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本日の超最新情報
2020年1月11日()

INDEX(目次)

決勝進出
第98回全国高校選手権大会準決勝結果

青森山田(青森)2−1帝京長岡(新潟)
静岡学園(静岡)1−0矢板中央(栃木)

2連覇を狙う青森山田は3度目、1995年度王者の静岡学園は2度目の決勝進出!青森山田は帝京長岡に攻め込まれるも、松木玖生のゴールなどで逃げ切り勝ち、静岡学園は後半45+4分の松村優太のPK弾で劇的勝利!

最終調整
U−23アジア選手権タイ大会グループリーグ第2戦日程

グループB:

12日()
日本時間22:15
U−23シリア代表vsU−23日本代表
(タンマサート・スタジアム)

グループBでまさかの最下位発進となったU−23日本代表が、第2戦のU−23シリア代表戦に向けて最終調整!日本はシリア戦に敗れるとグループリーグ敗退が決定!

新体制発表
昨季のJ1王者の横浜Mが2020シーズンの新体制を発表!2003、2004年以来のリーグ連覇を目指す今季へ向け、就任3年目のポステコグルー監督(54)は「成功し続けることが大事。今年はよりメモリアルなシーズンにしたい」と、6季ぶりに出場するアジアチャンピオンズリーグを含む全タイトルを狙う!

新体制発表
昨季はルヴァンカップで初優勝を果たすも、リーグ3連覇を逃したJ1川崎が2020シーズンの新体制を発表!ブラジルのコリチーバから1年間の期限付き移籍が発表されたDFジオゴ・マテウス(26)ら9人が新加入!

新体制発表
J1大分が2020シーズンの新体制を発表!11人が新加入して31人体制で臨み、5季目となる片野坂知宏監督(48)は「目標(勝ち点55)が達成できればさらに上位、アジアチャンピオンリーグの出場権獲得も見えてくる」と意気込み!

新体制発表
J1仙台が2020シーズンの新体制を発表!鳥栖からMFクエンカ(28)、川崎からFW赤崎秀平(28)ら7人が新加入し、木山隆之新監督(47)は「常に攻撃的なメンタリティーを持って、最後の瞬間まで戦い続けるチームをつくっていきたい」と意気込み!

新体制発表
J2大宮が2020シーズンの新体制を発表!11人が新加入して28人体制で臨み、2季目となる高木琢也監督(52)は「J1昇格という目的とチームのスタイルにこだわりを持つ。責任と信念を持ちながら戦いたい」とと意気込み!

竣工式
京都府が建設した府内最大の球技専用場「サンガスタジアム京セラ」(府立京都スタジアム)の竣工(しゅんこう)式が行われ、2月9日にJ2京都とJ1のC大阪のプレシーズンマッチでこけら落とし!地上4階建て2万1600人収容で、総工費は約176億円!

契約更新
13季ぶりにJ1復帰した横浜FCが元日本代表FW三浦知良(52)と契約を更新したと発表!2月26日で53歳となり、プロ35年目に臨む!

レンタル
権田修一と安西幸輝が所属するポルトガルプリメイラリーガのポルティモネンセが、ロシアプレミアリーグのCSKAモスクワからFW西村拓真(23)を今季終了までの期限付き移籍で獲得!

先発出場
ポルトガルプリメイラリーガ第16節結果

モレイレンセ2−4ポルト
ベンフィカ2−1アヴェス
サンタ・クララ0−1リオ・アヴェ

中島翔哉は3試合連続で先発するも、移籍後初ゴールはならず!2位ポルトはアレックス・テレスのPK弾などで逆転勝ちして3連勝、首位ベンフィカはピッツィの同点PK弾などで逆転勝ちして驚愕の13連勝!

出場停止
フランスリーグ1第20節結果

レンヌ0−1マルセイユ

5日のクープ・ドゥ・フランス9回戦のトレリサック(4部)戦で退場した酒井宏樹は出場停止で欠場、2位マルセイユは後半39分のストロートマンの決勝弾で競り勝つ!

本日の超サカFLASH


本文

決勝進出
第98回全国高校選手権大会準決勝結果

青森山田(青森)2−1帝京長岡(新潟)
(埼玉スタジアム)

ハイライト動画
(ntv.co.jp)


フルマッチ動画
(ntv.co.jp)


静岡学園(静岡)1−0矢板中央(栃木)
(埼玉スタジアム)

ハイライト動画
(ntv.co.jp)


フルマッチ動画
(ntv.co.jp)


第98回全国高校選手権大会決勝日程

13日()
14:05
青森山田(青森)vs静岡学園(静岡)
(埼玉スタジアム)

 サッカーの第98回全国高校選手権第6日は11日、埼玉スタジアムで準決勝2試合が行われ、2連覇を狙う青森山田(青森)と1995年度優勝の静岡学園(静岡)が13日の決勝に進んだ。青森山田は3度目、県勢12大会ぶりの決勝進出となった静岡学園は2度目、単独では初の頂点を目指す。
 青森山田は県勢初4強の帝京長岡(新潟)に2−1で競り勝った。守勢に立たされたが、前半16分に右クロスに田中翔が頭で合わせて先制。後半早々に加点し、逃げ切った。
 静岡学園は初の決勝進出を狙った矢板中央(栃木)に1−0で勝利。後半ロスタイムに獲得したPKを松村が決めた。

【青森山田、好機で集中】
 タレント揃いの青森山田が、序盤から帝京長岡の素早い攻撃に押し込まれた。決定的なピンチを何とかしのぐ冷や汗の連続。だが少ない好機で集中力を発揮し、先手を取った。
 前半16分。右サイドのスルーパスで抜け出した内田が、ゴールライン際からクロスを供給。得意の得点パターンで、後方に飛びながらヘッドで合わせた田中翔は、「守備の時間が長い中で決められたのは大きい」。後半開始直後には1年生の松木がこぼれ球を冷静に処理し、貴重な追加点を挙げた。
 相手にボールを保持されながら、大きなミスがなかったのは、王者の落ち着きだった。主将の武田は「うちの強さはいろんな状況に対応して、平常心でできること」と胸を張る。ゴール寸前のボールを頭で弾き出すなど攻守で存在感を示した松木も、「メンタルが強いのが長所」と誇らしげだ。
 先輩達の力もあって成し遂げた前回大会の優勝。現チームは決勝に「戻ってくる」という意思統一の下、再び有終となる舞台を整えた。「あと一つ、勝つだけ」。主将が力強く言った。

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最終調整
U−23アジア選手権タイ大会グループリーグ第2戦日程

グループB:

12日()
日本時間22:15
U−23シリア代表vsU−23日本代表
(タンマサート・スタジアム)
≪予想スタメン≫
U−23日本代表
GK:
12.大迫敬介(広島)
DF:
3.渡辺剛(FC東京)(cap)
2.立田悠悟(清水)
17.町田浩樹(鹿島)
MF:
16.相馬勇紀(鹿島→名古屋)
6.齊藤未月(湘南)
21.松本泰志(広島)
4.菅大輝(札幌)
18.田川亨介(FC東京)
14.森島司(広島)
FW:
13.上田綺世(鹿島)

U−23アジア選手権タイ大会グループリーグ第1戦結果

グループD:

ベトナム0−0UAE

ハイライト動画
(You Tube)


北朝鮮1−2ヨルダン

ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーのU−23(23歳以下)アジア選手権は10日、タイのブリーラムで東京五輪アジア最終予選を兼ねてグループリーグ・グループDの初戦が行われ、ヨルダンが北朝鮮を2−1で下した。ベトナムはアラブ首長国連邦と0−0で引き分けた。
 開催国枠で五輪出場が決まっているグループBの日本は12日に行われるシリアとの第2戦に向け、バンコク近郊で調整。日本は9日のサウジアラビアとの初戦に1−2で敗れて同グループ最下位となり、シリア戦に敗れるとグループリーグ敗退が決まる。

【暑熱対策、タイで実践】
 連日、気温30度を超える。うだるような暑さのタイで、日本代表が東京五輪本番を想定した暑熱対策に取り組んでいる。森保監督が「五輪のシミュレーション」と位置付ける中、酷暑の東京に向け、その効果を試す。
 手首や前腕部を冷やせば、効率よく体温を下げられるという。選手は練習中に給水する際、氷水の入ったバケツに腕を突っ込むなどの処置を実施。食野は「熱を体から逃がすことはチームとして対策が取れている。そこは問題なくやれている」と言い、実感を込めた。
 今大会には国立スポーツ科学センターの専門スタッフが同行し、データ収集に努めている。内科医も派遣。これまでは試合中のけがなどを応急処置する外科医が内科の診察も担当していたが、医療態勢を強化し、血液検査で疲労度を測る取り組みも行われている。
 東京五輪は17日間で最大6試合が組まれるが、今大会も日本は決勝まで進めば18日間で6試合を戦う。金メダル獲得には、2〜3日間隔の連戦と暑さに対応できる頑強さが求められる。田中碧は「やりながら耐えていくしかない」と己に言い聞かせた。

U−23日本代表メンバー23名
GK
1.小島亨介(22=大分→新潟)
12.大迫敬介(20=広島)
23.谷晃生(19=G大阪→湘南)
DF:
3.渡辺剛(22=FC東京)
17.町田浩樹(22=鹿島)
2.立田悠悟(21=清水)
15.岡崎慎(21=FC東京→清水)
20.古賀太陽(21=柏)
22.橋岡大樹(20=浦和)
MF:
16.相馬勇紀(22=鹿島→名古屋)
14.森島司(22=広島)
7.田中駿汰(22=大阪体育大→札幌)
11.遠藤渓太(22=横浜M)
19.旗手怜央(22=順天堂大→川崎)
10.食野亮太郎(21=ハーツ/スコットランド)
21.松本泰志(21=広島)
5.杉岡大暉(21=湘南→鹿島)
8.田中碧(21=川崎)
4.菅大輝(21=札幌)
6.齊藤未月(20=湘南)
18.田川亨介(20=FC東京)
FW:
9.小川航基(22=水戸→磐田)
13.上田綺世(21=鹿島)

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新体制発表
 昨季のJ1王者、横浜Mは11日、横浜市内で今季の新体制を発表した。2003、2004年以来のリーグ連覇を目指す今季へ向け、就任3年目のポステコグルー監督(54)は「成功し続けることが大事。今年は、よりメモリアルなシーズンにしたい」と述べた。今季陣容には9人が加わり、C大阪から復帰のMF水沼は「全力でひたむきにプレーしたい」と意欲を示した。
 クラブは攻撃サッカーを進化させ、6季ぶりに出場するアジアチャンピオンズリーグを含む全タイトルを狙う方針。昨季リーグ最優秀選手のFW仲川は「昨年以上の結果を出せるよう頑張りたい」と話した。

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新体制発表
 J1川崎は11日、川崎市内で新体制発表を行った。昨季はルヴァンカップで初優勝を果たしたが、リーグ3連覇を逃した。鬼木監督は「まずリーグ優勝することは必須だと思って、複数タイトルを取りたい」と今季の目標を掲げた。
 ともに東京五輪世代のFW旗手(順大)とMF三笘(筑波大)や、この日ブラジルのコリチーバから1年間の期限付き移籍が発表されたDFジオゴマテウスら9選手が新たに加わる。三笘は「自分の特長のドリブル突破とスルーパスを生かし、勝利に貢献したい」と意気込んだ。

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新体制発表
 J1大分は10日、大分市内で2020年シーズンに臨む新体制を発表した。今季は11人が新加入し、31人体制で臨む。チームスローガンは「不撓不屈(ふとうふくつ)」で、昨季(リーグ9位、勝ち点47)を上回る「勝ち点55で6位以上」を目標にJ1定着を誓った。またJリーグは同日、今季の開幕カードを発表し、大分は2月22日にヤンマースタジアム長居(大阪)でC大阪との対戦が決まった。
 会見には5季目となる片野坂知宏監督と新加入選手、榎徹大分フットボールクラブ社長らが出席した。片野坂監督は納得のいく補強ができたことを踏まえ、「目の前の試合を一つずつクリアして勝ち点を積み上げたい。目標(勝ち点55)が達成できればさらに上位、アジア・チャンピオンリーグの出場権獲得も見えてくる」と意気込んだ。
 チームは11日から始動する。午前中に別府市の八幡竈門神社で必勝祈願をした後、午後3時から県サッカー協会スポーツ公園で初練習する。
 J1リーグは2月21日に開幕し、今季昇格した柏、横浜FCを加えた18チームで競う。大分のホーム開幕戦は第2節の3月1日、昭和電工ドーム大分で清水と戦う。

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新体制発表
 J1仙台は11日、仙台市内で今季の新体制を発表し、木山隆之新監督(47)は「常に攻撃的なメンタリティーを持って、最後の瞬間まで戦い続けるチームをつくっていきたい」と意気込みを示した。
 上位浮上に向けて積極的な補強に踏み切った。鳥栖からMFクエンカ、川崎からはFW赤崎と、新たに7選手を獲得。名門バルセロナ(スペイン)でもプレー経験を持つクエンカは「スタジアムに来た人に喜んでもらえるようなサッカーを見せたい」と新天地での活躍を誓った。

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新体制発表
 J2大宮は10日、新体制発表会を行い、新戦力の紹介や背番号、チームスローガンなどが発表された。指揮を執って2年目の高木琢也監督(52)は「J1昇格という目的とチームのスタイルにこだわりを持つ。責任と信念を持ちながら戦いたい」と挨拶した。
 昨季に続いて「勝点86」を目指す今季の陣容は28人。そのうち11人が新戦力となり、2018−19年シーズンのセルビアリーグ得点王のネルミン・ハスキッチ、同リーグからGKフィリップ・クリャイッチが加入した。日本人選手では菊地俊介、近藤貴司、翁長聖、戸島章が加わり、期限付き移籍復帰組では黒川淳史、嶋田慎太郎、藤沼拓夢が戻った。ルーキーは西村慧祐、大宮ユースから昇格した田颯也が入った。また、28人中12人がアカデミー出身、14人が埼玉県出身となった。
  チームスローガンは「WIN☆WIN」で、勝利への強い執念を表現。高木監督の「2点を取って勝ち切る」との思いも込められた。アカデミー出身者初の背番号10を着ける黒川は「2ケタ得点を狙う」と決意表明。ゴールゲッターとして期待の懸かるハスキッチはセルビア時代同様の活躍を誓い、「ヘディングがストロングポイント」とアピールした。足元を生かした速いプレーが持ち味だというクリャリッチは「チームを助けられるように頑張りたい」と意気込んだ。
 目標達成へ西脇徹也強化本部長は「魅力ある、強いチームをお見せできるように努力していければ」と話し、人数が少ないDF陣の補強を「継続して力を入れていきたい」と語った。チームは今後、沖縄でキャンプを行う。1次が1月13〜22日、2次は25〜2月2日まで。2月9日には、さいたまシティカップでウルグアイの強豪、クラブ・ナシオナル・デ・フットボールと戦う。

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竣工式
 京都府が建設していた府内最大の球技専用場「サンガスタジアム京セラ」(府立京都スタジアム)の竣工(しゅんこう)式が11日、亀岡市追分町の現地で行われた。府が建設を表明してから28年目で、ようやく完成した施設に、関係者が悲願達成を祝った。
 スタジアムは主にJ2の京都サンガFCの試合で使用される。JR山陰線亀岡駅の北側にあり、地上4階建て(高さ27・6メートル、延べ床面積3万5千平方メートル)に2万1600席を確保。全席が屋根に覆われ、客席からピッチまでの距離は最短7・5メートルで、臨場感ある観戦が楽しめる。総事業費は176億円(うち20億円は亀岡市の用地取得費)。
 運営は、スポーツ施設経営のビバ(京都市上京区)とサンガの特定目的会社が担う。京セラ(伏見区)が20億円(20年間)で命名権を取得した。
 スタジアム計画について府が府内での建設を表明したのは1992年。その後、建設地は二転三転し、2012年、公募により京都市に隣接した亀岡市に決定した。ファンが待ち望んだ完成に、式典で西脇隆俊府知事は「見る人とプレーする人が一体となれる。京都サンガにはファンと一体となって、今年はJ1昇格を果たしてほしい」と期待した。
 同日午後には、スタジアム内に、亀岡市ゆかりの戦国武将明智光秀をPRする「麒麟(きりん)がくる 京都大河ドラマ館」もオープン。スタジアムの本格開業は2月9日で、サンガとJ1セレッソ大阪のプレシーズンマッチ(練習試合)がこけら落としとなる。

サンガスタジアム京セラ竣工式動画
(You Tube)


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契約更新
 13季ぶりにJ1復帰した横浜FCは11日、元日本代表FW三浦知良(52)と契約を更新したと発表した。三浦はクラブを通じ、「J1定着という目標に向け、日々努力を重ねる中でも、サッカーを楽しむ気持ちと感謝の気持ちを忘れずに、勝利に貢献できるよう頑張りたい」とコメントした。
 2月26日に53歳の誕生日を迎える三浦は、自身にとっても13年ぶりのJ1の舞台。リーグ戦に出場すれば、中山雅史(当時札幌)の持つ45歳2カ月1日のJ1最年長出場記録を大幅に更新する。最年長ゴールは、1994年にジーコ(鹿島)が記録した41歳3カ月12日。 
 横浜FCは15日から和歌山県内で1次キャンプを始め、三浦も初日から合流する予定。

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レンタル
 サッカーのロシアプレミアリーグのCSKAモスクワは10日、FW西村拓真(23)が今季終了までの期限付きでポルトガル1部リーグのポルティモネンセに移籍したと発表した。GK権田修一、安西幸輝と同僚になる。
 西村は2018年8月にJ1仙台からCSKAモスクワに移籍した。

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先発出場
ポルトガルプリメイラリーガ第16節結果

モレイレンセ2−4ポルト

ハイライト動画
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ベンフィカ2−1アヴェス

ハイライト動画
(You Tube)


サンタ・クララ0−1リオ・アヴェ

ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーのポルトガル1部リーグで10日、2位ポルトの中島翔哉は敵地でのモレイレンセ戦に先発し、後半38分に退いた。チームは4−2で勝った。

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出場停止
フランスリーグ1第20節結果

レンヌ0−1マルセイユ

ハイライト動画
(sdcom.allstreamup.com)


 サッカーのフランス1部リーグで10日、酒井宏樹の所属する2位マルセイユはアウェーでレンヌに1−0で競り勝った。5日に行われたクープ・ドゥ・フランス9回戦のトレリサック(4部)戦で退場した酒井は、出場停止のため欠場した。

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超サカFLASH

獲得
 J1のFC東京は10日、神戸からレバノン代表DFジョアン・オマリ(31)が完全移籍で加入すると発表した。昨年7月から在籍した神戸では、リーグ戦4試合に出場し1得点だった。

移籍延長
 J1のC大阪は10日、期限付きで加入しているブラジル出身のFWブルーノメンデス(25)の移籍期間を来年1月末まで延長すると発表した。昨季はリーグ戦24試合で6得点を挙げた。

獲得
 J1神戸は11日、清水からFWドウグラス(32)が完全移籍で加入すると発表した。昨季はリーグ戦30試合に出場し、リーグ3位の14得点を挙げた。

獲得
 J2徳島は10日、J1の横浜Mからセルビア出身のDFドゥシャン(31)が完全移籍で加入すると発表した。昨季はリーグ戦1試合の出場にとどまった。

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日本の超サッカー情報