PS4版ウイイレ2020に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2020完全修正データ
本日の超最新情報
2020年7月1日(水)
INDEX(目次)
★緊急開催★
ＪリーグはＪ１再開を４日に控えて各クラブの選手代表らによるオンラインの直前イベント「２０２０Ｊリーグリモートカンファレンス」を緊急開催し、２連覇を目指す横浜Ｍの仲川輝人(27)は「待ちに待った再開。（追われる立場で）難しいかもしれないが、それを乗り越え、チーム一丸となってやっていきたい」と決意！スペシャルゲストとして登場した日本代表の森保一監督(51)は「Ｊリーグの皆さんには素晴らしいパフォーマンスでファン、サポーターを喜ばせてもらいたい」と期待。
★未検査★
Ｊリーグ全５６クラブの選手やチームスタッフ、審判員らを対象に実施されている新型コロナウイルスのＰＣＲ検査について、審判のみが検査を受けないまま、公式戦が再開した６月２７日の試合を担当していたことが明らかに！
★放映拡大★Ｊリーグは海外で新たな放送局などとの合意を発表し、今季は欧州でＪ１の放映が拡大し、ドイツ、スイス、オーストリア、セルビア、モンテネグロ、スロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、北マケドニアでの放映が決定！今季は世界２０カ国・地域でＪリーグが視聴でき、タイでは新たに無料地上波テレビ局での放映も決定。
★番組終了★
お笑いコンビ、ナインティナインの矢部浩之(48)がＭＣを務めるテレビ朝日系のサッカー番組「やべっちＦ．Ｃ．」（日曜深夜０時１０分）が８月いっぱいで終了！同番組は日韓Ｗ杯を控えた２００２年４月にスタートした長寿番組だったが、１８年５カ月で歴史にピリオド。
★３アシスト★スペインリーガエスパニョーラ第３３節結果
マジョルカ５−１セルタ・デ・ビゴ
バルセロナ２−２アトレティコ・マドリード
レガネス０−３セビージャ
久保建英は９試合連続で先発し、３アシストするなど４ゴールに絡む大活躍！１８位マジョルカは１７位セルタに圧勝し、リーグ再開から６戦目にして初勝利を挙げて残留に望みをつなぐ！２位バルセロナvs３位アトレティコ・マドリードの上位対決は、メッシのプロ通算７００得点目となるパネンカＰＫ弾でバルセロナが勝ち越すも、サウール・ニゲスのＰＫ２本でアトレティコが２度追い付いてドロー決着！
★フル出場★ポルトガルプリメイラリーガ第２９節結果
ファマリコン０−１ポルティモネンセ
リオ・アヴェ４−３スポルティング・ブラガ
ヴィトーリア・ギマランエス２−０ヴィトーリア・セトゥバル
安西幸輝はベンチ入りも出番なし、権田修一は１０試合連続でフル出場し、スーパーセーブ連発で完封してこの試合の最優秀選手（ＭＶＰ）に選出！降格圏１７位のポルティモネンセはベトの決勝点で辛勝し、リーグ戦再開後は３勝２分けと好調をキープ！
★フル出場★スペインリーガエスパニョーラ２部第３６節結果
テネリフェ１−１デポルティボ・ラコルーニャ
出場停止が明けた柴崎岳はフル出場、１６位デポルティボは終了直前のアケチェの同点弾で追い付き、土壇場ドローで暫定１５位浮上！
★６連勝★イタリアセリエＡ第２９節結果
ジェノア１−３ユヴェントス
トリノ１−２ラツィオ
首位ユヴェントスはクリスティアーノ・ロナウドの３戦連発となる弾丸ミドルなどで快勝して６連勝！２位ラツィオはインモービレとパローロのゴールで逆転勝ち！
★２連勝★イングランドプレミアリーグ第３２節結果
ブライトン０−３マンチェスター・ユナイテッド
アストン・ヴィラ０−１ウォルヴァーハンプトン
ワトフォード１−３サウサンプトン
クリスタル・パレス０−１バーンリー
来季の欧州チャンピオンズリーグ出場圏の４位以内を目指す５位マンチェスター・ユナイテッドは、ブルーノ・フェルナンデスの２ゴールなどで完勝して２連勝！
★１年延期★アフリカ・サッカー連盟は新型コロナウイルス感染拡大を受け、来年１月にカメルーンで開幕予定だったアフリカ選手権（アフリカ・ネーションズカップ）を２０２２年１月に延期すると発表！
★立候補★
米首都ワシントンＤＣが、アメリカ、カナダ、メキシコの共同開催となる２０２６年Ｗ杯の開催都市への立候補を表明！２０２６年Ｗ杯はアメリカの１０都市、カナダとメキシコの６都市で開催されるとみられており、８０試合中６０試合は米国内で行われ、準々決勝、準決勝、決勝も含まれる見込み。
本文
★緊急開催★
Ｊリーグは１日、Ｊ１再開を４日に控えて各クラブの選手代表らによるオンラインの直前イベント「２０２０Ｊリーグリモートカンファレンス」を緊急開催し、２連覇を目指す横浜Ｍの仲川輝人は「待ちに待った再開。（追われる立場で）難しいかもしれないが、それを乗り越え、チーム一丸となってやっていきたい」と決意を口にした。
昨季王者と再開初戦で当たる浦和の山中亮輔は「攻撃でたくさんいい形をつくりたい。練習から、みんなぎらぎらしている」とチームの好ムードに手応えを示した。
スペシャルゲストとして登場した日本代表の森保一監督は「Ｊリーグの皆さんには素晴らしいパフォーマンスでファン、サポーターを喜ばせてもらいたい」と期待した。
【緊急配信】2020Ｊリーグリモートカンファレンス 第一部！
(You Tube)
【Ｊリーグ、２度目の「開幕」】
Ｊ１各クラブが一堂に会しての華々しい舞台。だが、代表選手がビデオ通話アプリを介して代わる代わる画面に登場する様子は、「新様式」の到来を印象付けた。村井チェアマンはあいさつで、「新たなサッカーとの関係性の在り方を日本から世界に発信するシーズンにする」と宣言した。
約４カ月の中断を挟み、サッカーは変わった。試合前後の握手はなく、得点後のパフォーマンスも１メートル以上の間隔を空けることなどが求められる。当初は無観客開催となり、観戦スタイルも変化。鹿島の三竿は「こういった画面上でも気持ちが伝わるプレーが見せられれば」と意気込んだ。
中断期間から各クラブがインターネットを通じ、さまざまな形でファンとの関わりを保ってきた。仕切り直しの節目を前に、日本プロサッカー選手会会長を務める鳥栖の高橋秀は「ＳＮＳでサポーターと交流する中でサッカーをしたい気持ちが一層強まった。素晴らしい臨場感をつくりたい」。コロナ時代の旗手となるべく、２度目の「開幕」を迎えたＪリーグは輝きを放てるか。
【「投げ銭」導入、新たな競争】
新型コロナウイルスの影響による約４カ月の中断で、Ｊリーグ各クラブは入場料収入などが断たれた。経営が圧迫される中、生存戦略として導入が進められているのがＩＴを駆使した施策。代表的なのは、オンラインで寄付を受け付ける「投げ銭」だ。
Ｊ２が再開した６月２７日、長崎戦で北九州が「投げ銭」を企画。視聴者が試合のライブ配信を見ながら、好プレーなどがあった際にチームへ寄付ができる仕組み。動画配信「ＤＡＺＮ」で視聴することを前提に、寄付機能のあるスマートフォンのアプリを使用する手法が取られた。
集まったのは約１０万円。北九州の担当者は「（金額の）多寡は分からないが、サポーターに新たな観戦方法を提案したかった」と言う。「投げ銭」の法整備はあいまいな部分が多いというが、金融庁から送金事業者に指定される業者を選ぶなどしてリスクに備えた。アプリへのなじみが薄いファンが多く、どう誘導するかは今後の課題だ。
Ｊリーグは母体企業がスポンサーになるケースが多かったが、近年はＩＴ企業の参入が目立つ。昨夏メルカリが鹿島の経営権を取得したのをはじめ、１４年に楽天が神戸の全株式を取得し、１８年にはサイバーエージェントが町田の親会社となった。デジタル技術を導入する土壌が整っていたから、コロナ禍の窮地にもいち早く対応できたと言える。
試合展開に応じてファンが押す「拍手」や「歓声」のボタンに反応し、録音された声援が会場に流れるリモート応援システムを採用するクラブも。ＤＡＺＮは新たな観戦様式を模索するプロジェクトを立ち上げ、ＳＮＳを活用してアイデアを募集中。関係者は「新規加入者の獲得につなげられれば」と期待する。
新たな収益源の確保へ、ＩＴ技術は大きく貢献しそうだ。各クラブはスタジアムの収容人数の上限を超えたファンを獲得できる可能性を秘め、「トライアンドエラーをされていくプロセスにある」と村井満チェアマン。一方で、これまでになかった競争が始まったとも言える。観客を入れられなくても稼げるビジネスモデルの構築へ、ユニークな発想が必要だ。
【巨額放映権原資に泰然】
２０１６年７月。Ｊリーグは、日本スポーツ界で前例のない破格の放映権契約を動画配信「ＤＡＺＮ」と結んだ。契約は１７年から１０年間で、総額２１００億円。新型コロナウイルスの影響でクラブを含め収入が見込めない厳しい状況で、巨額の原資がよりどころとなったのは言うまでもない。
入場料収入には限界がある中、財政基盤の確立のために飛び込んだ大型契約。コロナ禍に直面し、その英断ぶりはさらに際立った。クラブへの均等配分金を減額することはなく泰然と構えることができ、金融機関から年間予算とほぼ同額の融資枠を確保。資金難が迫るチームへの救済策を次々と打てた。
試合の動画中継自体、当初は賛否両論を呼んだが、コロナの脅威が続く中では、ネット配信も強みだ。無観客では、ＤＡＺＮがサポーターを独占できるうまみもある。ただファンの存在を大切にするチェアマンは「最後の手段」として、観客を入れた開催を探り続けた。
一方で、リーグ側が縛られた側面もある。関係者によれば、ＤＡＺＮは中断中に無観客での再開をリーグ側に迫った。Ｊリーグが６月２７日のＪ１再開を強く主張した背景には、こうした事情も影響している。欧州主要リーグでドイツが再開を急いだのも、無観客でも得られる放映権料やスポンサー収入の存在が大きかったからだ。
「試合が行われていない状況で、われわれから（放映権料の）支払いを遅らせる提案をし、（ＤＡＺＮに）了承をいただいた」とチェアマン。言葉を裏返せば、試合を開催しなければＪリーグも収入面で危機に陥る。一定の試合数を消化できないと、放映権料の減額も懸念され、残り３３試合を年内に終える過密日程を組んだ。
無観客は限定的な開催となる見込みだが、先ははっきりしない。「最後の勝敗を分けるのは選手の技術ではなく、ぐっと背中を押すサポーターの力だったりする」とはチェアマン。見る側と見られる側が存在して、質の高いサッカーはつくられる。新たな環境になっても、原点を忘れてはならない。
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★未検査★
Ｊリーグ全５６クラブの選手やチームスタッフ、審判員らを対象に実施されている新型コロナウイルスのＰＣＲ検査について、審判のみが検査を受けないまま、公式戦が再開した６月２７日の試合を担当していたことが１日、関係者への取材で分かった。選手は検査結果が陰性でないと試合にエントリーできない。
Ｊリーグは６月１８〜２１日に初の一斉検査を実施。２６日に３０７０人全員が陰性だったと発表されたが、対象者の内訳は公表されておらず、審判も含まれているとみられていた。関係者によると、審判は今月４日再開のＪ１も未検査で臨むが、同日以降の試合後から順次、担当した会場ごとに検査を受ける予定だという。
審判は日本サッカー協会が統括する。関係者によると、リーグ主導で一括管理することは難しく、調整が遅れたという。
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★放映拡大★
Ｊリーグは１日、海外で新たな放送局などとの合意を発表し、今季は欧州でＪ１の放映が拡大する。ドイツ、スイス、オーストリア、セルビア、モンテネグロ、スロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、北マケドニアでの放映が決定し、今季は世界２０カ国・地域でＪリーグが視聴できる。タイでは新たに無料地上波テレビ局での放映も決まった。
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★番組終了★
お笑いコンビ、ナインティナインの矢部浩之（４８）がＭＣを務める、テレビ朝日系のサッカー番組「やべっちＦ．Ｃ．」（日曜深夜０時１０分）が８月いっぱいで終了することが１日、明らかになった。
同番組は日韓Ｗ杯を控えた０２年４月にスタート。１８年５カ月で歴史にピリオドを打つ。
関係者は「１７年に配信大手のＤＡＺＮがＪリーグの放映権を１０年契約で獲得したことで、試合中継の番組制作権がテレビ局から離れた」。そして「今年は７、８月に東京五輪が予定されていてサッカー五輪代表の試合があるはずだったので、それまでは番組を継続するということを聞いてました。番組終了は、ある意味で自然なこと」と説明している。
テレビ朝日広報部では「現時点で決まったことはありません」と話している。
矢部は相方の岡村隆史（４９）の風俗関連発言騒動を受け、５月にニッポン放送「オールナイトニッポン」（木曜深夜１時）に、５年８カ月ぶりにレギュラー復帰していた。
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★３アシスト★
スペインリーガエスパニョーラ第３３節結果
マジョルカ５−１セルタ・デ・ビゴ
久保建英タッチ集動画
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ハイライト動画
(You Tube)
バルセロナ２−２アトレティコ・マドリード
ハイライト動画
(You Tube)
レガネス０−３セビージャ
ハイライト動画
(You Tube)
スペインリーガエスパニョーラは３０日、第３３節の３試合が行われ、久保建英の所属するマジョルカはホームでセルタに５−１で大勝した。久保は右ＭＦで先発し、３アシストするなど４得点に絡む大活躍を見せ、後半３８分に退いた。マジョルカはリーグ戦再開後６試合目で初勝利を挙げた。
久保は１点リードで迎えた前半２７分、クチョ・エルナンデスの得点をお膳立て。同４０分にもアレハンドロ・ポゾへのパスでチームに追加点をもたらす。さらに４─１で迎えた後半１５分にはサルバ・セビルのゴールをアシストし、チームの勝利に大きく貢献した。
この結果、勝ち点を２９に伸ばした１８位マジョルカは、残留圏の１７位セルタとの差を５ポイントに縮め、残留に望みをつないだ。
バルセロナはホームでアトレティコ・マドリードと２−２のドロー。計４得点中３得点がＰＫによるもので、残り１点はオウンゴールだった。
【久保、待望の勝利】
新型コロナウイルスの感染拡大による中断直前のエイバル戦から４ヶ月弱。リーグ再開から６戦目にして、久保が待望の勝利をマジョルカにもたらした。
自身のゴールこそなかったが、４得点に絡んで、今季最多５得点の大勝に貢献。チームの２点目、３点目、５点目では、いずれもシンプルなパスで味方のシュートチャンスを演出した。細かなパス交換で４点目の起点にもなるなど、巧みなボールキープと周囲を生かしたパスさばきで攻撃のリズムをつくり続けた。
残留を争う１７位セルタとの直接対決。崖っぷちの一戦を制し、残留圏との勝ち点差を５に縮めた。残る５試合にはアトレティコ・マドリード、セビージャら強豪との対戦も含まれ、厳しい状況に変わりはないが、希望をつないだことは確かだ。
モレノ監督は「ファンに喜びをもたらすべく、最後まで戦うつもりだ。簡単ではないが、次の試合も勝ちに行く」。決意を口にした。
【メッシ、通算７００得点】
バルセロナに所属するＦＷリオネル・メッシは６月３０日、ホームのアトレティコ・マドリード戦でＰＫを決め、プロ通算７００得点を達成した。クラブ公式サイトによると、アルゼンチン代表での７０ゴールと合計した記録。
メッシは２００４年にバルセロナでプロ・デビュー。１４年にはテルモ・サラ（ビルバオ）が持つ２５１ゴールのリーグ記録を塗り替えた。今季はここまでリーグトップの２２得点。
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★フル出場★
ポルトガルプリメイラリーガ第２９節結果
ファマリコン０−１ポルティモネンセ
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リオ・アヴェ４−３スポルティング・ブラガ
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ヴィトーリア・ギマランエス２−０ヴィトーリア・セトゥバル
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(You Tube)
ポルトガルプリメイラリーガは３０日、第２９節の３試合が行われ、ＧＫ権田修一と安西幸輝が所属するポルティモネンセはアウェーでファマリカンを１−０で下した。権田はフル出場したが、安西は出場機会がなかった。
ポルティモネンセの権田は好セーブを見せ、チームの完封勝利に貢献。１−０で迎えた後半１３分、相手選手に至近距離からシュートを打たれたが、抜群の反応を見せ、片手でボールを弾き出した。試合後は最優秀選手に選ばれ、会心の笑みでチームメートと勝利を喜び合った。
チームは依然降格圏だが、６月３日のリーグ戦再開後は３勝２分けと好調。残留を懸ける残り５試合でも、３１歳の守護神の活躍が期待される。
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★フル出場★
スペインリーガエスパニョーラ２部第３６節結果
テネリフェ１−１デポルティボ・ラコルーニャ
柴崎岳タッチ集動画
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ハイライト動画
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サッカーのスペイン２部リーグで６月３０日、出場停止が明けたデポルティボの柴崎岳はアウェーのテネリフェ戦にフル出場した。試合は１―１で引き分けた。
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★６連勝★
イタリアセリエＡ第２９節結果
ジェノア１−３ユヴェントス
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トリノ１−２ラツィオ
ハイライト動画
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イタリアセリエＡは３０日、第２９節の２試合が行われ、首位ユヴェントスは敵地で１７位ジェノアを３─１で下した。
ユヴェントスは後半５分、パウロ・ディバラのゴールで先制すると、その６分後にミラレム・ピアニッチのパスを受けたクリスティアーノ・ロナウドが弾丸ロングシュートを決めて追加点。さらに同２８分には途中出場のドウグラス・コスタがチーム３点目を挙げた。
もう１試合では、ラツィオが敵地でトリノに２−１で勝利。前半にＰＫで先制を許したが、後半にチーロ・インモービレとマルコ・パローロがゴールを決めた。
この結果、首位ユヴェ−ントスは６連勝で７２ポイント、２位ラツィオは６８ポイントと勝ち点を伸ばした。
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★２連勝★
イングランドプレミアリーグ第３２節結果
ブライトン０−３マンチェスター・ユナイテッド
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アストン・ヴィラ０−１ウォルヴァーハンプトン
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ワトフォード１−３サウサンプトン
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クリスタル・パレス０−１バーンリー
ハイライト動画
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イングランドプレミアリーグは３０日、第３２節が行われ、５位マンチェスター・ユナイテッドは敵地でブライトンに３─０で完勝した。
マンＵは前半１６分、アーロン・ワンビサカのパスから１８歳のメイソン・グリーンウッドが先制点をマーク。同２９分にポール・ポグバのアシストでブルーノ・フェルナンデスがリードを広げると、後半５分にはグリーンウッドの高精度クロスからフェルナンデスがチーム３点目を奪った。
リーグ戦では１９８２年以来となるブライトン戦の勝利に、オーレ・グンナー・スールシャール監督は「自信はパフォーマンスと、リスタートに向けて正しいことをしてきたと分かっていることから生まれる」と語った。
活躍したグリーンウッドについては「メイソンの１点目は素晴らしかったし、非常にいいプレーをした。彼は特別な若者で、前を向いたら脅威だ。今日の連係プレーは素晴らしかった」とスカイスポーツで称賛した。
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★１年延期★
アフリカ・サッカー連盟は３０日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、来年１月にカメルーンで開幕予定だったアフリカ選手権（アフリカ・ネーションズカップ）を２０２２年１月に延期すると発表した。
今夏に予定されていた欧州選手権や南米選手権も１年延期が決まっている。
アフリカでは新型コロナウイルス感染拡大の影響で多くの国で３月以降、試合が禁止されており、予選を終えるには時間が足りないとした。
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★立候補★
米首都ワシントンＤＣは３０日、アメリカ、カナダ、メキシコの共同開催となるサッカーの２０２６年ワールドカップ（Ｗ杯）の開催都市への立候補を表明した。
２６年Ｗ杯はアメリカの１０都市、カナダとメキシコの６都市で開催されるとみられており、８０試合中６０試合は米国内で行われ、準々決勝、準決勝、決勝も含まれる見込み。
アメリカは１９９４年Ｗ杯の開催国で、ワシントンＤＣは開催都市の１つだった。
ＤＣ２０２６招致委員会のビル・ハミド共同委員長はインスタグラムで「我々には根深いサッカールーツとダイバーシティー（多様性）があり、この街の文化は２６年Ｗ杯の成功を際立たせ、サッカーの将来に永続的な影響を残すための基盤となれる」と意気込みを示した。
ボルチモア、アトランタ、ボストン、シンシナティ、ダラス、デンバー、ヒューストン、カンザスシティ、ロサンゼルス、マイアミ、ナッシュビル、ニューヨーク／ニュージャージー、オーランド、フィラデルフィア、サンフランシスコ、シアトルも開催に関心を示している。
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日本の超サッカー情報