ウルグアイまでは変わらず。クロアチアが前回７位から６位に上昇。代わってポルトガルが前回６位から７位にダウンした。以下、８位スペイン、９位アルゼンチン、１０位コロンビアと続いた。
最新ＦＩＦＡランキング
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★準決勝進出★
ビーチサッカーＷ杯パラグアイ大会準々決勝結果
ブラジル３−４ロシア
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(You Tube)
セネガル２−４ポルトガル
ハイライト動画
(You Tube)
イタリア５−４スイス
ハイライト動画
(You Tube)
日本代表３−２
ウルグアイ代表
(ロス・ピナンディ・スタジアム)
≪得点者≫
日本代表：
8分 大場崇晃
11分 奥山正憲
16分 田畑輝樹
ハイライト動画
(You Tube)
ビーチサッカーＷ杯パラグアイ大会準決勝日程
12月1日(
日)
日本時間4:15
イタリアvsロシア
(ロス・ピナンディ・スタジアム)
日本時間6:00
日本代表vs
ポルトガル代表
(ロス・ピナンディ・スタジアム)
ビーチサッカーのワールドカップ（Ｗ杯）は２８日、パラグアイの首都アスンシオンで準々決勝が行われ、１０大会連続全１０度出場の日本はウルグアイに３−２で勝った。日本の準決勝進出は９大会ぶり。３０日に初の決勝進出を懸け、ポルトガルと対戦する。
日本は大場（レーヴェ横浜）が先制点を決めるなど３点を先行。終了間際に１点差に詰め寄られたが逃げ切った。
前回王者のブラジルはロシアに３−４で逆転負けした。
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★Ｊ展望★
明治安田生命Ｊ１第３３節日程
30日(
土)
14:00
仙台vs大分
(ユアスタ)
14:00
鹿島vs神戸
(カシマ)
14:00
ＦＣ東京vs浦和
(味スタ)
14:00
川崎vs横浜Ｍ
(等々力)
14:00
湘南vs広島
(ＢＭＷス)
14:00
磐田vs名古屋
(ヤマハ)
14:00
Ｇ大阪vs松本
(パナスタ)
14:00
Ｃ大阪vs清水
(ヤンマー)
14:00
鳥栖vs札幌
(駅スタ)
Ｊ１順位表
Ｊ１得点ランキング
Ｊ１参入プレーオフ１回戦日程
12月1日(
日)
13:05
大宮vs山形
(ＮＡＣＫ)
13:05
徳島vs甲府
(鳴門大塚)
Ｊ２順位表
Ｊ２得点ランキング
明治安田生命Ｊ３第３３節日程
30日(
土)
14:00
富山vsＦＣ東京Ｕ−２３
(長野Ｕ)
12月1日(
日)
13:00
相模原vs長野
(ギオンス)
13:00
讃岐vs八戸
(ピカスタ)
14:00
群馬vs岩手
(正田スタ)
14:00
北九州vs鳥取
(ミクスタ)
14:00
熊本vs福島
(えがおＳ)
14:00
Ｇ大阪Ｕ−２３vs沼津
(パナスタ)
14:00
ＹＳ横浜vs藤枝
(三ツ沢陸)
14:00
Ｃ大阪Ｕ−２３vs秋田
(ヤンマー)
Ｊ３順位表
Ｊ３得点ランキング
明治安田生命Ｊ１リーグは残り２節となり、佳境を迎えた。首位横浜Ｍは、次節で１５季ぶりの優勝が決まる場合もあるが、初優勝を目指す２位ＦＣ東京とは勝ち点差１。３位鹿島も同４差と大混戦。最終節までもつれる可能性もある。残留争いも大詰めだ。
◇最終節に直接対決
３０日の第３３節は、破竹の５連勝で前節首位に立った横浜Ｍが、３連覇を逃した川崎と敵地で対戦。ＦＣ東京はホームに浦和を迎える。今節で優勝が決まるのは、横浜Ｍが勝って、ＦＣ東京が敗れた場合のみ。これ以外のケースなら、鹿島を含めた３つどもえの可能性を残す。
そうなると横浜ＭvsＦＣ東京（日産ス）の直接対決を残す１２月７日の最終節は、さらに白熱する。両チームが１位、２位の順位で迎えれば、２００６年の浦和vsＧ大阪以来の最終節での頂上決戦。鹿島の残り２試合は、神戸と名古屋が相手。ともに中位にいるチームとの対戦で、３季ぶりの逆転優勝に望みを懸ける。
◇磐田は崖っぷち
残留争いでは、最下位磐田の１６位以下が既に確定。１６位の湘南が今節で広島に勝つと、磐田は無条件、松本は引き分け以下でともにＪ２降格が決まる。仮にここで決まらなければ、松本vs湘南（サンアル）とこちらも最終節の直接対決で、自動降格を争うことになる。Ｊ２クラブとのＪ１参入プレーオフに回る可能性は、１１位の仙台以下名古屋、浦和、鳥栖、清水にも残っている。
【横浜Ｍ、１５年ぶり栄冠へ最終調整】
Ｊ１で首位に立つ横浜Ｍは３０日の第３３節で川崎を破り、２位ＦＣ東京が浦和に敗れれば１５年ぶりの優勝が決まる。４度目の栄冠に向け、２９日は横浜市内で最終調整した。ポステコグルー監督は活気あふれるミニゲームに目を細め「いい雰囲気だ。うちも川崎も攻撃的。ワクワクする試合を繰り広げられる」と仕上がりに自信を示した。
昨季まで２連覇した川崎は同じ神奈川県のライバル。横浜Ｍは２０１３年の最終節で敗れ、優勝を逃した。今回の舞台は当時と同じ敵地の川崎市等々力陸上競技場だ。
出場４試合連続ゴール中のＦＷ仲川は川崎ユースからトップチームに昇格できず、専大を経て横浜Ｍ入り。大学生だった６年前の最終節は横浜Ｍに誘われ、サポーターや中村俊輔が（現Ｊ２横浜ＦＣ）が泣き崩れる姿を客席から見た。散髪して心機一転したエースは「川崎を超えなければ王者になれない」と期する思いを口にする。
ＤＦ栗原は１３年の最終節に出場し、現在も所属するただ一人の選手。「悔しい思いをしたけど、それがあって今回があると捉えている。偶然ここまで来たわけじゃない。期待できると思う」と雪辱を誓った。
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★死去★
サッカーＪリーグの大宮や京都で監督を務めたピム・ファーベーク氏が死去したことが２８日、明らかになった。６３歳だった。がんで４年間闘病していたという。現役時代に所属したオランダ１部リーグのスパルタが発表した。
オランダ出身のピム氏は韓国代表やオーストラリア代表なども指揮し、今年のアジアカップではオマーンを率いて日本と対戦し、２月に辞任した。
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★新監督★
Ｊ２京都は２９日、実好礼忠コーチ（４７）が来季から新監督に就任すると発表した。Ｇ大阪でＤＦとして活躍し、２００７年に引退後はＧ大阪などでコーチを務めた。京都は今季８位でＪ１参入プレーオフ出場を逃し、中田一三監督（４６）が契約満了で退任した。
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★退任★
Ｊ３秋田は２９日、間瀬秀一監督（４６）が今季限りで退任すると発表した。昨年７月に再登板していた。秋田は今季３２試合を終えて１２勝９分け１１敗の勝ち点４５で９位。
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★２ＧＯＡＬ★
欧州リーグ・グループリーグ第５節結果
グループＡ：
セビージャ(スペイン)２−０カラバフ(アゼルバイジャン)
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デュドランジュ(ルクセンブルク)０−２ＡＰＯＥＬニコシア(キプロス)
グループＢ：
マルメ(スウェーデン)４−３ディナモ・キエフ(ウクライナ)
ルガーノ(スイス)０−１コペンハーゲン(デンマーク)
グループＣ：
ＦＣクラスノダール(ロシア)１−０バーゼル(スイス)
トラブゾンスポル(トルコ)０−１ヘタフェ(スペイン)
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グループＤ：
スポルティングＣＰ(ポルトガル)４−０ＰＳＶ(オランダ)
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ローゼンボリ(ノルウェー)１−２ＬＡＳＫリンツ(オーストリア)
グループＥ：
セルティック(スコットランド)３−１レンヌ(フランス)
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ラツィオ(イタリア)１−０ＣＦＲクルージュ(ルーマニア)
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グループＦ：
アーセナル(イングランド)１−２アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)
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ヴィトーリア・ギマランエス(ポルトガル)１−１スタンダール・リエージュ(ベルギー)
グループＧ：
ヤング・ボーイズ(スイス)１−２ポルト(ポルトガル)
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フェイエノールト(オランダ)２−２レンジャーズ(スコットランド)
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グループＨ：
ＣＳＫＡモスクワ(ロシア)１−１ルドゴレツ(ブルガリア)
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フェレンツヴァローシュ(ハンガリー)２−２エスパニョール(スペイン)
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グループＩ：
オレクサンドリア(ウクライナ)０−１ヴォルフスブルク(ドイツ)
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サンテティエンヌ(フランス)０−０ゲント(ベルギー)
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グループＪ：
イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ)０−３ローマ(イタリア)
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ヴォルフスベルガー(オーストリア)０−１ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)
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グループＫ：
スポルティング・ブラガ(ポルトガル)３−３ウォルヴァーハンプトン(イングランド)
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ベシクタシュ(トルコ)２−１スロヴァン・ブラチスラヴァ(スロバキア)
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グループＬ：
アスタナ(カザフスタン)２−１マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
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ＡＺ(オランダ)２−２パルチザン・ベオグラード(セルビア)
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サッカーの欧州リーグは２８日、各地でグループリーグ第５節が行われ、グループＦでは長谷部誠と鎌田大地が所属するアイントラハト・フランクフルト（ドイツ）が敵地でアーセナル（イングランド）に２−１で逆転勝ちし、最終戦を残して勝ち点１０の首位アーセナルに１差の２位につけた。鎌田が後半に２得点を挙げ、勝利に大きく貢献した。長谷部もフル出場。
グループＬでは浅野拓磨のパルチザン・ベオグラード（セルビア）が菅原由勢のＡＺアルクマール（オランダ）と２−２で分けた。浅野は前半１６分に先制点を決めたが、チームは勝ち点５で敗退。ＡＺは同９に伸ばし、３２チームによる決勝トーナメント進出を決めた。
グループＤで堂安律がベンチ外だったＰＳＶアイントホーフェン（オランダ）はスポルティングに０−４で完敗し、敗退が決まった。
【鎌田、勝利呼び込む２得点】
フランクフルトの鎌田がイングランドの名門アーセナルを相手に２得点を決めた。前半はボールに触れる回数自体が少なかったが、後半１０分に中央右寄りでボールを受けると、巧みなフェイントで相手をかわして左足を振り抜いた。鮮やかなシュートがゴール左隅に突き刺さり、自身の欧州リーグ初得点。
１９分にはＣＫのこぼれ球をトラップして豪快に右足ミドルで蹴り込み、勝ち越し点を挙げた。今季の国内リーグではゴールがなかっただけに「本当にうまく得点できて良かった」。敵地でチームに勝利を呼び込み「スタートは遅れたが、これから得点を重ねていきたい」と手応えを得た。チームメートの長谷部は「大地のおかげ」と、後輩の大活躍に目を細めていた。
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★解任★
イングランドプレミアリーグのアーセナルは２９日、ウナイ・エメリ監督（４８）の解任を発表した。
２２年間率いたアーセン・ベンゲル前監督（７０）の後を受け、２０１８年５月にアーセナルの指揮官に就任したエメリ。イングランド初シーズンでは、公式戦２２戦無敗を達成し、欧州リーグ決勝まで導いた。
しかし迎えた２シーズン目、プレミアリーグでは１３試合を終えて４勝６分３敗と低迷。さらに直近７試合で勝利がなく（４分３敗）、１９９２年以来の最悪の状況に陥っていた。さらにサポーターもスタンドで「エメリ、アウト」といったバナーを掲げるなど、エミレーツ・スタジアムを取り巻く雰囲気は日に日に悪化していた。
そして２９日、アーセナルはエメリ監督の退任を発表。２８日に欧州リーグのフランクフルト戦で鎌田大地の２ゴールによって逆転負けを喫したが、これが引き金となった。
なお今後は、アシスタントコーチを務めていたフレドリック・ユングベリ氏（４２）が暫定的に指揮を執る。正式な指揮官に関しては、現在探していることも明らかにしている。
シーズン開幕から１１月後半まで、エメリ監督を擁護していたアーセナル上層部だが、ついに決断を下している。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★戦力外通告★
Ｊ１のＣ大阪は２９日、契約満了となるＧＫ丹野研太（３３）、ＭＦ大山武蔵（２１）と来季の契約を結ばないと発表した。
★戦力外通告★
Ｊ１神戸は２９日、ＦＷ向井章人（２１）と来季の契約を更新しないと発表した。今季は日本フットボールリーグ（ＪＦＬ）のＦＣ今治に育成型期限付き移籍していた。
★首位浮上★
サッカーのアジア女子クラブ選手権は２８日、韓国の龍仁で第２戦が行われ、日テレは仁川現代製鉄（韓国）を２―０で下して初勝利を挙げ、１勝１分けの勝ち点４で首位に立った。後半に植木と小林がゴールを決めた。
日テレは３０日の最終戦で、メルボルン・ビクトリー（オーストラリア）と対戦する。
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日本の超サッカー情報