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PS4版ウイイレ2020完全修正データ

本日の超最新情報
2020年2月12日(水)

INDEX(目次)

圧勝発進
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節結果

グループC:

シャルジャー(UAE)0−1アル・タアーウン(サウジアラビア)
アル・ドゥハイル(カタール)2−0ペルセポリス(イラン)

グループD:

アル・アイン(UAE)0−4セパハン(イラン)
アル・ナスル(サウジアラビア)2−2アル・サッド(カタール)

グループG:

ヴィッセル神戸5−1ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)

グループH:

全北現代(韓国)1−2横浜F・マリノス

天皇杯王者で初出場の神戸は小川慶治朗のハットトリックなどで圧勝発進!Jリーグ王者の横浜Mは遠藤渓太の先制弾などで2人が退場となった韓国王者に逃げ切って白星スタート!

スポンサー契約
J1のC大阪がスマートフォン決済「PayPay(ペイペイ)」事業などを手掛ける「PayPay株式会社」とスポンサー契約!

初合流
ブラジル1部リーグのボタフォゴFRに加入した元日本代表MF本田圭佑(33)がチームの全体練習に初合流!

全治5ヶ月
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは同3部所属のBチームでプレーするU−23日本代表FW安部裕葵(21)が、右足大腿(だいたい)二頭筋の腱(けん)断裂の修復手術を受けて全治5ヶ月と診断されたと発表!7月に開幕する東京五輪の代表入りは絶望。

全治6ヶ月
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは所属するフランス代表FWデンベレ(22)が、右大腿(だいたい)二頭筋の近位腱完全断裂の修復手術を受けて全治6ヶ月と診断されたと発表!6月に開幕するEURO2020(欧州選手権)の代表入りは絶望。

フル出場
ベルギージュピラーリーグ第23節延期分結果

シャルルロワ2−1メヘレン

森岡亮太は開幕から23試合連続の先発でフル出場、4位シャルルロワはファル(後半36分)の決勝点で競り勝って今季最高位の3位浮上!

途中出場
オランダエールディビジ第22節延期分結果

エメン2−0トゥヴェンテ
スパルタ4−2ADO

中村敬斗は0−1と劣勢の後半37分から出場、12位トゥヴェンテは4試合ぶりの黒星で今季最低位の13位陥落!

本日の超サカFLASH


本文

圧勝発進
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節結果

グループC:

シャルジャー(UAE)0−1アル・タアーウン(サウジアラビア)

ハイライト動画
(You Tube)


アル・ドゥハイル(カタール)2−0ペルセポリス(イラン)

ハイライト動画
(You Tube)


グループD:

アル・アイン(UAE)0−4セパハン(イラン)

ハイライト動画
(You Tube)


アル・ナスル(サウジアラビア)2−2アル・サッド(カタール)

ハイライト動画
(You Tube)


グループG:

ヴィッセル神戸5−1ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)
(ノエビアスタジアム神戸)

ハイライト動画
(You Tube)


フルマッチ動画
(You Tube)


グループH:

全北現代(韓国)1−2横浜F・マリノス
(全北ワールドカップスタジアム)

ハイライト動画
(You Tube)


フルマッチ動画
(You Tube)


アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ組み合わせ

グループA:

アル・ワハダ(UAE)
アル・ショルタ(イラク)
エステグラル(イラン)
アル・アハリ(サウジアラビア)

グループB:

アル・ヒラル(サウジアラビア)
シャバブ・アル・アハリ(UAE)
パフタコール・タシュケント(ウズベキスタン)
シャフリ・ホドロ(イラン)

グループC:

アル・ドゥハイル(カタール)
アル・タアーウン(サウジアラビア)
シャルジャー(UAE)
ペルセポリス(イラン)

グループD:

セパハン(イラン)
アル・サッド(カタール)
アル・ナスル(サウジアラビア)
アル・アイン(UAE)

グループE:

北京国安(中国)
チェンライ・ユナイテッド(タイ)
メルボルン・ヴィクトリー(オーストラリア)
FCソウル(韓国)

グループF:

蔚山現代(韓国)
上海申花(中国)
パース・グローリー(オーストラリア)
FC東京

グループG:

ヴィッセル神戸
水原三星(韓国)
広州恒大(中国)
ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)

グループH:

シドニーFC(オーストラリア)
横浜F・マリノス
全北現代(韓国)
上海上港(中国)

 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は12日、韓国の全州などでグループリーグ第1戦が行われ、J1王者でグループHの横浜Mは敵地で過去優勝2度の全北(韓国)を2−1で下した。グループGで初出場の天皇杯覇者、神戸はホームでジョホール(マレーシア)に5−1で圧勝し、ともに白星発進した。 
 横浜Mは前半32分に遠藤が先制点を決め、相手オウンゴールで加点。後半1点返されたが、逃げ切った。
 神戸は前半に古橋のゴールで勝ち越すと、ハットトリック達成の小川の得点などで後半突き放した。
 日本勢の第2戦は18、19日に行われる。

【横浜M、完敗の地で雪辱】
 韓国Kリーグを3連覇中の全北現代との王者対決は、革新的なパスサッカーでJ1を制した横浜Mが圧倒。初出場の2004年以来の白星スタートに成功し、「たくさんの得点機会をつくった。ファンタスティック」。ポステコグルー監督は手放しで称えた。
 8日のゼロックス・スーパー杯。致命的なパスミスから失点をするなど精彩を欠き、危機感が生まれていた。「同じミスは許されない。初戦がどれだけ大事か分かっていた」と扇原。全員が相手と相手の間でボールを受けて、鋭い縦パスが面白いように通り、序盤から得点の匂いが漂った。
 前半32分。仲川の右クロスに遠藤が飛び込んで先制。5分後には、遠藤が低い左クロスからオウンゴールを誘う。とどめの3点目を奪う決定力を欠き、終盤にGKとDFの連係ミスから失点したのは継続の課題。だが相手は速攻を受けると反則で止めるのがやっと。退場者を2人出すなど、最後まで横浜Mが主導権を握った。
 前回出た14年もこの地で初戦に全北と対戦し、3失点の完敗。今回、その借りをきっちりと返した。過去3度はいずれも1次リーグで敗退しているが、その時とは違う姿に生まれ変わっている。「1試合終わっただけ。アジア相手にも通用しないと話にならない」と遠藤。ACLでもJ1王者が、旋風を巻き起こす気配を感じさせる。

【横浜M・遠藤、圧力物ともせず】
 横浜Mの遠藤が、1ゴール1アシストと躍動。相手の激しい球際のプレスを物ともせず、ドリブルでタイミング良く仕掛けた。「東アジアE−1選手権の韓国戦の方が、相手が強くて気持ちも入っていた。全然でしたね」とさらりと振り返った。
 東京五輪世代の22歳は左サイドの定位置をエリキと争う立場。強敵相手に持ち味を発揮してアピールには成功し、「結果という意味では良かった。今日に懸ける思いは人一倍強かった」。チームを勝利に導いたことを素直に喜んだ。

【輝いた生え抜き、神戸の小川】
 神戸の下部組織から育った小川がクラブの歴史的な一戦で輝いた。初参戦のACL初戦でハットトリックを達成。相手DFの背後への飛び出しやゴール前の位置取りが抜群で得点を量産した。「すごく気持ちのいい試合だった」と充実感をにじませた。
 イニエスタら大物外国選手や、他クラブから加入した代表クラスの選手が主力を担う中、生え抜きの27歳の存在は貴重だ。「アジアナンバーワンになるには、神戸に長く関わった、下から上がってきた選手が必要になる」。愛着あるチームのためにも、自身のためにも結果を残すつもりだ。

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スポンサー契約
 J1のC大阪が12日、スマートフォン決済「PayPay(ペイペイ)」事業などを手掛ける「PayPay株式会社」とスポンサー契約を結んだと発表した。契約は同日から。
 C大阪が発表したリリース文で、PayPayは「本拠地であるヤンマースタジアム長居にある場内売り場、場外売場、当日チケット販売などにスマホ決済『PayPay』を導入しました。スタジアムのキャッシュレス化を通じて、ファンの皆さまにより快適にサッカーを楽しんでいただく空間づくりを目指してまいります」とコメントしている。
 PayPayは、スマートフォンでのアプリを用いて、事前にチャージした現金や、紐付けしたクレジットカードを用いて、スマホだけで買い物ができるというサービス。現金を用いなくてよいことから「キャッシュレス決済」と呼ばれるサービスの一部となる。

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初合流
 ブラジル1部リーグ、ボタフォゴFRに加入した元日本代表MF本田圭佑(33)が11日、チームの全体練習に初合流した。守備選手を置いたボールキープの練習では少ないタッチ数で軽快にボールを回し、早くもチームメートとの息が合っている様子だった。
 本田は8日に入団会見に臨み、9日に0−3で敗れたリオデジャネイロ州選手権のフルミネンセ戦を観戦した。3月1日に予定される同選手権のボアビスタ戦でのデビューを目指して調整を続ける。

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全治5ヶ月
 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは11日、同3部所属のBチームでプレーするU−23日本代表FW安部裕葵(21)が全治5ヶ月と診断されたと発表した。2日のリーグ戦で右太もも裏の腱(けん)を断裂。11日にフィンランドで手術を受けて成功した。7月に開幕する東京五輪の代表入りは絶望的となった。
 切れのあるドリブルを武器とする安部は、昨年夏にJ1鹿島からバルセロナへ移籍。2部B(3部相当)のリーグ戦で20試合に出場し、4ゴールを記録していた。今月2日のリーグ戦で負傷し、フィンランドで手術を受けた。
 安部は2018年にJリーグで最も活躍した若手選手に贈られる「ベストヤングプレーヤー賞」に輝いた。若手主体で臨んだ昨年の南米選手権でフル代表デビューし、東京五輪年代のチームの国際親善試合にも選ばれていた。

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全治6ヶ月
 スペインリーガエスパニョーラ、バルセロナに所属するフランス代表FWウスマン・デンベレ(22)が11日にフィンランドで手術を受け、6ヶ月の長期離脱となることが分かった。
 バルセロナは声明で「右太もも断裂を負っていたウスマン・デンベレはトゥルクで手術を受け、成功した。6ヶ月の離脱見込みとなる」と述べた。
 2017年にバルセロナに加入してから10回目のケガとなるデンベレ。昨年11月の古巣ドルトムント(ドイツ)戦で右ハムストリングを痛めていた。
 これを受け、デンベレの今シーズン中の復帰の道は完全に閉ざされ、復帰は来シーズンの開幕以降になる見込み。さらに6月に開幕するEURO2020にフランス代表として出場する可能性もあったが、絶望的となった。

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フル出場
ベルギージュピラーリーグ第23節延期分結果

シャルルロワ2−1メヘレン

ハイライト動画
(sdcom.forstreams.com)


森岡亮太は開幕から23試合連続の先発でフル出場、4位シャルルロワはファル(後半36分)の決勝点で競り勝って今季最高位の3位浮上!

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途中出場
オランダエールディビジ第22節延期分結果

エメン2−0トゥヴェンテ

ハイライト動画
(You Tube)


スパルタ4−2ADO

ハイライト動画
(You Tube)


中村敬斗は0−1と劣勢の後半37分から出場、12位トゥヴェンテは4試合ぶりの黒星で今季最低位の13位陥落!

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超サカFLASH

vsNZ
 日本サッカー協会は12日、女子日本代表「なでしこジャパン」が4月11日にユアテックスタジアム仙台で行う国際親善試合の相手が、ニュージーランド代表に決まったと発表した。国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が10位で、東京五輪にも出場するニュージーランドは23位。過去の対戦成績は日本の7勝2分け。

特別指定選手
 日本サッカー協会は12日、立命大のMF藤井智也(21)と法大のGK中野小次郎(20)を、大学所属のままJリーグの試合に出場できる特別指定選手に認定したと発表した。21年シーズンからの加入が決まっているクラブが受け入れ、藤井が広島、中野が札幌。

契約解除
 J1名古屋は12日、MFエドゥアルド・ネット(31)と契約解除したと発表した。
 ネットは2018シーズン中に川崎から加入。すぐに主力選手へと定着し、リーグ戦15試合に出場した。しかし、2019シーズンは負傷もあってリーグ戦16試合の出場にとどまっていた。

訪問
 2007年以来となるJ1に挑む横浜FCの下平隆宏監督や選手らが12日、開幕を前に横浜市役所を訪問し、林文子市長らと懇談した。16日にYBCルヴァン・カップの広島戦、23日にJ1の神戸戦が控えており、52歳のベテランFW三浦知良は「勝って勢いをつけて、ベスト10入りを目指して1年間精いっぱいやっていきたい」と話した。
 林市長は「一丸となってますます活躍されることを祈っている」と激励。昨季終了後に三浦から要望された、本拠地ニッパツ三ツ沢球技場の屋根の設置については「やらせていただきます」と述べた。

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