PS4版ウイイレ2021に神データ降臨★
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2020年10月17日(土)
INDEX(目次)
★暫定2位浮上★明治安田生命J1第23節第1日結果
C大阪4−1横浜M
3位のC大阪は豊川雄太の2ゴールなどで大勝して暫定2位浮上!敗れた7位横浜Mは首位川崎が18日の名古屋戦で引き分け以上ならば、2連覇の可能性が消滅!
明治安田生命J2第27節第1日結果
東京V0−0栃木
徳島0−1甲府
千葉0−0町田
北九州1−1長崎
琉球2−0松本
首位徳島vs6位甲府の上位対決は、後半32分のドゥドゥの決勝点で甲府が制して暫定5位浮上!3位北九州vs4位長崎の上位対決は、後半44分のカイオ・セザールの同点弾で長崎が追い付いて痛み分けのドロー!
明治安田生命J3第22節第1日結果
YS横浜0−0熊本
2位熊本は15位YS横浜とスコアレスドローに終わり、ここ5試合は1勝1分け3敗と低迷して3位陥落の危機!
★次節にも優勝決定★プレナスなでしこリーグ第15節第1日結果
浦和レッズ・レディース2−1マイナビベガルタ仙台レディース
首位独走の浦和は菅澤優衣香の今季15点目となる追加点などで逃げ切り、次節にも6季ぶり4度目の優勝が決定!
★暫定首位★フランスリーグ1第7節結果
ニーム0−4パリ・サンジェルマン
ディジョン1−1レンヌ
ネイマールを休養させた4位パリ・サンジェルマンはエムバペの2ゴールなどで完勝し、5連勝で暫定首位浮上!
★現役引退★
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティなどで活躍した元アルゼンチン代表DFパブロ・サバレタ(35)が現役引退を発表!アルゼンチン代表では58試合に出場し、2014年W杯ブラジル大会では全7試合にフル出場して準優勝に貢献。
★優勝メダル出品★
イングランドプレミアリーグのリヴァプールなどで活躍した元アイルランド代表DFのスティーブ・フィナン氏(44)が、不動産開発事業の経営に失敗して400万ポンド(約5億6000万円)の借金を抱えたため、2005年に欧州チャンピオンズリーグを制した際の優勝メダルをインターネットオークションに出品し、1万5000ポンド(約210万円)と高額で落札され、先発出場していたフィナンが決勝で着用していたユニフォームは2500ポンド(約35万円)で落札。
本文
★暫定2位浮上★明治安田生命J1第23節第1日結果
C大阪4−1横浜M
(ヤンマー/6870人)
明治安田生命J1第23節最終日日程
18日(
日)
13:00
札幌vs鹿島
(札幌ド)
14:00
横浜FCvsFC東京
(ニッパツ)
14:00
清水vs鳥栖
(アイスタ)
14:00
大分vsG大阪
(昭和電ド)
15:00
湘南vs柏
(BMWス)
16:00
浦和vs仙台
(埼玉)
17:00
広島vs神戸
(Eスタ)
19:00
川崎vs名古屋
(等々力)
明治安田生命J1リーグは17日、大阪市のヤンマースタジアム長居で第23節の1試合が行われ、前節3位のC大阪は横浜Mに4−1で快勝し、勝ち点48の暫定2位に浮上した。横浜Mは8試合を残して勝ち点38の暫定7位。18日の第23節の残り8試合で、首位川崎が名古屋と引き分け以上なら、連覇の可能性がなくなる。
【C大阪・坂元、上位争い演出】
C大阪の坂元の動きは、守備側からすると読みづらく厄介だ。キックモーションからそのままクロスを上げるかと思えば、切り返して縦にえぐる。味方の奥埜が「自分もだまされるときがある」と言うほど。
そのドリブラーが起点となって、先制点が生まれた。前半10分。坂元が右サイドで対峙(たいじ)するティーラトンの前で、右足でキックフェイント。相手が間合いを詰めてこないと、左足で絶妙なクロスをあげた。
「左足で持ったときに(クロスが)来るなという予感があった」という奥埜が、うまく相手DFのマークを外し、頭でゴールネットを揺らした。坂元は以降も右サイドで優位に立ち、攻撃参加が持ち味のティーラトンを自陣にくぎ付けにした。
「1点目が勝因の一つ」とロティーナ監督。攻撃力が売り物の横浜Mに対し、先制したことで、持ち前の守りに余裕ができた。後半は前掛かりになった相手の背後のスペースを突き、ゴールラッシュとなった。
約1カ月前の敵地での一戦も、縦に突破した坂元のクロスから決勝点が舞い込んだ。指揮官が坂元の働きに「特別なことはしていない」と言ったのは、最大級の賛辞。23歳がC大阪の上位争いに、大きな役割を演じている。
【横浜M監督「公平ではない」】
横浜Mは攻守で精彩を欠き、大敗。ポステコグルー監督は矛先を異例の過密日程に向けた。ACLが控えているため、8月下旬からほとんど連戦続き。「本当に選手たちが疲れている。公平ではない。この日程で、高い強度ではできない」。何度も口にし、表情は曇りっ放しだった。
ヤンマースタジアム長居では、再開後初めてアウェーのサポーターの入場を解禁。しかし、敵地に駆け付けた横浜Mサポーターにふがいない試合を見せた。リーグ連覇は、18日の川崎戦次第で完全に消滅。昨季までの古巣相手に、今季初ゴールで一矢報いた水沼は「ピッチに立つ喜びを感じてプレーしないといけない」と、プロとしての姿勢を示した。
明治安田生命J2第27節第1日結果
東京V0−0栃木
(味スタ)
徳島0−1甲府
(鳴門大塚)
千葉0−0町田
(フクアリ)
北九州1−1長崎
(ミクスタ)
琉球2−0松本
(タピスタ)
明治安田生命J2第27節最終日日程
18日(
日)
14:00
山形vs愛媛
(NDスタ)
14:00
水戸vs新潟
(Ksスタ)
14:00
群馬vs福岡
(正田スタ)
14:00
金沢vs磐田
(石川西部)
14:00
京都vs山口
(サンガS)
14:00
岡山vs大宮
(Cスタ)
明治安田生命J2リーグは17日、各地で第27節の5試合が行われ、得失点差で前節首位の徳島は甲府に0―1で敗れ、11戦ぶりの黒星を喫した。勝ち点は52のまま。
3位北九州は4位長崎と1―1で引き分け、ともに勝ち点47。東京V―栃木、千葉―町田はともに0―0だった。
明治安田生命J3第22節第1日結果
YS横浜0−0熊本
(ニッパツ)
明治安田生命J3第22節最終日日程
18日(
日)
13:00
長野vs八戸
(長野U)
13:00
鳥取vsG大阪U−23
(チュスタ)
13:00
讃岐vs相模原
(ピカスタ)
13:00
今治vs沼津
(夢スタ)
13:00
秋田vs藤枝
(ソユスタ)
14:00
岐阜vs福島
(長良川)
16:00
鹿児島vsC大阪U−23
(白波スタ)
17:00
富山vs岩手
(富山)
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★次節にも優勝決定★プレナスなでしこリーグ第15節第1日結果
浦和レッズ・レディース2−1マイナビベガルタ仙台レディース
フルマッチ動画
(You Tube)
首位独走の浦和は菅澤優衣香の今季15点目となる追加点などで逃げ切り、次節にも6季ぶり4度目の優勝が決定!
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★暫定首位★
フランスリーグ1第7節結果
ニーム0−4パリ・サンジェルマン
ハイライト動画
(sdcom.elupload.com)
ディジョン1−1レンヌ
フランスリーグ1は16日、第7節の2試合が行われ、王者パリ・サンジェルマンは敵地でニームに4─0で快勝を収めた。
前半13分にニームのロイク・ランドルが退場となったことで数的優位に立ったPSGは、同32分にキリアン・エムバペのゴールで先制。後半33分にアレッサンドロ・フロレンツィが追加点を挙げると、その5分後にエムバペが再びネットを揺らし、さらに同43分にはパブロ・サラビアがだめを押した。
もう1試合では、レンヌとディジョンが1─1の引き分けで終えた。
この結果、PSGとレンヌは勝ち点15で並んだが、得失点差でPSGが暫定首位、レンヌは暫定2位となった。
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★現役引退★
サッカーのイングランドプレミアリーグ、マンチェスター・シティなどで活躍した元アルゼンチン代表DFパブロ・サバレタ(35)が16日、現役引退を発表した。
2008年にマンCに加入したサバレタは、9シーズンで通算333試合に出場し、12得点をマーク。2回のプレミアリーグ制覇や2011年イングランド協会(FA)カップ優勝に貢献した。代表通算58キャップを数える。
昨季終了後にウェストハム(イングランド)を退団した後は、古巣エスパニョール(スペイン)への復帰の可能性が浮上していたが、18年間のプロキャリアに幕を下ろすことを決めた。
サバレタはツイッターで、「チームメート、監督、特に家族や友人、私とともに旅してくれた全ての人々に永遠に感謝する。さまざまな感情を胸に、人生で最高のステージの1つに別れを告げる」と述べた。
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★優勝メダル出品★
レッズ伝説の優勝メンバーが、苦難の末に一大決心を下した。
16日、リヴァプールの地元紙『Liverpool Echo』は、元アイルランド代表DFのスティーブ・フィナン氏(44)が、2005年に欧州チャンピオンズリーグ(CL)を制した際の優勝メダルをインターネットオークションに出品したと報じた。
それはまさに“奇跡”の証拠品である。かつてリヴァプールで活躍した右SBが出品したのは、04−05シーズンにイスタンブールで開催されたミランとのCLファイナル、3点を先行されながら後半に追いつき、PK戦の末に強敵を撃破した一戦の貴重なコレクションだ。
「イスタンブールの奇跡」と称され、サッカー史に残る死闘のコレクションだけに価値は高い。優勝メダルは1万5000ポンド(約210万円)と高額で取引され、先発出場していたフィナンが着用していたユニホームには、およそ2500ポンド(約35万円)の値が付いた。
また、フィナンは2005年に開催されたリーグカップの準優勝メダルや着用していたユニホームも競売にかけている。
智将ラファエル・ベニテスからの信望も厚かった名SBは、なぜ自らの現役時代の品々を売りに出したのか。それにはのっぴきならない事情がある。
リヴァプールのあらゆる情報を発信している『Liverpool Echo』によれば、フィナンが兄ショーンとともに携わっている不動産開発事業の経営が悪化。それによってロンドンで立ち上げた『Finnan Developments』が、現在400万ポンド(約5億6000万円)もの借金を抱えてしまっているため、ネットオークションを頼らざるを得なくなったという。
過去の栄光の品を売りに出さなければいけないほどの困窮した状況にあるフィナン。労を惜しまないプレースタイルでファンからも愛された男のセカンドキャリアは、現役時代の輝きとはかけ離れたものになってしまっているようだ。
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