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本日の超最新情報
2012.02.08.WED
INDEX
★GOAL★
DFBカップ準々決勝
ホルシュタイン・キール(4部)0−4ドルトムント
香川真司はスタメン出場して2点目をGET!リーグ戦で首位に浮上した好調ドルトムントは完勝して準決勝進出!
★フル出場★
FAカップ4回戦再試合
サウサンプトン(2部)2−3ミルウォール(2部)
李忠成は移籍後初のフル出場を果たすも、GKと1対1の絶好機を決められず!サウサンプトンは逆転負けで敗退!
★決勝進出★
スペイン国王杯準決勝第2戦
アスレティック・ビルバオ6−2(TOTAL8−3)ミランデス(3部)
ビルバオは3部チームに圧勝し、3シーズンぶり35度目の決勝進出!1984年以来24度目の優勝を目指す!
★復帰★
J1新潟がフライブルグから戦力外通告を受けた元日本代表FW矢野貴章(27)を完全移籍で獲得!約1年半ぶりの新潟復帰!
★開催承認★
日本政府が今夏のU-20女子W杯の開催を承認!FIFA主催の女子大会の日本開催は初!
★放送権取得★
BSフジとスカパーが4年契約で女子サッカー『プレナスなでしこリーグ』のBS・CS独占放送権を取得!
★全治8ヶ月★
ゼニト・サンクトペテルブルクのポルトガル代表FWダニー(28)が右膝前十字靭帯断裂で全治8ヶ月!6月に開催されるユーロ2012への出場は絶望!
本日の超サカFLASH
クープ・ドゥ・フランス11回戦結果ほか
本文
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★GOAL★
DFBカップ準々決勝結果
ホルシュタイン・キール(4部)0−4ドルトムント
(ホルシュタイン・シュタディオン・11386人)
≪得点者≫
ドルトムント:レバンドフスキ11、香川真司18、バリオス80、ペリシッチ87
≪出場メンバー≫
【ドルトムント】
GK:
ランゲラク
DF:
ピシュチェク、スボティッチ、フンメルス、シュメルツァー
MF:
ライトナー、ケール、ブワシチコフスキ(69分グロスクロイツ)、香川真司(82分ギュンドアン)
FW:
ペリシッチ、レバンドフスキ(69分バリオス)
香川真司
ホルシュタイン・キール戦ゴール動画
(YouTube)
DFB(ドイツ連盟)カップは7日、準々決勝の1試合が行われ、MF香川真司が所属するドルトムントは敵地でホルシュタイン・キール(4部)に4−0と大勝し、準決勝進出を決めた。
先発出場した香川は前半18分に右サイドからのパスに合わせて、2点目を奪った。
その後もドルトムントは格下のキールを圧倒して2点を追加し、香川は3点リードの後半37分に退いた。
リーグ戦で首位に浮上した好調ドルトムントは、前半11分にレバンドフスキのゴールで先制すると、18分には香川が右サイドからの折り返しを右足で冷静に決めて2点目。さらに後半にも、香川のパスを起点にバリオスが決めるなど2点を追加し、4部チーム相手に順当に勝利を収めた。
ドルトムントの次戦は11日、ブンデスリーガ第21節で6位レバークーゼンをホームに迎える。
【香川「継続してやれるかが勝負」】
ドルトムントの香川が格下相手のカップ戦で実力を遺憾なく発揮した。
1点リードの前半18分、右サイドのパスに軽く右足を振り抜き、ゴールネットを揺らした。香川は「綺麗に決まったゴール。早いうちに点が取れたので良かった」と、試合の流れを決めるゴールに納得した。後半35分の3点目も香川が起点となって左サイドを崩した。
昨季は右足小指骨折で2月の大切な時期から戦列を離れただけに、今季に懸ける思いは強い。「今はチームとして噛み合っている。それを継続してやれるかが勝負だと思う」と、マークが厳しくなる後半戦に気持ちを引き締めた。
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★フル出場★
FAカップ4回戦再試合結果
サウサンプトン(2部)2−3ミルウォール(2部)
(セント・メアリーズ・8493人)
≪得点者≫
サウサンプトン:ララナ35、ランバート77
ミルウォール:トロッター17、エングサン79、フィーニー90+2
≪出場メンバー≫
【サウサンプトン】
GK:
ビャウコフスキ
DF:
リチャードソン、ハーディング、ジョゼ・フォンテ、マーティン
MF:
ド・プラード■(54分ランバート)、ハモンド、チャプロウ(60分リーヴズ)、ララナ
FW:
デ・リデル(77分バーナード)、李忠成
シェフィールド・ウェンズデイ(3部)0−3ブラックプール(2部)
≪得点者≫
ブラックプール:M・フィリップス7、ルアルア15、シルベストル54
FA(イングランド協会)カップは7日、4回戦再試合の2試合が行われ、日本代表FW李忠成が所属するサウサンプトンは本拠地でミルウォール(以上2部)に2−3で逆転負けした。李は移籍後初のフル出場を果たし、GKと1対1になる絶好機もあったが、ゴールを挙げることができなかった。
チームは後半ロスタイムに決勝点を許し、4回戦で敗退となった。
この日のもう1試合では、ブラックプール(2部)がシェフィールド・W(3部)に3−0で快勝し、5回戦へと駒を進めた。
サウサンプトンの次戦は11日に行われ、リーグチャンピオンシップ(2部相当)でバーンリーをホームに迎える。
FW宮市亮が期限付き移籍で加入したボルトンは、18日に行われる5回戦でミルウォールと対戦する。
【李忠成、絶好機逃す】
サウサンプトン移籍後初のフル出場を果たした李忠成は、チームを勝利に導けず「負けたのが非常に残念」と悔しがった。
新天地での初ゴールも目前だった。後半17分にゴール前でGKと1対1になったが、左足のシュートはバーの上を越えた。李は「なぜ外れたのかよく分からない」と、首をかしげた。
それでもアドキンス監督は「動きは非常に良かった」と及第点の評価。李も「90分できたのは大きな収穫。次につながると思う」と話した。
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★決勝進出★
スペイン国王杯準決勝第2戦結果
アスレティック・ビルバオ6−2(TOTAL8−3)ミランデス(3部)
(サン・マメス・40300人)
≪得点者≫
ビルバオ:ムニアイン11、スサエタ14、アウルテネチェ22、ジョレンテ71、75、オウンゴール88
ミランデス:アイトル・ブランコ57、86
≪出場メンバー≫
【ビルバオ】
GK:
イライソス
DF:
イラオラ、ハビ・マルティネス、アモレビエタ■、アウルテネチェ
MF:
アンデル・エッレーラ(73分イニゴ・ペレス)、イトゥラスペ(57分サン・ホセ)、オスカル・デ・マルコス、スサエタ
FW:
ジョレンテ、ムニアイン(76分ダビド・ロペス)
スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は7日、準決勝第2戦の1試合が行われ、アスレティック・ビルバオが3部リーグのミランデスを6−2で下し、2戦合計8−3で決勝進出を決めた。ビルバオは3季ぶり35度目の決勝進出で、1984年以来24度目の優勝を目指す。
試合は開始からビルバオが攻勢に出ると、前半10分FWムニアインがクロスに合わせて先制。さらに、2点を加点して3点リードで前半を終える。後半12分にDFアイトル・ブランコに1点を奪われるも、スペイン代表FWジョレンテが2点を決めて突き放す。ブランコに再び1点を決められるが、オウンゴールを誘発し6−2で試合終了を迎えた。
ビルバオは多彩な攻撃を繰り出して、第1戦に続き格下を圧倒した。ミランデスはシュート数で上回るも精度に乏しく、準々決勝エスパニョール戦に続く金星を挙げることはできなかった。
ビルバオは決勝でバルセロナvsバレンシアの勝者と対戦する。
【ミランデス主将は銀行員】
7日に行われたスペイン国王杯準決勝第2戦で、ミランデス(3部)はアスレティック・ビルバオに2−6の大敗を喫した。同クラブは2戦合計で3−8とされ、決勝進出はならなかった。
3部リーグで戦うミランデスはビジャレアル、ラシン・サンタンデール、そしてエスパニョールといったリーガエスパニョーラのクラブを倒し、歴史に名を残す“ジャイアントキリング”を見せた。主将のパブロ・インファンテは悔しさをにじませながらも、「勝利したビルバオにとってはフィエスタ(祭り)になっただろう。僕達は彼らを前に何もできなかった。でも、今大会では素晴らしい経験ができた。エル・マドリガル、エル・サルディネロ、コルネジャ・エル・プラット、そしてサン・マメスのような素晴らしいピッチでプレーできた。これからはリーグ戦に向けて準備をしていく」と前を向いた。
惜しくも準決勝で涙を飲んだインファンテは、普段は銀行で働くサラリーマン。チームを支えてきた主将の言葉どおり、ミランデスの選手達にとっても、サポーターにとっても一生忘れることのできない大会になったに違いない。
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★復帰★
J1のアルビレックス新潟は本日8日、ドイツブンデスリーガのフライブルグから戦力外通告を受けた元日本代表FW矢野貴章(27)を完全移籍で獲得したと発表した。約1年半ぶりの復帰となる。
矢野はクラブを通し「海外への挑戦は自分自身の夢でもあったので、もっと挑戦し続けたい気持ちはあり、ギリギリまで悩んだ。ただ、試合に出ることで自分を再生させたいという気持ちも強くなり、その機会を求めて日本に戻ることを決めた。貴重で素晴らしい経験ができたので、成長した姿を見せたい」とコメントした。
2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で日本代表だった矢野は同年8月に新潟からフライブルクに移籍したが、出場機会に恵まれず、今季の出場試合は0だった。
【矢野「ギリギリまで悩んだ」】
矢野は「ドイツに行く時、新潟を突然出ていってしまい、多くの方に心配をかけてしまったのがすごく心残りだった。再びビッグスワンでプレーする姿をみなさんに見せることで、お返しできればと思う」とコメントを発表した。
矢野はフライブルクからの戦力外後はドイツ国内移籍や、スイス2部・アーラウの入団テストを受けるなどと報じられていたが、2010年シーズン以来の“古巣”復帰となった。
矢野は昨シーズン、15試合に出場するも無得点に終わり、今シーズンは出場機会がなかった。
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★開催承認★
日本サッカー協会は本日、今夏のU-20(20歳以下)女子ワールドカップ(W杯)について、日本政府から開催を承認する文書が届いたと発表した。国際サッカー連盟(FIFA)主催の女子大会の日本開催は初。期間や会場、運営方法などは今後、詳細を詰める。
当初は8月18日から9月8日にウズベキスタンで開かれる予定だった。FIFAは昨年12月の理事会で施設、運営両面から同国での開催は困難と判断し、政府保証が得られることを条件に日本開催を決めた。
奥村展三文部科学副大臣は8日、東京・国立霞ヶ丘競技場が主会場になる見通しを示し、東日本大震災の被災地も会場にするというFIFAの考えを支持した。
また出場権を既に獲得している北朝鮮代表へのビザ発給について「大会が近づけば当然、ビザの発給はしないといけない。ただ(拉致被害者の)家族会の心中をしっかり察して、治安や安全を守ることも考えて、ビザ発給や受け入れをしたい」と話した。
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★放送権取得★
BSフジとスカパーが本日8日までに、女子サッカー「プレナスなでしこリーグ」のBS・CS独占放送権を取得した。
契約は4年間で、今年は4月14日に開幕。女子日本代表MF澤穂希(33)、同FW川澄奈穂美(26)らが所属するINAC神戸を中心に中継を予定している。
担当者は「次のW杯まで長期にわたって応援していきたい」と説明。同局ではこれまで、バスケットボールのbjリーグで5年以上中継を続けるなどの実績はあるが、最初から4年契約を結んだ例はないという。
また4月から関連番組として、毎月第3金曜にチームの戦いや密着リポート、インタビューでINAC神戸の選手の素顔に迫る「INAC TV」(午後11:00〜11:55)もスタート。公式練習着に「BSフジ」のロゴが入るパートナー契約も結んだ。リーグ日程は今月下旬に発表される。
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★全治8ヶ月★
ロシアプレミアリーグ、ゼニト・サンクトペテルブルクは7日、ポルトガル代表FWダニー(28)が右膝前十字靭帯を断裂し、全治8ヶ月と診断されたと発表した。これにより同選手は、6月に開催されるユーロ2012(欧州選手権)への出場が絶望的な状況となった。
ダニーは2009年にも右膝の靭帯断裂で約1年間プレーから遠ざかり、昨年11月にも再び箇所を傷め、ユーロ2012予選プレーオフのボスニア・ヘルツェゴビナ戦など数試合を欠場していた。
ゼニトの発表によると、ダニーはイタリアでのチーム合宿で、練習中に靭帯を完全断裂する重傷を負ったという。同選手はクラブの公式HP上で、「何故このケガが再発したのか分からない。膝の爆弾のことは常に気に懸けていたし、痛みもあまりなかったのに…」と失望を隠せなかったものの、復帰へ向けて全力を尽くすことも誓っている。
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【超サカFLASH】
★ゴール★
イングランドプレミアリーグのボルトンに所属するFW宮市亮が、7日に行われたプレストンとの練習試合で唯一の得点を挙げてマン・オブ・ザ・マッチ級のプレーを見せた。アーセナルからレンタル移籍中の宮市は、自身のスキルとスピードを存分に発揮して鮮烈なゴールを奪取。オーウェン・コイル監督の目の前で高いパフォーマンスを披露し、アピールに成功した。
★獲得★
J1のG大阪は本日、DF沼田圭悟(21)の新加入を発表した。沼田は群馬・高崎経大付高を卒業後、ブラジルのクラブチームでプレーしていた。
★会場&時間決定★
Jリーグは本日、試合会場と開始時間が未定だったJ2の大分vs東京V(8月22日)を、大分銀行ドームで午後7時から行うと発表した。
★帰国★
サッカー女子日本代表MF澤穂希が本日、所属するINAC神戸のスペイン遠征から関西空港に帰国し、痛めた右ふくらはぎの検査のため神戸市内の病院へ向かった。澤は「大丈夫。軽いと思う」と軽傷を強調したが、所属先の星川敬監督は10日に和歌山で始まる日本代表候補合宿参加について「普通に考えたら難しいのでは」との見通しを示した。澤は2日、バルセロナ女子チームとの試合前の練習中に違和感を覚え、試合を前半で退いた。その後はアイシングなどの処置を受け、別メニューで調整していた。
★弔慰金★
国際サッカー連盟(FIFA)は7日、エジプトのポートサイドで1日に行われた同国1部リーグ、アル・アハリvsアル・マスリの試合後にサポーター同士が衝突して多数の死傷者が出たことを受け、遺族に総額25万ドル(約1900万円)を送ることを決めたと発表した。FIFAのブラッター会長は声明文で、「FIFAを含めたサッカー界は、エジプトの被害者を援助しなければならない」と述べた。
★全治2〜3週間★
DF長友佑都が所属するイタリアセリエAのインテルは7日、アルゼンチン代表DFワルテル・サムエル(33)が左足大腿四頭筋の肉離れで全治2〜3週間と診断されたと発表した。サムエルは0−4で大敗した5日のローマ戦に先発出場したが、前半終了時に負傷交代していた。
★全治4週間★
イタリアセリエAのラツィオは7日、主将で元イタリア代表のFWトンマーゾ・ロッキ(34)が左太ももの肉離れで全治4週間と診断されたと発表した。ロッキは5日のジェノア戦に先発出場したが、前半16分に負傷交代していた。
★最多観客数★
ドイツブンデスリーガの主催者は7日、今季1部リーグの前半戦の平均観客数が1試合あたり4万4345人で史上最多となったと発表した。昨季の前半戦から7%アップした。リーグの責任者は「ハイクラスで面白く、スリルがあることの証明」と述べた。
★準々決勝進出★
クープ・ドゥ・フランス11回戦結果
レンヌ3−2エビアン
≪得点者≫
レンヌ:ケンボ・エココ21、フェレ54、ブラヒミ68
エビアン:バルボザ70=PK、ゴブ
クープ・ドゥ・フランス(フランスカップ)は7日、11回戦の1試合が行われ、レンヌはエビアンに3−2で競り勝ち、準々決勝進出を決めた。この日に予定されていたパリ・サンジェルマンvsディジョンなど3試合は悪天候により中止され、15日と21日に延期となった。
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