PS4版ウイイレ2020に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2020完全修正データ
本日の超最新情報
2020年1月21日(火)
INDEX(目次)
★続投支持★
日本サッカー協会の関塚隆技術委員長(59)が、Ｕ−２３アジア選手権でグループリーグ敗退に終わったＵ−２３日本代表の森保一監督(51)の指揮の継続を含めた東京五輪への強化体制を話し合う技術委員会（２９日）を控え、自身は監督続投を支持する意向を示し、「もう一度、皆さんの意見を聞きたい。無理をしてやってもらったところもある。現場だけの責任ではない」と強調。
★退団★
スイススーパーリーグ（スイス１部）のルガーノが、昨季まで２季連続で２桁ゴールを決めていたブラジル人ＦＷカルリーニョス・ジュニオール(25)がＪ１清水に移籍するため退団すると発表！
★獲得★
スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードが、フラメンゴ（ブラジル）からＵ−２３ブラジル代表ＭＦレイニエル・ジェズス(18)を獲得！６年半契約で移籍金は約３０００万ユーロ（約３６億６０００万円）！
★獲得★イングランドプレミアリーグのアストン・ヴィラが、ベルギージュピラーリーグで伊東純也の所属するゲンクから、タンザニア代表ＦＷムブワナ・サマッタ(27)を獲得！４年半契約で移籍金は１０００万ポンド（約１４億円）！
★５位陥落★イタリアセリエＡ第２０節結果
アタランタ１−２ＳＰＡＬ
４位アタランタはホームで最下位チームに逆転負けして５位陥落！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
本文
★続投支持★
日本サッカー協会の関塚隆技術委員長（５９）は２０日、森保一監督（５１）の指揮の継続を含めた東京五輪への強化体制を話し合う技術委員会（２９日）を控え「もう一度、皆さんの意見を聞きたい」と話した。日本がグループリーグで敗退したＵ−２３（２３歳以下）アジア選手権の視察を終えてタイから帰国し、羽田空港で取材に応じた。
成績低迷の背景には監督らスタッフの意向を反映させられなかった編成上の問題もあると説明。自身は監督続投を支持する意向で「無理をしてやってもらったところもある。現場だけの責任ではない」と強調した。
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★退団★
スイス１部リーグ（スーパーリーグ）のルガーノは２０日、記者会見を開いて２０１８−２０１９シーズンまで２年連続で２桁ゴールを決めている２５歳のブラジル人ＦＷカルリーニョス・ジュニオールがＪ１清水に移籍するため退団すると発表した。クラブの公式サイトで掲載された。清水からは間もなくアナウンスがあるのか、来日後メディカルチェックなどを経てからの正式発表になるか注目される。
ルガーノは会見で、「カルリーニョス・ジュニオールの明確な要望により、清水の移籍交渉を進めている」ことを発表。記者会見の場では、アンジェロ・レンゼッティ会長が選手の退団について説明した一方、ジュニオールはファンに別れの挨拶を述べた。
ジュニオールはＪリーグ移籍を熱望。「海外でプレーすることを夢見ていた子供の頃、日本は僕が切望していた行き先だった」と語り、子供の頃からの夢であったことを明かした。また３年間プレーしたルガーノへ感謝の言葉を述べた。
「選手として人間として大きく成長し、ルガーノを去る。僕はここで多くを学び、自分のキャリアや人生において重要な時間を過ごした。僕にチャンスをくれたレンゼッティ会長には感謝したい。僕は今、幸せだ。移籍することを決めたのは僕自身だからね。大好きな街やクラブを去るのは残念だが、プロとしてのキャリアと金銭的な面を考えて決断を下した」
ジュニオールはリオデジャネイロ出身の２５歳。下部組織から所属していたパラナを経て２０１６年にボタフォゴでプレー。続いて２０１７年冬にルガーノ移籍を果たした。スイスでの３年間において通算１０７試合に出場。３４ゴール１２アシストを記録している。
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★獲得★
スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードは２０日、フラメンゴ（ブラジル）の攻撃的ＭＦレイニエル・ジェズス（１８）を獲得したと発表した。
レアルはレイニエルと６年半契約を結んだ。移籍金額は約３０００万ユーロ（約３６億６０００万円）と地元メディアは報じている。
同選手は昨年、南米王者を決めるリベルタドーレス杯でフラメンゴの優勝に貢献した。
レイニエルは４−４−２のシステムの中、セカンドトップ、もしくはトップ下でプレーできる攻撃的ＭＦ。強靱なフィジカルと類いまれなテクニックを備え、運動量豊富で、得点力を備えている。
１７歳だった昨年、フラメンゴでトップチームデビューを果たすとリベルタドーレス杯優勝に貢献しただけでなく、１４試合に出場して６得点を記録したブラジル全国選手権のタイトルも獲得している。
レイニエルは今後、今現在参加しているＵ−２３南米プレオリンピック大会を終えた後、レアル・マドリードのＢチーム、カスティージャに入団する予定。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグのアストン・ヴィラは２０日、ベルギージュピラーリーグで伊東純也の所属するゲンクから、タンザニア代表ＦＷムブワナ・サマッタ（２７）を獲得したと発表した。４年半契約で移籍金は１０００万ポンド（約１４億円）。
サマッタは２０１６年１月よりジュピラーリーグのゲンクでプレー。今季はここまでリーグ戦２０試合７ゴールを記録し、欧州チャンピオンズリーグのでは６試合３ゴール１アシストの成績を残している。１１月５日にアンフィールドで行われたリヴァプール（イングランド）戦では、欧州王者相手からゴールを奪ったこともあり、大きく注目を集めていた。
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★５位陥落★
イタリアセリエＡ第２０節結果
アタランタ１−２ＳＰＡＬ
ハイライト動画
(You Tube)
イタリアセリエＡは２０日、第２０節の残り１試合を行い、４位アタランタがホームで最下位のＳＰＡＬに１─２で敗れた。
アタランタは前半１６分に先制したものの、後半に２点を奪われた。
２０試合を終え、アタランタは５位後退。ＳＰＡＬは１８位に浮上した。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★内定★
Ｊ１広島は２０日、立命大のＭＦ藤井智也（２１）が来季２０２１年シーズンから加入することが内定したと発表した。
★正式発表★
Ｊ１清水がＤＦ松原后（２３）がベルギージュピラーリーグのシント・トロイデンに完全移籍すると正式に発表した。現地での健康診断を経て正式契約を結ぶ。松原は昨季リーグ戦３４試合出場で２得点、Ｊ１通算では１０５試合に出場した。
シント・トロイデンにはＧＫシュミット・ダニエル、ＦＷの伊藤達哉、鈴木優磨が所属している。
★受付開始★
Ｊ２のＦＣ琉球は、昨年１０月に火災で焼失した首里城の再建に向けて、クラウドファンディング（不特定多数の人がインターネット経由でほかの人々や組織に財源の提供や協力をすること）の受付を開始した。１月２１日現在で集まった支援募金総額は２２９万５５００円で、目標総額は１０００万円。受付期限は２０２０年２月１８日まで。
さらに、同クラブは２つの挑戦を行う。まず、２０２０年シーズンのユニホーム胸部分に首里城のイラストを掲げ、その売上金の一部（１０％）を首里城再建支援金に寄付する。さらに、２０２０年７月末のリーグ戦オフ期間中に「首里城再建支援チャリティーマッチ」を開催する。
ＦＣ琉球が、「沖縄の誇りを胸に」を合言葉に世界遺産「首里城」の再建に、全力を注ぐ。
★獲得★
サッカー女子なでしこリーグ１部のマイナビ仙台は２０日、女子日本代表「なでしこジャパン」のＦＷ池尻茉由（２３）が完全移籍で加入すると発表した。昨季は韓国の水原ＷＦＣでプレー。代表では昨年１２月の東アジアＥ−１選手権に出場した。
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