PS4版ウイイレ2020に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2020完全修正データ
本日の超最新情報
2020年1月14日(火)
INDEX(目次)
★最終調整★
U−23アジア選手権タイ大会グループリーグ第3戦日程
グループB:
15日(水)
日本時間22:15
U−23カタール代表vs
U−23日本代表
(ラジャマンガラ・スタジアム)
2連敗でグループリーグ敗退が決まったU−23日本代表が、U−23カタール代表戦に向けて最終調整!
★継続が基本線★
日本サッカー協会の関塚隆技術委員長(59)が、U−23日本代表とA代表を兼任する森保一監督(51)について、「兼任で全体として取り組んできている強化や選手の見極め、方向性はしっかりできている」と述べ、東京五輪まで指揮を執らせることが基本線との方針を示す!
★8.8%★
テレビ朝日系で12日に生中継されたU−23アジア選手権グループリーグ第2戦のU−23シリア代表vsU−23日本代表戦(午後10時5分〜)の平均視聴率は8.8%!9日に同局で生中継された同大会初戦のU−23日本代表vsU−23サウジアラビア代表戦(午後10時5分〜)の平均視聴率は8.7%!
★日程発表★
アメリカで3月に開催される女子の国際親善大会、シービリーブスカップの日程発表!FIFAランキング10位の女子日本代表「なでしこジャパン」は5日に13位のスペイン、8日に6位のイングランド、11日に1位のアメリカとの対戦!
★新体制発表★昨季はJ1で12位に終わった清水が2020シーズンの新体制を発表!昨季優勝した横浜Mでヘッドコーチを務めたクラモフスキー新監督(41)が就任し、フロントも一新して新社長は銀行マン出身でプロ野球ロッテの球団社長を務めた山室晋也氏(59)が務める!
★新体制発表★2度目のJ1挑戦となった昨季もJ1残留を果たせなかったJ2松本が2020シーズンの新体制を発表!昨季はJ3群馬を指揮してJ2昇格に導いた布啓一郎新監督(59)は「どんな時も前向きにチーム一丸となって戦い抜く」と意気込み!
★新体制発表★
昨季は22チーム制における過去最高7位の好成績だったJ2水戸が2020シーズンの新体制を発表!昨年までU−20日本代表コーチを務めた秋葉忠宏新監督(44)は「今季は昨季に見た夢の続きを見られるロマンチストになれるか。それとも残留を目標に戦うリアリストになるのか。クラブにとっての岐路となるシーズン」と険しい口調で語る。
★クラブ設立★
元日本代表MF本田圭佑(33)がサッカークラブを東京に設立すると発表し、24日に公募によるトライアウトを実施!クラブ名は「One Tokyo」で東京都社会人リーグの4部所属。本田は創設する理由について「1つ目は『東京から世界に影響を与えられるサッカークラブを創りたい』、2つ目は『そのサッカークラブを皆んなと一緒に作りたい』というのが理由。いわゆる『リアルサカつく』を皆んなとやりたい。勝利にこだわる選手に集まってほしい」と意気込み!
★完全移籍★
トルコスーパーリーグのガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都(33)が、イタリアセリエAで冨安健洋の所属するボローニャに完全移籍!移籍金は150万ユーロ(約1億8000万円)で2年ぶりのイタリア復帰!
★獲得★
イタリアセリエAのナポリが、ドイツブンデスリーガのライプツィヒから元ドイツ代表MFディエゴ・デンメ(28)を獲得!3年半契約で移籍金は1300万ユーロ(約15億8000万円)!
★レンタル★
イタリアセリエAのミランが、スペインリーガエスパニョーラのセビージャからデンマーク代表主将DFシモン・ケアー(30)を今季終了までの期限付き移籍で獲得!
★レンタル★
イングランドプレミアリーグのアストン・ヴィラが、イタリアセリエAのミランからの元スペイン代表GKペペ・レイナ(37)を今季終了までの期限付き移籍で獲得!
★解任&新監督★
スペインリーガエスパニョーラで首位を走るバルセロナがバルベルデ監督(55)を解任!後任にはベティスなどで監督を務めたセティエン氏(61)が就任!
★初1位★
国際的な監査法人デロイトが世界のサッカークラブの2018−19年シーズン収入ランキングを発表、スペインリーガエスパニョーラを制したバルセロナが8億4080万ユーロ(約1026億円)で、1996−97年シーズンの統計開始以来、初の1位!
本日の超サカFLASH
本文
★最終調整★
U−23アジア選手権タイ大会グループリーグ第3戦日程
グループB:
15日(水)
日本時間22:15
U−23カタール代表vs
U−23日本代表
(ラジャマンガラ・スタジアム)
≪予想スタメン≫
【
U−23日本代表】
GK
12.大迫敬介(広島)
DF:
15.岡崎慎(FC東京→清水)
2.立田悠悟(清水)
20.古賀太陽(柏)
MF:
22.橋岡大樹(浦和)
6.齊藤未月(湘南)
8.田中碧(川崎)
11.遠藤渓太(横浜M)
19.旗手怜央(順天堂大→川崎)
10.食野亮太郎(ハーツ)
FW:
9.小川航基(水戸→磐田)
U−23アジア選手権タイ大会グループリーグ第2戦結果
グループD:
UAE2−0北朝鮮
ハイライト動画
(You Tube)
ヨルダン0−0ベトナム
ハイライト動画
(You Tube)
U−23アジア選手権グループリーグ・グループBで、すでに敗退が決まっている日本は14日、明日15日の最終戦カタール戦に向けて練習を行った。
森保一監督(51)は「第1戦、第2戦の悔しさを選手たちがピッチ内で表現してくれることを期待している。これが最後になるが、最善の準備をして、選手が今持っているパフォーマンスを発揮してくれるようにと思っています」と三度目の正直で五輪イヤー初勝利を狙う。
年代は異なるが相手のカタールには昨年1月のアジア杯決勝で1−3で敗れた苦い経験がある。「3バックは同じですけどシステム的には違う。そこをインプットした上でどうやって我々の力を発揮できるか」。相手の特徴を頭に入れた上で対策を練り、最後に意地をみせる。
【若き日本に変化の兆し】
初のグループリーグ敗退。若き日本のショックは大きかった。それでも1試合を残し、大会後も東京五輪への道のりは続いていく。シリア戦に敗れてから一夜明けた13日、選手たちはミーティングを開き、今後について話し合った。
今大会で主将を務めるGK小島を中心に、意見をぶつけ合った。カタール戦に向け、「やれることは限られているが、しっかり勝つためにできることをやろう」。ここまでの2試合で修正できなかった攻守の課題克服へ意思統一が図られた。
コミュニケーションが少ないチームだった。杉岡は「練習中に要求し合うことがこれまでの活動で多くなかったのは事実。もっと選手個人間で増やしていかないと」。遅過ぎると言えばそれまでだが、五輪本番を前にして尻に火が付いたのは数少ない収穫だろう。
シリア戦で控えだったメンバーを中心に行われた13日の調整では、シュート練習などで互いに大きな声を掛け合う場面が見られた。少しずつだが、変わりつつある。「責任あるプレーがしたい」と杉岡。中2日で迎える最終戦で、意地を見せられるか。
【
U−23日本代表メンバー23名】
GK
1.小島亨介(22=大分→新潟)
12.大迫敬介(20=広島)
23.谷晃生(19=G大阪→湘南)
DF:
3.渡辺剛(22=FC東京)
17.町田浩樹(22=鹿島)
2.立田悠悟(21=清水)
15.岡崎慎(21=FC東京→清水)
20.古賀太陽(21=柏)
22.橋岡大樹(20=浦和)
MF:
16.相馬勇紀(22=鹿島→名古屋)
14.森島司(22=広島)
7.田中駿汰(22=大阪体育大→札幌)
11.遠藤渓太(22=横浜M)
19.旗手怜央(22=順天堂大→川崎)
10.食野亮太郎(21=ハーツ/スコットランド)
21.松本泰志(21=広島)
5.杉岡大暉(21=湘南→鹿島)
8.田中碧(21=川崎)
4.菅大輝(21=札幌)
6.齊藤未月(20=湘南)
18.田川亨介(20=FC東京)
FW:
9.小川航基(22=水戸→磐田)
13.上田綺世(21=鹿島)
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★継続が基本線★
日本サッカー協会の関塚隆技術委員長(59)は13日、U−23(23歳以下)アジア選手権で、東京五輪世代のU−23代表で臨んだ日本がグループリーグ敗退を喫したことを受けてバンコク近郊で取材に応じた。A代表を兼任する森保一監督(51)について、「兼任で全体として取り組んできている強化や選手の見極め、方向性はしっかりできている」と述べ、東京五輪まで指揮を執らせることが基本線との方針を示した。
今回は久保(マジョルカ)ら主力の海外組の多くを招集できなかった。関塚委員長は「(東京五輪)本大会に向けたアプローチで、現場や協会にも了解してもらっている。結果だけでなく、内容を精査して今後見極めることが大事」と話した。
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★8.8%★
テレビ朝日系で12日に生中継されたサッカーの東京五輪予選を兼ねるU―23アジア選手権グループリーグ第2戦のU−23シリア代表vsU−23日本代表戦(午後10時5分〜)の平均視聴率は8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが14日、分かった。
試合は、前半30分にMF相馬勇紀(22)が同点弾を挙げたが、終盤に決勝点を許して、1−2で敗戦。2連敗となり、出場4度目で初のグループリーグ敗退が決まった。
9日に同局で生中継された同大会の初戦、U−23日本代表vsU−23サウジアラビア代表戦(午後10時5分〜)の平均視聴率は8.7%だった。
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★日程発表★
日本サッカー協会は14日、アメリカで3月に行われる女子の国際親善大会シービリーブスカップの日程を発表した。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング10位の女子日本代表「なでしこジャパン」は5日に13位のスペイン、8日に6位のイングランド、11日に1位のアメリカとの対戦が決まった。
2大会ぶりに出場する五輪開幕を7月に控え、高倉監督は「この大会で優勝して東京五輪へ弾みをつけることはもちろん、貴重な強豪国との試合からしっかりと課題を洗い出し、成長の糧としたい」とのコメントを出した。
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★新体制発表★
J1清水は14日、静岡市内で新体制を発表した。昨季優勝した横浜Mでヘッドコーチを務めたピーター・クラモフスキー新監督(オーストラリア)が就任。「やってきたのはチャンピオンにするため。横浜にあるトロフィーを静岡に持ってくる」と意気込んだ。
昨季は最終節まで、J2降格圏から脱出するための戦いを強いられた。今季はフロントも一新し、新社長は銀行マン出身でプロ野球ロッテの球団社長を務めた山室晋也氏が務める。
先の高校選手権では男子は静岡学園、女子は藤枝順心が優勝したため、山室社長は「静岡のサッカー熱の高さに驚かされた。優勝できるクラブを必ず実現する」。サッカー王国復活を印象付けた県のクラブとして、刺激を受けた様子だった。
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★新体制発表★
J2松本は13日、新体制発表会を松本市のまつもと市民芸術館で開き、今季のスローガン「One Soul 捲土雷鳥」を発表した。9人の新戦力を含む29選手や布啓一郎監督(59)ら指導陣が1人ずつ「サポーターの皆さんとともに、J1昇格の目標を達成したい」などと決意を述べ、1年でのJ1復帰をサポーターに誓った。
会場は約1800人のファンやサポーターで埋まった。2度目のJ1挑戦となった昨季は、目標のJ1残留を果たせず、今季はJ2に舞台を戻して戦う。スローガンは、一度敗れた者が再び勢いを増して盛り返す意味の「捲土(けんど)重来」と、クラブのシンボルの雷鳥を掛け合わせた。
運営会社の神田社長は「一体感と躍動感があるチームを見せることができると思っている」とあいさつ。布監督は「どんな時も前向きにチーム一丸となって戦い抜く」と強調した。
最年長の37歳、田中隼は「若い選手と一緒に山雅の歴史を築いていく」と話し、新加入の森下は「持っている力を全て出してチームに貢献したい」と意気込んだ。
チームは15日に千葉県東金市で始める1次キャンプで本格的な強化に着手。今後は3回のキャンプなどを経て、来月23日に松山市のニンジンスタジアムで愛媛との開幕戦を迎える。
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★新体制発表★
J2水戸の新体制発表会見が1月12日、城里町の「アツマーレ」(城里町小勝)で行われた。
会場には、サポーターら800人が来場。沼田邦郎社長のあいさつとともに、2020シーズンのスローガン「昂(こう)」が発表された。
新監督には、昨年までU−20日本代表コーチを務めた秋葉忠宏監督(44)が就任。新加入選手14人のユニホーム姿が披露された。フォトセッション後には、2019シーズン在籍選手がサプライズで登場し、会場を沸かせた。
秋葉監督も、新シーズンに向け、リーグで最も低い資金力である現実を説明しながら、「今季は昨季に見た夢の続きを見られるロマンチストになれるか。それとも残留を目標に戦うリアリストになるのか。クラブにとっての岐路となるシーズン」と険しい口調で語った。
J2リーグ2020シーズンは2月23日に開幕。ケーズデンキスタジアム(水戸市小吹町)で大宮と対戦する。
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★クラブ設立★
サッカー元日本代表の本田圭佑(33)が14日、自身のツイッターを更新し、サッカークラブを東京に設立すると発表した。24日に公募によるトライアウトを実施する。
本田は「本田圭佑、次はサッカークラブを東京に創ります」と宣言。サッカークラブを創設する理由について2つあると明記。「1つ目は『東京から世界に影響を与えられるサッカークラブを創りたい』」というものと、「2つ目は『そのサッカークラブを皆んなと一緒に作りたい』というのが理由です。いわゆる『リアルサカつく』を皆んなとやりたい。勝利にこだわる選手に集まってほしい」と記している。
トライアウトの詳細などをホームページで公開し、クラブ名は「One Tokyo」で、東京都社会人リーグの4部所属としている。
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★完全移籍★
トルコスーパーリーグ、ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都(33)が、イタリアセリエAで日本代表DF冨安健洋が所属するボローニャに完全移籍することが決定的となった。トルコ版『CNN』や『Fanatik』などが14日に一斉に報じた。
昨年11月に行われた欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第4節のレアル・マドリード(スペイン)戦で0−6と大敗したガラタサライ。この試合で長友は失点に関与するなど低調なパフォーマンスを見せ、冬の移籍市場での放出の可能性が盛んに報じられ始めた。昨年12月にはボローニャとサンプドリアが移籍先候補として挙がっていると報じられていた。
各メディアによると、長友はボローニャと合意に達し、移籍金は150万ユーロ(約1億8000万円)になる見通しだという。2年ぶりのイタリア復帰で冨安との共演が実現することになりそうだ。
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★獲得★
イタリアセリエAのナポリは13日、ドイツブンデスリーガのライプツィヒから元ドイツ代表MFディエゴ・デンメ(28)を獲得したと発表した。
デンメはビーレフェルトの下部組織育ちで、同チームでトップデビュー後、2012年1月にパーダーボルンへ加入。13−14冬の移籍市場で当時3部のライプツィヒに加わり、それ以降6年にわたってライプツィヒの中盤で存在感を示していた。今シーズンはここまでリーグ戦17試合に出場。欧州チャンピオンズリーグでは5試合に出場し、敵地でのゼニト・サンクトペテルブルク戦ではゴールも決めている。
デンメはドイツ生まれだが、父がイタリア南部カラブリア州出身のイタリア系ドイツ人でもある。ちなみにディエゴという名前はナポリの英雄ディエゴ・マラドーナにちなんで付けられたという。
ナポリのジェンナーロ・ガットゥーゾ監督はデンメと同様、現役時代は守備的MFとして活躍しただけに、新戦力に期待を寄せている。3年半契約で移籍金は1300万ユーロ(約15億8000万円)。
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★レンタル★
イタリアセリエAのミランは13日、スペインリーガエスパニョーラのセビージャからデンマーク代表主将DFシモン・ケアー(30)を今季終了までの期限付きで獲得したと発表した。
ケアーはデンマーク代表で通算95試合に出場。シーズン前半はアタランタに期限付き移籍していたが、公式戦6試合の出場にとどまっていた。
ミランは今季19試合を終えて10位。
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★レンタル★
イングランドプレミアリーグ、アストン・ヴィラは13日、イタリアセリエAのミランからの元スペイン代表GKペペ・レイナ(37)を今季終了までの期限付き移籍で獲得したと発表した。
レイナは2005年から2013年までリヴァプールに所属。最初の3シーズンでは最も無失点試合の多かったGKとして、プレミアリーグのゴールデングローブ賞を受賞した。
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)とナポリ(イタリア)を経て、2018年からミランに所属していた。
アストン・ヴィラではトム・ヒートンが膝のケガで今季残り試合を欠場することが決定。クラブはその穴埋めとしてレイナを獲得した。
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★解任&新監督★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは13日、エルネスト・バルベルデ監督(55)の解任を発表した。後任には、ベティスなどで監督を務めたキケ・セティエン氏(61)が決まった。
バルセロナは3連覇を目指すリーグ戦で首位に立っているが、カップ戦を含めた最近の5試合で1勝にとどまっていた。
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★初1位★
国際的な監査法人デロイトは14日、世界のサッカークラブの2018−19年シーズン収入ランキングを発表、スペインリーガエスパニョーラを制したバルセロナが8億4080万ユーロ(約1026億円)で1996−97年シーズンの統計開始以来、初めて1位となった。
前年トップのレアル・マドリードが7億5730万ユーロで2位に後退した。イングランドプレミアリーグからは3位にマンチェスター・ユナイテッド、6〜9位にマンチェスター・シティ、リヴァプール、トッテナム、チェルシーが続いた。
4位バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)、5位パリ・サンジェルマン(フランス)、10位ユヴェントス(イタリア)と、欧州主要リーグの優勝チームがトップ10に入った。
世界のサッカークラブ2018−19シーズン収入ランキング・ベスト20
1位:バルセロナ(スペイン・昨年2位)
8億4080万ユーロ/約1051億円
2位:レアル・マドリード(スペイン・昨年1位)
7億5730万ユーロ/約946億6250万円
3位:マンチェスター・ユナイテッド(イングランド・昨年3位)
7億1150万ユーロ/約889億3750万円
4位:バイエルン・ミュンヘン(ドイツ・昨年4位)
6億6010万ユーロ/約825億1250万円
5位:パリ・サンジェルマン(フランス・昨年6位)
6億3590万ユーロ/約794億8750万円
6位:マンチェスター・シティ(イングランド・昨年5位)
6億1060万ユーロ/約763億2500万円
7位:リヴァプール(イングランド・昨年7位)
6億470万ユーロ/約755億8750万円
8位:トッテナム(イングランド・昨年10位)
5億2110万ユーロ/約651億3750万円
9位:チェルシー(イングランド・昨年8位)
5億1310万ユーロ/約641億3750万円
10位:ユヴェントス(イタリア・昨年11位)
4億5970万ユーロ/約574億6250万円
11位:アーセナル(イングランド・昨年9位)
4億4560万ユーロ/約557億円
12位:ドルトムント(ドイツ・昨年12位)
3億7710万ユーロ/約471億3750万円
13位:アトレティコ・マドリード(スペイン・昨年13位)
3億6760万ユーロ/約459億5000万円
14位:インテル(イタリア・昨年14位)
3億6460万ユーロ/約455億7500万円
15位:シャルケ(ドイツ・昨年16位)
3億2480万ユーロ/約406億円
16位:ローマ(イタリア・昨年15位)
2億3100万ユーロ/約288億7500万円
17位:リヨン(フランス・昨年トップ20圏外)
2億2080万ユーロ/約276億円
18位:ウェストハム(イングランド・昨年20位)
2億1640万ユーロ/約270億5000万円
19位:エヴァートン(イングランド・昨年17位)
2億1300万ユーロ/約266億2500万円
20位:ナポリ(イタリア・昨年トップ20圏外)
2億740万ユーロ/約259億2500万円
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【超サカFLASH】
★戦力外通告★
J2徳島は13日、MF狩野健太(33)との契約が満了となり、契約を更新しないと発表した。
★全治6〜8ヶ月★
イタリアセリエAのユヴェントスは13日、トルコ代表DFメリフ・デミラル(21)が膝の手術を受けると発表した。今季残り試合と2020年欧州選手権を欠場する可能性がある。
デミラルは12日、敵地で行われたローマ戦の前半19分に負傷交代。同選手がこの試合で先制ゴールを挙げ、ユヴェントスは2─1で勝利した。
ユベントスによると、デミラルは左膝の前十字靱帯などを負傷。同様のケガからの復帰には通常6〜8ヶ月かかる。
★新監督★
エクアドル・サッカー連盟は13日、ジョルディ・クライフ(45)氏が同国代表監督に就任すると発表した。これまでに中国のクラブなどで指導経験がある。同氏はオランダ代表の伝説的名手、故ヨハン・クライフ氏の息子。
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