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PS4版ウイイレ2020完全修正データ

本日の超最新情報
2020年6月30日(火)

INDEX(目次)

緊急開催
Jリーグは7月4日のJ1再開に向け、同1日に「2020Jリーグリモートカンファレンス」を緊急開催すると発表!J1再開に向けた2部構成の直前イベントで、DAZN(ダ・ゾーン)でライブ配信され、第1部のみJリーグ公式YouTubeチャンネルと同時配信!

合流
J1名古屋は新型コロナウイルスに感染した元日本代表FW金崎夢生(31)が、30日の全体練習から合流したと発表!

誕生
J1の横浜MはMF水沼宏太(30)に第1子となる女児が誕生したと発表!2017年12月に結婚したタレントの平田たかこ(29)が26日に出産。

先発出場
スペインリーガエスパニョーラ2部第36節結果

サラゴサ0−1ウエスカ

サラゴサの香川真司とウエスカの岡崎慎司は揃って先発するも、ともに0−0の後半27分に交代!2位サラゴサvs4位ウエスカの大一番は、終了直前のハビ・ガランの決勝弾でウエスカが劇的勝利を挙げ、3位に浮上して残り6試合でサラゴサに勝ち点3差、首位カディスに勝ち点4差に迫る!

ベンチ外
ポルトガルプリメイラリーガ第29節結果

パソス・フェレイラ0−1ポルト
マリティモ2−0ベンフィカ
ボアヴィスタ1−0サンタ・クララ
アヴェス0−1モレイレンセ

ポルトの中島翔哉とマリティモの前田大然はともにベンチ外!首位ポルトはムベンバの決勝点で競り勝ち、2位ベンフィカは12位マリティモに完敗して2連敗!

10.5
ドイツ・サッカー連盟は、今夏の移籍期間を10月5日までとすることを決定!例年8月31日が期限となっていたが、新型コロナウイルスの影響で欧州各リーグなどの日程がずれ込むためで、欧州サッカー連盟は来季の欧州チャンピオンズリーグなど主催大会の本大会の選手登録期限を10月6日に設定。

獲得
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナが、イタリアセリエAのユヴェントスからボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFピャニッチ(30)を獲得!4年契約で移籍金は6000万ユーロ(約72億円)!

契約延長
イタリアセリエAのユヴェントスは、元イタリア代表のGKブッフォン(42)と主将DFキエッリーニ(35)との契約を2021年夏まで延長したと発表!

退任
ドイツブンデスリーガ2部で宮市亮が所属するザンクト・パウリが、オランダ人のルフカイ監督(57)の退任を発表!同監督は昨年4月から指揮を執り、今季は18チーム中14位に終わる。


本文

緊急開催
 Jリーグは29日、7月4日のJ1再開に向け、「2020Jリーグリモートカンファレンス」を緊急開催すると発表した。7月1日に2部制で開催される。
 第1部は午後6時15分から58分頃まで、「再開するJ1リーグの見どころ紹介」、6月27日・28日に開催されたJ2、J3リーグの「リモートマッチのレビュー」のほかゲストトークなどが予定されている。
 第2部では、リスタートマッチとなる「J1リーグ第2節の対戦カード紹介」「対戦カードごとの参加選手インタビュー」、村井満チェアマンからの挨拶などが予定されている。
 出演者は、MCにフリーアナウンサーの西岡明彦氏、コメンテーターにJリーグ副理事長の原博実氏、参加選手としてJ1全18チームから代表の各1名が出演する予定だ。
 このイベントの模様はDAZNにて独占ライブ配信され、第1部のみJリーグ公式YouTubeチャンネルと同時配信される。
  リモートカンファレンス参加予定選手は以下の通り

【札幌】荒野拓馬
【仙台】西村拓真
【鹿島】三竿健斗
【浦和】山中亮輔
【柏】大谷秀和
【FC東京】東慶悟
【川崎】脇坂泰斗
【横浜M】仲川輝人
【横浜FC】佐藤謙介
【湘南】福田晃斗
【清水】西澤健太
【名古屋】太田宏介
【G大阪】三浦弦太
【C大阪】清武弘嗣
【神戸】西大伍
【広島】大迫敬介
【鳥栖】豊田陽平
【大分】岩田智輝

【G大阪・遠藤「ようやくプレーできる」】
 新型コロナウイルスの影響で4カ月以上中断していたJ1リーグの再開が7月4日に迫る中、各チームの選手や監督が30日、オンライン取材に応じた。G大阪のベテラン、遠藤はC大阪とのダービーマッチに向け、「ようやくプレーできる喜び、期待がある。状態は上がってきている」と意気込みを示した。
 出場すればJ1通算最多出場記録を更新し、632試合に到達。昨季の公式戦通算1000試合に続き、新たな勲章が加わる。40歳は「ここまで積み重ねて誇らしいものもある。楢崎(正剛)さんの記録を抜ければ、非常に光栄」と話した。
 昨季王者、横浜Mをホームに迎える浦和の大槻監督は「この巡り合わせを喜んでいる。大きなモチベーションを持って臨める」とチームの士気が高いことを強調。
 クラブは2014年にサポーターの人種差別的行為による処分で、無観客試合を経験。前回とは状況が異なるが「形は違えどサポーターの思いは届いている。選手はその思いと責任を感じて臨まないと」と心構えを説いた。

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合流
 J1名古屋は30日、新型コロナウイルスに感染した元日本代表FW金崎夢生(31)が、同日の全体練習に合流したと発表した。6月15日に愛知県内の病院を退院していた。同選手はクラブを通じ、「医療従事者の皆さま、サッカーができる環境を整えていただいた方々に感謝し、全力で戦いたい」とコメントした。

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誕生
 J1の横浜Mは30日、6月26日にMF水沼宏太(30)に第1子となる女児が生まれたと発表した。2017年12月に結婚したタレントの平田たかこ(29)が26日に出産した。
 水沼はクラブを通じてコメントを発表。「私事ではございますがこのたび、第1子となる女の子が生まれました。かけがえのない大切な命を命がけで産んでくれた妻と元気いっぱいに生まれてきてくれた娘に、そしてそれを支えてくれた家族に心から感謝しています!」と喜びをつづった。
 新型コロナウイルスの収束へむけて戦う医療従事者らへの感謝もつづり「コロナ禍の大変な状況の中、医療従事者の方々をはじめ、まわりの沢山の方々のおかげで、母子ともに無事に出産ができました。ありがとうございました。これからより一層夫婦で力を合わせ、笑顔いっぱいの毎日を送れるよう、大切な娘と共に成長していきたいと思っています。『パパ』になりました! さらなる高みを目指して頑張ります! 今後ともよろしくお願いします!」と意気込んだ。

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先発出場
スペインリーガエスパニョーラ2部第36節結果

サラゴサ0−1ウエスカ

香川真司&岡崎慎司タッチ集動画
(You Tube)


ハイライト動画
(You Tube)


 スペインリーガエスパニョーラ2部で29日、岡崎慎司のウエスカが敵地で香川真司のサラゴサを1−0で破った。先発した岡崎と香川はともに0−0の後半27分に退いた。ウエスカは後半ロスタイムの決勝点で昇格争いのライバルから白星を挙げ、勝ち点58の3位に浮上。2位のサラゴサは同61のまま。
 スペイン1部昇格を狙うチーム同士の対決。ウエスカの岡崎と、サラゴサの香川はともに得点を奪えなかったが、見せ場はあった。
 岡崎は前半8分に倒れ込みながらも立て続けに泥くさく右足でシュートを放ち、相手ゴールを脅かした。香川は前半44分にゴール正面から左足で狙ったが、わずかに左へ外れて頭を抱えた。
 日本人対決を前に「たぶん昇格するために一番重要な試合になってくる」と気合十分だった岡崎。引き分けかと思われた後半ロスタイムの決勝点で勝利が決まると、ウエスカの選手たちはピッチで大きな輪をつくって喜んだ。

【「両シンジ」、好機生かせず】
 2位と4位の上位対決となった注目のダービー。先発した香川と岡崎はともにゴール前で得たチャンスボールを生かせず、0―0の後半途中に同時に退いた。
 試合は終了直前にウエスカが決勝点を挙げる劇的な決着。ウエスカは3位に浮上し、2位サラゴサにも勝ち点3差に迫った。今節は首位カディスがリーグ再開後の初黒星を喫し、4位に後退したアルメリアはグティ監督を解任。全42節の長丁場も残り6試合。二つの自動昇格枠をめぐる戦いは最後までもつれそうだ。

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ベンチ外
ポルトガルプリメイラリーガ第29節結果

パソス・フェレイラ0−1ポルト

ハイライト動画
(You Tube)


マリティモ2−0ベンフィカ

ハイライト動画
(You Tube)


ボアヴィスタ1−0サンタ・クララ

ハイライト動画
(You Tube)


アヴェス0−1モレイレンセ

ハイライト動画
(You Tube)


ポルトの中島翔哉とマリティモの前田大然はともにベンチ外!首位ポルトはムベンバの決勝点で競り勝ち、2位ベンフィカは12位マリティモに完敗して2連敗!

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10.5
 ドイツ・サッカー連盟は29日、今夏の移籍期間を10月5日までとすることを決めた。例年8月31日が期限となっていたが、新型コロナウイルスの影響で欧州各リーグなどの日程がずれ込むため。
 欧州サッカー連盟は来季の欧州チャンピオンズリーグなど主催大会の本大会の選手登録期限を10月6日に設定し、各国には移籍期間の締め切りを同5日までにするよう求めていた。

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獲得
 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは29日、イタリアセリエAのユヴェントスからボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチ(30)を獲得したと発表した。
 2016年にユヴェントスへ加入し、以降セリエA3連覇を経験したピャニッチ。加入以降は公式戦171試合に出場するなど中心的な役割を担ってきたが、すでにユヴェントス移籍が発表されたアルトゥールと入れ替わる形でバルセロナへ新天地を求めることが決定した。
 バルセロナは、ピャニッチの移籍金としてユヴェントスに6000万ユーロ(約72億円)を支払う。また、成績に応じて500万ユーロ(約6億円)のボーナスも付帯するようだ。なお、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFは、バイアウト条項が4億ユーロ(約480億円)に設定された2024年夏までの4年契約を締結している。
 バルセロナは公式ウェブサイト上で、ユヴェントスから加入するピャニッチについて「中盤のどこでもプレーできる。深い位置から攻撃に参加する能力と、エクセレントなフリーキックの能力でゴールをシェアしてきた。さらに、技術面、読み、そして献身性により、彼は今日のフットボール界最高のミッドフィールダーの1人になった」と紹介した。
 なお、バルセロナはアルトゥールを7200万ユーロ(約87億円)+インセンティブ1000万ユーロ(約12億円)で放出することになり、実質トレードという形で契約がまとまっている。

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契約延長
 イタリアセリエAのユヴェントスは、ジャンルイジ・ブッフォンとジョルジョ・キエッリーニとの契約延長を発表した。
 2001年に加入し、2018年までユヴェントスの絶対守護神として活躍したブッフォン。その後、パリ・サンジェルマンで1シーズンを過ごすも、今シーズンにトリノに帰還し、セカンドGKとしての役割を堅実にこなす現在42歳の同GKだが、今夏で契約満了を迎える。
 現役からの引退も一時は囁かれていたが、先日から契約延長に近づくと報じられる中、29日にユヴェントスはブッフォンと2021年夏までの契約延長を結んだことを発表。声明の中で「レジェンド。無限の選手」と称え、さらに「スーパー・ジジは、年齢が単なる数字であることを証明している」とさらなる活躍を期待した。
 また、同クラブは同時にキャプテンを務めるキエッリーニとの1年間の契約延長も発表。今シーズンは序盤から膝靭帯の重傷を負い、ここまで公式戦3試合のみと出場機会を大幅に減らす35歳の同選手だが、2005年に始まったトリノでのキャリアはまだまだ続くようだ。
 クラブの公式ウェブサイトでは、35歳のイタリア代表DFについて「ジョルジョ・キエッリーニとオールド・レディは、これからも続く愛でつながっている。アンドレア・バルザッリとともに堅実なDFラインを築いたセリエA8連覇を知る歴史上唯一の選手だ。決心、謙虚さ、プロ意識、情熱とリーダーシップを併せ持つ。彼の名はキエッロ、我々のキャプテンだ。このストーリーはまだ終わらない」と綴られている。

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退任
 ドイツブンデスリーガ2部で宮市亮が所属するザンクト・パウリは29日、オランダ人のヨス・ルフカイ監督(57)の退任を発表した。同氏は昨年4月から指揮を執り、今季は18チーム中14位に終わった。

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