全試合のハイライト動画をHD画質で完全無料公開中!!PS4版ウイイレ2020に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2020完全修正データ

本日の超最新情報
2020年1月13日()

INDEX(目次)

優勝
第98回全国高校選手権大会決勝結果

青森山田(青森)2−3静岡学園(静岡)

今大会唯一の無失点だった静岡学園は前半33分までに2失点して0−2とされるも、中谷颯辰の2ゴールなどで大逆転勝利を飾って24大会ぶり2度目、単独では初の優勝!前回制覇の1995年度は鹿児島実(鹿児島)との両校優勝で、静岡県勢としても24年ぶりの制覇で、準優勝の青森山田は史上9校目の連覇を逃す!得点王は5得点の岩本悠輝(静岡学園)と森夢真(四日市中央工)。

敗退決定
U−23アジア選手権タイ大会グループリーグ第2戦結果

グループB:

サウジアラビア0−0カタール
U−23シリア代表2−1U−23日本代表

グループC:

イラン1−2韓国
中国0−2ウズベキスタン

初戦から6人を入れ替えたU−23日本代表は2連敗を喫し、15日のカタールとの最終戦を残して史上初のグループリーグ敗退が決定!日本サッカー協会の田嶋幸三会長(62)はフル代表と兼任の森保一監督(51)の続投について、「まずは関塚技術委員長たちが技術委員会でどう考えるか、技術委員会がしっかり判断、話し合いをしてから」と語る。

新体制発表
昨季はJ1で13位に終わった名古屋が2020シーズンの新体制を発表!昨年9月に就任したフィッカデンティ監督(52)は「攻撃的な選手が増えたので昨年と全く違って、こちらから(試合を)支配する。よりアグレッシブさが伝わるサッカーにしたい」と意気込み!

新体制発表
13季ぶりのJ1復帰を果たした横浜FCが2020シーズンの新体制を発表!来月26日に53歳となる三浦知良や41歳の中村俊輔らが所属し、昨年5月に就任した下平隆宏監督(48)は「トップ10(リーグ戦10位以内)に入ることが目標。難しいことだと認識した上で頑張りたい」と意気込み!

フル出場
イタリアセリエA第19節結果

トリノ1−0ボローニャ
ローマ1−2ユヴェントス
フィオレンティーナ1−0SPAL
ウディネーゼ3−0サッスオーロ
サンプドリア5−1ブレシア
ヴェローナ2−1ジェノア

冨安健洋は6試合連続のフル出場、10位ボローニャはトリノGKシリグにスーパーセーブを連発されて敗れて13位陥落!首位ユヴェントスはクリスティアーノ・ロナウドのPK弾などで4位ローマに逃げ切って4連勝!

フル出場
スペイン国王杯2回戦結果

ウニオニスタス(3部)1−1(延長戦0−0・PK戦8−7)デポルティボ・ラコルーニャ(2部)
カセレーニョ(4部)1−2エイバル
エスコベド(4部)0−5セビージャ

エイバルの乾貴士は休養で欠場、デポルティボの柴崎岳は昨年10月以来の公式戦での先発で120分間フル出場するも、1−1から突入したPK戦で失敗し、デポルティボは3部チームに敗れて敗退!

ベンチ外
ポルトガルプリメイラリーガ第16節結果

マリティモ0−0ヴィトーリア・ギマランエス
スポルティング・ブラガ2−1トンデーラ
ジル・ヴィセンテ2−0ベレネンセス

前田大然はベンチ外、12位マリティモはスコアレスドローながら4試合無敗で11位浮上!

連勝ストップ
フランスリーグ1第20節結果

パリ・サンジェルマン3−3モナコ
サンテティエンヌ0−2ナント
ディジョン1−0リール

首位パリ・サンジェルマンはネイマールの2ゴールなどで再逆転するも、終盤に追い付かれて公式戦の連勝が8でストップ!

2位浮上
イングランドプレミアリーグ第22節結果

アストン・ヴィラ1−6マンチェスター・シティ
ボーンマス0−3ワトフォード

3位マンチェスター・シティはアグエロのハットトリックなどで圧勝し、公式戦5連勝で2位浮上!31歳のアグエロはリーグ通算得点を177に伸ばし、元アーセナルFWティエリ・アンリ氏(175得点)を抜いて外国人の歴代最多得点記録を更新!

優勝
スーペル・コパ決勝結果

レアル・マドリード0−0(延長戦0−0・PK戦4−1)アトレティコ・マドリード

リーグ戦王者もスペイン国王杯王者もいないスーペル・コパ(スペインスーパーカップ)決勝は、延長&PK戦の末に昨季リーグ戦3位のレアル・マドリードが制し、2大会ぶり11度目の優勝!

全治4ヶ月
スペインリーガエスパニョーラ、バルセロナのウルグアイ代表FWスアレス(32)が12日に右膝外側半月板の修復手術を受け、当初は6週間と見込まれていた全治が大きく上回って4ヶ月!今季は終盤まで復帰が難しくなったため、バルセロナは今冬でのFWの補強を検討!

本日の超サカFLASH


本文

優勝
第98回全国高校選手権大会決勝結果

青森山田(青森)2−3静岡学園(静岡)
(埼玉スタジアム/56025人)
≪得点者≫
青森山田:
藤原優大(前半11分)
武田英寿(前半33分=PK)
静岡学園:
中谷颯辰(前半45分)
加納大(後半16分)
中谷颯辰(後半40分)

ハイライト動画
(ntv.co.jp)


 サッカーの第98回全国高校選手権最終日は13日、埼玉スタジアムで決勝が行われ、静岡学園(静岡)が青森山田(青森)に3−2で逆転勝ちし、24大会ぶり2度目、単独では初の優勝を果たした。前回制覇の1995年度は鹿児島実(鹿児島)との両校優勝で、静岡県勢としても24年ぶり。青森山田は史上9校目の連覇を逃した。
 静岡学園は2点を追う前半ロスタイムに中谷がこぼれ球を押し込み1点を返すと、後半16分に加納のゴールで同点。同40分に再び中谷がFKを頭で合わせて勝ち越した。青森山田はセットプレーを生かして先行したが、守り切れなかった。

静岡学園
 静岡市にある1966年開校の私立校。サッカー部員数は現在約250人。全国高校選手権は95年度に鹿児島実(鹿児島)と両校優勝。今回は5年ぶり12度目の出場。2011年に全国高校総体準優勝。主な出身者は52歳で現役の元日本代表FW三浦知良(横浜FC)。

←INDEX

敗退決定
U−23アジア選手権タイ大会グループリーグ第2戦結果

グループA:

バーレーン2−2イラク

ハイライト動画
(You Tube)


タイ1−2オーストラリア

ハイライト動画
(You Tube)


グループB:

サウジアラビア0−0カタール

ハイライト動画
(You Tube)


U−23シリア代表2−1U−23日本代表
(タンマサート・スタジアム/1509人)

≪得点者≫
U−23シリア代表
アブドゥルラフマン・バラカト(前半9分=PK)
アハマド・ダリ(後半44分)
U−23日本代表
相馬勇紀(前半31分)

≪出場メンバー≫
U−23日本代表
GK:
12.大迫敬介(広島)
DF:
3.渡辺剛(FC東京)(cap)
(78分2.立田悠悟(清水))
15.岡崎慎(FC東京→清水)
17.町田浩樹(鹿島)=8分
MF:
22.橋岡大樹(浦和)
6.齊藤未月(湘南)
21.松本泰志(広島)
16.相馬勇紀(鹿島→名古屋)
14.森島司(広島)
(86分19.旗手怜央(順天堂大→川崎))
10.食野亮太郎(ハーツ)
(67分18.田川亨介(FC東京))
FW:
13.上田綺世(鹿島)
ベンチ:
GK:
1.小島亨介(大分→新潟)
23.谷晃生(G大阪→湘南)
DF:
20.古賀太陽(柏)
MF:
7.田中駿汰(大阪体育大→札幌)
11.遠藤渓太(横浜M)
5.杉岡大暉(湘南→鹿島)
8.田中碧(川崎)
4.菅大輝(札幌)
18.田川亨介(FC東京)
FW:
9.小川航基(水戸→磐田)

ハイライト動画
(You Tube)


ミドルハイライト動画
(You Tube)


ロングハイライト動画
(You Tube)


グループC:

イラン1−2韓国

ハイライト動画
(You Tube)


中国0−2ウズベキスタン

ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーのU−23(23歳以下)アジア選手権第5日は12日、バンコク近郊などでグループリーグ第2戦が行われ、東京五輪世代のグループBの日本はシリアに1−2で競り負けて2連敗を喫し、15日のカタールとの最終戦を残してグループリーグ敗退が決まった。シリアは勝ち点4。
 初戦でサウジアラビアに敗れた日本は前半9分にPKで失点。同30分に相馬(名古屋)のゴールで追い付いたが、勝ち越せないまま後半終盤に決勝点を奪われた。大会は東京五輪アジア最終予選を兼ね、日本は開催国として出場が決まっているが、本番へ向けて厳しい結果となった。
 同じグループBではサウジがカタールと0−0で引き分けて勝ち点4とし、カタールは勝ち点2。グループCは韓国がイランを2−1で下し、2連勝で8強一番乗り。ウズベキスタンは中国を破った。

渡辺剛(FC東京)
「2試合ともゲーム主将をやらせてもらいながら負けてしまい、ふがいない。闘う姿勢をしっかり出さなければ絶対勝てないと、改めて感じた」

U−23日本代表・森保一監督
「3試合しかできないことになったのは残念な結果だ。この痛過ぎる思いを持って選手たちが成長していってくれれば。選手、スタッフの努力を結果に結び付けられなかったのは私自身の力不足」

U−23シリア代表・ハキム監督
「シリアはこの大会にただ参加しているわけではなく、決勝トーナメントに進み、最終的に東京五輪の出場権を獲得することが目的。日本という偉大なチームを我々の素早さが上回った」

【日本、課題修正できず】
 負ければグループリーグ敗退が決まる一戦。重圧があったにせよ、悪夢のような敗北だった。後半43分。若き日本はシリアのカウンター一発に沈んだ。ダリにボールを奪われ、誰も捕まえられない。GK大迫が寄せたが、冷静にゴールネットを揺らされた。
 開始早々にVARの判定でPKを与え、前半9分に先制を許す。嫌な流れだったが、同30分に相馬が同点ゴール。後半は積極的に攻めたが、重心を下げて守るシリアを崩すのは容易ではない。攻撃の連動性が低かった初戦の課題は修正できずじまいだった。
 初戦は球際の執念で相手に上回られた。ゲーム主将の渡辺は「オレたちはこれじゃ駄目だと分かった。雰囲気から変えていかないといけない」。この日も個人技で簡単に突破を許す場面が散見された。局面で戦えたとは言えず、言葉とは裏腹に気迫は伝わってこなかった。
 この大会は過去3度とも、グループリーグを突破。U−21代表で臨んだ前回も準々決勝までは進んだ。本番に向けて真剣勝負を多くこなし、五輪での金メダル獲得に向けた予行演習とする舞台のはずだった。屈辱的な敗戦を今後の糧にできるか、指揮官も選手も問われることになる。

【屈辱糧にできるか】
 初戦同様、終盤に勝ち越し点を与えて力尽きた。日本は詰めの甘さばかりが目立ち、食野は「チームとして同じような感じ。ただ単に力不足」。攻守の課題を修正できず、わずか3試合で大会を去ることになった。
 後半43分に食らったカウンターで、シリアのダリにあっという間に置き去りにされた。ゲーム主将の渡辺は「五輪への気持ちというか、底力が…。常に集中しないと負けに直結すると感じた」と振り返る。最後に走り切る執念。気持ちの面でも相手に上回られた。
 負けられない一戦の重圧を差し引いても、結果が示す以上に内容が伴わなかった。五輪出場は既に決まっており、チーム内で熱量の差があったのかもしれない。国内組中心の編成で、シーズン前の大事な時期。所属クラブを離れ、真剣勝負を戦うモチベーションの維持は難しかっただろう。
 五輪ホスト国が早々に姿を消す屈辱。本番までに残された時間は多くない。「この痛過ぎる思いを持って選手が成長していってもらえれば」と森保監督。この敗戦をどう生かすか。目標とする五輪での金メダル獲得へ、突き付けられた課題と真摯(しんし)に向き合う必要がある。

【相馬、同点ゴール実らず】
 貴重な同点ゴールをもたらした相馬だったが、勝利にはつながらなかった。
 前半30分。ゴール前左に切り込んで放ったシュートは相手守備に阻まれたが、こぼれ球を自ら拾って右足で突き刺した。今大会初先発。左サイドを深くえぐるなど、切れ味鋭いドリブル突破でも存在感を発揮した。
 だが、2連敗で1次リーグ敗退という厳しい結果を突き付けられた。「闘えてなかったからこういう結果になった。全員が1対1で負けちゃ駄目」と悔しそうに話した。

【上田、視線は先へ】
 1トップで先発した上田は無得点に終わった。同点の後半38分に橋岡からどんぴしゃの右クロス。フリーで左足を合わせたが、ボールは枠の左へ外れた。大きな決定機を逃し、「ねじ込む力が今日はなかなか。決められなかった」と悔しそうに振り返った。
 中央を固められてスペースがなく、思うようにボールを呼び込めなかった。それでも「ポジティブに言えば五輪に出られる立場にいる。今日の敗戦を次につなげるしかない」。FW枠の競争は本番に向けてさらに厳しくなる。悔しさを胸にしまい、今後に目を向けた。

【田嶋会長「技術委で判断」】
 日本サッカー協会の田嶋幸三会長は12日、U−23(23歳以下)アジア選手権で日本のグループリーグ敗退を受けてバンコク近郊で取材に応じ、A代表と兼任の森保一監督に東京五輪まで指揮を執らせるかについて「(続投が)基本的な考え。まずは技術委員会がしっかり話し合い、判断してから」と語った。
 田嶋会長は「今は兼任することも、いろんなチームでトライしていることも分かっている。だからと言って負けていいなんて思っていない」と述べ、大会後に森保監督と敗退の原因について話し合う機会を設ける考えを明らかにした。

【シリア、喜び爆発】
 シリアの選手たちは試合終了の笛が鳴ると、全身で喜びを爆発させた。招集メンバーの大半が国内リーグでプレー。最後まで運動量は落ちず、数少ない好機を物にした。試合後はスタンドのサポーターとともに、「オーレオーレ」と歓喜の大合唱を繰り返した。
 母国は内戦や政情不安が続くが、「我々はただ参加しているわけではない。東京五輪の出場権を獲得することが目的だ」とハキム監督。価値ある白星を手にしても、グループB突破が懸かる次戦のサウジアラビア戦に向け、表情は引き締まったままだった。

U−23日本代表メンバー23名
GK
1.小島亨介(22=大分→新潟)
12.大迫敬介(20=広島)
23.谷晃生(19=G大阪→湘南)
DF:
3.渡辺剛(22=FC東京)
17.町田浩樹(22=鹿島)
2.立田悠悟(21=清水)
15.岡崎慎(21=FC東京→清水)
20.古賀太陽(21=柏)
22.橋岡大樹(20=浦和)
MF:
16.相馬勇紀(22=鹿島→名古屋)
14.森島司(22=広島)
7.田中駿汰(22=大阪体育大→札幌)
11.遠藤渓太(22=横浜M)
19.旗手怜央(22=順天堂大→川崎)
10.食野亮太郎(21=ハーツ/スコットランド)
21.松本泰志(21=広島)
5.杉岡大暉(21=湘南→鹿島)
8.田中碧(21=川崎)
4.菅大輝(21=札幌)
6.齊藤未月(20=湘南)
18.田川亨介(20=FC東京)
FW:
9.小川航基(22=水戸→磐田)
13.上田綺世(21=鹿島)

←INDEX

新体制発表
 J1名古屋は13日、名古屋市内で新体制を発表し、昨年9月に就任したフィッカデンティ監督(52)は「攻撃的な選手が増えたと思うので昨年と全く違って、こちらから(試合を)支配する。よりアグレッシブさが伝わるサッカーにしたい」と意気込んだ。
 昨季は2017年から指揮を執った風間八宏前監督を解任し、イタリア出身のフィッカデンティ監督が残り8試合を戦って13位でJ2降格を免れた。オフには日本代表歴のあるMF阿部浩之がJ1川崎から加入したが、監督は「あと数人の補強をリクエストしている」と明かした。
 積極的な攻撃が魅力で高い得点能力の阿部は背番号11を背負うことが決まった。

←INDEX

新体制発表
 13季ぶりのJ1復帰を果たした横浜FCが13日、横浜市内で今季の新体制を発表した。昨年5月に就任した下平隆宏監督(48)は「トップ10(リーグ戦10位以内)に入ることが目標。難しいことだと認識した上で頑張りたい」と述べた。
 昨季J2京都で17得点をマークした東京五輪世代のFW一美の他、川崎からDFマギーニョ、清水からGK六反らを補強。一美は2桁得点を目標に掲げ、「自分も五輪イヤーで勝負の年。目に見える数字を残したい」と話した。
 チームには2月26日に53歳となる元日本代表FW三浦が所属。J1最年長の出場やゴールにも注目が集まる。

←INDEX

フル出場
イタリアセリエA第19節結果

トリノ1−0ボローニャ

ハイライト動画
(You Tube)


ローマ1−2ユヴェントス

ハイライト動画
(You Tube)


フィオレンティーナ1−0SPAL

ハイライト動画
(You Tube)


ウディネーゼ3−0サッスオーロ

ハイライト動画
(You Tube)


サンプドリア5−1ブレシア

ハイライト動画
(You Tube)


ヴェローナ2−1ジェノア

ハイライト動画
(You Tube)


 イタリアセリエAは12日、第19節の6試合を行い、首位ユヴェントスは敵地で4位ローマに2─1で競り勝ち、2位インテルに勝ち点2差の首位をキープした。
 ユヴェントスは開始早々にメリフ・デミラルが先制点を決めると、前半10分にはクリスティアーノ・ロナウドがPKを決めてリードを2点に広げた。ロナうドはこれで今季リーグ14得点目となり、リーグ直近6試合で9ゴール目。
 ユヴェントスはローマの反撃を後半のPKによる1点に抑え、勝ち点を48に伸ばした。ローマは同35で5位後退。
 冨安健洋の所属する位ボローニャは敵地でトリノに0─1と黒星。冨安はフル出場した。ボローニャは勝ち点23で13位。

←INDEX

フル出場
スペイン国王杯2回戦結果

ウニオニスタス(3部)1−1(延長戦0−0・PK戦8−7)デポルティボ・ラコルーニャ(2部)

ハイライト動画
(You Tube)


カセレーニョ(4部)1−2エイバル

ハイライト動画
(You Tube)


エスコベド(4部)0−5セビージャ

ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーのスペイン国王杯は12日、各地で2回戦が行われ、デポルティボ・ラコルーニャの柴崎岳はウニオニスタス戦にフル出場した。1−1から突入したPK戦で失敗し、チームはPK戦を7−8で落とした。
 エイバルの乾貴士はカセレニョ戦でベンチ外だった。

←INDEX

ベンチ外
ポルトガルプリメイラリーガ第16節結果

マリティモ0−0ヴィトーリア・ギマランエス

ハイライト動画
(You Tube)


スポルティング・ブラガ2−1トンデーラ

ハイライト動画
(You Tube)


ジル・ヴィセンテ2−0ベレネンセス

ハイライト動画
(You Tube)


前田大然はベンチ外、12位マリティモはスコアレスドローながら4試合無敗で11位浮上!

←INDEX

連勝ストップ
フランスリーグ1第20節結果

パリ・サンジェルマン3−3モナコ

ハイライト動画
(You Tube)


サンテティエンヌ0−2ナント

ハイライト動画
(You Tube)


ディジョン1−0リール

ハイライト動画
(You Tube)


首位パリ・サンジェルマンはネイマールの2ゴールなどで再逆転するも、終盤に追い付かれて公式戦の連勝が8でストップ!

←INDEX

2位浮上
イングランドプレミアリーグ第22節結果

アストン・ヴィラ1−6マンチェスター・シティ

ハイライト動画
(You Tube)


ボーンマス0−3ワトフォード

ハイライト動画
(You Tube)


 イングランドプレミアリーグは12日、第22節の残り2試合を行い、3位マンチェスター・シティは敵地でアストン・ヴィラに6─1で圧勝した。
 マンCは前半18分、セルヒオ・アグエロのアシストからリヤド・マフレズが先制。マフレズはその6分後にもネットを揺らし、同28分にはアグエロが追加点。ガブリエル・ジェズスも同アディショナルタイムに決め、4点リードで折り返した。
 後半に入ると、同12分と同36分にアグエロがゴールを決め、同リーグ通算12回目のハットトリックを達成。マンCは試合終了間際に1点を許したものの、大勝した。
 31歳のアグエロはリーグ通算得点を177に伸ばし、外国人選手としては元アーセナルのティエリ・アンリ氏(175得点)を抜いて歴代最多得点者に。リーグの歴代得点ランキングでは4位タイとなった。トップは260得点を決めたアラン・シアラー氏。
 指揮官のジョゼップ・グアルディオラ監督は、「彼は多くのゴールを決めてきた。レジェンドであり、もう1人のレジェンドのティエリ・アンリの記録を超えた。彼にはボールを持っている時の才能がある。素晴らしい。ロッカールームで彼を祝った」と称賛。
 アグエロは「とてもうれしい。もっとゴールを決めていきたいが、その全てはチームメートから自分へのパスにかかっている。シアラーにはほど遠いが、頑張りたい」と話した。

←INDEX

優勝
スーペル・コパ決勝結果

レアル・マドリード0−0(延長戦0−0・PK戦4−1)アトレティコ・マドリード

ハイライト動画
(You Tube)


ロングハイライト動画
(You Tube)


 サッカーのスーペル・コパ(スペインスーパーカップ)は12日、サウジアラビアのジッダで決勝が行われ、昨季リーグ戦3位のレアル・マドリードが同2位のアトレティコ・マドリードを下し、2大会ぶり11度目の優勝を果たした。延長の末0−0で迎えたPK戦を4−1で制した。
 前回まではリーグ戦とスペイン国王杯の王者が対戦していたが、今回から両大会上位の計4チームで争う方式に変更された。 

←INDEX

全治4ヶ月
 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは12日、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス(32)が右膝外側半月板の修復手術を受け、約4ヶ月戦線を離脱すると発表した。スアレスは今季公式戦23試合に出場し、14得点を挙げている。 
 12日に昨季にもメスを入れた右内側半月板の手術を受けたスアレス。当初は6週間と見込まれていた離脱期間は実際には4ヶ月と、今季終盤まで復帰することが難しくなった。
 バルセロナはスアレスのほか、FWウスマン・デンベレも負傷しており、こちらも2月中旬までは復帰できない。現状トップチーム所属選手のストライカーはFWリオネル・メッシとFWアントワーヌ・グリーズマンのみで、3トップを組むにあたってFWアンス・ファティやMFカルレス・ペレスなど下部組織の選手の積極起用を余儀なくされる。
 スアレスは今季公式戦23試合で14ゴールを記録。バルセロナのスポーツ部門は同選手の長期離脱を受けて、冬の移籍市場でのストライカー獲得の是非について討議する予定となっている。

←INDEX


日本の超サッカー情報