PS4版ウイイレ2020に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2020完全修正データ
本日の超最新情報
2020年8月2日(日)
INDEX(目次)
★3試合ぶり白星★
明治安田生命J1第8節最終日結果
札幌2−3神戸
8位札幌vs9位神戸の一戦は、山口蛍の2ゴールなどで神戸が競り勝って3試合ぶり白星!札幌は2月22日の開幕戦以来の黒星でリーグ再開後初黒星!
明治安田生命J2第9節最終日結果
栃木0−0新潟
甲府1−1山口
松本1−2北九州
長崎0−0東京V
京都1−0町田
水戸3−2金沢
千葉1−2群馬
徳島1−0山形
愛媛1−2磐田
大宮vs福岡
(福岡の選手1人に新型コロナウイルス感染の疑いがあるため中止)
大宮vs福岡戦は福岡の選手1人に新型コロナウイルス感染の疑いがあるため、試合開始90分前に中止!唯一無敗の首位長崎はスコアレスドローで連勝が3でストップ、4位徳島は垣田裕暉(後半29分)の決勝点で競り勝って3位浮上!
明治安田生命J3第8節結果
岩手3−1C大阪U−23
今治1−1八戸
YS横浜0−1秋田
相模原2−1鹿児島
藤枝3−1岐阜
長野1−0G大阪U−23
讃岐0−1沼津
熊本2−0福島
鳥取2−0富山
Jリーグで唯一全勝の首位秋田は江口直生(後半9分)の決勝点で制して驚愕の開幕8連勝!2位熊本は浅川隼人と伊東俊のゴールで快勝、3位鳥取は後半41分から坂井大将と安藤一哉のゴールで辛勝!
★開幕3連勝★プレナスなでしこリーグ第3節最終日結果
INAC神戸レオネッサ2−0ジェフ千葉レディース
愛媛FCレディース2−1伊賀FCくノ一三重
浦和レッズ・レディース1−0日テレ・東京ヴェルディベレーザ
昨季2位浦和vs昨季女王日テレの全勝対決は、高橋はな(後半10分)の決勝点で浦和が制して開幕3連勝!INAC神戸も岩渕真奈の先制点などで快勝して開幕3連勝!
★開幕2連勝★JFL第17節第1日結果
マルヤス岡崎1−2ソニー仙台
JFL第24節第1日結果
FC大阪2−1松江シティ
昨季8位のFC大阪は水野匠弥の決勝弾で競り勝って開幕2連勝!
★コロナ陽性★
J2町田はU−19日本代表候補FW晴山岬(19)が新型コロナウイルス検査で陽性だったと発表!保健所の調査ではチーム内に濃厚接触者はいないと判断され、7月31日に実施したJリーグの定期検査で晴山以外は陰性と確認されており、2日の京都戦(サンガスタジアムbyKYOCERA)は予定通り開催。
★合宿中止★
日本サッカー協会は、J2町田のFW晴山岬(19)が新型コロナウイルス検査で陽性だったため、1〜5日まで千葉市内で予定していたU−19日本代表候補の強化合宿の中止を発表!
★フル出場★
イタリアセリエA第38節(最終節)結果
ブレシア1−1サンプドリア
ユヴェントス1−3ローマ
アタランタ0−2インテル
ナポリ3−1ラツィオ
ミラン3−0カリアリ
サンプドリアの吉田麻也は10試合連続のフル出場、7日の欧州チャンピオンズリーグのリヨン戦を見据えてクリスティアーノ・ロナウドら主力を休ませた王者ユヴェントスは逆転負け!勝ち点1差で迎えた3位アタランタvs2位インテルの大一番は、ダンブロジオの開始50秒ヘッド弾などでインテルが快勝!ラツィオFWインモービレ(30)はナポリ戦で1ゴールを挙げ、今季36得点で2015−16シーズンのゴンサロ・イグアイン(当時ナポリ)の記録に並び、セリエAのシーズン最多得点タイ記録で得点王に輝く!
★出番なし★ベルギーカップ決勝結果
クラブ・ブルージュ0−1アントワープ
三好康児はベンチ入りも出番なし、アントワープはラファエロフ(前半25分)の決勝点で辛勝して28季ぶり3度目の優勝!最多11度優勝を誇るクラブ・ブルージュは、シーズン途中で打ち切られたリーグ戦との2冠を逃す!
★ベンチ外★
ポルトガルカップ決勝結果
ベンフィカ1−2ポルト
中島翔哉はベンチ外、前回準優勝のポルトはルイス・ディアスが開始38分で退場となるも、ムベンバの2ゴールで逃げ切って9季ぶり17度目の優勝!ポルトはリーグとの2冠を達成!
★優勝★イングランドFAカップ決勝結果
アーセナル2−1チェルシー
アーセナルはオバメヤンの2ゴールで逆転勝ちし、3季ぶり最多14度目の優勝!チェルシーはプリシッチのゴールで先制するも、スピリクエタとプリシッチが負傷退場し、コヴァチッチが後半28分にレッドカードをもらって万事休す!
本文
★3試合ぶり白星★明治安田生命J1第8節最終日結果
札幌2−3神戸
(札幌ド/4675人)
ハイライト動画
(You Tube)
J1第8節の全ゴールまとめ!ALL GOALS:明治安田生命J1第8節
(You Tube)
明治安田生命J1リーグは2日、札幌ドームで第8節の残り1試合が行われ、神戸が山口の2得点などで札幌を3−2で下し、3試合ぶりの白星で勝ち点12とした。札幌はリーグ再開後初黒星で、開幕節以来の2敗目。勝ち点は12。
【神戸、したたかに逆転劇】
自分達のサッカーができなくても試合を物にする、うまさが光る一戦だった。神戸が好調な札幌を敵地で破って3戦ぶりの白星を挙げた。
前半は札幌の積極的な守備に手を焼いた。前線から厳しく1対1で守られ、得意のパスサッカーを展開できない。ボールを支配される中、29分に先制を許すと、事前から用意していた作戦に切り替えた。
31分にドウグラスが前線でロングボールを受けると、相手DFを引き付け、走り込んだ山口にパスを送り同点ゴールを引き出す。前半終了間際にはイニエスタが右サイドの西に正確なロングパス。西からのクロスをドウグラスが倒れ込みながら蹴り込み、わずか2本のシュートでしたたかに逆転した。
後半開始直後に追い付かれたが、17分には相手のパスミスを酒井が奪い、山口にスルーパス。「流し込んで、決めるだけだった」と勝ち越し点を挙げた。
直近2試合は無得点。この日の3得点にも山口は「ボールを支配した実感はない」と納得はしていない。それでもフィンク監督は「難しい中でゴールを奪えているのはいいチームの証拠。逆転しようという気持ちが見られて満足だ」。白星が何よりの良薬となりそうだ。
明治安田生命J2第9節最終日結果
栃木0−0新潟
(栃木グ/1953人)
ハイライト動画
(You Tube)
甲府1−1山口
(中銀スタ/2137人)
ハイライト動画
(You Tube)
松本1−2北九州
(サンアル/3045人)
ハイライト動画
(You Tube)
長崎0−0東京V
(トラスタ/3131人)
ハイライト動画
(You Tube)
京都1−0町田
(サンガS/3062人)
ハイライト動画
(You Tube)
水戸3−2金沢
(Ksスタ/1660人)
ハイライト動画
(You Tube)
千葉1−2群馬
(フクアリ/2284人)
ハイライト動画
(You Tube)
徳島1−0山形
(鳴門大塚/1949人)
ハイライト動画
(You Tube)
愛媛1−2磐田
(ニンスタ/2225人)
ハイライト動画
(You Tube)
大宮vs福岡
(NACK)
※福岡の選手1人に新型コロナウイルス感染の疑いがあるため中止
J2第9節の全ゴールまとめ!ALL GOALS:明治安田生命J2第9節
(You Tube)
明治安田生命J2第9節第2日は2日、トランスコスモススタジアム長崎などで残りの9試合が行われ、3連勝中だった首位の長崎は東京Vと0−0で引き分け、勝ち点23とした。徳島は山形を1−0で下し、松本に2−1で勝った北九州と勝ち点16で並ぶ。前節2位の大宮は対戦相手の福岡の選手に新型コロナウイルス感染の疑いが出たため、試合が中止となった。
【大宮vs福岡戦が中止】
Jリーグは2日、同日のJ2第9節、大宮―福岡戦(NACK5スタジアム大宮)の開催中止を発表した。Jリーグが実施した新型コロナウイルス検査で、福岡の選手1人が陽性の可能性が高いと判定された。陽性が確定した場合、試合開始までに濃厚接触者の特定が困難であると確認されたことを受けて中止の判断がなされた。代替開催日は未定。
明治安田生命J3第8節結果
岩手3−1C大阪U−23
(北上/294人)
ハイライト動画
(You Tube)
今治1−1八戸
(夢スタ/1311人)
ハイライト動画
(You Tube)
YS横浜0−1秋田
(ニッパツ/745人)
ハイライト動画
(You Tube)
相模原2−1鹿児島
(ギオンス/730人)
ハイライト動画
(You Tube)
藤枝3−1岐阜
(藤枝サ/573人)
ハイライト動画
(You Tube)
長野1−0G大阪U−23
(長野U/1731人)
ハイライト動画
(You Tube)
讃岐0−1沼津
(ピカスタ/826人)
ハイライト動画
(You Tube)
熊本2−0福島
(えがおS/1561人)
ハイライト動画
(You Tube)
鳥取2−0富山
(Axis/602人)
ハイライト動画
(You Tube)
J3第8節の全ゴールまとめ!ALL GOALS:明治安田生命J3第8節
(You Tube)
明治安田生命J3第8節は2日、ニッパツ三ツ沢球技場などで全9試合が行われ、首位の秋田はYS横浜に1−0で競り勝ち、開幕からの連勝を8に伸ばした。熊本は福島に、鳥取は富山にそれぞれ2−0で快勝し、勝ち点19とした。
YBCルヴァンカップ・グループリーグ第2節日程
5日(水)
グループA:
19:00
鹿島vs川崎
(カシマ)
19:00
清水vs名古屋
(アイスタ)
グループB:
19:00
C大阪vs浦和
(ヤンマー)
グループC:
19:00
札幌vs広島
(札幌厚別)
19:00
鳥栖vs横浜FC
(駅スタ)
グループD:
19:00
柏vs湘南
(三協F柏)
19:00
大分vsG大阪
(昭和電ド)
明治安田生命J1第9節日程
8日(
土)
18:00
清水vs札幌
(アイスタ)
18:00
名古屋vs浦和
(豊田ス)
18:30
鹿島vs鳥栖
(カシマ)
19:00
川崎vs大分
(等々力)
19:00
横浜Mvs柏
(日産ス)
19:00
G大阪vs横浜FC
(パナスタ)
19:00
神戸vs仙台
(ノエスタ)
9日(
日)
18:00
広島vs湘南
(Eスタ)
19:00
C大阪vsFC東京
(ヤンマー)
明治安田生命J2第10節日程
8日(
土)
18:00
東京Vvs琉球
(味スタ)
18:00
新潟vs大宮
(デンカS)
19:00
山形vs京都
(NDスタ)
19:00
金沢vs愛媛
(石川西部)
19:00
磐田vs松本
(ヤマハ)
19:00
岡山vs水戸
(Cスタ)
19:00
山口vs栃木
(みらスタ)
19:00
徳島vs長崎
(鳴門大塚)
19:00
福岡vs甲府
(ベススタ)
9日(
日)
19:00
群馬vs北九州
(正田スタ)
19:00
町田vs千葉
(Gスタ)
明治安田生命J3第9節日程
8日(
土)
18:00
岐阜vs岩手
(長良川)
18:00
C大阪U−23vsYS横浜
(ヤンマー)
9日(
日)
13:00
八戸vs鳥取
(プラスタ)
15:00
福島vs讃岐
(とうスタ)
16:00
今治vs藤枝
(夢スタ)
18:00
秋田vs熊本
(ソユスタ)
18:00
長野vs鹿児島
(長野U)
18:00
G大阪U−23vs沼津
(パナスタ)
10日(月)
18:30
富山vs相模原
(富山)
←INDEX
★開幕3連勝★プレナスなでしこリーグ第3節最終日結果
INAC神戸レオネッサ2−0ジェフ千葉レディース
フルマッチ動画
(You Tube)
愛媛FCレディース2−1伊賀FCくノ一三重
フルマッチ動画
(You Tube)
浦和レッズ・レディース1−0日テレ・東京ヴェルディベレーザ
フルマッチ動画
(You Tube)
なでしこリーグ(日本女子サッカーリーグ)の第3節で、今季の優勝争いを占う“3強”の直接対決ファーストラウンドとなった浦和レッズレディースと日テレ・東京ヴェルディベレーザの一戦は、ホームの浦和Lが1−0で勝利した。互いに真っ向勝負を繰り広げる好勝負になった。
浦和Lは今季にドイツから復帰したなでしこジャパン(日本女子代表)MF猶本光がトップ下でスタメン出場するなど、昨季に優勝を争いながら一歩届かなかったところからコンセプトをそのままに実力者が加わった形になった。一方のベレーザは2年連続得点王のエースだったFW田中美南が3強のもう一角であるINAC神戸レオネッサに移籍し、MF籾木結花は海外移籍。主力の穴を埋めつつ2トップの導入も模索している立ち上がりになった。
仕掛けたのは浦和Lで、ベレーザのゴールキックの局面ではほぼオールコートのマンツーマン状態でプレスを敢行。ボール際のプレッシャーが非常に激しく、奪い取ったボールをそのままの勢いで攻撃につなげる形を取った。浦和Lの森栄次監督は「ラインで守るのではなくて、パーツ、パーツで守ろうと。ベレーザの場合は、選手一人ひとりがうまいので、やっぱりある程度厳しいプレスを掛けないとなかなか取れない」と、その狙いを話した。
一方で、受けてしまったのはベレーザだった。前半はプレスを嫌がってのロングボールが増えて浦和Lのセンターバックに潰された。後半はショートパスでのつなぎにこだわったが、同10分にゴールキックからつないで前進しようとしたところで奪われ、浦和LのFW高橋はなにゴールを許し、これが決勝点になった。それでも、プレスをかいくぐって決定機を作り出す場面もあり、逆に複数得点をして勝利をしてもおかしくなかった。
ベレーザの永田雅人監督は「前半からレッズの前からのプレッシャーにやや気持ち的にも押された」と話し、「あと一つ二つ上手く剥がせれば完全に相手の最終ラインの前にフリーで侵入できて、より数的優位で最終ラインを割るような、全体を押し込みながら攻めることができたと思う。そこが上手くいきかけているところでの私たちのミスでの失点というのが悔しさ」と振り返った。
←INDEX
★開幕2連勝★JFL第17節第1日結果
マルヤス岡崎1−2ソニー仙台
フルマッチ動画
(You Tube)
JFL第24節第1日結果
FC大阪2−1松江シティ
フルマッチ動画
(You Tube)
JFL第16節ハイライト動画
(You Tube)
昨季8位のFC大阪は水野匠弥の決勝弾で競り勝って開幕2連勝!
←INDEX
★コロナ陽性★
サッカーのJ2町田は2日、FW晴山岬(19)が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性だったと発表した。保健所の調査ではチーム内に濃厚接触者はいないと判断された。7月31日に実施したJリーグの定期検査で晴山以外は陰性と確認されており、2日の京都戦(サンガスタジアムbyKYOCERA)は予定通り開催する。
晴山は8月1日のU−19(19歳以下)日本代表候補合宿の集合時に検査を受け、陽性反応を示した。5日まで千葉市内で予定されていた同合宿は中止となった。
←INDEX
★合宿中止★
日本サッカー協会は1日、U−19(19歳以下)日本代表候補の選手1人、J2町田のFW晴山岬(19)が新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示したため、同日から5日まで千葉市内で予定していた強化合宿の中止を発表した。保健所から他のメンバーに濃厚接触者はいないと確認されたが、1日の練習は取りやめた。
集合時に参加者全員に検査を実施した。日本協会の反町康治技術委員長は「慎重に慎重を期した。中止せざるを得ないと私が判断した」と説明した。
参加メンバーの内訳はJリーグクラブ所属が26人中23人で、このうちユース選手が3人。残る3人が大学生。今回は10月のU−19アジア選手権(ウズベキスタン)に向けた合宿だった。
←INDEX
★フル出場★イタリアセリエA第38節(最終節)結果
ブレシア1−1サンプドリア
ハイライト動画
(You Tube)
ユヴェントス1−3ローマ
ハイライト動画
(You Tube)
ユヴェントス優勝セレモニー動画
(You Tube)
アタランタ0−2インテル
ハイライト動画
(You Tube)
ナポリ3−1ラツィオ
ハイライト動画
(You Tube)
ミラン3−0カリアリ
ハイライト動画
(You Tube)
イタリアセリエAは1日、最終節の5試合が行われ、サンプドリアの吉田麻也は敵地で行われたブレシアとの今季最終戦にフル出場した。チームは1−1で引き分けた。
シーズンを終えたサンプドリアの吉田はクラブ公式サイトに「残留できたことが最も大事。僕にとって新しい経験だった」と、サウサンプトン(イングランド)から1月に移籍した新天地での戦いを総括した。
センターバックの定位置を掴み、14試合に出場。ブレシア戦は後半ロスタイムにドリブルで攻め上がり、吉田のパスから味方がネットを揺らした。アシストかと思われたが、オフサイドで勝ち越し点はならなかった。
自らの去就は「まだ何も分からない」としつつ「もう1年(サンプドリアに)残る可能性がある」と、イタリアでのプレー続行も選択肢にあるようだ。
ミランはズラタン・イブラヒモヴィッチらの得点などでカリアリに3─0で快勝した。
38歳のイブラヒモヴィッチはPKを外したが、後半10分にチームの2点目をマーク。今季10点目とし、同リーグでは最年長でのシーズン2桁得点を達成した。
イブラヒモヴィッチはこの試合をもってミランとの契約が終了。しかしイタリアの地元メディアの報道によると、契約が来季に延長される可能性があるという。
このほか、王者ユヴェントスはローマに1─3で敗戦。インテルはアタランタに2─0で勝利。ラツィオはナポリに1─3で敗れた。
インテルは2位、アタランタは3位、ラツィオは4位、ローマは5位、ミランは6位でシーズンを終えた。
【インモービレ、セリエAシーズン最多得点記録に並ぶ】
イタリアセリエA、ラツィオのFWチーロ・インモービレ(30)は1日、最終節のナポリ戦で1得点。同リーグのシーズン最多得点タイ記録とした。
インモービレは今季36得点とし、2015−16年シーズンのゴンサロ・イグアイン(当時ナポリに所属)の記録に並んだ。
インモービレは今季の得点王を獲得。ユヴェントスのクリスティアーノ・ロナウドが31得点で2位だった。
ラツィオは1−3で敗れ、シーズンを4位で終えた。
←INDEX
★出番なし★
ベルギーカップ決勝結果
クラブ・ブルージュ0−1アントワープ
新型コロナウイルスの影響で延期されたサッカーのベルギー・カップ決勝が1日、ブリュッセルで行われ、三好康児の所属するアントワープがクラブ・ブリュージュを1−0で破り、28年ぶり3度目の優勝を果たした。三好はベンチ入りしたが、出場機会がなかった。
クラブ・ブリュージュはシーズン途中で打ち切られたリーグ戦との2冠を逃した。2020−21年シーズンは今月8日に開幕する。
←INDEX
★ベンチ外★
ポルトガルカップ決勝結果
ベンフィカ1−2ポルト
ハイライト動画
(You Tube)
新型コロナウイルスの影響で延期されたサッカーのポルトガルカップ決勝は1日、ポルトガルのコインブラで行われ、中島翔哉の所属するポルトが2−1でベンフィカを下した。9季ぶり17度目の優勝でリーグとの2冠を達成した。中島はベンチ外。
←INDEX
★優勝★イングランドFAカップ決勝結果
アーセナル2−1チェルシー
ハイライト動画
(You Tube)
サッカーのイングランド協会カップ(FA杯)は1日、ロンドンのウェンブリーで決勝を行い、アーセナルがチェルシーを2─1で下し、優勝した。
アーセナルは前半5分にチェルシーのクリスティアン・プリシッチに先制ゴールを決められたが、同28分にピエール・エメリク・オバメヤンが同点PKに成功。さらに後半、オバメヤンが勝ち越しゴールを奪った。
アーセナルは同大会の最多優勝記録を14に更新。来季の欧州リーグ出場権を獲得した。
チェルシーはプリシッチらが負傷。マテオ・コヴァチッチが退場処分となったことも響いた。
←INDEX
日本の超サッカー情報