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PS4版ウイイレ2020完全修正データ

本日の超最新情報
2020年8月3日(月)

INDEX(目次)

経緯説明
Jリーグの村井満チェアマンは、試合前に鳥栖に発熱者が確認されながらJ1のFC東京vs鳥栖(1日・味の素スタジアム)を実施した経緯を説明し、7月31日に実施した新型コロナウイルスのPCR検査で鳥栖のエントリー選手全員が陰性だったと明かす!

レンタル
J1の横浜Mは、J2松本からU−23日本代表FW前田大然(22)を期限付き移籍で獲得したと発表!期間は来年1月31日までで、今季は6月末までの期限付き移籍で、ポルトガルプリメイラリーガのマリティモでプレー。

全治4〜6週間
J1の横浜Mは、7月22日の横浜FC戦で負傷した日本代表FW仲川輝人(28)が、右太もも裏の肉離れで全治4〜6週間と診断されたと発表!仲川は昨季のJリーグMVPで得点王で、今季は横浜FC戦まで全9試合の公式戦に出場。

メンバー入り
J1の横浜FCの元日本代表FW三浦知良(53)が、5日のYBCルヴァンカップ・グループリーグ第2節、アウェーの鳥栖戦でメンバー入り!下平隆宏監督(48)が「カズさんもメンバーとして遠征に行ってもらう。(PKを獲得した際は)キッカーはカズさん?間違いない」と明言。

資格新設
日本サッカー協会は、来年9月に開幕する女子プロリーグ「WEリーグ」で監督に就ける女性向けの指導者資格「Associate―Pro(A―Pro)ライセンス」を新設すると発表!

欠場
イタリアセリエA第38節(最終節)結果

ボローニャ1−1トリノ
SPAL1−3フィオレンティーナ
ジェノア3−0ヴェローナ
レッチェ3−4パルマ
サッスオーロ0−1ウディネーゼ

冨安健洋は右太もも肉離れで3試合連続の欠場、ボローニャは引き分けて12位でリーグ戦を終了!18位レッチェは打ち合いの末に敗れ、わずか1年で初めてセリエAで戦った1985−86シーズンから数えて9度目のセリエB降格!17位ジェノアは完勝し、2シーズン連続で最終節で残留を決める。


本文

経緯説明
 Jリーグの村井満チェアマンは2日、試合前に鳥栖に発熱者が確認されながらJ1のFC東京vs鳥栖(1日、味の素スタジアム)を実施した経緯を説明し、7月31日に実施した新型コロナウイルスのPCR検査で鳥栖のエントリー選手全員が陰性だったと明かした。FC東京の求めに応じて前倒しで結果を判定し、開催に踏み切ったという。
 FC東京への通達が試合直前だったことで混乱し、試合後にFC東京の長谷川健太監督が「安心を担保できない中で試合をやらせるのは考えてもらいたい」などと訴えた。村井チェアマンは「少しでも不安を払拭できる努力をしていきたい」と話した。

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レンタル
 J1横浜Mは3日、J2松本からU−23日本代表FW前田大然(22)が期限付きで加入すると発表した。期間は来年1月31日まで。6月末までの期限付き移籍で、ポルトガルプリメイラリーガのマリティモでプレーしていた。
 前田は東京五輪代表候補に挙がるストライカー。クラブを通じて「国内全てのタイトル、アジア王者を目指して最後まで走り続けたい」とコメントした。
 前田はJ1通算で18試合に出場し、2ゴールをマーク。開幕から8試合で11位と厳しい序盤戦を送るチームの救世主となることが期待される。

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全治4〜6週間
 J1の横浜Mは3日、7月22日の横浜FC戦で負傷した日本代表FW仲川輝人(28)が、横浜市内の病院での検査の結果、右ハムストリング肉離れで全治4〜6週の見込みと診断されたことを発表した。
 仲川は昨季のJリーグMVPで得点王。今季は横浜FC戦まで全9試合の公式戦に出場していた。

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メンバー入り
 J1の横浜FCの元日本代表FW三浦知良(53)が、5日のYBCルヴァンカップ・グループリーグ第2節、アウェーの鳥栖戦でメンバー入りすることが確実になった。
 3日に下平隆宏監督(48)がオンライン取材に応じ「これまでリーグ戦に関わっていない選手もメンバー入りする。カズさんもメンバーとして遠征に行ってもらう」と明言した。
 これまでのリーグ戦では、コンディションの問題でカズのメンバー入りに慎重だった指揮官だが、ここにきてようやくカズさんの状態も上がってきた。仮にPKを獲得した際には「キッカーはカズさん?間違いないですね」と笑った。リーグ戦4連敗中という悪い流れをカズが一変させ、“1人カズダンス”で日本を盛り上げる。

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資格新設
 日本サッカー協会は3日、来年9月に開幕する女子プロリーグ「WEリーグ」で監督に就ける女性向けの指導者資格「Associate―Pro(A―Pro)ライセンス」を新設すると発表した。第1回の養成講習会は11日に締め切り、定員は10人。公認A級コーチらが対象となる。
 将来的にはA―ProライセンスからJリーグの監督にも就ける公認S級ライセンスへ移行することを想定した時限的措置。女性の公認S級コーチは全体の2%以下にとどまっており、日本協会の小野剛・技術委員会副委員長は「S級に準ずるライセンスを女性指導者が増える突破口としたい」と説明した。

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欠場
イタリアセリエA第38節(最終節)結果

ボローニャ1−1トリノ

ハイライト動画
(You Tube)


SPAL1−3フィオレンティーナ

ハイライト動画
(You Tube)


ジェノア3−0ヴェローナ

ハイライト動画
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レッチェ3−4パルマ

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サッスオーロ0−1ウディネーゼ

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 イタリアセリエAは2日、最終節の残り5試合が行われ、冨安健洋が所属するボローニャはホームで行われたトリノとの今季最終戦を1−1で引き分けた。右太ももを負傷した冨安はベンチ外。ボローニャは12位でリーグ戦を終えた。1日に試合を終えた吉田麻也のサンプドリアは15位。
 ジェノアはホームでベローナを3−0で下し、2シーズン連続で最終戦で残留を決めた。
 イタリア最古のプロクラブであるジェノアは前半に3点を奪って優位に立つと、後半半ばに退場者を出して数的不利に陥ったものの逃げ切った。なお、試合終了間際には両チームから退場者が出ている。
 レッチェはホームでパルマに3−4で競り負け、昇格から1年で降格。前半に2点ビハインドから追いついたが、後半に再び2点のリードを奪われる苦しい展開で敗れた。
 この結果、ジェノアは勝ち点39で17位、レッチェは同35で18位となり明暗が分かれた。レッチェはリーグワーストの85失点と守備に問題を抱え、初めてセリエAで戦った1985−86シーズンから9度目の降格となった。
 新型コロナウイルスの影響でシーズンの中断や打ち切りがあった欧州サッカー5大リーグ(イングランド、スペイン、フランス、ドイツ、イタリア)が今季の日程を終了した。

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