PS4版ウイイレ2020に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2020完全修正データ
本日の超最新情報
2019年12月4日(水)
INDEX(目次)
★発表★東アジアE−1選手権(10〜18日、韓国・釜山)に臨む日本代表メンバー22名発表、仲川輝人(横浜M)、小川航基(水戸)ら10名が初選出!国際Aマッチデー期間ではないため国内組のみの構成で、後日、1選手を追加。
★発表★
国際親善試合、キリンチャレンジカップ2019のU−22ジャマイカ代表戦(28日・トランスコスモススタジアム長崎)に臨むU−22日本代表メンバー19名発表、安部裕葵(バルセロナ)、前田大然(マリティモ)らが選出!後日、選手を追加招集し、来年1月にタイで開かれるU−23アジア選手権のメンバーは29日に発表。
★謝罪★
スポーツ動画配信サービスのDAZN(ダゾーン)は、11月30日のJ1リーグ全9試合が一時視聴できなかった問題について、契約者の端末からライブ映像にアクセスするための機器の不具合が原因だったと発表して謝罪!本不具合で影響があった全てのユーザーを対象に、お詫びの対応を予定。
★予算承認★
Jリーグは社員総会を開き、2020年度(1〜12月)の予算を承認!収支とも2019年度よりやや増額し、経常収益は291億6800万円、経常費用は304億5900万円を計上、13億円弱の超過は、先行投資のためDAZN(ダ・ゾーン)などによる公衆送信権料(放送権料)収益の今後の増額分を金融機関などから借り入れるため。
★同点GOAL★
ベルギーカップ7回戦結果
ロイヤル・アントワープ3−3(延長戦1−1・PK戦4−3)ゲンク
アントワープの三好康児はベンチ外、ゲンクの伊東純也は後半23分から出場した。2−3と劣勢の延長前半15分に同点ゴールをGET!伊東は延長戦の末のPK戦では大きく外してしまってゲンクは敗退!
★前半出場★フランスリーグ1第16節結果
アンジェ0−2マルセイユ
ブレスト5−0ストラスブール
リヨンー0−1リール
ボルドー6−0ニーム
ストラスブールの川島永嗣はベンチ外、マルセイユの酒井宏樹は先発して前半41分に2点目につながるPKを獲得するも、このプレーで左肩を負傷してハーフタイムで交代!2位マルセイユはパイェのPK弾などで快勝して破竹の5連勝!
★暫定2位浮上★イングランドプレミアリーグ第15節結果
バーンリー1−4マンチェスター・シティ
クリスタル・パレス1−0ボーンマス
3位マンチェスター・シティはガブリエウ・ジェズスの2ゴールなどで大勝し、公式戦3試合ぶりの白星で暫定2位浮上!
本日の超サカFLASH
本文
★発表★
日本サッカー協会は4日、東アジアE−1選手権(10〜18日、韓国・釜山)に臨む日本代表のメンバー22名を発表し、仲川輝人(横浜M)、小川航基(水戸)ら10人が初めて選ばれた。国際Aマッチデー期間ではないため、国内組のみの構成。鈴木武蔵(札幌)らも招集された。後日、1選手を追加する予定。
田中碧(川崎)、遠藤渓太(横浜M)ら来年の東京五輪の中核世代となるU−22代表に名を連ねてきた選手が12人選ばれた。東京都内で記者会見した森保一監督は「五輪経由でのカタールW杯など、その後の日本代表としての可能性がある選手。個のレベルアップが日本の層の厚さにつながる」と狙いを説明した。
この大会が年内最後の活動で、森保監督は「世界で勝っていく力をつけるため、国内組、海外組を問わず力をつける必要がある」と述べた。大会は4チームの総当たり戦。日本は10日に中国、14日に香港、18日に韓国と対戦する。
【
日本代表メンバー23名】
GK:
1.中村航輔(24=柏)
12.小島亨介(22=大分)
23.大迫敬介(20=広島)
DF:
19.佐々木翔(30=広島)
2.室屋成(24=FC東京)
5.三浦弦太(24=G大阪)
4.畠中槙之輔(24=横浜M)
15.渡辺剛(22=FC東京)☆初選出
21.古賀太陽(21=柏)☆初選出
MF:
10.仲川輝人(27=横浜M)☆初選出
6.大島僚太(26=川崎)
18.橋本拳人(26=FC東京)
9.鈴木武蔵(25=札幌)
8.井手口陽介(23=G大阪)
16.相馬勇紀(22=鹿島)☆初選出
14.森島司(22=広島)☆初選出
3.田中駿汰(22=大阪体育大)☆初選出
7.遠藤渓太(22=横浜M)☆初選出
17.田中碧(21=川崎)☆初選出
FW:
20.小川航基(22=水戸)☆初選出
13.上田綺世(21=鹿島)
11.田川亨介(20=FC東京)☆初選出
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★発表★
日本サッカー協会は4日、国際親善試合のU−22(22歳以下)ジャマイカ戦(28日、トランスコスモススタジアム長崎)に臨むU−22日本代表を発表し、安部裕葵(バルセロナ)、前田大然(マリティモ)ら19名が選ばれた。後日、選手を追加招集する予定。
国内でプレーするこの世代の中心選手が東アジアE−1選手権(10〜18日、韓国・釜山)のA代表に招集されたため、今回のチーム構成となった。森保一監督は「来年の(五輪)本大会を見据えてこの年代の選手の底上げ、レベルアップを図りながら、よりいいチームにできるようにしていきたい」と話した。
来年1月にタイで開かれるU−23(23歳以下)アジア選手権のメンバーは29日に発表される。
【
U−22日本代表メンバー19名】
GK:
山口瑠伊(21=エストレマドゥーラ/スペイン2部)
谷晃生(19=G大阪)
小久保玲央ブライアン(18=ベンフィカ/ポルトガル)
DF:
中山雄太(22=PECズヴォレ/オランダ)
岩田智輝(22=大分)
大南拓磨(21=磐田)
岡崎慎(21=FC東京)
瀬古歩夢(19=C大阪)
MF:
長沼洋一(22=愛媛)
三苫薫(22=筑波大)
旗手怜央(22=順天堂大)
高宇洋(21=山口)
岩崎悠人(21=札幌)
松本泰志(21=広島)
菅大輝(21=札幌)
安部裕葵(20=バルセロナ/スペイン)
東俊希(19=広島)
FW:
前田大然(22=マリティモ/ポルトガル)
一美和成(22=京都)
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★謝罪★
スポーツ動画配信サービスのDAZN(ダゾーン)は4日、11月30日のJリーグ中継が視聴できない状態が発生した事案について原因を「メタデータに不具合があった」と発表し、謝罪した。
視聴ができない状態になったのは、同日の各試合配信開始から15時16分にかけてのJ1リーグ9試合。試合開始前よりタイル(サムネイル)上に映像が映らず、視聴できない状態となっていた。原因は「メタデータ(属性情報)に不具合があった」とし、「DAZNのアプリケーション上の各試合が表示されるタイル(サムネイル)と、各試合のライブ映像を処理するデータセンターを紐付けるメタデータ(属性情報)に不具合がありました。そのため、スタジアムからの映像はDAZNのデータセンターに正しく届いていたものの、お客さまのデバイスからライブ映像にアクセスすることができませんでした」と説明した。
今後の対策として、ソフトウェアの改修と徹底したテスト、そしてメタデータのさらなる監視体制の強化によって再発防止に努めるという。
また、本不具合で影響があったすべてのユーザーを対象に、お詫びの対応を予定しているとし、手続きの詳細は、後日にDAZNヘルプページ及び、DAZNツイッター・ヘルプアカウント(@DAZN_JP_Help)で案内する。
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★予算承認★
Jリーグは4日、東京都内で社員総会を開き、2020年度(1〜12月)の予算を承認した。収支とも19年度よりやや増額し、経常収益は291億6800万円、経常費用は304億5900万円を計上。13億円弱の超過は、先行投資のためDAZN(ダ・ゾーン)などによる公衆送信権料(放送権料)収益の今後の増額分を金融機関などから借り入れるため。
公衆送信権料収益が19年度より約25億円増額。借入金を合わせた計約38億円のうち、約20億円を集客や視聴推進のために確保し、残りを今年大規模な被害をもたらした台風などの災害対策、育成などに充てる予算を組んだ。
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★同点GOAL★
ベルギーカップ7回戦結果
ロイヤル・アントワープ3−3(延長戦1−1・PK戦4−3)ゲンク
伊東純也ゴール&PK失敗動画
(You Tube)
サッカーのベルギーカップで3日、ゲンクの伊東純也が三好康児のアントワープ戦の後半23分から出場した。2−3の延長前半15分に同点ゴールを決めたが、PK戦では失敗してチームは敗退した。三好はベンチ外。
伊東は1点を追う延長前半終了間際に右足で同点ゴールを決めた。3−3としてPK戦に持ち込んだが、4人目で登場した伊東が失敗。ベスト8を前に敗退し「追い付いてPK戦までいったのは良かったが、失敗してしまったので残念」と責任を背負った。
監督交代後も未勝利と苦しいチームで攻撃のキーマンとして期待される背番号7。「いい試合はできているが、簡単に失点してしまう。もうリーグ戦しかないので、切り替えて順位を上げられるようにしたい」と話した。
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★前半出場★
フランスリーグ1第16節結果
アンジェ0−2マルセイユ
ハイライト動画
(sdcom.forstreams.com)
ブレスト5−0ストラスブール
ハイライト動画
(streamable.com)
リヨンー0−1リール
ハイライト動画
(sdcom.forstreams.com)
ボルドー6−0ニーム
ハイライト動画
(streamable.com)
フランスリーグ1は3日、第16節の4試合を行い、マルセイユの酒井宏樹はアウェーのアンジェ戦で左肩を痛め、前半のみで交代した。チームは2−0で勝った。
マルセイユの酒井は前半にペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得した。このプレーで左肩を負傷し、ハーフタイムで交代。「日本代表のキルギス戦で肩を痛め、それをもう一回やった感じ。倒れた時にボールがあったせいで肩をひねってしまった」と状況を説明した。
前半に2点を奪ったチームは5連勝と好調をキープ。酒井は「痛みがひどくなったら駄目と思い大事を取った。次の試合は大丈夫」と8日のボルドー戦の出場を目指す。
この勝利で勝ち点を31に伸ばしたマルセイユは、首位パリ・サンジェルマン(PSG)との差を2ポイントとした。
GK川島永嗣が所属するストラスブールはアウェーでブレストに0−5と大敗した。川島はベンチ入りしなかった。
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★暫定2位浮上★
イングランドプレミアリーグ第15節結果
バーンリー1−4マンチェスター・シティ
ハイライト動画
(You Tube)
クリスタル・パレス1−0ボーンマス
ハイライト動画
(You Tube)
イングランドプレミアリーグは3日、第15節の2試合を行い、ディフェンディングチャンピオンのマンチェスター・シティは敵地でバーンリーを4─1で下した。
マンCは前半24分にガブリエル・ジェズスがゴールを決めて先制。1点リードで迎えた後半にはジェズス、ロドリ、リヤド・マレズがネットを揺らし、バーンリーの攻撃を1点に抑えた。
もう1試合では、クリスタルパレスがホームでボーンマスを1─0で制した。
勝ち点32に伸ばしたマンCは1試合消化の少ないレスターを得失点差で退け、暫定2位に浮上。同じく1試合消化の少ない首位リヴァプールとの差を8ポイントに縮めた。クリスタルパレスは同21で暫定5位とし、バーンリーは同18で暫定11位。
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【超サカFLASH】
★全治3週間★
J1の仙台は4日、MF関口訓充(33)が左肋骨(ろっこつ)の骨折で全治3週間と診断されたと発表した。11月30日の大分戦で負傷した。
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