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PS4版ウイイレ2020完全修正データ

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2020年5月30日()

INDEX(目次)

練習再開
J1名古屋と柏は新型コロナウイルスの影響で休止していた全体練習を6月1日から再開すると発表!J2金沢も6月1日から、J2松本は6月2日から全体練習を再開。

練習再開
J1大分が実戦形式の練習を再開し、3グループに分かれて10分のミニゲームを3試合実施!J2千葉も全体練習を再開。

道外に拠点
J1札幌の三上大勝ゼネラルマネジャー(48)が、移動に伴う新型コロナウイルスへの感染リスクを避けるため、一時的に北海道外に拠点を置く構想を明かし「再開の1週間前や10日前から約1ヶ月は関東で過ごす」と述べ、アウェーでの連戦を受け入れ!

2連覇
オーストリアカップ決勝結果

ザルツブルク5−0オーストリア・ルステナウ(2部)

奥川雅也は太もものケガで欠場、ザルツブルクはソボスライの先制FK弾などで圧勝し、2季連続7度目の優勝!新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中断していたオーストリアブンデスリーガは6月2日に再開。

暫定3位浮上
ドイツブンデスリーガ第29節結果

フライブルク0−1レヴァークーゼン

5位レヴァークーゼンは後半9分のハフェルツの決勝点で辛勝し、ここ5試合で4勝して暫定3位浮上!

6.11
スペイン・サッカー連盟は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月から中断されているスペインリーガエスパニョーラ1部が、6月11日のセビージャvsベティスのダービーマッチで再開すると発表!順調に進めば7月19日に全日程を消化できる予定。

日程発表
イングランド・サッカー協会(FA)は、今季のFAカップ決勝を8月1日に開催すると発表!準々決勝は6月27〜28日、準決勝は7月18〜19日に開催され、準々決勝の対戦カードはレスター・シティvsチェルシー、ニューカッスルvsマンチェスター・シティ、シェフィールド・ユナイテッドvsアーセナル、ノリッジvsマンチェスター・ユナイテッド。

感染
イングランドプレミアリーグ、レスター・シティのブレンダン・ロジャーズ監督(47)が、3月下旬に新型コロナウイルスに感染していたことを告白!

観客入場可
ポーランドのモラウィエツキ首相は、新型コロナウイルスの影響による中断を経て29日に再開したポーランド1部リーグについて、6月19日から観客の入場を認めると発表!感染対策のため、各会場とも収容人数は最大25%にとどめる。

3位後退
米経済誌フォーブスが2020年版のスポーツ選手長者番付を発表、昨年5位だったテニスのロジャー・フェデラー(38=スイス)が1億630万ドル(約115億円)で、1990年の調査開始以来テニス選手で初の1位に輝く!昨年初の1位となったバルセロナのリオネル・メッシ(32=アルゼンチン)は3位に後退し、2位は前年と同じユヴェントスのクリスティアーノ・ロナウド(35=ポルトガル)。日本選手はテニスの大坂なおみ(22=日清食品)が女子史上最高額の3740万ドル(約40億3000万円)で29位に入り、錦織圭(30=日清食品)が3210万ドル(約34億6000万円)で40位。

2年連続1位
国際会計事務所KPMG社が欧州サッカークラブ市場価値ランキングを発表、レアル・マドリード(スペイン)が34億7800万ユーロ(約4137億円)で2年連続の1位!マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)が33億4200万ユーロ(約3975億円)で2位をキープ、バルセロナ(スペイン)が4位から3位に浮上。


本文

練習再開
 J1柏は29日、新型コロナウイルスの影響で3月27日から休止していたチーム練習を6月1日に再開すると発表した。感染防止のため当面は非公開で行う。
 J1名古屋は30日、トップチームが6月1日から全体練習を再開すると発表した。トップチームはこれまでグループトレーニングを行ってきた。練習は引き続き非公開
 J2松本は29日、新型コロナウイルスの影響で休止していた全体練習を6月2日に再開すると発表した。18日から少人数のグループに分かれて練習を実施していた。
 J2金沢は、6月1日から新型コロナウイルスの感染拡大により休止していたトップチームの全体練習を再開すると発表した。

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練習再開
 J1大分が30日、実戦形式の練習を再開。3グループに分かれ、10分のミニゲームを3試合行った。オンラインで取材に応じた主将のDF鈴木は「実戦的な動きが入ると体の反応も戻ってくる。戦術は頭に入っているので十分足りるかな」と、7月4日のリーグ戦再開へ向け、前進したことを喜んだ。
 一方で、今季川崎から加入したFW知念は「ボールを扱う感覚が落ちている。約1カ月で実戦をどれだけ積めるかが大事」と焦りを示す。開幕前は2桁得点を目標としたが「こういう状況なので、目標は設定せず目の前の試合に勝つことだけに集中する」と話した。
 チームは29日から全体練習を再開し、制限付きでクラブハウスやシャワーの利用が可能になった。
 J2千葉も新型コロナウイルスの影響で休止していた全体練習を再開した。

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道外に拠点
 J1札幌の三上大勝ゼネラルマネジャー(48)はリーグ再開決定を受けてオンラインで取材に応じ、移動に伴う新型コロナウイルスへの感染リスクを避けるため、一時的に北海道外に拠点を置く構想を明かした。「再開の1週間前や10日前から約1ヶ月は関東で過ごしていくイメージを持っている」と述べた。
 再開後1ヶ月程度は東西2グループに分けて対戦カードが組まれる予定で、三上GMはアウェーでの連戦を受け入れる考えを示した。

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2連覇
オーストリアカップ決勝結果

ザルツブルク5−0オーストリア・ルステナウ(2部)

ハイライト動画
(redbullsalzburg.at)


 サッカーのオーストリアカップは29日、決勝が行われ、奥川雅也のザルツブルクは5−0でルステナウを退け、2季連続7度目の優勝を果たした。奥川は太もものケガでベンチ外。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中断していた同国1部リーグは6月2日に再開する。
 ザルツブルクは前半19分にFKから先制すると、その2分後にオウンゴールで追加点。後半にも3得点を奪った。

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暫定3位浮上
ドイツブンデスリーガ第29節結果

フライブルク0−1レヴァークーゼン
≪得点者≫
レヴァークーゼン:
カイ・ハフェルツ(後半9分)

ハイライト動画
(You Tube)


 ドイツブンデスリーガは29日、第29節の1試合を行い、5位レヴァークーゼンは敵地でフライブルクを1─0で下した。
 レヴァークーゼンは後半9分、カイ・ハフェルツがゴールネットを揺らし、これが決勝点となった。
 26日のホーム戦ではヴォルフスブルクに1−4で敗れたレヴァークーゼンだったが、今回の勝利で勝ち点56に伸ばし、暫定3位に浮上した。一方のフライブルクは4試合連続未勝利となり、同38で暫定8位。

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6.11
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月から中断されているスペインリーガエスパニョーラ1部が、6月11日のセビージャとベティスのダービーマッチで再開することが決まった。29日にリーグやスペイン・サッカー連盟などが連名で発表した。順調に進めば、7月19日に全日程を消化できる予定。
 スペイン1部ではマジョルカに久保建英、エイバルに乾貴士が所属している。

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日程発表
 イングランド・サッカー協会(FA)は29日、今季のFAカップ決勝を8月1日に開催すると発表した。
 FAカップは新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を受けて、そのほかの国内サッカー同様に中断となっている。
 準々決勝は6月27〜28日、準決勝は7月18〜19日にかけて開催される予定だが、FAは必要な全ての安全要件が満たされるまでは日程は「暫定的」と述べた。試合は無観客で行われる。
 準々決勝の対戦カードは、レスターvsチェルシー、ニューカッスルvsマンチェスター・シティ、シェフィールド・ユナイテッドvsアーセナル、ノリッジvsマンチェスター・ユナイテッド。
 なお、同国のプレミアリーグは28日、今シーズンを6月17日から再開する方針だと発表していた。

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感染
 イングランドプレミアリーグ、レスター・シティのブレンダン・ロジャーズ監督(47)が新型コロナウイルスに感染していたことが明らかになった。29日に英BBC放送(電子版)が報じた。3月下旬に呼吸困難などの症状が出たが、既に回復しているという。プレミアリーグではアーセナルのアルテタ監督も3月に新型コロナの検査で陽性反応を示した。
 3月から中断しているプレミアリーグは、新型コロナの感染予防策で必要な要件を全て満たした場合、6月17日から再開する見通しとなっている。

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観客入場可
 ポーランドのモラウィエツキ首相は29日、新型コロナウイルスの影響による中断を経て同日に再開した同国のサッカー1部リーグについて、6月19日から観客の入場を認めることを明らかにした。感染対策のため、各会場とも収容人数は最大25%にとどめる。
 欧州サッカーでは既にドイツでリーグ戦が再開したが、無観客で行われている。

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3位後退
 米経済誌フォーブス(電子版)は29日、2020年版のスポーツ選手長者番付を発表し、昨年5位だったテニスのロジャー・フェデラー(スイス)が1億630万ドル(約115億円)で、1990年の調査開始以来テニス選手で初の1位となった。
 昨年1位だったサッカー、バルセロナのリオネル・メッシ(アルゼンチン)が3位に後退し、2位は前年と同じユヴェントスのクリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)。
 日本選手は、テニスの大坂なおみ(日清食品)が女子史上最高額の3740万ドル(約40億3000万円)で29位に入り、錦織圭(日清食品)が3210万ドル(約34億6000万円)で40位だった。
 38歳のフェデラーは昨季ツアー4勝を挙げるなど賞金630万ドル、2018年から10年契約を結ぶユニクロを含むスポンサー契約で1億ドルの収入を得た。

2020年版スポーツ選手長者番付ベスト30

1.ロジャー・フェデラー(テニス)スイス
1億630万ドル

2.クリスティアーノ・ロナウド(サッカー)ポルトガル
1億500万ドル

3.リオネル・メッシ(サッカー)アルゼンチン
1億400万ドル

4.ネイマール(サッカー)ブラジル
9550万ドル

5.レブロン・ジェームズ(バスケットボール)アメリカ
8820万ドル

6.ステフィン・カリー(バスケットボール)アメリカ
7440万ドル

7.ケビン・デュラント(バスケットボール)アメリカ
6390万ドル

8.タイガー・ウッズ(ゴルフ)アメリカ
6230万ドル

9.カーク・カズンズ(アメリカンフットボール)アメリカ
6050万ドル

10.カーソン・ウェンツ(アメリカンフットボール)アメリカ
5910万ドル

11.タイソン・フューリー(ボクシング)イギリス
5700万ドル

12.ラッセル・ウェストブルック(バスケットボール)アメリカ
5600万ドル

13.ルイス・ハミルトン(自動車競技)イギリス
5400万ドル

14.ローリー・マキロイ(ゴルフ)イギリス
5200万ドル

15.ジャレッド・ゴフ(アメリカンフットボール)アメリカ
4900万ドル

16.コナー・マクレガー(総合格闘技)アイルランド
4800万ドル

17.ジェームズ・ハーデン(バスケットボール)アメリカ
4780万ドル

18.ヤニス・アデトクンボ(バスケットボール)ギリシャ
4760万ドル

19.アンソニー・ジョシュア(ボクシング)イギリス
4700万ドル

20.デオンテイ・ワイルダー(ボクシング)アメリカ
4650万ドル

21.トム・ブレイディ(アメリカンフットボール)アメリカ
4500万ドル

22.ドリュー・ブリーズ(アメリカンフットボール)アメリカ
4480万ドル

23.ノバク・ジョコビッチ(テニス)セルビア
4460万ドル

24.カイリー・アービング(バスケットボール)アメリカ
4190万ドル

25.フィル・ミケルソン(ゴルフ)アメリカ
4080万ドル

26.フリオ・ジョーンズ(アメリカンフットボール)アメリカ
4050万ドル

27.ラファエル・ナダル(テニス)スペイン
4000万ドル

28.クレイ・トンプソン(バスケットボール)アメリカ
3880万ドル

29.大坂なおみ(テニス)日本
3740万ドル

30.サウル・アルバレス(ボクシング)メキシコ
3700万ドル

30.デイミアン・リラード(バスケットボール)アメリカ
3700万ドル

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2年連続1位
 国際会計事務所KPMG社は29日、欧州のサッカークラブ市場価値ランキングを発表し、レアル・マドリード(スペイン)が2年連続でトップとなった。同社による市場価値は34億7800万ユーロ(約4137億円)。
 マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)が33億4200万ユーロ(約3975億円)で2位をキープ。バルセロナ(スペイン)が3位に浮上し、以下バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)、欧州王者リバプール(イングランド)が続いた。

欧州サッカークラブ市場価値ランキング・ベスト15

1位レアル・マドリード(34億7800万ユーロ)

2位マンチェスター・ユナイテッド(33億4200万ユーロ)

3位バルセロナ(31億9300万ユーロ)

4位バイエルン・ミュンヘン(28億7800万ユーロ)

5位リヴァプール(26億5800万ユーロ)

6位マンチェスター・シティ(26億600万ユーロ)

7位チェルシー(22億1800万ユーロ)

8位トッテナム(20億6700万ユーロ)

9位パリ・サンジェルマン(19億1100万ユーロ)

10位アーセナル(18億5200万ユーロ)

11位ユヴェントス(17億3500万ユーロ)

12位ドルトムント(12億8100万ユーロ)

13位アトレティコ・マドリード(11億9700万ユーロ)

14位インテル(9億8300万ユーロ)

15位シャルケ(8億1400万ユーロ)

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