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本日の超最新情報
2019年12月25日(水)

INDEX(目次)

合宿開始
国際親善試合日程

28日()
19:20
U−22日本代表vsU−22ジャマイカ代表
(トランスコスモススタジアム長崎)

国際親善試合、キリンチャレンジカップ2019のU−22ジャマイカ戦(28日・トランスコスモススタジアム長崎)に向けたU−22日本代表の長崎合宿がスタート!東アジアE−1選手権に出場した菅大輝(札幌)を除く23人が集まり、軽めのランニングやパス回しで約1時間汗を流す。

発表
英国リサーチ会社『Sporting Intelligence』が2019年版のプロスポーツチームの平均年俸ランキングを発表、サッカーが上位3枠を独占し、1位がバルセロナ(スペイン)で1228万4555ドル(約13億4323万円)、2位がレアル・マドリード(スペイン)で1115万4692ドル(約12億1973万円)、3位がユヴェントス(イタリア)で1010万6647ドル(約11億510万円)!J1全18クラブではイニエスタ、ビジャ、ポドルスキなど高年俸選手を擁する神戸が157万2238ドル(約1億7203万円)で1位!

獲得
J1浦和がJ2新潟からブラジル人FWレオナルド(22)を完全移籍で獲得!今季はリーグ戦38試合出場で28得点を挙げ、J2得点王に輝く!

契約更新
J1川崎は鬼木達監督(45)と契約更新したと発表!2017年に就任し、同年からJ1で2連覇を達成するも、3年目の今季は16勝12分け6敗の勝ち点60で4位に終わる。

契約更新
J2長崎は手倉森誠監督(52)と契約更新したと発表!今季から長崎で指揮を執るも、17勝5分け20敗の12位で終え、1年でのJ1復帰は叶わず。

獲得
今夏まで中島翔哉(ポルト)が所属していたカタール1部リーグのアル・ドゥハイルが、イタリアセリエAのユヴェントスから元クロアチア代表FWマンジュキッチ(33)を獲得!移籍金なしで年俸は破格の1200万ユーロ(約14億4000万円)!

本日の超サカFLASH


本文

合宿開始
国際親善試合日程

28日()
19:20
U−22日本代表vsU−22ジャマイカ代表
(トランスコスモススタジアム長崎)

 来夏の東京五輪に出場するサッカーU−22(22歳以下)日本代表は24日、U−22ジャマイカ代表との国際親善試合、キリンチャレンジカップ2019(28日・トランスコスモススタジアム長崎)に向けた合宿を長崎市内で開始した。A代表の東アジアE−1選手権に出場した菅大輝(札幌)を除く23人が集まり、軽めのランニングやパス回しで約1時間、汗を流した。
 今回は、E−1選手権に招集された田中碧(川崎)や遠藤渓太(横浜M)ら国内組の中核選手が不在。A代表でも活躍する久保建英(マジョルカ)らもメンバー外で、安部裕葵(バルセロナ)や前田大然(マリティモ)が中心となる。
 11月のU−22コロンビア戦は0−2で完敗。立て直しが求められており、森保一監督は「最善の準備をして、勝って今年を締めくくりたい」と意気込みを語った。

【好調の安部、平常心で】
 スペイン3部リーグで好調の安部が、五輪世代のチームに合流した。招集は9月の北中米遠征以来。A代表で活躍する久保建や堂安が不在の中、持ち味の鋭いドリブル突破から攻撃の起点となることで、アピールを狙う。「いつものスタンスでプレーできればいい」と平常心を口にした。
 今夏にJ1鹿島からバルセロナに移籍し、下部のBチームでプレー。11月に移籍後初ゴールを決め、今月15日のリーグ戦では豪快なミドルシュート2発を決めるなど、徐々に存在感を示している。森保監督は「バルセロナで経験している部分を、思い切り発揮してほしい」と期待を寄せた。

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発表
 24日、英国のリサーチ会社である『Sporting Intelligence』が2019年版のプロスポーツチームの「平均年俸ランキング」を発表した。
 サッカーはもちろん、野球にバスケ、アメフト、クリケットなどあらゆるプロスポーツが対象で、年俸総額を登録人数で割った平均値(選手1人あたりの年俸)でランキング化。350位までが公表され、サッカーが上位3枠を独占した。1位がバルセロナ(スペイン)で1228万4555ドル(約13億4323万円)、2位がレアル・マドリード(スペイン)で1115万4692ドル(約12億1973万円)、そして3位がユヴェントス(イタリア)で1010万6647ドル(約11億510万円)となっている。
 さらに同社はJ1リーグにも注目。リーグ全体の選手1人あたりの年俸は32万6839ドル(約3574万円)で、これは全スポーツ対象の世界ランキングで堂々14位に食い込んだ。サッカー部門ではプレミアリーグ(イングランド)、ラ・リーガ(スペイン)、セリエA(イタリア)、ブンデスリーガ(ドイツ)、リーグ1(フランス)、中国スーパーリーグに次ぐ6番手だ。
 クラブ別で見ると、やはりアンドレス・イニエスタ、ダビド・ビジャ、ルーカス・ポドルスキなど高年俸プレーヤーを抱えるヴィッセル神戸が157万2238ドル(約1億7203万円)でダントツの首位。2位の浦和レッズと比べると、3倍近い数値になっている。『Sporting Intelligence』社は「今季からJ1リーグは外国籍選手枠を大幅に拡大し、そのルール変更を最大限に活かしたのが、楽天グループの潤沢な資金があるヴィッセルだった」と説明。ランキング12位の横浜F・マリノスが15年ぶりのJ1制覇を果たし、同最下位の大分トリニータがトップ10入りした。この両チームはある意味で費用対効果が高った、と言えるだろうか。

J1全18クラブ平均年俸ランキング
※数値は平均値で選手1人あたりの年俸。

1位ヴィッセル神戸
157万2238ドル(約1億7203万円)
2位浦和レッズ
44万7433ドル(約4895万円)
3位サガン鳥栖
43万1048ドル(約4714万円)
4位川崎フロンターレ
41万3564ドル(約4523万円)
5位名古屋グランパス
37万5942ドル(約4111万円)
6位鹿島アントラーズ
31万888万円(約3400万円)
7位セレッソ大阪
25万7493ドル(約2815万円)
8位FC東京
25万4062ドル(約2778万円)
9位清水エスパルス
24万3140ドル(約2658万円)
10位ジュビロ磐田
21万4477ドル(約2345万円)
11位ガンバ大阪
21万1907ドル(約2317万円)
12位横浜F・マリノス
20万2082ドル(約2210万円)
13位北海道コンサドーレ札幌
20万1533ドル(約2204万円)
14位サンフレッチェ広島
19万3946ドル(約2120万円)
15位ベガルタ仙台
17万7218ドル(約1937万円)
16位松本山雅
15万261ドル(約1642万円)
17位湘南ベルマーレ
13万2413ドル(約1447万円)
18位大分トリニータ
7万581ドル(約772万円)

 さらに『Sporting Intelligence』社は、J1全クラブのSNSフォロワーの総数もチェックした。
 公式のTwitter、Instagram、Facebookのフォロワー数を合算した数値で、図抜けた数値を叩き出したのがセレッソ大阪だ。TwitterとInstagramはほぼ平均値ながら、Facebookだけで約100万のフォロワーをゲットしている。同社は「SNSフォロワー数は国内におけるひとつの人気を示す指標だ。上位5チームがJ1リーグ全体のフォロワーのおよそ半数を占めるに至った」と記している。

J1全18クラブSNSフォロワー数ランキング
※2019年11月中旬の値。公式Twitter、Instagram、Facebookのフォロワー合算値。

1位セレッソ大阪
122万2664フォロワー
2位鹿島アントラーズ
60万4278フォロワー
3位横浜F・マリノス
58万5783フォロワー
4位浦和レッズ
57万4247フォロワー
5位川崎フロンターレ
55万1478フォロワー
6位名古屋グランパス
51万5062フォロワー
7位ヴィッセル神戸
34万6899フォロワー
8位ガンバ大阪
33万8072フォロワー
9位サンフレッチェ広島
33万3749フォロワー
10位FC東京
31万9541フォロワー
11位北海道コンサドーレ札幌
21万1218フォロワー
12位湘南ベルマーレ
17万7794フォロワー
13位ジュビロ磐田
16万7156フォロワー
14位清水エスパルス
16万6605フォロワー
15位サガン鳥栖
15万5313フォロワー
16位松本山雅
12万2749フォロワー
17位大分トリニータ
7万7420フォロワー
18位ベガルタ仙台
5万7713フォロワー

プロスポーツクラブ平均年俸ランキング2019トップ50
※数値は平均値で選手ひとりあたりの年俸。1$は109円で換算。

1位 バルセロナ(SPA) $12,284,555
2位 レアル・マドリード(SPA) $11,154,692
3位 ユヴェントス(ITA) $10,106,647
4位 ポートランド・トレイルブレイザーズ(NBA) $10,039,828
5位 ゴールデンステイト・ウォリアーズ(NBA) $9,921,892
6位 オーランド・マジック(NBA) $9,475,757
7位 オクラホマシティ・サンダー(NBA) $9,432,072
8位 デンバー・ナゲッツ(NBA) $9,311,943
9位 マイアミ・ヒート(NBA) $9,298,579
10位 クリーブランド・キャバリアーズ(NBA) $9,207,157
11位 ヒューストン・ロケッツ(NBA) $9,160,612
12位 パリ・サンジェルマン(FRA) $8,934,220
13位 マンチェスター・シティ(ENG) $8,734,375
14位 LAクリッパーズ(NBA) $8,668,805
15位 フィラデルフィア 76ers(NBA) $8,621,800
16位 ワシントン・ウィザーズ(NBA) $8,500,330
17位 デトロイト・ピストンズ(NBA) $8,474,594
18位 シャーロット・ホーネッツ(NBA) $8,282,386
19位 ミネソタ・ティンバーウルブス(NBA) $8,271,517
20位 ミルウォーキー・バックス(NBA) $8,168,508
21位 トロント・ラプターズ(NBA) $8,150,291
22位 バイエルン・ミュンヘン(GER) $8,119,896
23位 ブルックリン・ネッツ(NBA) $8,036,324
24位 ダラス・マーベリックス(NBA) $7,916,790
25位 サンアントニオ・スパーズ(NBA) $7,882,150
26位 サクラメント・キングス(NBA) $7,876,629
27位 LAレイカーズ(NBA) $7,857,738
28位 フェニックス・サンズ(NBA) $7,827,956
29位 ボストン・セルティックス(NBA) $7,806,673
30位 ユタ・ジャズ(NBA) $7,739,041
31位 ニューオーリンズ・ペリカンズ(NBA) $7,725,070
32位 ニューヨーク・ヤンキース(MLB) $7,692,199
33位 マンチェスター・ユナイテッド(ENG) $7,657,000
34位 アトランタ・ホークス(NBA) $7,475,199
35位 インディアナ・ペイサーズ(NBA) $7,464,208
36位 シカゴ・ブルズ(NBA) $7,448,034
37位 メンフィス・グリズリーズ(NBA) $7,091,444
38位 ニューヨーク・ニックス(NBA) $7,077,811
39位 アトレティコ・マドリード(SPA) $7,039,205
40位 ボストン・レッドソックス(MLB) $6,955,569
41位 リヴァプール(ENG) $6,922,000
42位 シカゴ・カブス(MLB) $6,394,536
43位 ヒューストン・アストロズ(MLB) $6,356,051
44位 アーセナル(ENG) $5,987,800
45位 チェルシー(ENG) $5,967,500
46位 フィラデルフィア・フィリーズ(MLB) $5,853,160
47位 ムンバイ・インディアンス(IPL) $5,469,739
48位 ロイヤル・チャレンジャーズ・バンガロール(IPL) $5,434,399
49位 キングスXI パンジャーブ(IPL) $5,338,891
50位 チェンナイ・スーパーキングス(IPL) $5,225,443

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獲得
 J1浦和は25日、J2新潟からブラジル出身のFWレオナルド(22)を完全移籍で獲得したと発表した。今季はリーグ戦38試合出場で28得点を挙げ、J2得点王に輝いた。
 レオナルドはブラジルの名門・サントスFCの育成組織出身。2018年にJ3の鳥取に完全移籍で加入すると、来日1年目で24ゴールをマーク。J3得点王を獲得した。
 そして2019シーズンより新潟へ完全移籍。シーズンを通してコンスタントにゴールを決め続け、9月にはJ2月間MVPを受賞。最終的には28ゴールを記録し、J2得点王に輝いた。
 初のJ1挑戦となるレオナルドは、クラブを通じて以下のようにコメントしている。
 「偉大なクラブの一員になれたことをうれしく思います。みなさんと一緒に勝利をつかみ取るため自分の全力を尽くしたい気持ちでいっぱいです。2020年、みんなで目標を成し遂げ、すばらしい年にしましょう。We are REDS!」
 また新潟を通じて、「この一年間、一緒に時間を共にしてくれたアルビレックス新潟に関わるすべての方々に、心から感謝しています。残念ながら、今シーズンはJ1復帰という目標を達成する事はできませんでしたが、このクラブで戦えたことをとても嬉しく思います。来年から、新たな挑戦に向かって頑張っていきたいと思います。アルビレックス新潟サポーターの皆さんのことは一生忘れません。本当にありがとうございました」と感謝を述べている。

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契約更新
 J1川崎は25日、鬼木達監督(45)との契約を更新したと発表した。2017年に就任し、同年からJ1で2連覇を果たしたが、3年目の今季は16勝12分け6敗の勝ち点60で4位だった。
 川崎は湘南からDF山根視来(26)、C大阪からGK丹野研太(33)がともに完全移籍で加入することも発表。また、DF馬渡和彰(28)は湘南に期限付きで移籍する。

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契約更新
 J2長崎は25日、手倉森誠監督(52)と2020シーズンの契約を更新したことを発表した。
 手倉森監督は2008年にベガルタ仙台で監督キャリアを開始し、2014年から2016年にかけてはリオデジャネイロ五輪世代の日本代表指揮官として本大会でも采配。その後、ロシア・ワールドカップに向けたフル代表のコーチを務めていたが、今年から長崎で指揮を執っていた。
 2018シーズンに明治安田生命J1リーグを最下位で終えて心機一転を図った長崎で過ごした今シーズンは、J2リーグを17勝5分け20敗の12位で終えている。しかし、天皇杯では鹿島アントラーズに敗れて決勝戦進出はかなわなかったが、ベスト4に名を連ねた。
 契約更新に際し、手倉森監督は「2019年は厳しいシーズンになり、残ったのは悔しさです。ただ、タフなシーズンで鍛えられました。試練を味わった個とチームは必ず強くなります」と反省するとともに今後を展望。さらに、以下のように意気込みをコメントした。
 「2020年、いよいよ本当の長崎の強さを示します!サポーターの皆さん、長崎県民の皆さん、来シーズンも一緒に闘いましょう!メリークリスマス!」

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獲得
 サッカーのカタール1部リーグ、アル・ドゥハイルは24日、イタリア1部リーグ(セリエA)のユヴェントスから元クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチ(33)を獲得したと発表した。移籍金はなく、年俸は破格の1200万ユーロ(約14億4000万円)。
 昨年のワールドカップ(W杯)ロシア大会でクロアチアの準優勝に貢献した33歳のストライカーは、今季のリーグ戦出場がなかった。
 アル・ドゥハイルは今夏まで中島翔哉(ポルト)が所属していた。

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超サカFLASH

完売
 日本サッカー協会は25日、来年1月1日に国立競技場でJ1神戸と鹿島が対戦する天皇杯全日本選手権決勝のチケットが完売したと発表した。11月末に完成した国立競技場で最初に行われるスポーツの公式戦となる。

完全移籍
 J1の横浜Mは25日、タイのムアントンから横浜Mに期限付き移籍していたタイ代表DFティーラトン(29)の完全移籍が決まったと発表した。今季はリーグ戦25試合に出場して3得点。15季ぶりのリーグ優勝に貢献した。

復帰
 J1のC大阪は25日、J2町田に育成型期限付き移籍していたFW山内寛史(24)が復帰すると発表した。

復帰
 J1の広島は25日、今季途中からJ2水戸に期限付き移籍していたMF浅野雄也(22)が来季チームに復帰することが決定したと発表した。
 日本代表FW浅野拓磨(25=パルチザン)を兄に持つ雄也は四日市四郷高、大阪体育大を経て今季J2水戸入り。8月に兄がかつて所属した広島に完全移籍したが、今季は水戸に期限付き移籍する形で引き続きプレーを続け、J2リーグ戦34試合に出場して4得点をマークしていた。

獲得
 J1広島は25日、DF櫛引一紀(26)がJ1名古屋から完全移籍で加入すると発表した。今季途中にJ2大宮へ期限付きで移籍していた。J2町田に期限付き移籍していたGK増田卓也(30)の復帰も発表された。

新社長
 J1の広島は24日、新社長にテレビ・ラジオ番組制作会社RCCフロンティアの仙田信吾会長(64)が就任すると発表した。来年1月1日付。

完全移籍
 J1の広島は24日、FW渡大生(26)がJ1大分、MF吉野恭平(25)がJ1仙台にともに完全移籍すると発表した。

獲得
 J1の札幌は25日、GK菅野孝憲(35)がJ2京都から完全移籍で加入すると発表した。菅野は2018年、19年と期限付き移籍で札幌でプレーした。

獲得
 J1仙台は25日、川崎からFW赤崎秀平(28)が完全移籍で加入すると発表した。今季は期限付き移籍先の名古屋でリーグ戦21試合に出場し、5得点を挙げた。J1通算98試合で20得点。

獲得
 J1鳥栖は25日、J1神戸からDF宮大樹(23)が完全移籍で加入すると発表した。今季はJ1リーグ戦11試合、8月に期限付き移籍した水戸でJ2リーグ戦12試合に出場した。

レンタル
 J1湘南は25日、J1川崎からDF馬渡和彰(28)が期限付き移籍で加入すると発表した。期間は来年2月1日から2021年1月末まで。

獲得
 来季J1に昇格する柏は25日、FW神谷優太(22)が湘南から完全移籍で加入すると発表した。ブラジル出身のMFガブリエルは退団する。神谷は今季、期限付き移籍先のJ2愛媛でリーグ戦36試合に出場し6得点。

獲得
 来季J1の横浜FCは25日、いわきFCからMF熊川翔(22)が完全移籍で加入すると発表した。

獲得
 J2大宮は25日、J2愛媛からMF近藤貴司(27)が完全移籍で加入すると発表した。MFバブンスキー(25)、FWシモビッチ(28)は契約満了で退団する。

獲得
 J2甲府は25日、J1のFC東京からJ2愛媛に期限付き移籍していたMF野沢英之(25)が完全移籍で加入すると発表した。

獲得
 J2山口は25日、J2甲府からFW森晃太(22)、J2栃木からブラジル出身のMFヘニキ(30)を獲得したと発表した。

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日本の超サッカー情報