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2020年5月20日(水)

INDEX(目次)

23日再開
日本スポーツ振興センターは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中断していたスポーツ振興くじ(toto)の販売を23日から再開すると発表!Jリーグより早く再開したドイツブンデスリーガ1、2部が対象。

練習再開
J1名古屋が新型コロナウイルス感染拡大の影響で休止していたトップチームの練習を1ヶ月ぶりに再開!選手を午前と午後の2組に分け、ボールタッチの確認が中心で、選手達は1時間半ほど動いて汗を流す。

6人陽性
イングランドプレミアリーグは、選手とスタッフの計748人を対象とした新型コロナウイルスの検査で3クラブの計6人が陽性反応を示し、7日間の自主隔離に入ると発表!3月から中断しているプレミアリーグは6月中のシーズン再開に向け、19日から少人数による接触プレーのない練習が認められ、南野拓実のリヴァプールは20日に練習を再開。

28日判断
イタリアのスパダフォーラ・スポーツ担当相は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月から中断しているイタリアセリエAについて、再開の可否や時期を28日に発表!セリエAは6月中旬からのシーズン再開を目指している。

練習復帰
イタリアセリエA、ユヴェントスのポルトガル代表主将FWクリスティアーノ・ロナウド(35)が、約2ヶ月ぶりにクラブの練習に復帰!

中止
米メジャーリーグ・サッカー(MLS)は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、7月29日にロサンゼルスで開催を予定していたオールスター戦を中止すると発表!リーグ戦の消化を優先するために一部のカップ戦も中止。

上限検討
ドイツ・サッカー連盟のケラー会長は、近年高騰し続ける選手の年俸について「サラリーキャップ制を考えなければならない」と公式サイトで声明を出し、上限を検討する考えを示す!

親善大会
欧州サッカーを代表するレアル・マドリード(スペイン)、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)、インテル(イタリア)の3クラブは、新型コロナウイルスの拡散防止に向けた支援と連帯を示すことを目的に、2021年に親善大会を開催すると発表!


本文

23日再開
 日本スポーツ振興センターは20日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中断していたスポーツ振興くじ(サッカーくじ、愛称toto、BIG)の販売を23日から再開すると発表した。30日〜6月1日に行われるドイツブンデスリーガ1、2部が対象となる。
 サッカーくじはスポーツの振興や普及が目的。対象試合の減少で、施設整備費などに充てる助成金への影響が懸念されている。
 2月下旬から中断しているJリーグは、今月29日をめどに再開の見通しを判断する方向。

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練習再開
 J1名古屋が20日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で休止していたトップチームの活動を再開し、練習後にオンラインで取材に応じたフィッカデンティ監督は「サッカーに取り組むことは自然に生活の一部だったので、それに近い形をもう一度できたのはすごく喜びを感じた」と話した。
 選手を午前と午後の2組に分け、プレー中も一定の距離が保たれた。ボールタッチの確認が中心で、選手たちは1時間半ほど動いて汗を流した。
 名古屋は4月上旬から活動を休止し、選手は自主練習で調整してきた。ビデオ通話アプリなどで情報共有をしてきたこともあり「会って久しぶりだなという感覚はなかった」と監督。今後はJリーグの再開日がいつになるのか様子を見つつ、流動的に練習を行う。

【Jクラブ、手探り再始動】
 新型コロナウイルスの新規感染者数が減少傾向となり、緊急事態宣言の一部解除も受けて、Jリーグでは活動を再開する動きが出てきた。鳥栖は15日、J1の18クラブの中で最も早く全体練習をスタート。元日本代表FW豊田は「先陣を切っただけに各自の責任が問われる」と受け止める。
 始動に当たっては、感染予防策を徹底。選手、監督らは大きめの「円陣」を組み、ランニングでも約5メートルの間隔を空けるなど「社会的距離」を保った。監督、スタッフらはマスクを着用して見守り、飲み物は共有を禁止した。
 「カウンター!」「もっと速く!」。密集さえ避ければ、実戦を意識した声掛けができていた。豊田は練習メニューについて「スタッフがすごいしっかり考えてくれた」。今後、接触プレーを取り入れるタイミングなど、鳥栖の進め方は一つのモデルケースになる可能性もある。段階の踏み方は手探りになるが、金明輝監督は「世間の情勢を敏感に感じながら、トレーニングも工夫してやっていけたら」と描く。
 施設面では、クラブハウスの使用を原則禁止し、グラウンドの駐車場に大きなテントを二つ設置。「さまざまな制限をかけながら、どんなアイデアでやるか」と竹原社長。現場の声を聞きながら、柔軟に対応する。札幌は本格再開に備え、クラブハウス内に抗菌素材を貼るなど、対策を施した。
 仙台や鹿島、大分などもそれぞれグループに分かれて練習を始めた。仙台の木山監督は「どういうふうに進んでいくか予想がつかない。大切なのは慌てないこと」と語り、大分の片野坂監督は「段階的に、まずはJリーグの再開が決まった状況で全体練習に入っていく」と見通しを示した。

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6人陽性
 イングランドプレミアリーグは19日、選手とスタッフの計748人を対象とした新型コロナウイルスの検査で3クラブの計6人が陽性反応を示し、7日間の自主隔離に入ると発表した。検査は17、18日に実施された。
 氏名などの詳細は公表していないが、バーンリーはアシスタントマネジャーのワーン氏がその1人だと公式サイトで明らかにした。
 3月から中断しているプレミアリーグでは6月中のシーズン再開に向け、この日から少人数による接触プレーのない練習が認められた。南野拓実のリヴァプールは20日に練習を再開するという。

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28日判断
 イタリアのスパダフォーラ・スポーツ担当相は19日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月から中断しているイタリアセリエAについて、再開の可否や時期を28日に発表すると明らかにした。各クラブの全体練習再開も認められる可能性がある。
 セリエAは6月中旬からシーズンを再開させたい考え。一方、イタリア選手協会は、故障のリスクをなくすためにはリーグ再開前に4週間のトレーニング期間が必要と訴えている。

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練習復帰
 イタリアセリエA、ユヴェントスのポルトガル代表主将FWクリスティアーノ・ロナウド(35)が19日、約2ヶ月ぶりにクラブの練習に復帰した。
 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)によりセリエAは現在シーズン中断となっているが、各クラブはソーシャルディスタンスのガイドラインを順守し、少人数のグループという制限下で5月4日から練習を再開している。
 3月8日に無観客で行われたリーグ戦を最後に故郷マデイラ島(ポルトガル)に帰国していたロナウドは、今月初旬にトリノ入り。しかし、イタリア政府の新型コロナウイルス対策を受け、2週間の自宅隔離となっていた。同選手は72日ぶりにクラブのトレーニンググラウンドに復帰。監督やチームとの合流前にメディカルチェックを受けた。
 ユヴェントスでは14日にゴンサロ・イグアインもアルゼンチンから帰国したが、自宅隔離期間はあと10日残っている。

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中止
 米メジャーリーグ・サッカー(MLS)は19日、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、7月29日にロサンゼルスで開催を予定していたオールスター戦を中止すると発表した。リーグ戦の消化を優先するために一部のカップ戦も中止する。
 MLSは3月12日にシーズンを中断。複数の米メディアによると、6月に全26チームをフロリダ州オーランドに集め、無観客で残り試合を消化する案が検討されている。

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上限検討
 ドイツ・サッカー連盟のケラー会長は19日、近年高騰し続ける選手の年俸について、「サラリーキャップ制を考えなければならない」と公式サイトで声明を出し、上限を検討する考えを示した。新型コロナウイルスによる危機については、「将来の世代にサッカーを残すため、未来を考え、正しい場所に戻す機会を与えてくれた」と述べた。
 ドイツブンデスリーガは欧州主要リーグの先陣を切り、16日に再開した。

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親善大会
 欧州サッカーを代表するレアル・マドリード(スペイン)、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)、インテル(イタリア)の3クラブは19日、新型コロナウイルスの拡散防止に向けた支援と連帯を示すことを目的に、2021年に親善大会を行うと発表した。
 観客を入れて開催できるようになってから、各クラブの本拠地で1試合ずつ実施。医師や看護師らを招待し、収益は新型コロナ感染拡大で大きな打撃を受けたイタリアとスペインの医療施設に寄付される。

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