PS4版ウイイレ2020に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2020完全修正データ
本日の超最新情報
2019年12月5日（木）
INDEX(目次)
★承認★
日本サッカー協会が２０２３年女子Ｗ杯の招致委員会を開き、スタジアムやキャンプ候補地など開催計画を記した提案書（招致ブック）を承認！提出期限の１３日までに国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）に送付し、開催地は来年６月に決定！
★退任＆新監督★
Ｊ３盛岡は菊池利三監督(46)が今季限りで退任し、元日本代表ＤＦの秋田豊氏(49)が新監督に就任すると発表！秋田氏は京都（２０１０年）と町田（２０１３年）で監督を務めるも、いずれも成績不振でわずか半年で解任。
★フル出場★
ベルギーカップ７回戦結果
シャルルロワ１−０ゲント
ズルテ・ワレヘム３−０シント・トロイデン
コルトライク２−１オイペン
シャルルロワの森岡亮太とシント・トロイデンのシュミット・ダニエルと鈴木優磨はフル出場、伊藤達哉は移籍後初先発、ゲントの久保裕也はベンチ外、オイペンの豊川雄太はケガで欠場！日本人選手所属クラブは３日の試合で勝利した三好康児のアントワープと、森岡のシャルルロワの２チームのみが準々決勝進出！
★先発出場★セルビアスーパーリーグ第１９節結果
パルチザン・ベオグラード２−３ナプレダク
浅野拓磨は先発するも公式戦３試合連続ゴールはならず！３位パルチザンは２−０リードからの大逆転負けで連勝が４でストップ！
★途中出場★イングランドプレミアリーグ第１５節結果
サウサンプトン２−１ノリッジ・シティ
リヴァプール５−２エヴァートン
レスター・シティ２−０ワトフォード
チェルシー２−１アストン・ヴィラ
マンチェスター・ユナイテッド２−１トッテナム
ウォルヴァーハンプトン２−０ウェストハム
吉田麻也は後半４０分から９失点で大敗した１０月２５日のレスター戦以来５試合ぶりの出場、１８位サウサンプトンは イングスの４試合連続得点などで逃げ切って暫定１５位浮上！首位リヴァプールは大勝して６連勝、２位レスターは ヴァーディの５試合連続得点などで快勝して７連勝！
★途中出場★スコティッシュプレミアシップ第１６節結果
ハーツ１−１リヴィングストン
食野亮太郎は０−１と劣勢の後半３１分から出場、９位ハーツはマクリーン（後半４３分）の同点弾で追い付いて連敗を２で阻止！
★出番なし★コパ・イタリア４回戦結果
ウディネーゼ４−０ボローニャ
冨安健洋はベンチ入りも出番なし、ボローニャはセリエＡ対決で惨敗して敗退！
★欠場★フランスリーグ１第１６節結果
トゥールーズ１−２モナコ
パリ・サンジェルマン２−０ナント
サンテティエンヌ４−１ニース
ディジョン２−２モンペリエ
メス０−１レンヌ
アミアンvsスタッド・ランス
(悪天候で中止)
昌子源はケガで欠場、最下位トゥールーズはホームで敗れて底なしの６連敗！首位パリ・サンジェルマンはムバッペとネイマールのゴールで快勝して３連勝！
★新システム★
欧州サッカー連盟（ＵＥＦＡ）が２０２２年Ｗ杯カタール大会の欧州予選で新たな予選システムを導入！ＵＥＦＡは加盟５５チームのうち１３チームが出場権を得るＷ杯欧州予選に対して１０の予選グループを組み、それぞれの首位チームが本戦への出場権を獲得、その上で２位の１０チームに２０２０─２１シーズンのＵＥＦＡネーションズリーグの成績により２チームを加えた１２チームがプレーオフに進出、これらを３つに分割してそれぞれ１戦方式の準決勝と決勝を行い、出場権を得る３チームを決定。
本日の超サカＦＬＡＳＨ
本文
★承認★
日本サッカー協会は５日、開催へ立候補している２０２３年女子ワールドカップ（Ｗ杯）の第３回招致委員会を東京都内で開き、大会コンセプトや予算、８カ所の試合会場、キャンプ地などを記した招致ブックを承認した。近日中に詳細を発表し、１３日の期限までに開催合意書などと国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）に提出する。開催地は来年６月に決定する予定。
２３年大会は出場チーム数が２４から３２に拡大し、日本の他にアルゼンチン、オーストラリア、韓国など過去最多の８協会が開催へ名乗りを上げている。
委員長を務める日本協会の田嶋幸三会長は、国内の女子プロリーグが２１年に開幕することに触れ、「女子サッカーの人口を増やすことを考えている。そのために重要な招致になる」と語った。
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★退任＆新監督★
Ｊ３盛岡は４日、菊池利三監督（４６）が退任し、元日本代表ＤＦの秋田豊氏（４９）が来季監督に就任すると発表した。
秋田氏は１９９８年のワールドカップ（Ｗ杯）フランス大会と２００２年日韓大会で日本代表に選ばれた。現役引退後は、京都や町田で監督を務めた。
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★フル出場★
ベルギーカップ７回戦結果
シャルルロワ１−０ゲント
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ズルテ・ワレヘム３−０シント・トロイデン
コルトライク２−１オイペン
ベルギーカップは４日、７回戦が行われ、シャルルロワに所属するＭＦ森岡亮太はゲントとの試合に先発でフル出場。チームは後半３９分にＦＷマッシモ・ブルーノが唯一のゴールを挙げ、１−０の勝利で準々決勝進出を果たした。ゲントに所属するＦＷ久保裕也はベンチ入りしていない。
シント・トロイデンはズルテ・ワレヘムと対戦。リーグ戦でもレギュラーとしてプレーするＧＫシュミット・ダニエルとＦＷ鈴木優磨に加えてＦＷ伊藤達哉も移籍後初先発を飾り、日本人選手３人がスタメンに名を連ねたが、０−３での敗戦に終わった。
先週末のリーグ戦も負傷欠場していたオイペンのＦＷ豊川雄太は出場せず、チームも敗戦。この結果日本人選手所属クラブでは、３日の試合でゲンクに勝利を収めたＭＦ三好康児のアントワープと、森岡のシャルルロワの２チームのみが準々決勝に勝ち残った。
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★先発出場★
セルビアスーパーリーグ第１９節結果
パルチザン・ベオグラード２−３ナプレダク
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サッカーのセルビア１部リーグで４日、パルチザンの浅野拓磨はホームのナプレダク戦で無得点のまま、終盤に交代で退いた。チームは２−３で逆転負けした。
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★途中出場★
イングランドプレミアリーグ第１５節結果
サウサンプトン２−１ノリッジ・シティ
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リヴァプール５−２エヴァートン
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レスター・シティ２−０ワトフォード
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チェルシー２−１アストン・ヴィラ
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マンチェスター・ユナイテッド２−１トッテナム
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ウォルヴァーハンプトン２−０ウェストハム
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イングランドプレミアリーグは４日、第１５節の６試合を行い、サウサンプトンがホームでノリッジに２─１で勝利した。サウサンプトンの吉田麻也は後半４０分から出場した。
サウサンプトンは前半２２分にダニー・イングスが先制点を奪うと、同４３分にもライアン・バートランドが追加点を決めた。後半にノリッジに１点を返されたが、吉田が後半４０分からＦＷとの交代で出場するなど守備を固めて逃げ切った。
他ではチェルシーがアストン・ヴィラ、レスターがワトフォード、ウォルヴァーハンプトンがウェストハム、リヴァプールがエヴァートンにそれぞれ勝利した。
降格圏のチーム同士の直接対決を制したサウサンプトンが暫定１７位に浮上。無敗を維持した首位リヴァプール以下の上位４チームの順位は変わらなかった。
【吉田は安堵感】
９失点で大敗した１０月２５日のレスター戦以来の出場を果たした。終盤に守備固めで投入され、逃げ切りに貢献。「個人的に０−９でずっと止まっていたので、早く前進したいと思っていた。やっと前に踏み出せた」と安堵感を口にした。
チームは降格圏のライバルに連勝し、１７位に浮上。センターバックの定位置奪回に向け「こういうところから少しずつチャンスを掴みたい」と巻き返しを期していた。
【モウリーニョ監督、古巣マンＵに敗戦】
イングランドプレミアリーグは４日、各地で行われ、マンチェスター・ユナイテッドがホームでトッテナムを２─１で下した。
試合は前半６分にマンＵがマーカス・ラッシュフォードのゴールで先制したが、トッテナムも同３９分にデレ・アリのゴールで追い付いた。そして後半４分にラッシュフォードがＰＫで決勝ゴールを挙げた。
トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督は、約１年前にマンＵの監督を解任されて以来の古巣対決だった。先月にマウリシオ・ポチェッティーノ監督の解任を受けて就任したトッテナムでは公式戦４試合目にして初の敗戦になった。
２得点のラッシュフォードは試合後、「我々の置かれた立ち位置ではこういった試合が求められる。トップレベルのチームと戦えるというところを見せたい」と話した。マンＵは次戦の７日に敵地でマンチェスター・シティとのダービーマッチを控える。
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★途中出場★
スコティッシュプレミアシップ第１６節結果
ハーツ１−１リヴィングストン
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サッカーのスコットランド・プレミアリーグで４日、ハーツの食野亮太郎はホームのリビングストン戦に後半３１分から出場した。チームは終盤に追い付き、１−１で引き分けた。
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★出番なし★
コパ・イタリア４回戦結果
ウディネーゼ４−０ボローニャ
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コパ・イタリアは４日、各地で４回戦の試合を行い、冨安健洋が所属のボローニャはウディネーゼに０─４で敗れて姿を消した。冨安はベンチ入りも出場しなかった。
敵地に乗り込んだボローニャは前半のうちに２点を先行されると、後半にも２点を奪われて大敗した。
他ではＳＰＡＬがレッチェを破って勝ち上がった一方、セリエＡのサッスオーロはセリエＢのペルージャに１─２で敗れて姿を消した。
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★欠場★
フランスリーグ１第１６節結果
トゥールーズ１−２モナコ
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パリ・サンジェルマン２−０ナント
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サンテティエンヌ４−１ニース
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ディジョン２−２モンペリエ
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メス０−１レンヌ
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アミアンvsスタッド・ランス
(悪天候で中止)
フランスリーグ１は４日、第１６節の５試合が行われ、ＤＦ昌子源が所属するトゥールーズはホームでモナコに１−２で敗れた。負傷の昌子はベンチ入りしなかった。
６連敗のトゥールーズは３勝３分け１０敗の勝ち点１２で最下位。
首位パリ・サンジェルマンはムバッペとネイマールのゴールで快勝して３連勝。
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★新システム★
欧州サッカー連盟（ＵＥＦＡ）は４日、２０２２年ワールドカップ（Ｗ杯）カタール大会に向けて新たな予選システムを導入することを発表した。
ＵＥＦＡは加盟５５チームのうち１３チームが出場権を得るＷ杯に対して、１０の予選グループを組み、それぞれの首位チームが本戦への出場権を得るとした。
その上で、２位の１０チームに２０２０─２１シーズンのＵＥＦＡネーションズリーグの成績により２チームを加えた１２チームがプレーオフに進出。これらを３つに分割し、それぞれ１戦方式の準決勝と決勝を行い、出場権を得る３チームを決定する。
１８年のロシアＷ杯への予選では、９グループに分けた上で首位チームが出場権を獲得し、２位のうち上位８チームを４組に分けた２戦合計方式のプレーオフにより出場１３チームを決定していた。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★退任★
Ｊ１のＣ大阪は５日、大熊清チーム統括部長（５５）が契約満了に伴い、今季限りで退任すると発表した。
★全治３ヶ月★
Ｊ１大分は５日、ＭＦ小林成豪（２５）が左第５中足骨疲労骨折と診断され、手術を受けたと発表した。全治は３ヶ月。１１月３０日の仙台戦で負傷した。
★現役引退★
Ｊ２大宮は５日、ＭＦ金沢慎（３６）の現役引退を発表した。Ｊ１通算２１２試合出場５得点で、Ｊ２では１４９試合９得点。ここ２シーズンは出場がなかった。
★準々決勝進出★
サッカーの第４１回皇后杯全日本女子選手権は４日、東京・味の素フィールド西が丘で３回戦の１試合が行われ、３連覇を狙う日テレ（なでしこ１部）がニッパツ横浜ＦＣ（同２部）を５―１で下して準々決勝に進んだ。
★全４８校決定★
サッカーの全国高校選手権の出場校が４日、全都道府県で最後の福岡県で決まり、全４８代表校が出揃った。福岡市のレベルファイブスタジアムで行われた代表決定戦で、筑陽学園は東福岡を１−０で破って１１大会ぶり３度目の出場を決めた。
大会は３０日に東京・駒沢競技場での国学院久我山（東京Ｂ）−前原（沖縄）のカードで開幕し、来年１月１３日に埼玉スタジアムで決勝が行われる。筑陽学園は１回戦で初出場の愛工大名電（愛知）と対戦し、２連覇を狙う青森山田は初戦の２回戦で米子北（鳥取）と当たる。
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