PS4版ウイイレ2020に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2020完全修正データ
本日の超最新情報
2020年2月19日(水)
INDEX(目次)
★開幕２連勝★アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第２節結果
グループＣ：
アル・タアーウン(サウジアラビア)２−０アル・ドゥハイル(カタール)
シャルジャー(ＵＡＥ)２−２ペルセポリス(イラン)
グループＤ：
アル・アイン(ＵＡＥ)１−２アル・ナスル(サウジアラビア)
アル・サッド(カタール)３−０セパハン(イラン)
グループＥ：
ＦＣソウル(韓国)１−０メルボルン・ヴィクトリー(オーストラリア)
チェンライ・ユナイテッド(タイ)０−１北京国安(中国)
グループＧ：
水原三星(韓国)０−１ヴィッセル神戸
グループＨ：
横浜Ｆ・マリノス４−０シドニーＦＣ(オーストラリア)
Ｊリーグ王者の横浜Ｍは仲川輝人の２ゴールなどで完勝して開幕２連勝！天皇杯王者で初出場の神戸も後半４５分の古橋亨梧の決勝点で制し、開幕２連勝で公式戦８連勝！
★打ち上げ★
女子日本代表「なでしこジャパン」候補の福島県のＪヴィレッジでの６日間の強化合宿が終了！アメリカで３月に開催される女子の国際親善大会、シービリーブスカップのメンバーは２５日に発表。
★全治６ヶ月★
Ｊ１仙台は鳥栖から新加入した元Ｕ−２３スペイン代表ＭＦクエンカ(28)が、右膝関節外側半月板損傷で全治６ヶ月と診断されたと発表！
★出番なし★欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第１戦結果
ドルトムント(ドイツ)２−１パリ・サンジェルマン(フランス)
アトレティコ・マドリード(スペイン)１−０リヴァプール(イングランド)
南野拓実はベンチ入りも出番なし、昨季王者のリヴァプールはポゼッション７割超えも、枠内シュート０本でアトレティコ・マドリードからアウェーゴールを奪えず完封負け！ドルトムントは１９歳のホーランドの先制点と決勝点の２ゴールでパリ・サンジェルマンに競り勝って先勝！
★今季絶望★
イングランドプレミアリーグ、トッテナムの韓国代表ＦＷ孫興民＝ソン・フンミン(27)が右腕の骨折で今季絶望！ソンは１６日のアストン・ヴィラ戦の前半開始直後に相手選手と衝突して転倒した際に右腕を骨折するも、強行フル出場して前半４５＋２分と後半４５＋４分に２ゴールを決めて劇的勝利に導く。
本日の超サカＦＬＡＳＨ
本文
★開幕２連勝★
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第２節結果
グループＣ：
アル・タアーウン(サウジアラビア)２−０アル・ドゥハイル(カタール)
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シャルジャー(ＵＡＥ)２−２ペルセポリス(イラン)
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グループＤ：
アル・アイン(ＵＡＥ)１−２アル・ナスル(サウジアラビア)
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アル・サッド(カタール)３−０セパハン(イラン)
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グループＥ：
ＦＣソウル(韓国)１−０メルボルン・ヴィクトリー(オーストラリア)
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チェンライ・ユナイテッド(タイ)０−１北京国安(中国)
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グループＧ：
水原三星(韓国)０−１ヴィッセル神戸
(水原ワールドカップ競技場)
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グループＨ：
横浜Ｆ・マリノス４−０シドニーＦＣ(オーストラリア)
(日産スタジアム)
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サッカーのアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）は１９日、各地でグループリーグ第２戦が行われ、グループＨのＪ１王者、横浜ＭはホームでシドニーＦＣ（オーストラリア）に４−０で快勝し、開幕２連勝で勝ち点６とした。グループＧの神戸は敵地で水原（韓国）に１−０で競り勝ち、同じく２連勝を飾った。
横浜Ｍは前半、オナイウの移籍後初ゴールで先制し、仲川が２点を追加。後半にもオナイウが加点した。
神戸は後半終了間際、古橋が決勝点をマークした。
３月に予定された日本勢の第３戦は、新型肺炎の影響で５月に延期されたため、次戦は４月７、８日に行われる。
【神戸、広州恒大戦はホームから実施】
日本サッカー協会は１９日、アジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）グループリーグ・グループ組の神戸―広州恒大（中国）の２試合について、開催地の入れ替えを発表した。神戸は４月７日にホーム戦、５月２７日がアウェー戦となった。
中国勢との試合は、グループＨの横浜Ｍ―上海上港戦も同様の措置が取られたが、グループＦのＦＣ東京の上海申花戦は、４月７日が敵地、５月２７日がホーム開催のままとなっている。ＡＣＬでは新型肺炎の感染拡大を受けて、中国勢の試合の変更が続いており、日本協会は今後も日程が変わる可能性があるとしている。
【横浜Ｍ、前線２人に待望初ゴール】
公式戦３試合目にして訪れた横浜Ｍのホーム開幕戦。オナイウ、仲川と前線で躍動する２人にようやく今季初ゴールが生まれて４ゴールの大勝。敵地で韓国王者の全北を圧倒した第１戦に続き、シドニーＦＣも全く寄せ付けなかった。
相手の心を折るのは早かった。前半３３分までに３得点。１２分にオナイウが左足を振り抜くとＤＦに当たって先制ゴール。３１分にはオナイウが縦パスのつぶれ役となり、その背後を突いた仲川がループシュートで決め、２分後にも左足で加点。力の差をそのまま得点で示して大勢を決めた。
新戦力のオナイウと昨季ＭＶＰの仲川。８日のゼロックス・スーパー杯と１２日の全北戦では、ともに無得点だった。「前回の反省だった決定機で決めること、無失点で抑えることもできたのはよかった」とオナイウ。ＰＫ戦の末に敗れたゼロックス杯の悔しさと、１点差まで追い詰められた全北戦の反省を生かすあたりがＪ１王者らしい。
ポステコグルー監督が「難しいグループ」と表現したＨ組を連勝で走りだした。「いいスタートができるようにチーム一丸となって頑張っていきたい」とは仲川。アジアの舞台で乗った勢いそのままに、連覇を目指すＪ１開幕戦へ向かう。
【終盤にこじ開けた神戸】
初の敵地でＫリーグの強豪、水原との顔合わせ。ピッチ状態は悪く、ポゼッションサッカーの神戸にとっては難しい試合だった。だが、最後まで攻めの意識を持ち、相手の堅い守りをこじ開けた。
後半終了間際だった。「アンドレスならボールを出してくれる」。左サイドの裏のスペースへ走った酒井に、イニエスタから絶妙のパスが入った。それに合わせてクロスをゴール前へ。古橋が走り込み、右足で合わせた。
水原はほぼ５バック。自陣に引いて守りを固めてカウンターという徹底したスタイルだった。そこを天皇杯王者がどう崩すか―。「矛と盾」のような構図で、神戸はボールを保持しつつも、なかなか決定機をつくれなかった。
それでも、ゴールを目指し続けたことが終盤に実を結んだ。敵地で勝ち点１でも及第点と言えるが、最高の形で勝利して開幕２連勝。試合終了の笛が鳴ると、古橋が派手なガッツポーズで感情をあふれさせた。殊勲者は「最後にチームを救えた」。笑顔が弾けた。
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★打ち上げ★
サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」候補が１９日、福島県のＪヴィレッジでの強化合宿を打ち上げた。高倉監督は６日間を総括し、「選手が思った以上に良い状態で来てくれた。良い強度でやれた」と満足げに語った。
この日はミニゲームなど、実戦形式のメニューで１時間半ほど汗を流した。土光（日テレ）は体調が考慮され、前日に続き別メニューで調整した。
なでしこジャパンはアメリカで３月に行われる国際親善大会シービリーブス・カップに出場。メンバーは２５日に発表される。
【五輪イヤー、充実の初合】
金メダルを目指す東京五輪に向け、なでしこジャパンが今年初の強化合宿を終えた。チームの約束事や戦術を入念に確認し、高倉監督は「お互いの特長や癖はやればやっただけ理解できる。やりたかったことがしっかりできた」と手応えを得た。
負荷をかけるために連日、午前と午後の２部練習。スピードのある海外勢を想定して男子選手との合同練習も２度行った。選手には所属クラブを通じてオフの過ごし方を指示。動ける状態で合宿に臨むよう求めていた。
ベスト１６に終わった昨夏の女子Ｗ杯フランス大会の悔しさは忘れていない。意思疎通が希薄だった反省から意識改革を図った。最年少１９歳の遠藤（日テレ）は「前はあまり話さず、上に任せていた部分もあった。今は違う」。チームの変化を感じ取っている。
３月の国際親善大会は中２日で３試合。同様に過密日程となる五輪の予行演習になる。Ｗ杯を制した米国などの強豪との対戦を控え、高倉監督は「良いシミュレーション。大事に戦っていきたい」。習熟度やタフさを計る絶好の機会となる。
【
女子日本代表候補メンバー２５名】
GK：
池田咲紀子(浦和レッズレディース)
山下杏也加(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
平尾知佳(アルビレックス新潟レディース)
DF：
松原有沙(ノジマステラ神奈川相模原)
三宅史織(ＩＮＡＣ神戸レオネッサ)
土光真代(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
清水梨紗(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
清家貴子(浦和レッズレディース)
宮川麻都(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
南萌華(浦和レッズレディース)
MF：
中島依美(ＩＮＡＣ神戸レオネッサ)
猶本光(浦和レッズレディース)
籾木結花(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
長谷川唯(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
杉田妃和(ＩＮＡＣ神戸レオネッサ)
三浦成美(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
林穂之香(セレッソ大阪堺レディース)
遠藤純(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
FW：
菅澤優衣香(浦和レッズレディース)
岩渕真奈(ＩＮＡＣ神戸レオネッサ)
田中美南(ＩＮＡＣ神戸レオネッサ)
上野真実(愛媛ＦＣレディース)
池尻茉由(マイナビベガルタ仙台レディース)
小林里歌子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
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★全治６ヶ月★
Ｊ１の仙台は１９日、今季新加入した元Ｕ−２３スペイン代表ＭＦイサック・クエンカ（２８）が右膝関節外側半月板損傷で全治まで約半年の見込みと診断されたと発表した。５日に一時帰国したスペインで１０日に手術を受けた。
スペインの強豪バルセロナのアカデミー（育成部門）育ちで、トップチームでもプレーしたクエンカは昨季加入した鳥栖でＪ１リーグ戦２９試合６得点の成績を残し、今季から仙台に完全移籍したばかりだった。
昨季１１位の仙台はチームを６年間率いた渡邉晋前監督（４６）が昨季限りで退任し、昨季までＪ２山形を３年間指揮した木山隆之監督（４８）が新たに就任。２２日の今季開幕戦では昨季１３位の名古屋とホームで対戦する。
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★出番なし★
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第１戦結果
ドルトムント(ドイツ)２−１パリ・サンジェルマン(フランス)
(ジグナル・イドゥナ・パルク/66099人)
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アトレティコ・マドリード(スペイン)１−０リヴァプール(イングランド)
(エスタディオ・ワンダ・メトロポリターノ/67443人)
ハイライト動画
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欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第１戦日程
19日(水)
日本時間29:00
アタランタ(イタリア)vsバレンシア(スペイン)
(スタディオ・アトレティ・アズーリ・ディターリア)
日本時間29:00
トッテナム(イングランド)vsライプツィヒ(ドイツ)
(トッテナム・ホットスパースタジアム)
25日(火)
日本時間29:00
チェルシー(イングランド)vsバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
(スタンフォード・ブリッジ)
日本時間29:00
ナポリ(イタリア)vsバルセロナ(スペイン)
(スタディオ・サン・パオロ)
26日(水)
日本時間29:00
レアル・マドリード(スペイン)vsマンチェスターシティ(イングランド)
(エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ)
日本時間29:00
リヨン(フランス)vsユヴェントス(イタリア)
(パルク・オリンピック・リヨン)
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）は１８日、マドリードなどで決勝トーナメント１回戦第１戦が行われ、南野拓実が所属する昨季王者のリヴァプール（イングランド）は敵地でアトレティコ・マドリード（スペイン）に０−１で敗れた。南野はベンチ入りしたが出番はなかった。
ドルトムント（ドイツ）はホームでパリ・サンジェルマン（フランス）に２−１で競り勝った。１９歳のハーランドが２得点を挙げた。
第２戦は３月１１日に行われる。
【術中にハマった王者 枠内シュートなし】
７割近くもボールを保持しながら、枠内シュートなし。昨季王者のリヴァプールが、敵地でアトレティコ・マドリードの術中にはまった。６万７０００人の凱歌（がいか）を、イレブンは沈んだ表情で聞くしかなかった。
開始早々、セットプレーからの流れで失点。その後は相手の堅守に苦しみ、なかなかチャンスが訪れなかった。攻勢を強めた後半８分にサラーのヘディングシュートが惜しくも枠から外れた場面が、唯一の決定機と言えた。
プレミアリーグでは無敗を誇り、首位を独走中。だが、この日は終始追う展開となった焦りからかミスが目立ち、自慢の３トップも連動性を欠いた。出番がなかった南野は試合後に仲間をねぎらいながらも、報道陣の問いかけには応じなかった。
たびたび危ない場面がありながら、最少失点で切り抜けられた点はプラスにとらえたい。「まだハーフタイム。後半はホームでやるんだ」とクロップ監督。本拠地での逆転に向け、自信をにじませた。
【感謝するシメオネ監督】
アトレティコ・マドリードは持ち味を発揮し、タレント揃いのリヴァプールを破った。前半４分にＣＫのこぼれ球がサウール・ニゲスの目の前に転がり、幸運な形で先制。その後は豊富な運動量で前線から激しいプレスを続け、サラーら世界屈指の攻撃陣に仕事をさせなかった。
本拠地の大観衆からは声援で後押しを受け、シメオネ監督は「私はここで８年になるが、あれほどの応援が最後まで続いたのは初めて。とても感動した」と感謝していた。
【ハーランド、勝利導く２得点】
ドルトムント（ドイツ）がホームでパリ・サンジェルマン（フランス）に２−１で競り勝った。１９歳のＦＷハーランドが先制点、決勝点を挙げる活躍だった。
０−０で迎えた後半２４分、自らのポストプレーが起点となり、最後はこぼれ球に反応して均衡を破った。同点にされた直後の同３２分には「あまり多くは考えなかった」といいながら、目の覚めるようなミドルシュートでチームの勝利を手繰り寄せた。
昨年は現在リヴァプールに所属する南野とともにザルツブルクで戦い、年末にドルトムントへ移籍。ＣＬでプレーするのは今季からだが、７試合目で１０ゴールに達した。しかし、貢献はゴールだけではない。ボールに対する嗅覚の鋭さは最前線での守備でも発揮される。「ハーランドが守備で頑張ってくれたので、チームが助けられた」。リュシアン・ファーヴル監督もその献身的なプレーを称えた。
身長１９４センチ。その動きは少しぎこちなくも見えるが、ボールタッチが柔らかく、走ってトップギアに入るのが抜群に早い。父も元ノルウェー代表で、イングランドのプレミアリーグでプレーしたことを知る人は多いだろう。
この日の「マン・オブ・ザ・マッチ」を手に、「うれしいが、もっと良いプレーができると感じている。練習を重ねて成長したい」。華やかだが泥臭さもある大型ＦＷが、欧州の頂点を目指す。
【ＰＳＧ、乏しい連係】
パリ・サンジェルマンは敵地で先手を奪われた。欧州屈指のアタッカーたちが共演したが、ゴールに迫る連係に乏しく、トゥヘル監督は「選手達がミスを恐れているようだった」と話した。
後半３０分、ムバッペの個人技から生まれたネイマールの同点ゴールこそ鮮やかだったが、全員が攻守に奮闘したドルトムントとの差は試合結果に表れた。本拠地パリでの第２戦で、チーム一丸の奮起が問われる。
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★今季絶望★
イングランドプレミアリーグ、トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は１８日、右腕を骨折した韓国代表ＦＷ孫興民（ソン・フンミン＝２７）が今季絶望との見解を示した。
ソン・フンミンは先週末に行われたプレミアリーグのアストン・ヴィラ戦で負傷。手術を受ける見込みで復帰のめどは立っていない。
クラブ側は孫について、数週間の離脱を見込んでいるとの声明を出していたが、モウリーニョ監督は記者会見でこれを「かなり楽観的」とし、「私が今季、再び彼を頼るつもりはない」と述べた。
ソンは今季、リーグ戦と欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）で計１４得点８アシストを記録していた。
ソンはアストン・ヴィラ戦の前半が始まった直後、相手チームの選手と衝突して転倒。倒れる瞬間、グラウンドに右腕をついた。前半終了後、チームドクターに右腕の痛みを訴えたが、後半もそのまま出場した。
この試合で、ソンは前半追加タイムに得点し、アジア人として初めてプレミアリーグ通算５０ゴールを記録。後半ロスタイムには決勝点を挙げ、通算ゴールを５１とした。チームを３−２の勝利に導く大活躍を見せたが、右腕の骨折という大きな痛手を負った。
ソンは２０１７年にも右腕を負傷し、手術を受けている。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★監督★
米メジャーリーグ・サッカー（ＭＬＳ）で元日本代表ＦＷ久保裕也が所属するＦＣシンシナティは１８日、ロン・ヤンス監督が辞任したと発表した。
ＭＬＳ選手会から、同監督が人種差別的な「極めて不適切な発言」をしたとの訴えがあり、リーグが調査している。
★レンタル★
Ｊ１仙台は１９日、Ｆ東京からＤＦ柳貴博（２２）が来年１月３１日までの期限付きで加入すると発表した。昨季は期限付き移籍先のＪ２山形で２８試合に出場した。
★獲得★
Ｊ２京都は１９日、Ｊ２長崎からＭＦ黒木聖仁（３０）を獲得したと発表した。
★変更★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は１８日、パラグアイの首都アスンシオンで３月２０日に開く予定だった理事会をテレビ会議方式に変更すると発表した。複数の理事から要請があったためとし、新型コロナウイルスの感染拡大が背景にあるとみられる。理事会はスイスのチューリヒで行い、希望者は出席できる。
★調査★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）が２０２２年ワールドカップ（Ｗ杯）カタール大会アジア２次予選で日本と同じグループＦのミャンマーに八百長の疑いがあるとして調査していると１８日、ＡＰ通信が報じた。ミャンマーは３月２６日に日本と対戦予定。
昨年１０月のキルギスに０−７で大敗した試合が調査の対象。ＦＩＦＡは声明で「試合を不正に操作した者は最低５年の資格停止など厳しい処分の対象となる」と述べた。
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日本の超サッカー情報