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PS4版ウイイレ2020完全修正データ

本日の超最新情報
2019年12月19日(木)

INDEX(目次)

2位
東アジアE−1選手権韓国大会第3戦結果

香港0−2中国
韓国代表1−0日本代表

日本はほとんどチャンスを作れず、19年ぶりに敵地で韓国に敗れて2勝1敗の2位に終わり、2013年大会以来3大会ぶり2度目の優勝を逃し、対戦成績は日本の13勝23分け40敗に!韓国は3戦全勝で3大会連続最多5度目の優勝を達成し、得点王は3得点で日本の小川航基(水戸)、大会MVPは日本戦で決勝点を決めた韓国のファン・インボム(バンクーバー・ホワイトキャップス)が選出!

正式発表
イングランドプレミアリーグの名門リヴァプールが、オーストリア1部のザルツブルクから日本代表MF南野拓実(24)の獲得を正式発表!4年半契約で移籍金は725万ポンド(約10億4000万円)、背番号は「18」で、冬の移籍市場が開く2020年1月1日から加入し、早ければ同5日のFAカップ3回戦のエヴァートンとのマージーサイド・ダービーでデビュー!

獲得
J1王者の横浜Mが、浦和から大分に期限付き移籍している日本代表FWオナイウ阿道(24)を完全移籍で獲得!

決勝進出
クラブW杯準決勝結果

モンテレイ(メキシコ)1−2リヴァプール(イングランド)

マネやフィルミーノら主力を温存させた欧州王者のリヴァプールは苦戦するも、1−1の後半40分から出場したフィルミーノが6分後に決勝点を決めて決勝進出!決勝はジーコ擁したフラメンゴがリヴァプールに圧勝した1981年トヨタカップ以来38年ぶりの因縁対決で!

フル出場
ドイツブンデスリーガ第16節結果

アイントラハト・フランクフルト2−4ケルン
ボルシア・メンヘングラッドバッハ2−0パーダーボルン
フライブルク1−3バイエルン・ミュンヘン
レヴァークーゼン0−1ヘルタ・ベルリン
ヴォルフスブルク1−1シャルケ

長谷部誠と鎌田大地は揃ってフル出場、12位フランクフルトは2−0リードからの大逆転負けで公式戦4連敗!2位ボルシアMGはシュティンドゥルのPK弾などで快勝、3位バイエルンもレヴァンドフスキの先制点などで快勝!

先発出場
KNVBカップ2回戦結果

GVVV(3部)1−2(延長戦0−1)PSV
AZ3−0フルーネ・スター(4部)
テルスター(2部)3−4アヤックス

AZの菅原由勢はベンチ入りも出番なし、PSVの堂安律は先発出場!PSVは3部チームに大苦戦するも、延長後半12分のイハッターレンの決勝点で制して3回戦進出!

出番なし
スペイン国王杯1回戦結果

エル・アラモ(4部)0−1マジョルカ
ソクエジャモス(4部)0−1サラゴサ(2部)
イジュエカ(3部)0−2デポルティボ・ラコルーニャ(2部)

マジョルカの久保建英とサラゴサの香川真司はベンチ入りも出番なし、デポルティボの柴崎岳はベンチ外!デポルティボは快勝し、リーガ2部開幕戦以来、公式戦20試合ぶりの白星で2回戦進出!マジョルカとサラゴサも1−0勝利で初戦突破!

出番なし
スコティッシュプレミアシップ第12節延期分結果

ハーツ0−2セルティック

食野亮太郎はベンチ入りも出番なし、11位ハーツは9連覇を目指す首位セルティックに完敗して3連敗!

ベンチ外
フランスリーグカップ4回戦結果

ナント0−1ストラスブール
リヨン4−1トゥールーズ
ル・マン(2部)1−4パリ・サンジェルマン

ストラスブールの川島永嗣はベンチ外、トゥールーズの昌子源はケガで帰国中、昨季王者のストラスブールはダ・コスタの決勝点で制して8強入り、ここ6大会で5度制覇のパリ・サンジェルマンはムバッペのゴールなどで大勝して準々決勝進出!

ベンチ外
ベルギーカップ準々決勝結果

スタンダール・リエージュ1−3ロイヤル・アントワープ

三好康児はベンチ外、アントワープはムボカニのゴールなどで逆転勝ちして準決勝進出!

0−0
スペインリーガエスパニョーラ第10節延期分結果

バルセロナ0−0レアル・マドリード

勝ち点35で並ぶ首位バルセロナvs2位レアル・マドリードのクラシコは、ともに決定力を欠いて痛み分けのスコアレスドロー!クラシコでの0−0はフィーゴの移籍(バルセロナ→レアル・マドリード)でピッチに豚の頭が飛んできた2002年の11月以来17年ぶり!

首位キープ
イタリアセリエA第7節延期分結果

ブレシア0−2サッスオーロ

イタリアセリエA第17節結果

サンプドリア1−2ユヴェントス

首位ユヴェントスはクリスティアーノ・ロナウドの驚愕打点の超絶決勝ヘッド弾で競り勝ち、フル出場した守護神ブッフォンはセリエA通算647試合出場を達成し、元ミランのパオロ・マルディーニ氏の最多記録に並ぶ!

準決勝進出
イングランドリーグカップ準々決勝結果

オックスフォード・ユナイテッド(3部)1−3マンチェスター・シティ
マンチェスター・ユナイテッド3−0コルチェスター・ユナイテッド(4部)
エヴァートン2−2(PK戦2−4)レスター・シティ

3連覇を狙う王者マンチェスター・シティはスターリングの2ゴールなどで快勝して4強入り!レスターは2点差を追い付かれるも、守護神シュマイケルが2本阻止してPK戦を制して準決勝進出!

本日の超サカFLASH


本文

2位
東アジアE−1選手権韓国大会第3戦結果

香港0−2中国

ハイライト動画
(You Tube)


韓国代表1−0日本代表
(釜山アシアドメインスタジアム/29252人)

≪得点者≫
韓国代表
ファン・インボム(前半28分)

≪出場メンバー≫
日本代表
GK:
1.中村航輔(柏)
DF:
4.畠中槙之輔(横浜M)
5.三浦弦太(G大阪)
19.佐々木翔(広島)(cap)
MF:
22.橋岡大樹(浦和)
8.井手口陽介(G大阪)=40分
(62分6.大島僚太(川崎))
17.田中碧(川崎)
7.遠藤渓太(横浜M)
(46分16.相馬勇紀(鹿島))
9.鈴木武蔵(札幌)
(78分10.仲川輝人(横浜M))
14.森島司(広島)
FW:
13.上田綺世(鹿島)
ベンチ:
GK:
12.小島亨介(大分)
23.大迫敬介(広島)
DF:
15.渡辺剛(FC東京)
21.古賀太陽(柏)
2.菅大輝(札幌)
MF:
3.田中駿汰(大阪体育大)
FW:
20.小川航基(水戸)
11.田川亨介(FC東京)

ハイライト動画
(You Tube)


フルマッチ動画
(You Tube)


 サッカーの東アジアE−1選手権最終日は18日、韓国の釜山で男子の2試合が行われ、日本は韓国に0−1で敗れた。2勝1敗の2位に終わり、2013年以来3大会ぶり2度目の優勝を逃した。
 2連勝同士の対戦。得失点差で上回る日本は引き分けでも優勝だったが、立ち上がりから劣勢で前半28分にミドルシュートを決められて失点。後半も有効な攻撃を繰り出せず、森保監督就任後の初タイトルもならなかった。
 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング28位の日本は41位の韓国に対し、13勝23分け40敗となった。3戦全勝の韓国は3大会連続5度目の優勝。
 中国が香港を2−0で下して初勝利を挙げ、3位に入った。全敗の香港が4位。

上田綺世(鹿島)
「堅い守備の相手でも、信頼とトラップの精度があれば狭いところにパスを出してもらえる。そういうFWにならないといけない」

相馬勇紀(鹿島)
「いい経験で、(自分の)力になった。どの相手と戦っても活躍できることを第一に考え、自分の特長を伸ばしたい」

日本代表・森保監督
「入りのところで圧力を受けるというのは予想していたが、それで試合の流れを持っていかれた。来年に向けて成長につながるように、今回の経験を生かしたい」

韓国代表・パウロ・ベント監督
「1人1人が責任感を持って取り組み、この勝利を手にした。選手とスタッフにはおめでとうと言いたい。全ての瞬間で正しいプレーを遂行した素晴らしい試合」

日本サッカー協会・田嶋幸三会長
「サポーターには感謝と申し訳ない気持ちを伝えたい。日韓戦は歴史的なもの。特別な意味があるのは事実で、これからもしっかり戦わないといけない」

【日本、雪辱果たせず】
 完全アウェーの真剣勝負。日本は目の色を変えて挑んできた韓国に押し込まれ、立ち上がりから再三好機をつくられた。瀬戸際で防いでいたが、前半28分に先制を許す。ゴール正面でパスを受けた相手に田中碧ら4人が寄せるも、強烈なミドルシュートを決められた。
 引き分けでも優勝が決まる有利な条件。日本は後半になっても効果的な攻め手を見い出せない。時間だけが過ぎていく中、終盤に今季J1で得点王とMVPに輝いた仲川を投入。だが、韓国も球際の激しさは衰えず、日本は前掛かりになって空いたスペースを突かれ、カウンターを食らった。
 2年前の前回大会はホームで先制しながら1−4の屈辱的敗北。昨年のW杯ロシア大会前に、ハリルホジッチ監督が解任される引き金にもなった。雪辱の機会は持ち越しとなり、森保監督は「覚悟を持って入ってくれと言ったが、準備段階で伝え切れなかった」と敗戦の弁。
 東京五輪世代14人が含まれる若いチーム。年長選手との融合で勝ちを狙ったが、重苦しい雰囲気を一変させられる存在がいなかったのは事実。22歳の遠藤は「気持ちでいこうと思っても、プレーに出なかった時点で持っていなかったのと一緒」と振り返る。心技体全てで、宿敵に屈した。

【肩落とす佐々木】
 3バックの左で先発した佐々木はサイドのスペースを徹底的に狙われ、「立ち上がりに押し込まれるシーンが多かったのは事実。そういう時に耐えることができるのが大事」と振り返った。裏に抜けてきた選手へのマークがあいまい。意思疎通が十分でなく、劣勢を打開できなかった。
 今回招集された選手の中で最年長の30歳。森保監督の広島時代の教え子で、戦術は良く理解しているはずだった。主将マークを巻いたが、チームを落ち着かせる役割を果たせず、「結果を出せなかったのが一番」と肩を落とした。

【鈴木、好機生かせず】
 前線で奮闘した鈴木は少ない好機を生かせなかった。前半15分、左でロングボールを収めると、中へ切り込んで右足で狙ったが、わずかに枠の右へ外れて天を仰いだ。「もっとチームも個人もレベルを上げないといけないと痛感した。アウェーの環境でも、余裕でやれるくらいのプレーをしないと」と悔しさをにじませた。
 複数の相手に囲まれても体を張り、後半の攻勢を支えたものの、ゴールという形では実らなかった。

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正式発表
 イングランドプレミアリーグの名門リヴァプールは19日、日本代表MF南野拓実(24)の獲得を発表した。所属するオーストリア1部のザルツブルクと移籍で合意した。来年1月1日に正式加入する。背番号は「18」。英メディアによると移籍金は725万ポンド(約10億4000万円)で、2024年夏まで4年半の契約。
 南野は15年にC大阪からザルツブルクに移籍。今季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグではリヴァプールと同じグループEに入り、1得点を挙げるなど活躍。評価を高めたことが、移籍につながった。南野はクラブ公式サイトを通じ、「プレミアでプレーすることは目標の1つだった。でもこのチームでプレーできるとは考えていなかった。とてもうれしいし、楽しみにしている」とコメントした。
 リヴァプールは1892年創立。リーグ優勝18度を誇り、今季は首位を快走。昨季は欧州王者に輝いた。日本選手が加入するのは初めて。 

南野拓実(みなみの・たくみ)
 C大阪の下部組織からJ1、C大阪を経て15年にザルツブルク(オーストリア)に移籍。同年10月に日本代表にデビューし、国際Aマッチ通算22試合出場で11得点。16年リオデジャネイロ五輪代表。174センチ、68キロ。24歳。大阪府泉佐野市出身。

リヴァプール
 1892年創立のイングランドを代表する名門。リーグ優勝18度を誇り、イングランド協会杯7度、リーグ杯は最多8度制覇。欧州王者にも6度輝く。主なOBにダルグリッシュ、ラッシュ、ジェラード。本拠地はアンフィールド。

【南野、CLで掴んだ夢】
 19歳での海外挑戦から5年。南野が名門リヴァプールまで上り詰めた。「ずっと抱いていた夢だった。その瞬間が実現し、とても興奮している」。クラブの公式サイトで発表された談話から、その気持ちの高ぶりが伝わる。
 リヴァプールの本拠地アンフィールドに乗り込んだ10月2日の欧州CLが、移籍の転機となった。2点を追う後半に、鮮やかなボレーシュートでCL初ゴールをマークすると、3点目もアシスト。欧州王者相手に3−4で敗れはしたが、自身を印象付けるには十分過ぎる輝きだった。
 今夏の移籍市場で、同じ日本代表の冨安や中島、堂安が順調なステップアップをする中、南野は念願のCL出場のためにザルツブルクを動かなかった。欧州6シーズン目で迎えた最高峰の初舞台で、自ら道を切り開いた。
 多くの日本選手が欧州へ渡るようになったが、今の世界をリードするクラブに必要とされ移籍した衝撃は計り知れない。直接対決で自分の特長を最大限示しているだけに、周囲の理解もあってチームへの順応も早いだろう。サポーターにも実力は証明済みだ。
 ただリヴァプールの最前線には、サラー、マネ、フィルミーノの屈指の3人が揃い、出場は約束されない。「簡単な挑戦ではない。ただ、チームの高いレベルを維持するには、そうした選手達に挑む精神が大事」。強い覚悟を決めた24歳への期待は膨らむばかりだ。

【クロップ監督「素晴らしいニュース」】
 南野の加入について、リヴァプールのクロップ監督がクラブ公式サイトに期待の言葉を寄せた。「素晴らしいニュースで本当にうれしい。最近、サポーターたちは彼の資質を間近で見ているので、私が大声で言うこともないだろう」。今季欧州CLのグループリーグでの対戦で、ひと際存在感を放ったことを指揮官は指摘した。
 香川真司(サラゴサ)のドルトムント(ドイツ)時代の恩師だったことでも知られるクロップ監督。「タクミは非常に俊敏でクレバー。スペースを見つけることができる。ボールを持った時もそうでない時も勇敢で、しっかりしたチームプレーヤーだ」と請け合った。

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獲得
 J1王者の横浜Mが、浦和から大分に期限付き移籍している日本代表FWオナイウ阿道(24)を完全移籍で獲得することが18日、分かった。浦和との契約を残すが、この日までに違約金を含めた条件面で合意した。近日中にも正式発表される。
 ナイジェリア人の父と日本人の母を持つオナイウは、高い身体能力と決定力を併せ持つストライカー。14年にJ2千葉でプロデビューし、17年に浦和へ完全移籍。18年に期限付き移籍したJ2山口でリーグ42試合22得点を挙げてブレークすると、今季は大分に移籍し、リーグ31試合10得点で躍進の原動力となった。今年11月には日本代表に初選出されるなど成長著しい24歳が、今季15年ぶりのリーグ制覇を果たした古豪にさらなる勢いをもたらす。

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決勝進出
クラブW杯準決勝結果

モンテレイ(メキシコ)1−2リヴァプール(イングランド)
(ハリーファ国際スタジアム)
≪得点者≫
モンテレイ:
ロジェリオ・フネス・モリ(前半分)
リヴァプール:
ナビ・ケイタ(前半12分)
ロベルト・フィルミーノ(後半45+1分)

ハイライト動画
(You Tube)


クラブW杯日程

3位決定戦:

21日()
日本時間23:30
モンテレイ(メキシコ)vsアル・ヒラル(サウジアラビア)
(ハリーファ国際スタジアム

決勝:

21日()
日本時間26:30
リヴァプール(イングランド)vsフラメンゴ(ブラジル)
(ハリーファ国際スタジアム

 サッカーのクラブ世界一を争うクラブワールドカップ(W杯)は18日、ドーハで準決勝が行われ、欧州王者のリヴァプール(イングランド)が、北中米カリブ海王者のモンテレイ(メキシコ)に2−1で競り勝った。21日(日本時間22日未明)の決勝で、南米王者のフラメンゴ(ブラジル)と対戦する。
 リヴァプールは1−1の試合終了間際に、途中出場のフィルミーノが決勝点を挙げた。
 モンテレイは21日に、アジア王者のアルヒラル(サウジアラビア)と3位決定戦を行う。

【リヴァプール、決勝で38年前の雪辱期す】
 延長戦突入かと思われた試合終了間際。リヴァプールは、後半40分から出場したフィルミーノが、右クロスに飛び込んで試合を決めた。クロップ監督は「全員が本当に激しく戦い、並外れたプレーをしてくれた」。執念を見せた選手を称えた。
 前半12分に先制し、2分後に追い付かれた後、次の1点を求めて激しくぶつかり合った。相手の速攻は鋭く、GKアリソンがシュートにクロスにと、何度も危ない場面を救った。「今日は忙しかったけど、それが自分の仕事」。勝利の立役者と言っていい活躍だった。
 国内リーグと欧州チャンピオンズリーグの過密日程に加え、この日はファン・ダイクを病気で欠き、大幅にメンバーを代えて臨んだ。決勝点の起点になったサラーは「最後に自分たちの高い質を見せられた。全員が勝利に貢献した」と誇った。
 決勝は前身の1981年トヨタカップ以来となるフラメンゴとの再戦。当時はジーコ擁する相手に0−3で完敗した。日程的には相手が中3日で優位だが、クロップ監督は「かなりタフな試合になるがベストを尽くす」と38年前の雪辱を誓った。

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フル出場
ドイツブンデスリーガ第16節結果

アイントラハト・フランクフルト2−4ケルン

ハイライト動画
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ボルシア・メンヘングラッドバッハ2−0パーダーボルン

ハイライト動画
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フライブルク1−3バイエルン・ミュンヘン

ハイライト動画
(You Tube)


レヴァークーゼン0−1ヘルタ・ベルリン

ハイライト動画
(You Tube)


ヴォルフスブルク1−1シャルケ

ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーのドイツ1部リーグで18日、アイントラハト・フランクフルトの長谷部誠がホームのケルン戦にフル出場し、同リーグ通算300試合出場を達成した。2008年2月にウォルフスブルクでドイツ1部初出場を果たしてから13シーズン目で節目に到達した。
 試合は2−4で逆転負けした。フランクフルトの鎌田大地もフル出場した。

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先発出場
KNVBカップ2回戦結果

GVVV(3部)1−2(延長戦0−1)PSV
AZ3−0フルーネ・スター(4部)
テルスター(2部)3−4アヤックス

 サッカーのKNVB(オランダ協会)カップ2回戦で18日、堂安律が所属する同国1部のPSVアイントホーフェンは3部リーグのGVVVを延長の末に2−1で退けた。堂安は1−0の後半17分までプレーした。
 また、DF菅原由勢が所属するAZはフルーネ・スター(4部)に3−0の完封勝利。ベンチスタートとなった菅原に出場機会は訪れなかった。

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出番なし
スペイン国王杯1回戦結果

エル・アラモ(4部)0−1マジョルカ

ハイライト動画
(You Tube)


ソクエジャモス(4部)0−1サラゴサ(2部)
イジュエカ(3部)0−2デポルティボ・ラコルーニャ(2部)

マジョルカの久保建英とサラゴサの香川真司はベンチ入りも出番なし、デポルティボの柴崎岳はベンチ外!デポルティボは快勝し、リーガ2部開幕戦以来、公式戦20試合ぶりの白星で2回戦進出!マジョルカとサラゴサも1−0勝利で初戦突破!

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出番なし
スコティッシュプレミアシップ第12節延期分結果

ハーツ0−2セルティック

ハイライト動画
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食野亮太郎はベンチ入りも出番なし、11位ハーツは9連覇を目指す首位セルティックに完敗して3連敗!

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ベンチ外
フランスリーグカップ4回戦結果

ナント0−1ストラスブール

ハイライト動画
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リヨン4−1トゥールーズ

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ル・マン(2部)1−4パリ・サンジェルマン

ハイライト動画
(You Tube)


ストラスブールの川島永嗣はベンチ外、トゥールーズの昌子源はケガで帰国中、昨季王者のストラスブールはダ・コスタの決勝点で制して8強入り、ここ6大会で5度制覇のパリ・サンジェルマンはムバッペのゴールなどで大勝して準々決勝進出!

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ベンチ外
ベルギーカップ準々決勝結果

スタンダール・リエージュ1−3ロイヤル・アントワープ

三好康児はベンチ外、アントワープはムボカニのゴールなどで逆転勝ちして準決勝進出!

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0−0
スペインリーガエスパニョーラ第10節延期分結果

バルセロナ0−0レアル・マドリード

ハイライト動画
(You Tube)


ロングハイライト動画
(sdcom.allstreamup.com)


 スペインリーガエスパニョーラ第10節延期分は18日、バルセロナとレアル・マドリードが対戦する「クラシコ」が行われ、両者無得点での引き分けに終わった。
 当初は10月26日の開催予定だったが、政治的な混乱によりこの日に延期となった。後半にはレアルがギャレス・ベイルのシュートでネットを揺らしたが、オフサイドで得点は認められなかった。
 両者の対戦が0−0で終わったのはフィーゴの移籍(バルセロナ→レアル・マドリード)でピッチに豚の頭が飛んできた2002年の11月以来。ともに勝ち点を36とし、得失点差でバルセロナが首位を守った。

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首位キープ
イタリアセリエA第7節延期分結果

ブレシア0−2サッスオーロ

ハイライト動画
(You Tube)


イタリアセリエA第17節結果

サンプドリア1−2ユヴェントス

クリスティアーノ・ロナウドのスーパーヘッド弾動画
(You Tube)


ハイライト動画
(You Tube)


 イタリアセリエAは18日、各地で2試合を行い、首位ユヴェントスが敵地でサンプドリアに2−1の勝利を収めた。
 ユヴェントスは前半19分にパウロ・ディバラのゴールで先制すると、その後に同点ゴールを許したが、同45分にクリスティアーノ・ロナウドが決勝ゴールを奪った。
 ロナウドは試合後、「チーム全体が正しい態度を示した」と振り返り、「1カ月間ほどひざに問題があったが、今ではそれもなくなり肉体的に良い状態にある」と話した。
 また、ユヴェントスのGKジャンルイジ・ブッフォンはこれがリーグ647試合目の出場となり、元ミランのパオロ・マルディーニ氏の最多記録に並んだ。ユベントスでのリーグ479試合出場は、アレッサンドロ・デルピエロ氏の記録を抜いてクラブ歴代の単独首位になった。

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準決勝進出
イングランドリーグカップ準々決勝結果

オックスフォード・ユナイテッド(3部)1−3マンチェスター・シティ

ハイライト動画
(You Tube)


マンチェスター・ユナイテッド3−0コルチェスター・ユナイテッド(4部)

ハイライト動画
(You Tube)


エヴァートン2−2(PK戦2−4)レスター・シティ

ハイライト動画
(You Tube)


 イングランドリーグカップは18日、準々決勝の3試合が行われ、3連覇を狙うマンチェスター・シティがオックスフォード・ユナイテッド(3部)に3─1で勝利した。
 マンCは前半に先制したものの、後半開始22秒で同点ゴールを奪われた。しかし、同5分にラヒーム・スターリングのゴールで勝ち越すと、同25分にも1点を追加した。
 マンチェスター・ユナイテッドはコルチェスター・ユナイテッド(4部)に3─0で勝利し、レスターはエヴァートンと2─2から突入したPK戦を4─2で制した。
 前日に勝利していたアストン・ヴィラと合わせた4チームが準決勝に進出し、マンCとマンU、アストン・ヴィラとレスターが対戦する。

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超サカFLASH

完全移籍
 サッカー女子なでしこリーグで2部に降格する長野は19日、女子日本代表「なでしこジャパン」FW横山久美(26)が米女子プロリーグのワシントン・スピリットに完全移籍すると発表した。横山は今年のワールドカップ(W杯)フランス大会などに出場し、代表通算17得点。

完全移籍
 J1浦和は19日、DF茂木力也(23)が7月から期限付き移籍していたJ2愛媛へ完全移籍すると発表した。今季は愛媛でリーグ戦16試合に出場した。

獲得
 J1鳥栖は19日、J2京都からMF小屋松知哉(24)が完全移籍で加入すると発表した。今季はリーグ戦全42試合に出場して9得点。

獲得
 J2京都は19日、J1浦和から元日本代表DF森脇良太(33)が完全移籍で加入すると発表した。森脇は2012年末に広島から移籍し、浦和では7シーズンプレー。今季リーグ戦には16試合に出場した。

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日本の超サッカー情報