全試合のハイライト動画をHD画質で完全無料公開中!!PS4版ウイイレ2020に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2020完全修正データ

本日の超最新情報
2020年2月8日()

INDEX(目次)

初優勝
富士ゼロックス・スーパーカップ2020前座試合結果

横浜F・マリノスユース3−2日本高校選抜

今年で11度目となる前座試合のNEXT GENERATION MATCHは、初出場の横浜Mユースが中村翼の2ゴールなどで逃げ切り勝ち!

富士ゼロックス・スーパーカップ2020結果

横浜F・マリノス3−3(PK2−3)ヴィッセル神戸

天皇杯王者の神戸が3−3からのPK戦を3−2で制し、初出場で初制覇!Jリーグ公式戦でのPK戦最多連続失敗はJリーグ元年の1993年7月3日に行われた横浜フルーゲルスvsヴェルディ川崎の5人が最多で、9人連続失敗はJリーグ史上初の珍事!

大勝
練習試合結果

ギラヴァンツ北九州(J2)1−6名古屋グランパス(J1)
セレッソ大阪(J1)2−2ジュビロ磐田(J2)
ツエーゲン金沢(J2)1−5V・ファーレン長崎(J2)
ヴァンフォーレ甲府(J2)2−0FC町田ゼルビア(J2)
アルビレックス新潟(J2)1−3カターレ富山(J3)
アスルクラロ沼津(J3)1−0SC相模原(J3)
ロアッソ熊本(J3)4−2ヴェルスパ大分(JFL)

J1名古屋はJ2復帰の北九州に大勝、J1のC大阪はJ2の磐田と引き分け!

到着
ブラジル1部リーグの古豪ボタフォゴFRへの入団が決まった元日本代表MF本田圭佑(33)が、クラブの地元リオデジャネイロに到着し、空港に詰め掛けた1000人以上のサポーターから熱烈歓迎!8日に本拠地ニウトン・サントスで入団会見に臨む。

アシスト
スペインリーガエスパニョーラ第23節結果

アラベス2−1エイバル

7試合ぶりに先発を外れた乾貴士は2点を追う後半38分から出場し、直後にオレジャナのゴールをアシスト!16位エイバルは逃げ切られて4試合ぶりの黒星!

フル出場
イタリアセリエA第23節結果

ローマ2−3ボローニャ

出場停止明けの冨安健洋は右サイドバックでフル出場、10位ボローニャはバロウの2ゴールなどで敵地で5位ローマを撃破し、3連勝で暫定6位浮上!

途中出場
ドイツブンデスリーガ第21節結果

アイントラハト・フランクフルト5−0アウクスブルク

鎌田大地はベンチ入りも出番なし、長谷部誠は0−0の前半30分からキャプテンマークを巻いて出場!11位フランクフルトはコスティッチの2ゴールなど5ゴールの圧勝で暫定9位浮上!

本日の超サカFLASH


本文

初優勝
富士ゼロックス・スーパーカップ2020前座試合結果

横浜F・マリノスユース3−2日本高校選抜
(埼玉スタジアム2002)

ハイライト動画
(You Tube)


ロングハイライト動画
(You Tube)


フルマッチ動画
(You Tube)


富士ゼロックス・スーパーカップ2020結果

横浜F・マリノス3−3(PK2−3)ヴィッセル神戸
(埼玉スタジアム2002)

ハイライト動画
(You Tube)


PK戦フル動画
(You Tube)


 Jリーグの新シーズン到来を告げる富士ゼロックス・スーパーカップは8日、埼玉スタジアムで行われ、天皇杯覇者の神戸が昨季J1王者横浜Mとの対戦で、3−3からのPK戦を3−2と制し、初優勝を飾った。優勝賞金3000万円。
 神戸が先行し、横浜Mが追い付く展開。前半27分に新加入ドウグラスのゴールで先制し、1−1の同40分に古橋が加点。2−2の後半24分には山口がこぼれ球を押し込んだ。PK戦は互いに2人ずつ成功後、9人連続で失敗する波乱となったが、7人目の山口が決めた。
 今季はリーグ戦に先立ってルヴァンカップが16日に開幕。J1リーグは21日の湘南―浦和戦で火蓋を切る。

【両雄、打ち合いで譲らず】
 ともに攻撃的なサッカーを掲げる横浜Mと神戸は、真っ向から打ち合った。互いに異なる持ち味を発揮して、最後はPK戦決着。「ファンにとっては面白い試合になったでしょう」とは神戸のイニエスタ。J1開幕前にふさわしく、サポーターの好奇心を刺激する内容の濃い戦いを演じた。
 前半は神戸の流れ。前半27分に新加入ドウグラスのゴールで先制すると、1―1の同40分に古橋が加点。ボランチの前に入る山口とイニエスタが、攻撃時に中へ入って来る横浜Mのサイドバックをうまく封じ、イニエスタの独創的なパスやサイド攻撃からゴールへ迫った。
 J1王者も黙っていない。後半に入ってエリキを1トップに移し、左サイドに遠藤を入れて昨季終盤の形に戻すと、攻撃が活性化。3度のリードを追い付く粘りを見せたのはさすがだった。扇原は「前半がもったいない。勝てた相手」と反省したが、スピードに乗せると手が付けられない速攻は健在だ。
 互いに自陣で致命的なミスがあったのはもろ刃の剣で、改善が必要だろう。その上で、イニエスタは「今季終了まで自分たちの力をどこまで試せるかやっていく」と言い、敗れた横浜Mの喜田は「そんなに甘くない。またはい上がれということ」。両主将から、今季の躍進を大いに期待させる言葉が続いた。

【仲川、好機生かせず】
 3−3の終盤。縦パスを駆使して好機をつくった横浜Mだが、頼みの仲川が不発に終わった。後半37分にペナルティーエリア右でフリーとなるも、神戸のGK飯倉にシュートを阻まれた。その後もチャンスを逃し、「決めなければ駄目。それしかない」。力なく言った。
 昨季は得点王に輝きJ1優勝に大きく貢献。リーグ最優秀選手賞にも選ばれた。ACLと並行して臨む今季は、より大きな期待を背負っている。「これでは得点王にはなれない。ハードワークはできていたし、いい形で次につなげていきたい」と前を向いた。

【PK9人連続失敗はJリーグ史上初】
 天皇杯を除くJリーグ公式戦でこれまでのPK戦最多連続失敗は、J元年の1993年7月3日に行われた横浜F(98年度限りで消滅)−V川崎(現J2東京V)戦(長崎)の5人が最多で、PK戦で9人が失敗するのは両チーム合わせてのべ28人がキッカーを務めた1995年3月29日の浦和―名古屋戦(国立)以来25年ぶり2度目の“珍事”。なお、27年前の5人連続失敗にはV川崎のFW三浦知良(52=横浜FC)と北沢豪(51)の日本代表コンビも含まれている。

【マリノスケが初優勝】
 Jリーグの人気ナンバーワンマスコットを決める『Jリーグマスコット総選挙2020』のトップ3が、埼玉スタジアム2002で行われている富士ゼロックス・スーパーカップのハーフタイムに発表。優勝は横浜F・マリノスのマリノスケに決定した。
 順位は7日に4位までが発表されており、残すはトップ3の発表だけとなっていた。
 優勝を手にしたのは昨季J1王者の横浜Mのマスコット、マリノスケに決定した。マリノスケは総選挙初制覇となり、昨季10位からの大躍進となった。一方で昨季連覇を果たしたグランパスくんは、前人未到の3連覇は叶わず。昨季2位であったヴィヴィくんは3位となった。
 なお、マリノスケは、埼スタで撮影される集合写真のセンターポジションに立つ権利を手にした。
 全順位は以下の通り。

1位:マリノスケ(横浜M/J1)
2位:グランパスくん(名古屋/J1)
3位:ヴィヴィくん(長崎/J2)
4位:ニータン(大分/J1)
5位:ベガッ太(仙台/J1)
6位:サンチェ(広島/J1)
7位:ドーレくん(札幌/J1)
8位:東京ドロンパ(FC東京/J1)
9位:ガンズくん(松本/J2)
10位:パルちゃん(清水/J1)
11位:ガンバボーイ(G大阪/J1)
12位:ふろん太(川崎F/J1)
13位:レノ丸(山口/J2)
14位:しかお(鹿島/J1)
15位:ウィントス(鳥栖/J1)
16位:ヴァンくん(甲府/J2)
17位:ギッフィー(岐阜/J3)
18位:モーヴィ(神戸/J1)
19位:ロビー(C大阪/J1)
20位:ジュビロくん(磐田/J2)
21位:レイくん(柏/J1)
22位:ゆないくー(鹿児島/J3)
23位:フリ丸(横浜FC/J1)
24位:ユニティ(千葉/J2)
25位:アルディ(大宮/J2)
26位:ゲンゾー(金沢/J2)
27位:アビーくん(福岡/J2)
28位:ヴォルタくん(徳島/J2)
29位:アルビくん(新潟/J2)
30位:ギラン(北九州/J2)
31位:キングベルI世(湘南/J1)
32位:ファジ丸(岡山/J2)
33位:ディーオ(山形/J2)
34位:ブラウゴン(秋田/J3)
35位:ゼルビー(町田/J2)
36位:トッキー(栃木/J2)
37位:ライオー(長野/J3)
38位:ホーリーくん(水戸/J2)
39位:ジンベーニョ(琉球/J2)
40位:コトノちゃん(京都/J2)
41位:キヅール(岩手/J3)
42位:ロアッソくん(熊本/J3)
43位:湯友(群馬/J2)
44位:ライカくん(富山/J3)
45位:さぬぴー(讃岐/J3)
46位:ガイナマン(鳥取/J3)
47位:レディア(浦和/J1)
48位:ガミティ(相模原/J3)
49位:ヴェルディ君(東京V/J2)
50位:伊予柑太(愛媛/J2)
51位:ヴァン太(八戸/J3)
52位:Jリーグキング(Jリーグ)
53位:蹴っとばし小僧(藤枝/J3)

←INDEX

大勝
練習試合結果

ギラヴァンツ北九州(J2)1−6名古屋グランパス(J1)
セレッソ大阪(J1)2−2ジュビロ磐田(J2)
ツエーゲン金沢(J2)1−5V・ファーレン長崎(J2)
ヴァンフォーレ甲府(J2)2−0FC町田ゼルビア(J2)
アルビレックス新潟(J2)1−3カターレ富山(J3)
アスルクラロ沼津(J3)1−0SC相模原(J3)
ロアッソ熊本(J3)4−2ヴェルスパ大分(JFL)

J1名古屋はJ2復帰の北九州に大勝、J1のC大阪はJ2の磐田と引き分け!

←INDEX

到着
 サッカーのブラジル1部リーグ、ボタフォゴFRに入団が決まった元日本代表MF本田圭佑(33)が7日、クラブの地元リオデジャネイロに到着し、空港に詰め掛けた1000人以上のサポーターから熱烈な歓迎を受けた。
 空港ロビーには到着の4時間以上前から多くのサポーターが集結し、本田が姿を現すと名前を連呼。本田は台の上から手を振って歓声に応えた。兄のマイコンさん(29)とともに本田を一目見ようと駆け付けたカイキ・ホッシャ君(10)は「本田をテレビで見たことがあるが、ロングシュートとPKが印象的。チームに必ずいい影響をもたらしてくれる」と期待を込めた。
 本田は8日に本拠地ニウトン・サントスで入団会見とファンへの「お披露目」に臨む。

←INDEX

アシスト
スペインリーガエスパニョーラ第23節結果

アラベス2−1エイバル

ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーのスペイン1部リーグで7日、エイバルの乾貴士は敵地のアラベス戦で2点を追う後半38分から出場し、1アシストした。チームは1−2で敗れた。

←INDEX

フル出場
イタリアセリエA第23節結果

ローマ2−3ボローニャ

ハイライト動画
(You Tube)


 イタリアセリエAは8日、第23節の1試合が行われ、10位ボローニャの冨安健洋が敵地の5位ローマ戦で右サイドバックとしてフル出場。チームは3―2で競り勝った。
 この試合はボール支配率58−42%、シュート本数20−12(枠内8−4)とローマがスタッツでは上回っていたが、要所で決定機をものにしたボローニャが勝ち点3を奪取。ローマは勝ち点39でリーグ5位のまま。一方、ボローニャは勝ち点を33に伸ばして暫定6位に浮上した。

←INDEX

途中出場
ドイツブンデスリーガ第21節結果

アイントラハト・フランクフルト5−0アウクスブルク

ハイライト動画
(You Tube)


ドイツブンデスリーガは7日、1試合を行い、長谷部誠と鎌田大地の所属する11位アイントラハト・フランクフルトはホームで10位アウクスブルクに5─0で大勝を収めた。
 フランクフルトは前半にティモシー・チャンドラーのゴールで先制すると、後半にはチャンドラーとアンドレ・シルバがそれぞれ1得点、フィリップ・コスティッチが2得点を挙げた。長谷部は前半30分からピッチに上がり、鎌田はベンチ入りしたものの出番はなかった。
 フランクフルトは勝ち点を28に伸ばして暫定9位浮上。一方、アウクスブルクは勝ち点26のままで順位を暫定11位に落としている。

←INDEX

超サカFLASH

レンタル
 J1札幌は8日、ベルギー2部リーグのルーベンから、タイ代表のGKカウィン・タンマサッチャーナン(30)が今年末までの期限付きで加入すると発表した。

←INDEX

日本の超サッカー情報