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PS4版ウイイレ2021完全修正データ

本日の超最新情報
2020年11月18日(水)

INDEX(目次)

優勝王手
明治安田生命J1第30節第2日結果

川崎3−1横浜M

明治安田生命J1第31節第2日結果

神戸0−1浦和

明治安田生命J1第32節第3日結果

仙台2−2FC東京

首位川崎は1−1の後半45分からジェジエウと小林悠の劇的ゴールで神奈川ダービーを制し、次節21日の大分戦(昭和電ド)に勝てば2017、2018年シーズンに続き、2季ぶり3度目の優勝が決定!

明治安田生命J3第28節結果

八戸1−2富山
岩手1−1相模原
福島2−2YS横浜
藤枝1−0沼津
長野0−1鳥取
岐阜3−0C大阪U−23
讃岐1−2鹿児島
熊本1−2今治
G大阪U−23 0−2秋田

唯一無敗で今季わずか8失点を誇る首位秋田は中村亮太の2ゴールで快勝し、今季21度目の完封試合で6試合を残して悲願のJ2初昇格が決まり、2位長野が敗れたため、3季ぶり2度目のJ3優勝も決定!2位長野vs5位鳥取の上位対決は新井光(後半45+4分)の劇的決勝弾で鳥取が制し、3位に浮上して長野に勝ち点2差に迫る!

開催延期
国際サッカー連盟(FIFA)はカタールで12月に開催予定だったクラブW杯を来年2月1〜11日に延期すると発表!今年から来年に延期となっていたU―20、U―17の女子W杯は中止が発表。

練習再開
新型コロナウイルスの集団感染(クラスター)が発生したJ1柏が、千葉県柏市内で練習を再開!2日に最初の1人が検査で陽性判定を受けてから2週間以上間隔が空いての全体練習で、感染から回復したネルシーニョ監督も参加し、選手は接触プレーも含めた通常通りのメニューをこなす。21日に千葉・三協フロンテア柏スタジアムで行われるJ1第28節の鳥栖戦が再開初戦。

完敗
国際親善試合結果

日本代表0−2メキシコ代表

日本は格上のメキシコに完敗して年内最終戦を飾れず!日本は前半は35歳の守護神オチョアに好セーブを連発され、後半は濃霧にも苦しんで1点も奪えず!

準決勝進出
UEFAネーションズリーグ第6節(最終節)結果

リーグA:

グループ3:

フランス4−2スウェーデン
クロアチア2−3ポルトガル

グループ4:

スペイン6−0ドイツ
スイスvsウクライナ
(ウクライナ代表で新型コロナウイルスの集団感染が発生して中止)

リーグC:

グループ1:

ルクセンブルク0−0アゼルバイジャン
モンテネグロ4−0キプロス

リーグD:
グループ1:

アンドラ0−5ラトビア
マルタ1−1フェロー諸島

グループ2:

ジブラルタル1−1リヒテンシュタイン

準決勝進出を懸けた2位スペインvs首位ドイツの大一番は、20歳のフェラン・トーレスのハットトリックなどでスペインがノイアーから6ゴールを奪って爆勝し、ドイツをかわして首位に浮上して4強入り!ドイツの6点差での敗戦は1931年に同じ0−6で敗れたオーストリア戦以来89年ぶりの屈辱!

開幕4連勝
W杯南米予選第4節結果

ウルグアイ0−2ブラジル
ペルー0−2アルゼンチン
ベネズエラ2−1チリ
パラグアイ2−2ボリビア
エクアドル6−1コロンビア

ブラジルはアルトゥール(ユヴェントス)とリシャルリソン(エヴァートン)のゴールで新型コロナでルイス・スアレス(アトレティコ・マドリード)不在のウルグアイに快勝して唯一の開幕4連勝!2位アルゼンチンはメッシ(バルセロナ)が不発に終わるも、ラウタロ・マルティネス(インテル)のゴールなどで快勝して3勝1分け!

出場権獲得
アフリカネーションズカップ2021予選第4節結果

グループA:
 
ナミビア1−2マリ
チャド1−1ギニア

グループB:

マラウィ0−0ブルキナファソ
南スーダン1−0ウガンダ

グループC:

スーダン1−0ガーナ
サントメ・プリンシペ2−4南アフリカ

グループD:

アンゴラ0−1DRコンゴ
ガンビア2−1ガボン

グループE:

中央アフリカ共和国0−2モロッコ
ブルンジ3−1モーリタニア

グループF:

モザンビーク0−2カメルーン
ルワンダ0−0カーボベルデ

グループG:

トーゴ1−3エジプト
コモロ2−1ケニア

グループH:

ジンバブエ2−2アルジェリア
ボツワナ1−0ザンビア

グループI:

エスワティニ0−0コンゴ
ギニアビサウ0−1セネガル

グループJ:

タンザニア1−1チュニジア
赤道ギニア1−0リビア

グループK:

マダガスカル1−1コートジボワール
エチオピア3−0ニジェール

グループL:

レソト0−0ベナン
シエラレオネ0−0ナイジェリア

グループAのマリ、同Hのアルジェリア、同Iのセネガル、同Jのチュニジアがアフリカネーションズカップ2021の出場権を獲得!前回大会準優勝のセネガルはリヴァプールFWサディオ・マネ(後半37分)の決勝点で競り勝って唯一の4戦全勝!

勝利
国際親善試合結果

韓国2−1カタール
アメリカ6−2パナマ
サウジアラビア1−2ジャマイカ
ウズベキスタン1−2イラク
UAE1−3バーレーン
バングラデシュ0−0ネパール
ヨルダン1−0シリア

韓国はソン・フンミン(トッテナム)が不発に終わるも、ナム・テヒ(アル・サッド)の決勝弾でアジア王者に勝利!13日の対戦で日本に0−1で敗れたパナマはアメリカに6失点の惨敗!


本文

優勝王手
明治安田生命J1第30節第2日結果

川崎3−1横浜M
(等々力)

明治安田生命J1第31節第2日結果

神戸0−1浦和
(ノエスタ)

明治安田生命J1第32節第3日結果

仙台2−2FC東京
(ユアスタ)

 明治安田生命J1リーグは18日、各地で3試合が行われ、第30節で首位の川崎は横浜Mを3―1で下し、勝ち点を72に伸ばした。21日の大分戦に勝てば、5試合を残して2年ぶり3度目のリーグ制覇が決まる。2位以内は確定し、今季の天皇杯全日本選手権と来季のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の出場権を得た。
 第32節では4位のF東京が最下位の仙台と2―2で引き分けた。第31節では浦和が神戸に1―0で勝った。
 横浜M、FC東京、神戸は、ドーハで集中開催されるACL東地区に今月下旬から出場する。

【川崎、最速Vに王手】
 緊迫感に包まれた川崎と横浜Mの対決は、レッドカードによって一変した。前半40分に横浜MのGK高丘がハンドを犯し一発退場。押され気味だった川崎に流れが傾いた。
 10人の相手に対し、数的優位をつくってボールを保持できるようになった。後半8分に途中出場の三笘が先制ゴール。だが、昨季王者の横浜Mも一歩も引かずに迫力ある速攻で対抗してきた。6分後に同点とされた。
 「相手は1人少ない中でも一発がある。難しかった」と鬼木監督。互いに好機を逃す一進一退の展開が続き、2戦連続の引き分けもちらついた後半45分。ジェジエウが泥臭く勝ち越し点を挙げ、「チーム全員の力でねじ込んだゴール」。直後にはけがから復帰の小林が、3点目を決めて終了の笛が鳴った。
 昨年はシーズン終盤に、ホームで横浜Mに1―4の完敗。雪辱を期す舞台でもあった。試合後に座り込む選手がいるほど力を絞り出してその相手を振り切り、王座奪還に王手をかけた。「次、勝つことだけを考えていい準備をしたい」とは、1ゴール1アシストの三笘。21日の大分戦に勝てば、史上最速の優勝が決まる。

明治安田生命J3第28節結果

八戸1−2富山
(プラスタ)
岩手1−1相模原
(いわスタ)
福島2−2YS横浜
(とうスタ)
藤枝1−0沼津
(藤枝サ)
長野0−1鳥取
(長野U)
岐阜3−0C大阪U−23
(長良川)
讃岐1−2鹿児島
(ピカスタ)
熊本1−2今治
(えがおS)
G大阪U−23 0−2秋田
(パナスタ)

 明治安田生命J3リーグは18日、各地で第28節の9試合が行われ、首位秋田はG大阪U23を2―0で下し、勝ち点を68に伸ばし、6試合を残して3年ぶり2度目の優勝と、初のJ2昇格を決めた。2017年に初優勝した際は、J2ライセンスがなかったため、昇格できなかった。 
 秋田はここまで20勝8分け。昨季から続くJ3の無敗記録を30試合に伸ばした。

明治安田生命J1第28節日程

21日(土)
14:00
札幌vs清水
(札幌ド)
14:00
大分vs川崎
(昭和電ド)
15:00
仙台vs鹿島
(ユアスタ)
15:00
柏vs鳥栖
(三協F柏)
16:00
C大阪vs広島
(ヤンマー)
17:00
名古屋vs湘南
(豊田ス)
22日(日)
16:00
浦和vsG大阪
(埼玉)

明治安田生命J2第35節日程

21日(土)
14:00
大宮vs町田
(NACK)
14:00
千葉vs長崎
(フクアリ)
14:00
甲府vs磐田
(中銀スタ)
14:00
金沢vs新潟
(石川西部)
14:00
京都vs徳島
(サンガS)
14:00
愛媛vs群馬
(ニンスタ)
14:00
福岡vs山形
(ベススタ)
15:00
松本vs岡山
(サンアル)
16:00
琉球vs北九州
(タピスタ)
18:00
栃木vs水戸
(栃木グ)
22日(日)
14:00
東京Vvs山口
(味スタ)

明治安田生命J3第29節日程

21日(土)
15:00
岐阜vs藤枝
(長良川)
22日(日)
13:00
秋田vs富山
(ソユスタ)
13:00
YS横浜vs讃岐
(ニッパツ)
13:00
沼津vs長野
(愛鷹)
13:00
鳥取vs八戸
(チュスタ)
13:00
今治vs福島
(夢スタ)
13:00
鹿児島vs相模原
(白波スタ)
14:00
G大阪U−23vs岩手
(パナスタ)
14:00
C大阪U−23vs熊本
(ヤンマー)

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開催延期
 国際サッカー連盟(FIFA)は17日、カタールで12月に開催予定だったクラブ・ワールドカップ(W杯)を来年2月1〜11日に延期すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響により各大陸の代表決定が遅れていたが、来年1月に出揃う見通しになったため。
 今年から来年に延期されていたU−20(20歳以下)、U−17の両女子W杯は中止し、ともに2022年に改めて実施することも決めた。

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練習再開
 新型コロナウイルスの集団感染が起きたJ1柏が18日、千葉県柏市内で練習を再開した。2日に最初の1人が検査で陽性判定を受けてから、2週間以上間隔が空いての全体練習。クラブによると、感染から回復したネルシーニョ監督も参加し、選手は接触プレーも含めた通常通りのメニューをこなした。
 柏の集団感染により、ルヴァンカップ決勝、リーグ戦2試合が延期。21日に千葉・三協フロンテア柏スタジアムで行われるリーグ戦の鳥栖戦が再開初戦となる。
 大谷主将はクラブを通じ、「練習を再開できたことはうれしく思うが、もう一度、気を引き締めてやっていかなければいけない。できる準備を最大限続けながら、勝利を届けたい」などとコメントした。

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完敗
国際親善試合結果

日本代表0−2メキシコ代表
(メルクール・アレーナ)

ハイライト動画
(You Tube)


ミドルハイライト動画
(You Tube)


ロングハイライト動画
(You Tube)


 サッカーの国際親善試合は17日、オーストリアのグラーツで行われ、日本代表はメキシコ代表に0―2で敗れ、年内最終戦を終えた。試合は無観客で開催された。
 海外組で編成された日本は前半、鈴木(ベールスホット)ら前線が好機を生かせず、相手が攻勢を強めた後半18分に4試合ぶりに失点。その5分後に追加点を奪われ、反撃できなかった。
 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング27位の日本は同11位のメキシコに対し、対戦成績1勝4敗となった。2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選は、来年3月に再開予定。

日本代表・森保一監督
「勝負強さの部分で相手に上回られた。世界の舞台で勝っていくため、強度の高い中でもプレーの質を高め、決定力を身に付けていかないといけない」

メキシコ代表・ヘラルド・マルティーノ監督
「前半は明らかに日本が有利に進め、20〜25分間は最悪の時間帯だった。後半から先回りして日本がやりづらい状況をつくり出し、有利な状況をつくった」

【日本、力の差痛感】
 W杯16強の壁を越えるための試金石となる一戦で、力の差を痛感させられた。日本は後半から相手の圧力を受け、18分に右サイドを個人技で崩されて失点。同23分にはカウンターから追加点を許し、踏ん張りどころで詰めの甘さが際立った。
日本、メキシコに敗れる 0―2、年内最終戦―サッカー国際親善試合
 新型コロナウイルスの影響で中断していた代表活動再開後、3試合連続無失点だった守備が後手に回った。相手は中盤の底にアンカーを置く形を後半からダブルボランチに変更。「(前に)行きづらくなってボールを失った」と遠藤航。効果的にプレスがかからず、守備ラインの裏を取られる場面が目立った。
 2年前のW杯のベルギー戦では、2―0の後半24分から5分で追い付かれ、高速カウンターから決勝点を奪われた。今回も同様に立て続けの失点を喫し、「粘らなきゃいけないところ。個人としてもチームとしても悔しい」と吉田。教訓を生かせず、W杯は1994年から7大会連続で16強入りしたメキシコにしたたかさを見せつけられた。
 森保監督の就任から2年がたち、折り返し地点とも言える年内最後の代表戦。今年の初黒星を喫し、「より成長するための糧にしなければならない」と指揮官。成果と課題を整理し、来年のW杯アジア2次予選に臨む。

【攻撃面に物足りなさ】
 サッカー日本代表は17日、メキシコ代表に0―2で完敗した。新型コロナウイルスの影響により、中断していた代表戦が再開した10月からの4試合を2勝1分け1敗とし、年内の活動を終えた。
 来年3月に再開するワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選に向け、強化を継続できた意義は大きかった。一方、4試合を通じて攻撃面には物足りなさが残った。得点はセットプレーからの2点のみ。大迫(ブレーメン)不在の中、10月のコートジボワール戦とメキシコ戦で1トップを務めた鈴木(ベールスホット)は「勝負強さが出てこないと上では戦っていけない」。改めて決定力不足の課題が浮き彫りになった。
 森保監督は、メンバーもシステムも固定した就任1年目から、今回の欧州遠征で新たな可能性を探った。前線には三好(アントワープ)や浅野(パルチザン)らを組み合わせて送り込んだ。だが、劇的な変化は生まれず、メキシコ戦では2点を追う状況で久保(ビリャレアル)らが投入されたものの、手詰まりの戦況を一変させるには至らなかった。
 森保体制は折り返し地点。W杯本番まであと2年となった。日本サッカー協会の田嶋幸三会長は18日、メキシコ戦の敗戦を受けて「世界のトップ10は、まだまだそんなに簡単じゃないと理解してほしい」と語りつつ、「10、11月は90分を通してボールにプレッシャーをかけようと、いいトライをしてくれた」と一定の評価を与えた。

【逸機悔やむ鈴木】
 鈴木は先制機での判断ミスを悔やんだ。前半15分ごろ、ドリブルで相手守備を引き付けた原口からパスを受けフリーに。しかしシュートはGKに当たった。「結果論だが、もう少し浮かして打つのがベストだったと思う。FWとして責任を感じる」。裏への抜け出しといった持ち味も発揮できず、反省を繰り返した。
 エース大迫が不在の中、定位置獲得へアピールのチャンスだった。「また代表に呼ばれるように、チームでどんどん点を取っていきたい」と26歳。今夏からプレーするベルギーでの成長を期した。

【鎌田、結果出せず】
 鎌田はトップ下としてボールに多く絡んだ。前半12分には原口の惜しいミドルシュートの場面をお膳立て。堂々と持ち味を出したものの、後半は自身も相手の対策に封じ込められた。
 10月のオランダ合宿後は「チームメートとの関係性がまだ浅い」と話していたが、今回は「みんなある程度、僕の特長も分かり、ボールを預けても大丈夫と思ってくれている」と手応えを感じていた。それだけに結果を出したいところだった。
 「チームが苦しくなった時、失わずにボールキープして時間をつくることはもっとできた」。強豪との勝負で肌で感じたことは、さらなる成長につながるはずだ。

【柴崎、中心の役割】
 柴崎が攻守でリズムをつくった。ボランチを組んだ遠藤航といい距離感を保ちつつ、場面に応じて縦の関係も築いた。「切らせるところと、自分がいくところの判断はうまくいった」と手応えを口にした。
 10月のオランダ遠征から思うようなパフォーマンスを発揮できなかった。この日は後半12分に退くまでチームの中心として躍動。「まだまだ力不足。メキシコはテクニックがあり、差が出てしまった。個人の能力も上げていかないといけない」。反省も忘れなかった。

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準決勝進出
UEFAネーションズリーグ第6節(最終節)結果

リーグA:

グループ3:

フランス4−2スウェーデン

ハイライト動画
(sdcom.elupload.com)


クロアチア2−3ポルトガル

ハイライト動画
(You Tube)


ロングハイライト動画
(sdcom.elupload.com)


グループ4:

スペイン6−0ドイツ

ハイライト動画
(sdcom.elupload.com)


ロングハイライト動画
(You Tube)


スイスvsウクライナ
(ウクライナ代表で新型コロナウイルスの集団感染が発生して中止)

リーグC:

グループ1:

ルクセンブルク0−0アゼルバイジャン
モンテネグロ4−0キプロス

リーグD:
グループ1:

アンドラ0−5ラトビア
マルタ1−1フェロー諸島

グループ2:

ジブラルタル1−1リヒテンシュタイン

 サッカーの欧州ネーションズリーグは17日、各地で最上位リーグAのグループリーグ最終戦が行われ、グループ4のスペインとグループ3のフランスが各グループ1位の4チームで争う決勝トーナメントに進んだ。
 スペインはドイツに6―0で大勝して勝ち点11とした。欧州連盟(UEFA)によると、ドイツの0―6の敗戦は1931年のオーストリア戦以来、89年ぶり。グループ3ではフランスがスウェーデンに4―2で逆転勝ちして勝ち点16とし、前回優勝のポルトガルは2位で敗退した。

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開幕4連勝
W杯南米予選第4節結果

ウルグアイ0−2ブラジル

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ペルー0−2アルゼンチン

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ベネズエラ2−1チリ

ハイライト動画
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パラグアイ2−2ボリビア

ハイライト動画
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エクアドル6−1コロンビア

ハイライト動画
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 サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会南米予選は17日、各地で第4節が行われ、ブラジルは敵地でウルグアイに2−0で勝ち、唯一の4戦全勝で勝ち点を12に伸ばした。アルゼンチンもアウェーでペルーを2−0で下し、勝ち点10。
 エクアドルはコロンビアに6−1で大勝。ベネズエラはチリを2−1で破って初白星。パラグアイはボリビアと引き分けた。

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出場権獲得
アフリカネーションズカップ2021予選第4節結果

グループA:
 
ナミビア1−2マリ

ハイライト動画
(You Tube)


チャド1−1ギニア

ハイライト動画
(You Tube)


グループB:

マラウィ0−0ブルキナファソ
南スーダン1−0ウガンダ

グループC:

スーダン1−0ガーナ

ハイライト動画
(You Tube)


サントメ・プリンシペ2−4南アフリカ

ハイライト動画
(You Tube)


グループD:

アンゴラ0−1DRコンゴ

ハイライト動画
(You Tube)


ガンビア2−1ガボン

ハイライト動画
(You Tube)


グループE:

中央アフリカ共和国0−2モロッコ

ハイライト動画
(You Tube)


ブルンジ3−1モーリタニア

ハイライト動画
(You Tube)


グループF:

モザンビーク0−2カメルーン

ハイライト動画
(You Tube)


ルワンダ0−0カーボベルデ

グループG:

トーゴ1−3エジプト

ハイライト動画
(You Tube)


コモロ2−1ケニア

グループH:

ジンバブエ2−2アルジェリア

ハイライト動画
(You Tube)


ボツワナ1−0ザンビア

グループI:

エスワティニ0−0コンゴ

ハイライト動画
(You Tube)


ギニアビサウ0−1セネガル

ハイライト動画
(You Tube)


グループJ:

タンザニア1−1チュニジア

ハイライト動画
(You Tube)


赤道ギニア1−0リビア

ハイライト動画
(You Tube)


グループK:

マダガスカル1−1コートジボワール

ハイライト動画
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エチオピア3−0ニジェール

グループL:

レソト0−0ベナン

ハイライト動画
(You Tube)


シエラレオネ0−0ナイジェリア

ハイライト動画
(You Tube)


グループAのマリ、同Hのアルジェリア、同Iのセネガル、同Jのチュニジアがアフリカネーションズカップ2021の出場権を獲得!前回大会準優勝のセネガルはリヴァプールFWサディオ・マネ(後半37分)の決勝点で競り勝って唯一の4戦全勝!

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勝利
国際親善試合結果

韓国2−1カタール

ハイライト動画
(You Tube)


ロングハイライト動画
(You Tube)


アメリカ6−2パナマ

ハイライト動画
(sdcom.elupload.com)


サウジアラビア1−2ジャマイカ

ハイライト動画
(You Tube)


ウズベキスタン1−2イラク

ハイライト動画
(You Tube)


UAE1−3バーレーン
バングラデシュ0−0ネパール
ヨルダン1−0シリア

韓国はソン・フンミン(トッテナム)が不発に終わるも、ナム・テヒ(アル・サッド)の決勝弾でアジア王者に勝利!13日の対戦で日本に0−1で敗れたパナマはアメリカに6失点の惨敗!

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